はてなキーワード: 中華街とは
オタクのみんなー!わかってるなー!?一緒にぶち上がっちゃおう!!せーの!」
…夢見りあむは地下アイドルのオタクなので、オタクの好きなものが分かる。
よっしゃシンデレラ!
キュート!クール!パッション!ピンク!ブルー!オレンジ!ジャージャー!」
…私は地下アイドル知識はあまりないがMIXというやつなのだろうか。地下アイドル現場でこのコールをされているのはありふれた光景なのだろう。
「全力ダンシン 喉枯れシンギン
…りあむの思う尊いアイドル像。全力で踊って喉が枯れるくらい歌って、そしてファンとチェキ会などの交流。
「無茶振り上等 繋がり退場」
繋がり退場→りあむはオタクとの繋がり(恋愛)をする地下アイドルも見てきたということだろうか。尊くないと憤るのが目に浮かぶ。
…地下アイドルはバイトもしなきゃ生きていけない。そこも含めて頑張っている推しが尊いという意味だろうか。
…自分のファンに対して言葉。尊くないアイドル(りあむ自身のこと)を応援しているファンなんて推し変するしDD(誰でも大好き)だしどうせこんなもんと思っているのが透けて見える。
「どうせ僕に No No人権
…尊くない自分にはアイドルにおける人権はない。人権欲しいな。という言葉。
人権=尊いアイドルであるということなのだろうか?それとも人権=本物のファン?
「BURN BURN みんなが燃やせば
…炎上で注目を集めて、今の地位まで上り詰めたりあむ。りあむは尊くなれはしないが、注目を集めてチヤホヤされたいのも事実なのだ。ワンチャンをもう掴んでいるのでは?
「大体ここにいるみんな本気で愛してるぞー!」
…愛してるぞー!とは言うものの尊くないアイドルを推しているファンをりあむは本気で愛しているのだろうか。それとも何もせずともチヤホヤしてくれるからやっぱり愛してるのか。
「お願い死んでくれ!夢は夢で終わってくれ!」
…お願いシンデレラパロディ。死んで欲しいのは夢見りあむ自身。尊くない自分は死んで欲しい。
お願いシンデレラで言う"夢"とはトップアイドルのことだろうが、ここで言う"夢"とはなんだろうか。
「誰もが死んでくれ 夢から今目覚めたくない」
…夢から目覚めたら新たなストーリーが始まってしまうので目覚めたくないのだろう。りあむはなんの夢を見ているのだろうか。尊くないのにファンがたくさんいるこの現実=夢?
「なりたい なれない あの子も あの子も あの子も うん CALLーーーーー!!!」
それとも"あの子"は自分の立場になりたいだろうけどなれないということか。後者だとしたら悪趣味過ぎるな。あの子は尊いアイドル。自分は尊くない。でもファンが多いのは…?
手首をかけて ゆびきり(げんまん!)」
浮気、されるんだろうなぁという諦めも感じる。
責任とってくれるんだろうなー!」
…ファンのおもちゃとしての振る舞い。尊くないアイドルである自分はファンに媚びて繋ぎ止めるしかない。
「ガチ恋をすればいいじゃん 最前管理すればいいじゃん どうせぼくを全然見てない」
…ガチ恋ですら自分を全然見てないと言い切れる、りあむの自己否定感。りあむにとって自分にガチ恋している時点でオタクとしてアウトなのだろう。理想の夢見りあむ像を押し付けられたくもないように聞こえる。本当のりあむを見つけられる人間はいるのだろうか。
…アイドルじゃなくともぼくを愛して欲しい!というりあむの傲慢さが垣間見える。アイドルとかアイドルじゃないとかじゃなくて本当のぼくを愛して欲しい!チヤホヤしてくれ!
「会いたい」って願ってくれて
…ワンチャン=何もせずとも尊いアイドルになるということなのか。あんまり努力はしたくないけど尊いアイドルにはなりたい!
なれないよなぁ。
「もし思うことができたなら…そう、できたなら…
ー自己嫌悪」
…そんなことはりあむが1番分かっている。尊いアイドルにはなれない。そういう考えがよぎる自分に自己嫌悪する。
「お願い!死んでくれ 夢は夢で終わってくれ
…こんな自分はもうアイドルじゃない…というりあむ特有のやみモード。尊くない…尊くない…死んでくれ。
「誰もが死んでくれ 夢から今目覚めたくない
なりたい なれない ぼくだけ ぼくだけ ぼくだけ うん CALLーーーー!!!」
…尊いアイドルにぼくだけなれない。シンデレラガールズは夢見りあむ以外全員尊い。
(ガチ恋口上略)」
…ガチ恋しているファンでも、ぼくを見ていないと言い切った後でのガチ恋口上は悲しさすら感じてしまう。
期待なんてしないけど ハニー(ハニー)
甘やかして」
…尊くないアイドルの自分を否定し続けるとりあむ自身が壊れてしまう。尊くない自分を受け入れることにした。成長。
「チヤホヤ チヤホヤヤ チヤチヤホヤヤ チヤホヤヤ なでなで×5
チョローーーーイ!!!」
…だからオタク!ぼくをチヤホヤしてくれ!清々しいまでの尊くなさ。最高で最低の尊くないアイドル夢見りあむの完成。
「お願い!死にたくない 夢は夢で終わらせない
みんながぼくのアイドルだ!
…死にたくない=好きなことをしている自分を否定したくない。尊くないことを受け入れたりあむはこれから何を夢見るのだろうか。
尊くない自分を推してくれるファン。自分のことは見ていなくても、ぼくを肯定してくれるオタク達がぼくのアイドルだよ。というメッセージ。
「(お願い!死にたくない!)
(夢は夢で終わらせない!)
(だいすこ!クッソすこ!)
うんCALLーーー!!!」
…オタク歌唱、りあむコール逆転部分。尊くないアイドルとそれを応援するオタクの集大成。
よっしゃみんなでー!
あのTBSの自社広告シリーズは全体的にひどいんだよね。CM作るセンスが無い。宇多丸の国立映画アーカイブみたいのは、まだ面白そうな感じにはなっているからいいけど。みみたぶのCMで中華街?中国人街みたいのを訪れるロケで風景みたいなCMで「あそこの看板に見える字は『蛙』じゃないですか?」みたいに驚いてみせるんだけど、中華料理の蛙なんて珍しくも無いし、誰も中国語や文化が解らないから、何の発展性も無い。ただの素人の物見遊山になっている。解かる人間連れて行けばいいじゃん。あれは一昔前の西欧人が「えぇ~っ、デビルフィッシュを切り刻んで生で食べるんですか!?」ってやっているのと変わらん。本当にそういう所からしてダメ。消しはしないけど「ひどいなぁ、おい!」とはいつも思っている。
焼肉は今まではそんなに好きでなかったので行かなかったけど、
糖質制限始めたら肉に開眼。今度行く予定。
必然的に一人を極めたよね。
寸志を生活費の足しにするくらいで何もしてこなかった。
でも、今年は自分で祝えば良いじゃん!と、初めて気づいた。
だったら、憧れの高級ホテルステイで思いっきりもてなしてもらおう!と。
ディナーは最初、フルコースをルームサービスで、と思ったけど、冷める、という
口コミを見て、目が覚めた。
たしかに。
そして、どっちかというと、フレンチよりうどんとかお好み焼きが好き(笑)
デパ地下の惣菜をホテルで食べるというブログを読んで、真似する予定。
おしゃれでスイーツの有名な街に行くので、美味しそうなケーキも食べよう。
誕生日は夏の終わり。
楽しみがあれば、人生一人でも生きていける。
夢みた。
曇った午後、もしくは明け方、とにかく5時くらいに知らない街を歩く。地図アプリを見ながら目的地に向かう。少し治安が悪い(ようには見えないけれども地図にそう書かれている)ところもヒヤヒヤしながら通って、目指す大通りへたどり着いた。そこは中華街で、あたたかいスープのどんぶりのお店がたくさん並んでいる。Aさん(ツイッターの人)と待ち合わせだったらしい。
千と千尋の神隠しみたいな赤い世界のお風呂屋さんにRちゃん(中学校の友人)と入館する。受付で番頭のおじさんに占いをされるが、わたしだけひどいことを聞かれたりしたので不機嫌な態度で言い返して応戦する。そういえば毛を剃っていなかったのでちょっと焦る。
いつのまにか内装がぜんぶ白くなっていて、薄暗い。自分もまわりも裸ではないけれども気持ちとしては裸で、服に拘束されることなくなにか秘密を共有するような気持ちでいる。中では美術展みたいな催しが開かれていて、白い立体を子供が動かして遊んでいる。それらを流し見する中でふと気付いた窓からの景色が最高のとりあわせだった。薄暗い街と桜の木と見切れた海の断片、かと思ったら、隣町の教会の青い屋根だった。それをYさん(ツイッターの人)含む3人ほどで見て、写真にも切り取った。展示を全て消化したのでAさんを探しに階下のミュージアムショップに寄る。Mちゃん(中学校の友人)に「AさんかYさん(ツイッターの人)に会えたら教えて」とことづけし、階段を下りる途中でKとI(いずれも高校の友人)に会う。ヨーロッパのレコードやステッカーや本が並んでいる。粗末な本のコーナーにファンZINEがあったので、まさか、と思ったらF(好きなバンド)のもあった。縦書きで、P(メンバー)のインタビューが目玉記事で、あとは新メンバーをフューチャーした記事。Pが「ラッド」と呼ばれていて、「ラッド(P) それはわからんな(横柄な口調。かわいいかよ)」みたいな感じ。薄くて折れもあるのに1200円したので迷ったけど、ここでしか読めないインタビューだと思って買おうと決めて手に持った。ら、夢だったからファンZINEも写真もなにも残っていない。
祖母はお見合い結婚で出会った国家公務員の祖父と結婚しました。バブル期?は公務員<<<民間企業だったらしいので贅沢は出来ず、ボーナスが出たら家族で中華街までいくのが楽しみだったと話してくれました。そこから平成に入って数年後に酒飲みの祖父は倒れて搬送、一命をとりとめるもマヒが残り、要介護状態になりました。祖母は、毎日おむつ替え、病院付き添い、流動食の世話の日々が続き詳しくは知らんがまあ大変だったということみたいです。
祖父の死後、年金暮らしの祖母は、毎月お金使い切れないという感じで子(母)にも孫(自分)にもお小遣いバンバン渡してました。せっかく自由になったんだから、旅行でもなんでも自分のために使えばいいのにと思ったけど、使い切れないというより使い方がわからないのか?。この辺時代と価値観の違いかもしれない。
祖父は急に倒れたというより、病院の定期健診?で「このまま酒止めないと死にます」て言われてんのに飲み続けて倒れたらしいので、自業自得ですが、時代的に酒飲むのも仕事の内だった気がしないでもないので何とも言えないです。
今が良い時代になったとも思わないけど、祖母の時代がうらやましいとも思わず。自分のまわりで観測できるのがこんな状態なので、テレビで見かける楽しそうな老人はフィクションか何かと思いつつ、こういう実態から何を学べばええんかよくわからんし脳内では落としどころの無い話になってる。