はてなキーワード: 二酸化炭素とは
「自分の頭で考えないで狂った教祖の言うことを聞くからああなってしまった。自分の頭で考えることができたらあんなテロ教祖に従わなかったに違いない」
という文脈で多用された。
馬鹿か? と思う。
「自分の頭で考えたからアホなことを言い出すやつ」というのは枚挙にいとまがない。
残念ながら「自分の頭で考えた結果、差別して何が悪いんだ。あんな奴殺した方がいいんだ」と頭の悪い結論に達して障害者を殺しまくったクズがつい最近いたばかりだ。
無知だったり、考え方が偏ってたり、事実に基づいてない知識で考えたら、どんだけ自分の頭で考えても無駄。
「自分の頭で考えた結果、余計ひどい結論に達する」連中ばかりなのが、ネット社会で白日の下にさらされてしまった。
ネオリベ、ネトウヨ、ネトサヨ大体このフレーズが好きであるが、大体偏った人間が使いたがるが、大体トンチンカンな考えを弁護する場合に使用される。
この傾向はもっと前からあって、小林よしのりが、さんざん多用していた論法だが、「小林よしのりを特に疑え」などとあれだけ言っていたが、
実際にはアイヌも戦争犯罪も嘘デタラメのプロパガンダで、ネトウヨヘイトのインキュベーターだった。
「自分の頭で考えろ」だけど、どうやら「自分の頭で考えた結果の誤答」については無防備になるようだ。
そんな奴いねえよ。
自分の頭で考えて行動してるやつしかいないのに、「俺は自分の頭で考えて判断してるんだ」とどや顔するのも恥ずかしい。
私は酸素を吸って二酸化炭素吐き出し、好気呼吸してますってのを自慢げに言うぐらい馬鹿らしい。
その程度の事なのにことさらそんなことを自慢げに言うやつは、大体「お前は自分の頭で考えてないから別の結論になるんだ」と言いたいだけではないか?
まず、世界の石炭石油消費量、ひいては温室効果ガスの排出量と、近年の温暖化に相関があるのは間違いない。産業革命期から一気に地球の気温があがってて、これは地球の普通のサイクルではない。一昔前は、「温暖化は実は起きてない」みたいな話が喧伝されたが、それは流石にない。
ただその相関が、本当に直接に関係したものかは定かではない。これは証拠がないというより実験による証明がそもそも困難。完全な証明のためには、もう一個地球を用意して比較すべきだが、それは無理。ざっくりしたシュミレーター作ってコンピュータ上で試しても、それで十分とは言えない。人間の活動以外の要因で温暖化が起きている可能性は依然ある。
しかし温室効果ガスに温室効果があるのは間違いない、イコール、エコ=二酸化炭素排出量削減に温暖化抑制効果があるのもまたまちがいない。あと温暖化で困ったことが起きる(極端な気象の頻発など)のも間違いない。
だからやる。
どれくらいやればどれほど効果があるかは定かでないが、『試しに何もしなかった場合』の被害がヤバいとヤバいので、こればっかりは根拠不確かでもやるべきだろ、、、どうせ永遠には石油に頼れないのは確かなのもあるし、、、というのが話の流れです。
最近、過去にあったショッキングな出来事を頻繁に思い出すし、そのたびに自己嫌悪に陥って涙が出てくる。人生詰んだ
家族には言えなくて「逃げるな甘えるな自立しろ」という感じ。多分誰に相談しても「今の自分が嫌ならあなたが変わるしかないのよ」とか言われるやつ。結局私の根底?性格に関わることだから自分でどうにかするしかない。「死にたい」とは思うけど、痛いのはいやだし根性ないし、そもそも死にたくねー。ずっと部屋に引きこもってたい。在宅イラストレーターになりたい。でも本気で絵を描くのは辛いし、多分向いてない。詰んでる。もう絵が下手クソ過ぎて死にたいし、無駄に二酸化炭素増やすならさっさと死ね。というかこんなこと書いてる暇あるなら絵の練習しよう。する
その疑問の答えは、季節によって空気の密度や酸素の量が変化することはない、ということだ。その根拠を挙げてみる。
疑問に対するお答えになっていますでしょうか。
虐待などされていないのに、物心ついた時には愛着をミスった虐待された子供のような人だった。
長じて距離を置いてから両親と向き合っても、幼い頃の思い出や周囲との関わりを思い出しても(アルバムをめくっても)、私の両親は、そりゃあ完璧な理想の親ではなく人並みに失敗や未熟さはあれど、普通か、優しく暖かい両親だ。
でも5歳の時には既に私は、母が私を叱ろうとすると、母が語気を強める前に、ごめんなさいごめんなさい怒らないで怒らないでと、勝手に盛り上がって勝手にどんどん大泣きする子供だった。泣き虫だったから母親は大いに困ったし、今思えば、だいぶ母を傷つけていた。
ちょっと空気を読むのが苦手な方だったり、自意識過剰だったりで、私は浮いた子供だった。今では少し浮いた大人くらいにまで落ち着いて普通にフルタイム正規雇用社会人を普通にやれている。
けれど、どうやら、心根がめちゃくちゃに卑屈だ。自意識過剰で情緒不安定なところがある私だけれど、元を辿ると、とにかく物凄く、異常なまでに、自分の存在を後ろめたく思っているところがスタート地点なので、色々ゆがんでいる気がしてきた。
まるで親から幼少期に十分な愛情を注いでもらえず心に穴の空いている人間のようだ。
いや、そんなこと、全然ないんだけど。
だいぶ普段は、一般人のふりも板についているけれど、メンヘラというほどメンヘラではないけれど、心を許した親友に「卑屈すぎて疲れる」と距離を取られたこともある。
仕事をしていないときは原罪に押しつぶされそうになる。呼吸をして二酸化炭素を増やし、営みで電力と自然環境を消費し、化石資源を食いつぶし、食料品を排泄物に変換する自分が後ろめたい。
仕事は、まぁ上手くモチベーションを持って積極的にこなしていると思う。失敗しなくもないけど、よくやってると思う。周囲とも、飲み会で愚痴を言ったり言われたりくらいで、そこそこだ。それなりに疲れるけど。
先日、関電の大飯原発の運転差し止めの判決が出ましたが、まったく科学知識のない裁判官が、反米、反原発の団体が騒ぎ立てているのとまったく同様な判決理由には呆れ果てました。厳正中立な立場にあるべき裁判官が、原発の危険性だけを強調していますが、火力発電は毎日、生物の生命に必要な膨大な酸素を消費し、二酸化炭素、砒素等の毒物を排出し、地球環境の点から原発以上に危険なことは明らかです。更に、例を挙げればB型肝炎等の判決でも、明確な原因が判明しないのにもかかわらず、国が破産しかねない莫大な賠償金の支払を平気で命じています。私達から見れば、この裁判官は国民のためでなく、国に損害を負わせることが目的で裁判を利用しているような気がしてなりません。最近、このような摩訶不思議な裁判の判決が多々見られます。裁判官は常に厳正中立な立場での判決が要求されます。このような亡国裁判官は排除、淘汰できる法律の早急な整備が必要と考えます。
https://monitor.gov-online.go.jp/report/kokusei201404201503/detail.php?id=1388572
5億年後に太陽が赤色巨星となり、地球のすべての生命が絶滅すると語った
地球の生命、高温化で28億年後に死滅? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
今後の40億年間、太陽の光度は絶えず増加を続け、地球にとどく太陽放射の増大をもたらす。太陽放射の増大はケイ酸塩鉱物の風化を加速させ、大気中の二酸化炭素濃度を低下させる。今から6億年後には、地球の二酸化炭素濃度はC3型光合成を継続するための水準を下回り、樹木の生存は不可能になる。一方で、一部の植物はC4型光合成を利用しており、10ppmという低い二酸化炭素濃度でも存続することができる。しかしながら、長期的な傾向は陸上の植物をすべて死滅させることになる。地球の食物連鎖の基礎である植物の絶滅は、ほとんどすべての動物の死も意味する[11]。
正しい目盛りで描かれた大気中のCO2濃度の経年変化グラフ - 宇宙船地球丸
原発温廃水が海を壊す
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4896602080/
8〜12世紀にかけて起きた地球規模の海水面の上昇が、日本の平安海進である。1100年頃には海水面は現在より約60㎝上昇
ttps://www.city.katsushika.lg.jp/history/history/1-2-2-27-2.html
家庭科の授業で地球温暖化の話があった時に思い付いて、13秒くらいで膨らましただけの話だから、真に受けずに流してくれ
放射性廃棄物も二酸化炭素も人間の手には負えないわけだが、事故が起きた際、局所的に甚大な被害を及ぼす原発よりも、慢性的に地球全体に悪影響を与える二酸化炭素を排出する、火力発電の方がヤバい可能性ない?
温暖化して氷が溶けて永久凍土も溶けてメタンガスだっけ?温室効果ガス更に発散して~ってなるよりは、なかなか事故起きないし二酸化炭素出さない原発の方が、「人間がどうこう」ではなく「地球的にプラス」の可能性がわんちゃんあるのでは?
今後膨大な放射性廃棄物が発生するとしても、その頃に技術が追い付くように研究費を出し研究者を育成すれば、原発と、自然と、地球と共存しながら、滅ぶまで人間は電力を用いながら生きていけるのでは??
放射能によって遺伝子に変異が生まれたとしても、それは生命の進化じゃん????
って思ったりした。
あまり深く考えてないのでへーで流してほしい