2021-10-04

anond:20211003162936

おいおい、あんなクソ記事に引っかかっちゃって大丈夫か?

一般大衆向け中立の物は新聞であり、機関紙特定業界向けの刊行物という事になります

しか世界日報電子版は一般紙であるため、メディアとしての中立を保つ以上宗教的に踏み込んだ話自体そもそも掲載出来ません。

なんて書いてあるけど、これウソ定義に基づいたウソの主張だぞ。

たか出版物一般大衆向けの「新聞」とセクト内向けの「機関紙」に分類され、「新聞である場合には「メディアとしての中立性」があるかの如く書かれているが、日本語の「新聞」には「一般大衆向け中立の物」なんて意味包含されていない。

そもそも新聞中立性を要求されない。日本新聞協会新聞倫理要綱ですら中立性は謳われていないし、まして世界日報社は日本新聞協会の会員社ですらない。

ここで言われている「新聞」「中立性」は、世界日報社内部の用語と言わざるを得ない。

そして重要なのは、「カルト勧誘の本質は正体隠しという情報操作である」と言われるとおり、統一教会をはじめとするカルト宗教では、一般人への接触点を作る際は、宗教色・勧誘色を隠すようにマニュアル化されていることだ。

一般向けメディアでは宗教色・勧誘色を廃すのが、カルト勧誘手法だ。記事で「過度な宣伝勧誘を行う記事寄稿したとしても取り下げられる」といっているのは、この手法自白しているようなものだ。

このようなカルト勧誘マニュアルを前提に、記事が「新聞」「中立性」という語をことさらに持ち出していることを見ればその狙いは明確で、「宗教色・勧誘色のないメディアである」とアピールする意図に出たものだ。日本新聞協会の加盟社でもないのに世界日報毎日新聞産経新聞になぞらえるのも、大学生勧誘時に大学公認サークルになぞらえるのと同じ手法である

加えて、記事は、統一教会から世界日報社への「資金提供漸次目減りしており自己資本での企業経営を強いられてきた」ことをもって、世界日報社が統一教会無関係になったと主張するが、「漸次目減り」とは今なお資金提供を受けているという意味であるし、そもそも資本的な協力が無い以上現在支持母体であるとは見做せない」というのがウソである読売ジャイアンツ運営母体である株式会社読売巨人軍独立採算性かつ単独黒字読売新聞から資金援助を受けていないが、ジャイアンツ読売新聞無関係だなどと言う者は居ないだろう。

記事に現れた数々のウソは、どれもカルト勧誘マニュアルに驚くほど一致しており、そのような記事が、統一教会無関係だなどとカルト勧誘マニュアルと同じ主張をしても、信用に値しない。

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