はてなキーワード: リメイクとは
問題は作りすぎて後半飽きてくるところ。
同じカレーだろ!って思うかもしれないけど、これが見事に味変するので期待して!
・作り方
鍋に残ったカレーを1としたら、水を2くわえて火にかける。(3倍希釈)
コンソメを適量(1人前小さじ1/2程度)加える。
塩を適量(1人前小さじ1/2程度)加える。
鍋が沸いたら火を止めて、予熱で40分ほど放置。
再び沸騰するまで火にかける。
味見をしながら塩を少しずつ加える。
最後!ここが肝心!
好みによるけど、ちょっとかけ過ぎかな?くらいがちょうどいい。
完成!
こくまろなカレーがあっさりスパイシーなスープカレーに大変身!
キャベツの野菜感ととりにくのごろっと感がスープカレーらしさを際立たせてくれます。
ポケモン映画第1作の3DCGリメイク作品を見てきた。感想を要点だけ。
完全版の冒頭のエピソード「ミュウツーの誕生」の有無で、この映画に抱く印象がガラッと変わってくる。幼少期のミュウツーが事故死したフジ博士の愛娘のコピー・アイツーと出会って、コピー・クローンという存在の意義を自問するところに「ミュウツーの逆襲」の魅力の70%が詰まっているというのに。
正直に言うと、「ミュウツーの逆襲」という映画自体は微妙な立ち位置にあるのではないかと思っている。エンタメ性で言えば「幻のポケモン ルギア爆誕」の方が、感動路線で言えば「結晶塔の帝王 ENTEI」や「セレビィ 時を超えた遭遇」の方が印象に残る。登場キャラクターがストーリーに沿った説教臭い台詞を喋らされている感じがどうしても鼻についてしまう。その欠点を有り余ってカバーしているのが「ミュウツーの誕生」ではないのか。
同時上映の「ピカチュウのなつやすみ」がないんだから、どうにかして付け加えることはできなかったのか。勿論、本作はあくまで当時劇場で公開された映画のリメイクであって、子供向け映画の時間の制約からは逃れられない(長尺にはできない)という事情は把握しているけれども……。
3DCGはお見事。ポケモンやトレーナー達の魅力を存分に発揮した映像になっている。
ポケモンの解釈とCGでの再現という点では、毛深さや気持ち悪さを妙に強調した「名探偵ピカチュウ」よりも、アニメ的な表現に徹したこの映画の方に軍配が上がる。ハリウッドのように、ただ予算や技術があってCGを作るというだけでは不十分だということを示す好例だろう。
主題歌の「風といっしょに」もリメイクされた。原曲と同じく小林幸子だけでは物足りないという判断なのか、何故か中川翔子も加わっての歌唱。余計なことはしないでくれ、というのが正直な感想だった。
だが、そんな感想は中川翔子の歌声を聞いてひっくり返った。ビブラートのかけ方や歌い回しが第二の幸子。なのにモノマネ特有のくどさやわざとらしさが微塵も感じられない。
中川翔子に思うことは色々あれど、歌に関しては類い希なる実力者だと痛感した。松本隆作詞・筒美京平作曲の7thシングル「綺麗ア・ラ・モード」を聞いたとき、彼女の歌の上手さにただひたすら感心した10年前の記憶が蘇ってきた。
この映画がプレスコで良かった。オーキド博士のナレーションの安定感。
TVアニメのサンムーン勢が一回も映画に出演していないことに気づき、複雑な心境に陥る。
ここ数年のポケモン映画は懐古路線へと舵を切っていたが果たしてそれで良かったのか、その方針は節目の20周年だけ良かったのでは、という気持ちが湧き上がる。
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5806)
春で面白かったのは いせかる、ぼっち、フルバ、青ちゃん、八十亀、ストパン 好みがわかるね!
クレーム歓迎、以下順不同
https://earofrice.hatenablog.com/entry/20190811/1565450856
荒ぶる季節の乙女どもよ。
とはいえ絵のレベルは高いし、展開も面白いっちゃ面白い…ので脚本も含めて物好きにオススメ
うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。
絵が00年代のアニメって感じ、森で拾った魔人の子を可愛がる話
萌え豚するには他でもいい
安定性はピカイチか
かつて神だった獣たちへ
1話で合う合わないハッキリ出る
暴走する遺伝子組み換え部下をしばいて婚約者を殺した奴を追うぞ!っていう
彼方のアストラ
絵はちゃんと綺麗、話もそこそこ
1期のあのまま
要は冴えカノ的なハーレム
絵がフワフワしてる
2話の最後が綺麗かつ次へ次へ繋がってて好き
結構面白いんだけどファンタジーの造語がわかりにくくて勿体無い
しっかり見たい人にはオススメできる
ソウナンですか?
暑いならまずはブレザーとかカーディガン脱げば?とか思っちゃいけないやつ
jk4人が無人島で生き延びようとするやつ
まーた不穏オブ不穏だよ
異世界転生モノなんだけど…親同伴で親が美人で巨乳で息子大好きで強いっていう
もし見るなら無心で見よう
手品先輩
もうねこういうのが大好き
アホなギャグアニメとしてこれはかなりいいんじゃないでしょうか
いつもの
転生ばっかの中でいいSF
こっちがジャンプでやってるらしい
なんだこれ…?
BEM
そしてそこそこ面白い
金かかってんな〜って感じ
まちカドまぞく
萌え豚的に100点満点
こういうのが溢れてた時期もあったね
ダンスシーンでウネウネ動く
ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-
面白い、しかしFateを見てないから細かいところがわからない
2話はFate本筋からの導入?だったからなんもわからんかった
異世界チート魔術師
オーバーロード*転スラ÷0って書いちゃいけないのはわかるけど見るだけ損だぞ
キャロルアンドチューズデイ
ようじょが見たいならこれ
深夜に見ると腹減るやつ
映画まで見て自分の中で完結してしまっていて忘れてたけど再放送してるんだった
1話をそもそも見ないと話の根幹がわからなくなるのでなんとかして1話から追って欲しい
ギャルゲーっぽいっちゃギャルゲーだけど正妻の麻衣さんが強すぎる、あとopも良き
キャッチコピーを真に受けて見た結果「最強のポケモン決まってないじゃねーか!!」
小学校低学年の時めちゃくちゃポケモンにはまった。で、特に根拠は無いけど「一番珍しいから」という理由でミュウが最強だと信じて疑わなかった。最初自分がミュウを持ってなくて絶対強いだろうと思い込んでいたのもあるが、その後いわゆるつりあげたミュウを知ってゲットした。そしてミュウツーが強いという友人に一対一で挑んでよく負けた。しかしつりあげたミュウが本物のミュウでない事はわかっていたため、本物なら絶対ミュウツーより強いとこれまた根拠のない自信を持っていた。
そんな矢先に映画の発表と「最強のポケモンは誰だ!?」というキャッチコピーである。絶対決着がつくんだと思ってた(ミュウとミュウツーのバトルシーンはすごく好き)しこれでミュウが負けたら仕方ないという気持ちでもあった。そして見た当時の感想が上記。なお一緒に見に行った母と姉は泣いていたのでちゃんと映画の伝えたい内容を理解していたようだ(GBAでポケモンから離れたのもあり自分がバックストーリーなどを理解したのは大人になってから)。周りで自分と同じ感想だった人を全く見かけないけどやっぱり珍しいんだろうか(アニメがテレ東の無い県で四週遅れだった上に塾の時間と被ってほとんど見てなかったのもあるかも)。
今年の映画はそのリメイクみたいだけど、宣伝とかが全く違うので同じ感想を持つ子はいないだろう。それはそれでいいことだと思う。
新世代ではなくリメイク作を先に出そうとするならグッズの絵柄に亀や猿も一緒にお供させるだろうがそれしないよね
ペンギンだけごり押しさせてるのって汚らしいミームのイメージの払しょくを図りたいかもしれないと無理やり好意的に考えることも可能だけど
NPCにスラングしゃべらせるわ公式がtwitterで背景透過コラ素材配布するわ同属性の片方sageをゲームとSNSでやらかした時点でその線もまず消えるだろうよ
作ってる側がミームに乗っかる方向性でネット上で動いてるあたりペンギン出すのはキチガイに媚びてることの現在進行形での証拠でしかないのに
その世代のキャラのただ一体だけが露出高くなってるだけで「この次は×世代目リメイクだろうから新作にはその世代が多く出るだろう」ってなってる脳死さんたちがうらやましいわ~()
確かに順番的にリメイクが新作の次に来る可能性そのものは高いとこれ書いてる本人も思うけどいくらなんでも期待するには気が早すぎだとか早漏ってレベルじゃない
公式も公式でキャラを馬鹿にしときながら老若男女に大人気!赤ちゃんへの商品展開も始めましたよ!っていい子ぶってんのもほんっと気持ちわりい
長寿アニメで初期のキャラが十数年ぶりに再登場したりすることあるけど
当時と同じノリで男同士が肩を組んだり談笑してると「腐媚びだ!!!!」ってものすごい拒絶反応を示す男が増えた(可視化されることが増えた)と思う
やっぱりあれも「男同士の関係が築けていない」男が言ってるんだろうか
お笑い芸人が同期や先輩後輩と飲みに行った、プライベートで旅行した、貧乏でルームシェアしてる、なんて言うと本気で同性愛者であることを疑ってそうなのもよく見るしなあ
性欲以外で女に優しくする理由がないし自分以外の男も全員そう思っていると考えているような奴らにとっては同性に優しくする理由なんてもっとないし同性同士で仲の良い人なんて異星人と同じなんだろう