はてなキーワード: 五輪とは
その通りだよ。むしろ抑え込んでる方だよ。
スタジアムの周りに出かけるやつが増えてる?そんなもん微々たる人数だろ。
かんけーねーよ。もともと連休で外出てるやつは五輪関係なく出てるよ。
それなのにはてなーとか反自民の連中がピーピーギャーギャー騒いでうるせえよ。
そりゃ菅さんもこんな陰キャな連中の屁理屈なんていちいち相手してらんねえよ。
まじで同情する。
アスリートの方々もぜひ感染していただいて苦しみを分かち合いたい
ごめんね言葉足らずで。anond:20210728021038 みたいなのが居たから言うけど
入院したことないからわからないと思うけど、病院にWi-Fiないからスマホでサブスクを気軽に楽しめないし
差し入れ基本禁止なので制限が厳しいので娯楽が備え付けのテレビだけになるんだよね
幸いにもテレビは無料で見られるので助かってるんだがそれでオリンピック一色なわけ
エッセンシャルワーカーとしては五輪優先でワクチンを打ち未だ自分たちは打てていない状況で五輪を支持出来ないのは当然でしょ
というかブコメで病院の本棚がどうのこうの言ってる人いるけど外室禁止なんだが他の病院ってそんなにゆるいの?
一日一回看護師さんが病院近くのコンビニに買い出しに行ってくれるんだけど生活必需品だけで本は無理
テレビはずっとオリンピックじゃないけどさSNSと違ってミュート機能なんてないし目に入れたくないのに入ってしまうわけ
それってつらくない?
・シス女性アスリートがトランス女性アスリートと切磋琢磨しさらなる高みを目指せる
・発達障害者が無理矢理働かされずにすむ
・健常者も障害者も同じ教室で助け合い学び合いサバイバルスキルを身につけられる
・授業内容を全く理解できない児童も共に学ぶ大切さを実感し鍛錬を積める
・女性たちが肌を隠せるようになる
・欧米を見習おうとした明治時代の先人たちの正しさが改めて実感できる
・ホームレス暮らしを謳歌する男性と同じく女性も児童も不審者のいない路上でのびのびできる
・妊婦さんたちが外野の声を遮断し本当に産みたい子だけを産めるようになる
・出産直後でも好きなだけ働ける
・田舎のしがらみから解放され都心で好きなだけ子育てに勤しめる
・男性同士が愛し合うマンガ作品が普及し同性愛の男児が勇気づけられる
・都会のみならず農村でも工場地帯でもさまざまな地域の外国語を学ぶ機会が増え多様性を実感できる
・進学したくもない大学に無理に行かなくてすむ
・アジア系アメリカ人が大学入試でチャレンジモードにチャレンジできる
・ユダヤ系ドイツ人とアラブ系ドイツ人が人目を気にせずガチンコディベートできる
・ドイツやスウェーデンなどの移住先でも自国自民族独自の司法文化や婚姻文化を実践できる
・沖縄に住むアメリカ人の子どもたちが日本人の大人からひどい言葉を浴びせられなくなる
・好きなキャラクターの肌を黒く塗ったファンアートをたくさん鑑賞できる
・同じ肌の色の人々が作った文化を自分たちで独占し流出拡大を防げる
・時効をなくせる
・友好国の軍隊同士でじゃれあえる
・おまわりさんが当てにならないことを学び市民が自分たちの手で課題解決する力を身につける
・おまわりさんがジェンダー論の主張を受け入れてくれる
死ななければ良いのか?コロナに罹患して、禿げたり、精子ができなくなったり、神経系に異常が残ったり、肺の痛みが慢性的に続いてスポーツもできない体になったりするのも問題だと思うが。その補償ってスガや増田がしてくれんの?
都内では中等症、重症の受け入れ先が飽和に近付いている。受け入れ不能になれば、あぶれた患者は治療を受けられず、それによって、症状の悪化する者、死ぬ者、回復しても後遺症が残る者が増える。
デルタ株は若者への感染力も高く、ワクチンを接種していない本邦の若者はリスクにさらされている。
感染者数26786人
死者数43人(増田の言う"30人"ではない!)
・第三波の感染者数と死者数については、例えば感染者数ピークが1月7日だったことから1月の1ヶ月(31日間)分をカウントした場合で、
感染者数40367人
死者数255人
なので、増田の言っている↓これは死者数もデタラメだし、比較の仕方もおかしいし、当然結論も間違っている。ファクトとは言い難い。
一番酷かった第3波の死者が月500人弱。
致死率が10分の1以下まで下がってるわけ。
【都内の中等症受け入れ病院ほぼ満床 陽性率も急速な高まり 07月27日】
新型コロナウイルスの中等症の患者を中心に受け入れている都内の病院では専用病床がほぼ満床で、PCR検査の陽性率も急速に高まっているということで危機感を強めています。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210727/1000067922.html
【埋まる東京の重症病床 変異株「急速な重症化の要因?」 2021年7月21日】
新型コロナウイルスの感染が急拡大している東京都で、重症病床の使用率が20日時点で52%に達し、最も深刻な「ステージ4」(感染爆発段階、50%以上)となった。今後も感染者は増えるとみられており、五輪期間中に病床が逼迫(ひっぱく)する恐れも出てきた。
【英国でコロナ感染が約10倍に再拡大 ワクチン接種遅れの若者中心に「デルタ株」流行 7月2日】
イングランド公衆衛生庁(PHE)によると、デルタ株の感染力は、昨年冬から英国で猛威を振るった「アルファ株」の1・6倍。旧植民地のインドと人の往来が活発な英国では、3月下旬に国内で確認された。
1月上旬のピーク時には6万8000人を超えた英国の1日当たりの新規感染者数は、5月中旬には2500人前後にまで減少していた。しかしこの時期に飲食店の屋内営業解禁や娯楽施設の営業再開といった規制緩和とともに感染者数は反転、6月末には2万6000人余を記録した。
デルタ株の脅威にさらされているのは主に若者層で、英政府の6月下旬の統計では新規感染者の約7割を35歳未満が占める。英国では18歳以上の成人の6割超が2回を完了したが、順番が遅い35歳未満は未接種の人が多い。
お前らの理屈なら大坂も内村とかと同じ五輪開催派の人殺しアスリートだぞ?
ネトウヨは叩いてるらしいけど当たり前じゃん
むしろ2年延長案も出てたけど、安倍が自分の任期中に五輪やりたいからって1年延長にしたんだろ?
2年延長だったら無事開催できてた可能性は高いね。最も、五輪の都合に合わせてワクチン接種加速したようなもので、2年延長だったら今年のブーストが実現できたかといえばだいぶ怪しいが。
人の流動を増やすのが感染拡大するのはだいぶ前から言われてたな。そして、五輪の都合で第4波を十分に感染者数が減ってないのに解いたのと、五輪で自粛ムードをなくした。
重傷者は感染してから1,2週間してから増えるし、デルタ株は40代、50代も重症化させるけど、このあたりにはワクチン届いてないんだが。
多分来週あたりひどいことになるな。
3000人超えたくらいで五輪中止叫ぶ反五輪連中って、極わずかな副反応事例を引き合いに出して反ワクチン叫ぶ奴らと同じくらいバカだよね。
死者も激減。
一番酷かった第3波の死者が月500人弱。
致死率が10分の1以下まで下がってるわけ。
それがファクト。
騒ぐならせめて3万人超えてからにしてよ。
五輪に関してさすがに文句がいいたくなって新規にグチアカウントを作った。
トレンドに乗った五輪関連のニュースや炎上について知ったような口ぶりで批判したり、逆張りしたりして怒気を含んだ乱暴なツイートを連発したところ、反応がいつもより明らかに良い。
一つのツイートが50RTされてからはフォロワーがぽつぽつと増え、あっという間に2年間やってた品行方正な趣味アカのフォロワー数を超えてしまった。
なんだよ、敬語じゃないほうが伸びるじゃん。当たり障りないこという礼儀正しいアカより多少口汚くてもズバズバ言い散らした方が伸びるのかよ。
今怒りの波に乗っている。
数年前、自分の居住しているド田舎県の中の、これまた見渡す限り田畑が広がるような農村地帯を通る道を車で通った時、のどかな田んぼの中を流れる川の河川敷に、スケートボードのトリックを行なうための、木箱で作った斜面やハーフパイプ、金属製の手スリのような物(あれ、何て呼ぶのだろう?)が設置されているのを発見した。暑い夏の日だったが、そこでは若い男の子二三人が熱心にスケートボードを楽しんでいた。
何となくスケートボードは都市部の文化だと先入観が有ったので「うちみたいな田舎でも、あんなスケートボードをするための施設が有るんだな。スケートボードをする子たちがいるんだな」と、軽く驚いた記憶がある。
自分も田舎出身の人間だから、若い頃の自分の思い出を重ねて「あのスケートボードに熱中している男の子たちも、保護者や教師から『そんな不良の真似事をして』とか何とか、無理解な偏見を持たれて困ったりしているのだろうか」と勝手に想像したりもした。
今回の東京五輪でメダルを獲得した少年少女たちは、自分の貧弱な先入観や偏見とは全く異なる、普通の子供たちだった。何となく五輪に対しては、マラソンの円谷幸吉のような悲壮でネガティブなイメージが私の中には有るのだけれど、東京五輪のスケートボード選手たちは、それとは全然ちがっていた。
自分の技(トリックと言うんだっけ?)が成功した時も失敗した時も笑顔だし、順位を争うライバルであるはずなのに、他の選手が技を成功させると自分が成功したように歓声を上げるし、仮に他の選手が技を失敗してガッカリしていたらハグして励ましているし、解説の人も難しそうな技に果敢に挑戦する選手たちを「攻めるねえ」と楽しそうに賞賛しているし、本当に素直に「これがスケートボードという文化なのか。何だか良いなあ」と思った。
ジャンプしたり、スケートボードをクルクル回転させたりすることは、運動全般が苦手な私には想像も出来ない離れ技に見えるのだけれど、その技よりも何よりも、彼らの態度や振る舞いこそが何よりも軽やかに見えた。
あの日、田んぼの風景の中に有るスケートパーク(と呼ぶのだろうか?)で一所懸命にスケートボードをしていた男の子たちが、今回の東京五輪の話題で親や教師と話が盛り上がって打ち解けていたら良いな、少しでも生き易くなっていたら良いなと、そんなことを思った。
五輪中止を訴える人が左翼から強まっているが、はっきり言うが今から五輪中止してもコロナ感染拡大をさらにひどくするだけだ。
五輪中継と言うステイホームコンテンツが無くなってしまうからだ。
実際、昨日の夜間20時以降の首都圏主要駅の人流は、五輪開幕前の1週前よりも1~2割減っているというデータが出ている。日中帯は逆に1~2割増えているし、「酒提供制限」は1週前も今も同じレベルだから、如何に五輪中継がステイホームに効果があるかは言うまでもない。
ほとんどの競技は無観客で行われるし、今後も左翼の声に惑わされずに五輪を決行し続ければステイホームが継続し、それなりに感染抑制効果はあるだろう。
ただ、この後予定されている競技の中で1つだけ不安なのがある。マラソンだ。
マラソンは街中で行われるのでどうしても人が出てきてしまう。会場となる札幌周辺ではマラソン観客による感染拡大のおそれがある。というより確実にそうなるだろう。
一方で今回、日本人選手でマラソンのメダル候補は居ないため、日本全国では注目度が低い。従ってマラソンを中継してもステイホームはあまり促進されないだろう。