はてなキーワード: 一般大衆とは
共産主義とか言う立憲君主制から見ても民主主義から見ても資本主義から見てもどう見ても危険な思想を奉じている自覚がなくなっちゃったのかな
思想を持っていることを理由に罰を与えるなら殺人カルトの次ぐらいに全滅させなくちゃいけないグループなんですけど共産主義革命したい系グループって
そこを思想信条の自由や言論の自由がないばっかりに前の戦争でひどいことになった、というこの国の事情で強固に自由が確保されているということを利用していままでなんとかやってきたわけじゃん
自民党一強の政策をいや自民党がそう主張するならこっちも当然ケアしないとおかしいですよねみたいな相手の力を利用してすこしだけ共産主義の理想に近いところに曲げたりして資本家だけが肥え太る悲惨な状態を少し良くしてきたわけじゃん
自分のよって立つ足場を切り崩して自分を食べ始めたら人民に赤狩りされて即終了よ
焚書坑儒みたいにやられるのすぐよ
衆議院選挙が本日公示されて短期間の選挙戦もいよいよ本番というわけだが、与党も野党連合も揃いもそろって「政権選択選挙」などとアホなことを言っている。自公か非自公かの2択というわけだが、騙されてはいけない。選挙をワン・イシュー化するのは自民党のお得意作戦だ。政権選択だけがテーマであれば自公政権を望む者が自公に、非自公政権を望む者が非自公に投票することになるが、実際のところ我々には他の選択肢もある。「政権選択選挙」は他の選択肢を封じる魔法の言葉なのだ。
本来、私を含めた与党消極的支持者は何でもかんでも自民党に入れるような投票行動はしない。他よりマシだから渋々自民に投票しているに過ぎず、きっかけがあれば何のためらいもなく他党へ投票する。たとえば私について言えば、1票を分割できるなら自民0.6票・その他0.4票を入れたいような人間だ。小選挙区と比例とで異なる政党に投票するなど日常茶飯事である。
自民党はこうした人間をターゲットに「政権選択選挙」というスローガンで勝負することにしたのかもしれない。今回、いわゆる無党派層の心理は冷え込んでおり、首相交代のご祝儀分があるにせよ前回選挙より苦戦するのは大前提だろう。しかし、一般大衆が「政権政党を選べ」と問われたら与党と野党とどちらを選ぶだろうか。これまでの実績を考えたとき、野党の方が上手に政権運営できると考える一般人は多くない。普通に考えれば与党の方が有利になるだろう。「政権選択選挙」が情勢を考慮した単語選択だとすれば自民党の選挙ブレーンは流石である。
しかし、そんなミスリードに騙されてはいけない。我々与党消極的支持者が真に考えるべきは次の政権政党ではなく、選挙後の与党に何議席渡すべきかということだ。ここ数年の自民党のやり口を見る限り、自民党に議席を与えすぎるとろくなことにならないように思う(私の主観なので異論はあろうが)。
今回選挙は与党にとって厳しい選挙になりそうだが、それでも現行議席305から30ないし40議席を減らす程度の予想が多そうだ。これは3分の2(310)は絶望的だが絶対安定多数(261)は確保するという数字になる。これは私の主観ではまだ多すぎる。自民党1党では過半数(233)を割り込み、自公あわせてギリギリ安定多数(244)を超えるくらいが一番緊張感を持ちつつスムーズに政権運営できるのではないだろうか。
つまり、私は自公政権を望むが、今の選挙予想であれば小選挙区も比例も非自公に投票するのが良さそうである。これを読んでいるみなさんも与党に渡す妥当な議席数について改めて考えてほしい。また、選挙に行く前に選挙予想を複数調べることもお忘れなく。
しかし世界日報や電子版は一般紙であるため、メディアとしての中立性を保つ以上宗教的に踏み込んだ話自体がそもそも掲載出来ません。
なんて書いてあるけど、これウソの定義に基づいたウソの主張だぞ。
あたかも出版物が一般大衆向けの「新聞」とセクト内向けの「機関紙」に分類され、「新聞」である場合には「メディアとしての中立性」があるかの如く書かれているが、日本語の「新聞」には「一般大衆向け中立の物」なんて意味は包含されていない。
そもそも新聞は中立性を要求されない。日本新聞協会の新聞倫理要綱ですら中立性は謳われていないし、まして世界日報社は日本新聞協会の会員社ですらない。
ここで言われている「新聞」「中立性」は、世界日報社内部の用語と言わざるを得ない。
そして重要なのは、「カルト勧誘の本質は正体隠しという情報操作である」と言われるとおり、統一教会をはじめとするカルト宗教では、一般人への接触点を作る際は、宗教色・勧誘色を隠すようにマニュアル化されていることだ。
一般向けメディアでは宗教色・勧誘色を廃すのが、カルトの勧誘の手法だ。記事で「過度な宣伝・勧誘を行う記事を寄稿したとしても取り下げられる」といっているのは、この手法を自白しているようなものだ。
このようなカルトの勧誘マニュアルを前提に、記事が「新聞」「中立性」という語をことさらに持ち出していることを見ればその狙いは明確で、「宗教色・勧誘色のないメディアである」とアピールする意図に出たものだ。日本新聞協会の加盟社でもないのに世界日報を毎日新聞や産経新聞になぞらえるのも、大学生の勧誘時に大学公認サークルになぞらえるのと同じ手法である。
加えて、記事は、統一教会から世界日報社への「資金提供が漸次目減りしており自己資本での企業経営を強いられてきた」ことをもって、世界日報社が統一教会と無関係になったと主張するが、「漸次目減り」とは今なお資金提供を受けているという意味であるし、そもそも「資本的な協力が無い以上現在の支持母体であるとは見做せない」というのがウソである。読売ジャイアンツの運営母体である株式会社読売巨人軍は独立採算性かつ単独黒字で読売新聞からの資金援助を受けていないが、ジャイアンツと読売新聞が無関係だなどと言う者は居ないだろう。
元記事に現れた数々のウソは、どれもカルトの勧誘マニュアルに驚くほど一致しており、そのような記事が、統一教会と無関係だなどとカルト勧誘マニュアルと同じ主張をしても、信用に値しない。
ものまねで元ネタの本物の歌手みたいに歌う人が本物の歌手より収入が少ないのはどうかしてる。
ジェネリック医薬品作ってるとこが元の製薬会社より収益が少ないということはないじゃん。
モニタリングで素人に対して本物とものまね歌手はどっちか当てさせるのやっても外れること多いじゃん。
ああいうことして有意な差が出ないならばもうそれは本物も物まねも現れた時期が違うだけで実質的には同等ということだよね。
長渕剛とか米津玄師のものまねをする人が本人と同じぐらいもらうべきなのだ。
それなのに一般大衆は本人が歌っていることに価値を見出す。目隠しされたら間違える人も半分混じってるくせに。
そういうわけでやっぱり本人の方に大きな金がいく。不条理だと思う。
メダロットがエイプリルフール企画でオメガモンをパロったじゃないですか?
今更の話?
まあリアルタイムでいうとメダロット大好きおじさんに粘着されそうだから間をおいたのよ、だってボンボン派って胆汁気質じゃん生まれつきの?
メダロットはもっとああいったコラボ路線を全面に押し出すべきだったと思うんすわ。
「らしさ」はもう10年は前に捨て去って「こんなのメダロットじゃねえ!」を大量生産してた時期さえあったじゃないですか。
そういうことする前にまずは一般大衆に媚びて色んな人気作品のパロディメダロットを出すべきだったんですよ。
たとえばガンダムとかウルトラマンに尻尾を振ってオッサンとキッズを取り込んでもいいし、高校生大学生ぐらいを狙ってコードギアスとかとねんごろになっててもよかったはずなんすよ。
なんでか知らんけどメダロットは最後の最後までコラボという切り札を出し渋ったわけですが、そこまでして世界観って守れたんですかね?
結局は売れ線を探し求めてSFを強めデフォルメを強め脱衣KOを搭載して作品のスタイルを幾度となく便所のタイルに投げつけるようなマネをしてきて結局ゲーム業界でも指折りのゾンビなわけでしょ?
死んでないだけマシっていい方もあるんでしょうけどね、やっぱ早いうちにコラボしまくり流行りに媚びまくりが正解だったようにしか見えないんですよねえ……。