はてなキーワード: 不細工とは
見た目が不細工だと好かれないのは仕方ないとして
眉がないとか肌が汚いとかじゃなくて
中身を見てお互い好きかどうか考えるみたいな社会にならんかなー
ならんか
生活弱者を施設に任せてばかりの地域なんて吐き気がするわ。ねえ、協力しましょうよ。
「お前だけでやってろよ。」
その陰で施設の噂を流してまるで向こうの世界を眺めるように淡々と生活する、部落差別の染みついた社会性、お上の人に言われりゃ真面目に働く奴隷精神、そうでなければ面倒臭がる体たらく。一人一票がこんな不恰好な地域と政治を作り出すなんて、技術大国日本、世界に誇る和風デザイン、ああ私たちってセンスないのね。どんなに良く見せようとしても、中身が不細工だもの。こんな場所に未来はあるのでしょうか。
なんだろう、例えが思いつかないのだけど、だいたいは男同士、あるいは職場内での会話なんかが多いと思うのだけど、”お、ロレックス買ったの?すごいじゃん!!!ただね~、うちの嫁はそうゆうの成金ぽいとかいって嫌いでさ~、無理だわ~”とか、”へ~、今度の七五三のお祝いであの店使うんだ、知ってるよ~、結構人気あるよね~、でも、うちの嫁が言うには味は濃いし、店員は不細工で下流な感じらしいよ”などなど、おもに相手の価値観や選択を遠回しにdisる場面で言う奴、いるよね?!
誰も”お前の嫁”の意見など聞いてないのに、ある時は上品でハイセンスな俺の嫁、またある時は上品ぶった今時の奥様連中とは一線を画すナチュラルな俺の嫁、そしてまたある時は、子供や家庭のために奮闘しちょっと機嫌が悪いけど俺に甘えると笑顔を取り戻すかわいい嫁、てな感じで、全方位に無敵にアピールして、そしてその(一部は本当の?)価値観を披露して仲間内でのマウンティングにいそしむ奴、お前だよ!気持ち悪いよ、むかつくんだよ、まったく。
かと思えば、最近では“不倫ないわ~”て言っておきながら、男同士でモテ論議などしだすと、セフレだったら若くてビッチなギャルがいいとか言い出すし。鏡をよく見て物言えよハゲ。
なんだろう、例えが思いつかないのだけど、だいたいは男同士、あるいは職場内での会話なんかが多いと思うのだけど、”お、ロレックス買ったの?すごいじゃん!!!ただね~、うちの嫁はそうゆうの成金ぽいとかいって嫌いでさ~、無理だわ~”とか、”へ~、今度の七五三のお祝いであの店使うんだ、知ってるよ~、結構人気あるよね~、でも、うちの嫁が言うには味は濃いし、店員は不細工で下流な感じらしいよ”などなど、おもに相手の価値観や選択を遠回しにdisる場面で言う奴、いるよね?!
誰も”お前の嫁”の意見など聞いてないのに、ある時は上品でハイセンスな俺の嫁、またある時は上品ぶった今時の奥様連中とは一線を画すナチュラルな俺の嫁、そしてまたある時は、子供や家庭のために奮闘しちょっと機嫌が悪いけど俺に甘えると笑顔を取り戻すかわいい嫁、てな感じで、全方位に無敵にアピールして、そしてその(一部は本当の?)価値観を披露して仲間内でのマウンティングにいそしむ奴、お前だよ!気持ち悪いよ、むかつくんだよ、まったく。
かと思えば、最近では“不倫ないわ~”て言っておきながら、男同士でモテ論議などしだすと、セフレだったら若くてビッチなギャルがいいとか言い出すし。鏡をよく見て物言えよハゲ。
昔から、勝手に顔だけで近しさのような何とも言い難い感情を抱いてた人らが、こんなに普通の顔だったっけか、と新聞のインタビュー写真二度見してしまうようなことがここ最近立て続けにあった。
平野氏、別に島田雅彦みたいなんではないけど穏やかでとっつきやすそうな丸顔になってたし、世耕氏はどことなしすっきりしてオタク感薄れてるし、ケラ氏はアク強いカエルのイメージが優しそうなおっさんに後退トランスフォームしてた。
ベニントン訃報から久しぶりに洋楽ニュースをスクロールしてたら気のいい兄ちゃんといった風情の黒髪、誰これ?うおっピート・ウェンツぅ?フォールアウトボーイの。ゴスって絶対顔面にコンプあるよなー、デブの方はよく見りゃイケメンだもんなと失礼にも思っていた10数年前から遠くここまできて、近所の三十路の善人感をスナップされたその笑顔をしばしぼんやりと眺めてしまった(その後引っ張り出して聴いた、シュガー、ウィーアー…)。
イケメン見てあーあ!と思う怒りのないまぜになったやっかみと同様に、才能も努力もあまりに及ばないであろうこの人らに、顔面は同じようなもんなのに!という嫉妬感じてたのだろうか?いやむしろハラハラしていたんだと思う、この顔を出して、非難されないだろうかという、それこそ自分の強迫的容姿コンプの内面を勝手に投影した思いで。メディアで顔見るたびちょっとドキっとしてたもんな。
そして非難されてほしいという、再矯正か自罰みたいな気持ちもあったんだと思うわ、今にして思えば。誰も彼をも自分の中で基準を容姿だけにおいて、知らず可・不可に選り分けていたんだな。
容姿ディスが日常の親の下でだいぶん強迫観念的に自分を卑下してて、無駄に卑下してるのは分かってたけど、周りの反応見るにそれが不当なものとも思えず、鏡の前、電車の窓に映る姿でいつまでもうだうだ己の顔を眺めていた10代、20代だった。髭と眼鏡と髪型で誤魔化し隠して防御して、今じゃいつの間にか気付けば鏡を見るのは顔洗う時と歯磨く時ぐらいに減っていった。ヒゲ可の職場でよかった。
もし今自分が高校生なら年中マスクしてる自信がある。ガエル・ガルシア・ベルナルの顔に生まれたかったと今でもふと思う。
宇多丸氏の映画評論が下品で、本人ごと嫌いなタイプだったんだが、CSのミニ番組で、10代の自分について、不細工で運痴で冴えない俺は映画館に座ってこの暗闇にこのまま溶けていきたかったという回想独白してたの聞いたとたん急激に好感度が上がったし(だが評論は好かんまま)、変態仮面の人、誰だっけ、鈴木亮平か、俺は顔で勝負するタイプじゃないんだと若いころ悩んだ末に悟ったとインタビューで語ってたり(いやいや明らか男前っしょとは思うが)、こう自信ありげな人が容姿について自覚してる過去を吐露してるの見ると誰であっても切なくなってしまう。
年取るとみなよい顔になるということもあるのか?人前に出ることが多いから顔がキリッとしてくるのか?写真に写るからには美しく撮るためのお膳立てにたけた様々な人が周りにいるのか?いろいろ謎。
社会的成功も、人を魅了する才能の生んだ果実の数も、美しい伴侶(世耕氏は知らん)も自分にはないが、単に彼らも自分も同じ分だけ年をとって、努力の多寡はあるかもしれないが足掻きはして、美醜より他に考えないといかんこと山のようにあって、人生でいろんな人間の顔を見てきて、皆よい顔に見えるようなここに立っているのか?まあこんなことたらたら書いてる時点で自分はコンプ吹っ切れてはないんだが、10数年前の、今よりずっとずっと悩んでたことと、他人を無闇に顔だけでジャッジしてたことを思い出して、なんかしんみりしたので書いた。いや違うな、「思い出す」ほどには離れてたのかと思って、そこにしんみりしたんだ。
この人らの仕事も性格も知らずに顔面だけうんぬんするなとか、この人らは別に不細工ではないでしょとか、偏見内面化を上乗せしたルッキズムの極みとか、能力があれば顔は関係ないなら能力ない不細工はどうやって尊厳保ってんだよとか思われるかもしらんが、それでも持ってる自分なりの自尊心とコンプとの長い葛藤というか、言及するために挙げてしまった、許してくれ
https://anond.hatelabo.jp/20170825010818
> おそらく、人間が最も不幸な状態というのは孤独なのだろう。
アドラーは幸せは人間関係の中にしか無いと言っている。なので、極めて「正しい」。
> しかし、現実には容姿やら金やらが絡んでいる。「孤独」ひとつにまとめることはできない。自分は容姿が醜い。これだけで毎日が不幸になる。
アドラーでは、これを原因論、と言っている。~~だから~ていうのが原因論ね。
全部やめて目的論で読み替えろと言っている。
孤独になっているのではなく、目的があって孤独になっていると考える。
例えば、その孤独は「金があれば」「容姿がよければ」解消するのだろうか。
「金があれば」「容姿がよければ」孤独は解消されるのだ、という可能性に納得したいためにそう思い込もうとしていると考える。
大抵はそのどちらか、または両方が解消されても駄目で、第三のもっとショックな原因を知ることになる。
人間関係が上下関係で成り立っていると、他人が羨ましくなりやすい。
顔が良くなるってことは、それよりも、良くない顔を見下したい、ってことに違いないからだ。
アドラーは
自己受容(たいしたことのない自分を受け入れる。特に優れていることもなく、劣っていることもない、普通である自分を受けいれる)
所詮はモテない女やモテない男が自分が不細工で性格も悪くて性根が腐りきってるからモテないってのを社会のせいにしてるだけだろ?
世の一般大多数の方々からすれば、いきなり女のケツや胸を揉んでも問題ない権利が認められた社会だとか、いきなり男を逆レ〇プしても文句言われないアマゾネスのごとき権利が認められた社会なんて求めてねーからな、ポリコレ棒振り回す方々の話聞いてたら、まるでそれを求めてるかのような物言いだけど
こういうのが劣等感と承認欲求拗らせて、最後はエコテロリストみたいな系統のポリコレテロリスト組織とかになっていくんだろうなって考えると、迷惑極まりないから男も女もどっちも消えてくれと思うわ
顔が不細工ならなら仮〇ライダーみたいに顔面を中心に整形外科で改造手術でも受ければ?コミュ力がないのなら精神科で催眠療法でも受けて芸能人崩れのギャル男みたいな性格に替えてもらえば?
所詮テメーらは自分らがすべき当然の努力やわきまえに納得いかないから、社会が悪いと駄々こねてるだけの「クソガキ」なんだよ
この天下泰平の法治国家日本だからなあなあで許されてるが、同じことアフリカや中東の紛争地帯で叫んで来いよ、ハチの巣にされてるわっての
https://anond.hatelabo.jp/20170818014810
例のアレ系のネタ(淫夢、クッキー☆、syamu game、ハセカラ/恒心教)が抱える特有の問題点を踏まえて、例のアレ系のネタの製作者に要求することを書いてみました
先にまとめ書いとくと、AV、ボイスドラマ、個人の動画を素材にして何か作りたいんだったら、素材元が損害を被らないように配慮しろってことね
おそらくこれが守るべき最低限のラインでしょう これが守れないなら非難されても仕方がない
この程度のことさえ実行できないなら今すぐネットをやめろ
・同性愛者、男優、声優、syamu氏を馬鹿にするような表現を一切使用しないこと
(ホモ、死ね、くさい、うんこ、同性愛者は○○、不細工、きもいみたいなのは全てアウト)
→素材にして著作権を侵害しているのに、黙認させて頂いているということを自覚しろ
・男優、声優、syamu氏を特定しない、特定しようとする輩がいたら何があっても止めること
・男優、声優、syamu氏へのなりすまし、リア凸、誹謗中傷、名誉毀損、ストーカー等の迷惑行為を一切やめること
→迷惑行為を行わないのは当たり前
・男優、声優の顔が写り込んでいる全ての実写素材にモザイクをかけるか、一からアニメ化すること
→使用させて頂いているのなら、アウティングや身バレ、特定防止のために、男優の身元を一切わからないようにするのは当然の義務
・syamu氏、声優(動画企画者)に動画の使用許可を取ること
(許可を取るのは当たり前)
→対人マナーとして当たり前
・既存の顔写真や音声が使われている動画は、全て自主的に削除すること
・男優、声優、syamu氏の個人情報等を記載しているサイトを、何らかの方法で全て削除すること
・弁護士とコテハンに抗議したいのなら合法的な手段以外使わないこと
(誹謗中傷、サジェスト汚染、殺害予告、爆破予告、不正アクセスのような犯罪なんてもってのほか)
・個人情報が載っているまとめサイトやwiki、動画を全て削除すること
(個人情報を晒さなくても、抗議する方法なんていくらでもあるはず)
→いくら弁護士とコテハンが悪かろうが、犯罪行為の免罪符になることは絶対にあり得ない
・騒ぎに関係のないやつを巻き込むような抗議をやめること
(爆破予告や不正アクセスでどれだけ迷惑がかかるのかわかっているのか)
ビッチ、ヤリマン、腐女子、鬼女、喪女、ブス、スイーツ(笑)……
女性絡みの呼称、蔑称は数あれど、これらは全て、「ある属性を持った一部女性」を指していることが明確になっている。
例えば、最近聞かなくなった言い方ではあるがスイーツ(笑)は主にオシャレスイーツを好み恋愛脳のキラキラリア充女性を指しており、女性の中でも小学生の女の子や根暗で不細工な女性やおばちゃんはスイーツ(笑)と言われることはない。
上記の蔑称の集大成のようなもので、これは全ての女性にあてはまる。全ての女性には女性器がついているからだ。
パニック映画で10歳の外国人少女が恐怖で大声を上げれば「これだからまーんは!」
もう閉経してそうな歳の女性タレントの失言にも「これだからまーんは!」
老いも若きも美女もブスも彼らに言わせれば「まーん!まーん!まーん!」である。なぜなら彼女たちはみな女性器がついているから。生殖能力や性的対象になるかどうかは関係がなく、男性器と違い陰のモノである穢れた女性器(まんこ(ま~ん))がついていればま~んなのだ。女性を女性器で呼ぶ文化は、性的対象が男性、つまり同性愛者の男性が集まる板から始まったということもあり、女性器がついているイキモノ全てを憎むかのように、どこもかしこもまんまんまんまん合唱する声が聞こえてくる。
しかし、時折、文句のつけどころがないほど美しい女性であるとか、素晴らしい行いをした女性に対しては、ま~ん(笑)の声が聞こえない。
いつもみたいにま~んって言わないの?と問われた時、いつもまんまん鳴いている人たちは口を揃えて言う。
「この人はま~んとは違うから」。
さも最上級の褒め言葉のように言っているが、この言い分はいつ見てもよく分からない。彼女だって女性器がついているじゃないか。ま~んがついているのに、ま~んではないとはこれいかに。
それを言われた女性はどう思うのだろうか。まあっ!私はま~んじゃないのね!ま~んが付いているけれど、ま~んじゃないのね!嬉しいわ!そうやって誇らしい気持ちになるのだろうか。
男性の中でも三次元女性すべてが憎い人たちの間で、三次元女性すべてを叩くことができるこの呼称が流行ったのだと思っていたのだが、ま~んと言った口で三次元女性を褒めることもあるのだ。
ま~んと女性は違うらしい。
「俺はま~んは嫌いだけどオマエは別」、なんだか「俺はホモじゃないけど男の娘は好き」みたいな言い方だ。もはや女性は一部ネット民の男性にとって本来の性的対象から外れてしまったのだろうか。