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はてなキーワード: パオパオとは

2024-04-15

ママ大事な電動バイ

三つ穴攻めの電動バイ

とっても大事にしてたのに

壊れてクネクネ動かない

どうしよう どうしよう

オーパッキャマラド パッキャマラド

パオパオパパパ

2022-03-20

anond:20220320113947

オ パキャマラド

パキャマラド パオパオ

パンパンパン

オ パキャマラド

パキャマラド パオパオパ?

2021-06-19

ゴールデンカムイ26巻感想

ヤンジャンの最新話を読んでいる人間感想ゆえネタバレ注意

本誌をリアタイで追っていた時から話に違和感を覚え始めた、サッポロビール工場編が本格始動する。

ビール工場編で一番特に何を成し遂げたわけでもやらかししまったわけでもないヴァシリが表紙。

2巻のレタラアシリパツーショット表紙を思い出させる、幻想的な雰囲気を漂わせる良い表紙に思う。

肝心の中身については、当時覚えた違和感と加筆修正部分と最新話までの物語との整合性について感じたことを書く。

ころころ視点が変わるビール工場にのっとり、自分感想しょっちゅう行ったり来たりする。

最新話まで読んでから改めて読むと、ビール洪水とかのギャグがとても懐かしくあの頃には戻れないのか…と思った。

菊田とアシリパの問答が、菊田が死んだ今読んでまた違った気持ちになった。

アシリパの使命感の強さと、身近な人の死を極力減らしてやりたい菊田の違いがよくわかる。

ここの問答の完全上位互換が、教会での鶴見アシリパソフィアだと思うとやはり菊田は価値観普通の人すぎる。

武器もなく縛られアチャを悪し様に言われまくり金塊はアイヌの持つものじゃないとルーツを持ち出して屁理屈を言われても折れなかったアシリパの心を、ソフィア殺害未遂でようやく少し折ることができたと思うと…

土方勢に追い詰められて「どうしヨう」と焦るジャックリッパーは、以前から本誌と単行本で全くキャラが異なる。

もうあまり覚えていないけれど、ヤンジャン連載のジャックアシリパと対面するまでは、娼婦に対するコンバンハと鼻歌くらいしか喋っていなくて何を考えてるのかわからず不気味だったのが、

単行本では、子どものような片言日本語独り言しょっちゅう言い冷や汗も垂らしまくる。

なんでジャックはここまで本誌と単行本キャラが違うんだろう。

この巻の宇佐美の屈強さは非常にいいと思う。パオパオ対決は引いたので、こういう暴力のやりあいを待っていた。

処女懐胎について一人盛り上がっているジャック

急に気づいたけど、だいぶ前の話で杉元と牛山ときめいた「植物を根っこからとろうと失敗したけど成功したら恋人が迎えに来てくれた(うろ覚え)」アイヌ言い伝えの男女のシルエットって、ウイルクとリラッテだったんだね。

ジャックの顎をヒットさせたアシリパコマは、単行本で読むとなんか味気なかった。

本誌の時はもっと勢いがあり面白かったような気がしたんだけどな。あおり文が無いから勢い不足に感じたのかもしれない。

毒矢で殺そうとする自分に恐怖するアシリパを庇うように登場した杉元。

26巻の加筆でおそらく最初の加筆盛シーン。

「誰からまれたかよりも 何のために生きるかだろうが」本誌の時から杉元ってこういうことを言うキャラだっけ?と思ったけど、ここからの加筆には驚いた。

杉元のバーサーカーシーンは今までたくさんあった(偽アイヌ村やら樺太逃走やら)けど

即死させる殺し方ではなく嬲り殺しにしてるシーンはなかったんじゃないだろうか。

辺見があの世でうらやま絶頂してそうなくらいの暴力の嵐だ。

これ見て冷や汗ひとつかかないアシリパ10代半ばにして強い。

尾形は流氷アシリパに右目を射られたからこそ生き残ったんだなと思った。

尾形があそこでアシリパに右目射られずにいたら、多分杉元からジャックに対する攻撃と同じくらいのものを喰らって殺されてたよな。

尾形の悪運の強さを感じる。

ジャック殺人鬼なので殺すなとは全く思わないけど、ここまで嬲り殺しにする必要はあったのだろうか。

単行本作業してるころの連載が動きが無い絵ばかりだったから、作者がここで発散したのだろうかというくらいの熱量だった。

外国人キャラなのに鼻歌以外ずっと日本語だし、作者がジャックリッパーというキャラに興味が無いのが丸出しでもったいなかった。

作者がロシア語アイヌ語には興味があるけど、イギリス英語には興味がないのか。

せっかく現実世界キャラモチーフなんだからただのサンドバッグ扱いでなく、面白くすればよかったのに非常に肩透かしだった。

宇佐美VS尾形のシーンも順序だてて丁寧な描写に加筆修正されていた。

うろ覚えだけど本誌の、衝動的に殴りまくりその勢いで「商売女の子もの分際で誰が一番安いコマ!?から一転「それだけは言いたかった」ウンのテンポが、小気味よくて好きだった。

「取れよ」のコマ宇佐美のチャック前が相手謎の白いものがチロリしてるけど、ここの宇佐美タってるのか…

前日はパオパオで次の日門倉の尻スパンキングで尾形の顔面殴打と、宇佐美性的守備範囲広すぎる。

宇佐美VS尾形といい、馬で逃げる宇佐美狙撃する尾形のシームレスコマといい死に際の鶴見との対話といい、

255話と256話の宇佐美出来事が、映画のように丁寧に仕立てられていると感じた。

宇佐美鶴見に対する想いが読者が思っていたより複雑だったことが前の単行本で判明してたので、どうなることかと思っていたけれど

恐らくはよりよい最期だったんじゃないかと思う。

宇佐美はこじらせているので、ここでも「またみんなの前だからって嘘ついちゃって」と思いながら死んだかもしれないが。

言うても鶴見と他の部下たちや右腕自負の月島との関係は、軍隊に入ってから上司と部下でしかないので、

からの知り合いか自分に対して異常な執着を抱いているのに、死に際になっても敬語を崩さず任務の成果を報告しようとする20歳の子どもを見て、贔屓してしまうのは情けだと思う。

にしても綺麗なシーンになった時だけまつ毛バシバシになる鶴見宇佐美が、まさに劇場舞台俳優たちが『お涙頂戴』な安いシーンを演じてるように見えるのは作者のわざとな魅せ方なのだろうか。

あと改めて読んでなんとなくキロランケの死のシーンと似ていると思った。

そんなに共通点もないんだけどコソコソ話に安堵して死んでいったシーンが被ってそう思った。

キロランケは死の間際に少数民族暮らし子どもや在りし日のウイルクとソフィアを回想し、宇佐美鶴見と見つめあう、

死の間際にそのキャラ人生がよくわかる漫画だと思う。

から問題の上エ地

上エ地もだいぶヤンジャン単行本性格が変わったので、どうなるんだろうかと思ったけど

上エ地の性格が変わっても周りの反応は何も変わらなかったので、上エ地はあの世界の人間にとっていてもいなくてもいい存在なんだなと思った。

犬の首子どもに見せつけ首絞めシーンの丸々差し替え煙突での癇癪と、人となりがわかる加筆は嬉しいけれど前後の繋がりが両方とも急だと思う。

しかし、周りの反応は変わらなくても自分気持ち言語化できる程度には意思があるようになっていて少し安心した。

ヤンジャンでの死にざまが哀れ過ぎたのでどうやってもアレよりはマシになるだろうけどね。

煙突で言ってることもまあ間違っちゃないしな。正直とか美しいとかはよくわからないけど(今後のほかキャラへの布石なのか)

誰もがっかりした顔を見せてくれないか自分がっかりした顔みて笑って死ぬという結末は変わらなかったけども、本人が満足ならヨシ。

でも上エ地頭破裂後のコマナレーションは全く意味が分からない。日本語おかしいと思う。

この物語で明らかにされた~仕掛けって作中のキャラじゃなくて読者のことを指してるのか?

上エ地のお披露目は杉元にも土方にも鶴見にも誰にとっても情報としては±0だよ、とついさっき話してるのにこのナレーション差しまれ意味が全く分からない。

これって結局鶴見と杉元&土方がほぼ同時に暗号解いたか五稜郭の攻防戦が速攻始まるよってことを言ってるだけなの?

にしても3話連続で名有りキャラが一人ずつ死んでるんだな。アニメ化したら下手したら1話で3人死にそうだ。

最新話で土方には「神」「光」「智」などカッコよさげ漢字が入ってるとわかった後で、門倉の刺青見ると漢字が平凡すぎて草。

太郎はここで抜け駆けしようとしたから死んだんだと思うと悲しいな。

徐々に負傷していくのがゆっくり描かれ始めるのがきつい。

というか今の負傷具合で泣き言一つ言わない房太郎が屈強すぎる。

ジャックと上エ地はキャラメイク微妙だったけど房太郎はいキャラだったのに残念だな。

ビール工場編での死人もあとは房太郎と菊田か。

ついにアシリパ鶴見陣営捕獲された。

ここからアシリパが哀れ過ぎて見てられないんだよな。

会話の成り立たない奴に殺されそうになり、火事の煙を吸いまくり、縛って袋詰め状態で馬車に揺られて、精神拷問を受け、房太郎と有古の死体(片方生きてる)を目の当たりにして、寝ずに暗号解読する…ってハードスケジュールすぎる。

読者としても非常にカロリーを消費する巻だった。

次巻は教会鶴見回想・キロランケ手紙が丸々入って終わりかな。

おそらくギャグ的なシーンがほぼなくなる。大阪太郎がそのままならそこだけか。

真面目な話ばかりになり、急激に話が進みつつ矛盾も多々あるので加筆修正が26巻並みかそれ以上になると思われる。

とても楽しみ。

27巻の表紙は久々に鶴見だろうか。

23からは表紙初登場連続だし、ウイルクの表紙を期待しておく。

2020-08-06

いつもうるさい上司クラリネットした

すると上司はドとレとミの音が出ないのを認めて泣いて許しを請うてきたんで、「オ パキャマラドパキャマラド パオパオパ」と吐き捨てて帰ってきた

って感じのことを脳内で繰り広げで朝から朝礼開始1分前にこわれて出ない音があるぐらいで怒鳴り散らしてた上司にらみながら仕事してる。

どうしよう どうしよう

anond:20191119134249

2020-05-02

OTAHENアンセム 歌詞 感想

OTAHENアンセム歌詞についての感想

今日オタクくんの大好物を持ってきたよー!

オタクのみんなー!わかってるなー!?一緒にぶち上がっちゃおう!!せーの!」

…夢見りあむは地下アイドルオタクなので、オタクの好きなものが分かる。

「うりゃおい!×4 パンパパパパンパン

よっしゃシンデレラ

キュートクールパッションピンクブルーオレンジジャージャー!」

…私は地下アイドル知識はあまりないがMIXというやつなのだろうか。地下アイドル現場でこのコールをされているのはありふれた光景なのだろう。

「全力ダンシン 喉枯れシンギン

チェキってハグっていい子いい子」

…りあむの思う尊いアイドル像。全力で踊って喉が枯れるくらい歌って、そしてファンチェキ会などの交流

無茶振り上等 繋がり退場」

無茶振り上等までは尊いアイドルのこと。

繋がり退場→りあむはオタクとの繋がり(恋愛)をする地下アイドルも見てきたということだろうか。尊くないと憤るのが目に浮かぶ

バイトバイトバイト So!アイドル!」

地下アイドルバイトもしなきゃ生きていけない。そこも含めて頑張っている推し尊いという意味だろうか。

「でかいふつう!たぶんふつう!デツブツー!デツブーツー!

りんごポエム!AB!リポービー!リポービー!」

…りあむのプロフィールパロディ

「どうせ推し変 みんなすんじゃん

DDなんて 浮気マンマン」

自分ファンに対して言葉。尊くないアイドル(りあむ自身のこと)を応援しているファンなんて推し変するしDD(誰でも大好き)だしどうせこんなもんと思っているのが透けて見える。

「どうせ僕に No No人権

誰でもいいか人権ください」

…尊くない自分にはアイドルにおける人権はない。人権欲しいな。という言葉

人権=尊いアイドルであるということなのだろうか?それとも人権=本物のファン

「BURN BURN みんなが燃やせば

ワンチャンあるかも!?なんて」

炎上で注目を集めて、今の地位まで上り詰めたりあむ。りあむは尊くなれはしないが、注目を集めてチヤホヤされたいのも事実なのだワンチャンをもう掴んでいるのでは?

「大体ここにいるみんな本気で愛してるぞー!」

…愛してるぞー!とは言うものの尊くないアイドル推しているファンをりあむは本気で愛しているのだろうか。それとも何もせずともチヤホヤしてくれるからやっぱり愛してるのか。

人生イージーモード タララララッタ

…ポッと出で総選挙3位になれたりあむらしい言葉

「お願い死んでくれ!夢は夢で終わってくれ!」

…お願いシンデレラパロディ。死んで欲しいのは夢見りあむ自身。尊くない自分は死んで欲しい。

お願いシンデレラで言う"夢"とはトップアイドルのことだろうが、ここで言う"夢"とはなんだろうか。

推し尊い THE 正義

Yo say Yo say ムリムリ!」

…そのまんま。推しは尊くて正義

「誰もが死んでくれ 夢から今目覚めたくない」

…夢から目覚めたら新たなストーリーが始まってしまうので目覚めたくないのだろう。りあむはなんの夢を見ているのだろうか。尊くないのにファンがたくさんいるこの現実=夢?

「なりたい なれない あの子も あの子も あの子も うん CALLーーーーー!!!

尊いアイドルにりあむはなりたいということだろうか。

それとも"あの子"は自分立場になりたいだろうけどなれないということか。後者だとしたら悪趣味過ぎるな。あの子尊いアイドル自分は尊くない。でもファンが多いのは…?

浮気は?(しなーい) 絶対?(しなーい)

手首をかけて ゆびきり(げんまん!)」

浮気はしないでね!絶対ね!という確認

浮気、されるんだろうなぁという諦めも感じる。

かわいいポーズ!(ふー!)甘え上手!(ふー!)

責任とってくれるんだろうなー!」

ファンおもちゃとしての振る舞い。尊くないアイドルである自分ファンに媚びて繋ぎ止めるしかない。

パオパオパオパオ小籠包

リーディングスター中華街

ちひろさーんちひろさーん

スタンプログインキャンペーン

デレマスMIXメタ要素

ガチ恋をすればいいじゃん 最前管理すればいいじゃん どうせぼくを全然見てない」

ガチ恋ですら自分全然見てないと言い切れる、りあむの自己否定感。りあむにとって自分ガチ恋している時点でオタクとしてアウトなのだろう。理想の夢見りあむ像を押し付けられたくもないように聞こえる。本当のりあむを見つけられる人間はいるのだろうか。

アイドル辞めたら好きじゃない ぴえん」

アイドルじゃなくともぼくを愛して欲しい!というりあむの傲慢さが垣間見える。アイドルとかアイドルじゃないとかじゃなくて本当のぼくを愛して欲しい!チヤホヤしてくれ!

ファンアイドルしか興味がない。ガチ恋含めて。

ワンチャンワンチャンあるあるかもかも!?

「会いたい」って願ってくれて

だんだんだんだん生きてていいって」

ワンチャン=何もせずとも尊いアイドルになるということなのか。あんまり努力はしたくないけど尊いアイドルにはなりたい!

なれないよなぁ。

「もし思うことができたなら…そう、できたなら…

自己嫌悪

…そんなことはりあむが1番分かっている。尊いアイドルにはなれない。そういう考えがよぎる自分自己嫌悪する。

「お願い!死んでくれ 夢は夢で終わってくれ

アイドルじゃない THE 無能

Yo say Yo say ムリムリ」

…こんな自分はもうアイドルじゃない…というりあむ特有のやみモード。尊くない…尊くない…死んでくれ。

「誰もが死んでくれ 夢から今目覚めたくない

なりたい なれない ぼくだけ ぼくだけ ぼくだけ うん CALLーーーー!!!

尊いアイドルにぼくだけなれない。シンデレラガールズは夢見りあむ以外全員尊い

オタクソロかもーん!

(ガチ恋口上略)」

ガチ恋しているファンでも、ぼくを見ていないと言い切った後でのガチ恋口上は悲しさすら感じてしまう。

「心は死にたくない 無駄無駄でも笑いたい

期待なんてしないけど ハニー(ハニー)

甘やかして」

…尊くないアイドル自分否定し続けるとりあむ自身が壊れてしまう。尊くない自分を受け入れることにした。成長。

チヤホヤ チヤホヤヤ チヤチヤホヤヤ チヤホヤヤ なでなで×5

チョローーーーイ!!!

…だからオタク!ぼくをチヤホヤしてくれ!清々しいまでの尊くなさ。最高で最低の尊くないアイドル夢見りあむの完成。

「お願い!死にたくない 夢は夢で終わらせない

みんながぼくのアイドルだ!

Wooo チェンジーーー!!!

…死にたくない=好きなことをしている自分否定したくない。尊くないことを受け入れたりあむはこれから何を夢見るのだろうか。

尊くない自分推してくれるファン自分のことは見ていなくても、ぼくを肯定してくれるオタク達がぼくのアイドルだよ。というメッセージ

「(お願い!死にたくない!)

(夢は夢で終わらせない!)

(だいすこ!クッソすこ!)

(みんなで!?みんなで!?みんなで!!)

うんCALLーーー!!!

オタク歌唱、りあむコール逆転部分。尊くないアイドルとそれを応援するオタク集大成

「せーの!うりゃおい×4 パンパパパパンパン

よっしゃみんなでー!

オタクオタクオタクオタク

オタクオタクオタク!オターーーーーーク!」

最後オタク連呼にりあむの愛憎入り混じったなんとも言えない感情が感じられた。オタク愛してるぞ。

2019-04-05

僕の大好きなクラリネット、パパから貰ったクラリネット、とっても大事にしてたのに壊れて出ない音がある。どうしよう、どうしよう。オーパキャラマードパッキャラマドパオパオパッパッパ

息子が壊れた

2019-03-19

オーパッキャマラド オーパッキャマラド パオパオパパパ かと思ったら、原曲オーパッキャマラド オーパッキャマラド パオパオパって止まってすごい違和感があった

 
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