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2018-12-03

ボヘミアンラプソディ途中まで面白かった

初めは世界バンドサクセスストーリー。良かった。盛り上がった。

途中からフレディマーキュリーホモに溺れて死んでいく話。

なんだよこれ!

2018-11-24

映画ボヘミアンラプソディ」におけるLove of My Lifeに関して

Love of My Life好きとして、ワクワクしながら、一方で盛大にスルーされる可能性にドキドキしながらボヘミアンラプソディを観に行ったが、これ以上ない重要ポジションを与えられていたことに感動した。この想いをここで分かちあわせてほしい。

◼︎曲に関して

ボーカルのフレディマーキュリーメアリーとの別れに関して歌った曲だと言われている。ライブでは、観衆が一緒になって歌うのが定番になっていたらしい。

https://m.youtube.com/watch?v=v3xwCkhmies

https://nekoarukiwayaku.blogspot.com/2017/12/love-of-my-life-queen.html?m=1

◼︎映画の中での使われ方に関して

前半、フレディがメアリープロポーズするシーンで、「運命の人 (love of my life)」と言っている。この時点で、Love of My Life好きだけが、甘いシーンの先の切ない別れに向けた布石を感じ取ってニヤニヤできる。

農場アルバムオペラ座の夜」の製作に入った際、最初にフレディのインスピレーションに浮かぶのは、メジャー曲のボヘミアンラプソディではなく、Love of My Lifeである。素晴らしい。

そして、メアリーとの別れのシーン。Love of My Life の放映を観ながらフレディは別れを切り出すのだが、このシーンは2人の会話の背景で流れる歌詞を知っているLove of My Life愛好者だけが、このシーンをより深く味わうことが出来るのである。こんな歌詞である

どうか行かないで。あなたがどれだけ私にとって大事なのかあなたにはわからないのだから

私が歳をとったら、私はあなたの側で、私がどれだけあなたを愛していたのか教えてあげよう。

このシーンは歌詞字幕で表示されていないし、歌も聞き取りやすいとは言えないので、映画の前に歌詞を暗記していたLove of My Life愛好者のみが、この先の2人の行く末を思って涙することができるのである

以上です。

2018-11-14

[]ボヘミアン・ラプソディ

ボヘミアン・ラプソディ』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向けですぞ

総評

すごいぞなんと140点。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。なんでサントラ買いたいくらいには良かったです。

ただその一方で実はこの映画感想を書くつもりは当初なくて、というのも自分クイーンリアルタイム応援してたファンではないからなんですよね。もちろん日本人普通に暮らしていればCMやら飲食店の店内楽曲クイーンの曲は耳にしてるし聞けば、あああれね! くらいのことは言えるんだけど。

でもどうせファンの人がたくさんレビューを書くと思ってたんで自分が書く必要はねえでしょうと、思ってました。

フィクションでええやないか

んだけど、実際見てみてその周辺の感想とか聞くと、もやもやした気持ちが募ってきたわけです

やはり133分という限られた尺の中では出来事を省略する必要もあったり、感情動線設計エピソードの順序入れ替えなどは行われているわけです。そういう意味でこれはノンフィクションではなくて、エンドロールにも書かれているようにフィクションです。

本国広報プロデューサーもそうフィクションだと発言しているんだけれど、コアなファンであればあるほど史実との違いが目につき、ニコニコ笑いながら(多分なんの悪気もなく)貶すという光景がなきにしもあらず。実在人物フレディ・マーキュリーの伝記的な映画でもある以上仕方ないのだけれど、正解/不正解という視点がついてきてしまう。

オタクオタクであるゆえ仕方がない心性で「かー。しょうがないな、この部分もうちょっとこういう描きを入れてほしかったな。かー」「よくやってるけど30点!(地獄のミサワの顔で想像してください)」的な、本当は大好きなクイーン映画がすごく良い出来で嬉しいのだけれど一言わずにはおれないような。そういう反応多いのです。

気持ちはすごくわかるのだが、ソロで鑑賞にいったこ映画の後ろに行ったカップル男性が「あいクイーンのことになると早口になるよな」とかで、なんか、すごくいたたまれなかったりもする。キミのその愛情彼女さんには全く通じてないし、むしろ映画の感動いまどんどん減らしてるよみたいな。

からこのレビューでは物語フィクション)としてこの映画おすすめします。

若い人もクイーン知らない人もちょっとしか知らない人も寄っといで。これはとても良い映画だったよ。知識なんていらないよ。単体で物語としてよかった。だから観るといいよ。そういうレビューです。

何もないという窒息

映画はフレディがクイーン前身バンドであるスマイルメンバーに声をかけるあたりからまりますデビュー前のフレディは当然まだ若く、瞳だけがギラギラした挙動不審青少年で、当たり前の話だけど何も持ってないわけです。

何も持ってないというのは、金も実績も名声も持ってないし、家庭ではなんだか居心地が悪いし、将来の確固たる保証もないということで、その何も持っていないという閉塞感が初っ端から強烈に描写されます

それがすごく良かった。

それは、この映画ロック界のスーパースター伝説偉人フレディー・マーキュリーを崇める映画ではなくて、何にも持ってないチンピラのフレディから始める映画だっていう鮮烈な意思表示なわけですよ。

野心を持った若者っていうモチーフ映画でも小説でもよく出てくるモチーフなのだけれど、若者は野心を持つってわけではなくて、それは全く逆で、財産らしきものは他に何も持ってないから野心ぐらい持たないと惨めでやってられないってことですよね。

作中で描かれるフレディがまさにそれで、デビュー後彼はすぐさまオレ様キャラを発揮し始めるのだけれど、最初デビュー前のシーンでは内気で繊細な少年なわけですよ。オレ様ってのは虚勢だとすぐわかる。スカウトの前でも音楽プロデューサーの前でもでかいことを言うけれど、それは「いまは何者でもないチンピラだ」ってことを当の本人たちが痛いほどわかってるからにすぎない。

かに伝説バンドクイーンメンバー全員が稀有な才能を持っていて音楽に愛されていたのかもしれないけれど、でもそれは人間的な弱さを持っていなかったことは意味しないし、何も持ってないし、何も確かなことがない。将来何になれるかわからないし、不安だけど、弱みを見せるわけにも行かない。それって、青少年普遍的鬱屈だとおもう。そういう意味で、スクリーンの中のフレディは、たしかに観客席と地続きだと感じました。

生存戦略としての虚勢

から無駄に見栄を張り無駄喧嘩を売ってオレ様は天才なので何をやっても大成功なんだぞー! と嘘でも吠えなきゃならない。それは文字通りの意味で虚勢なのだけど、フレディはその意地を張り通して段々とスターへの階段を登っていくわけです。

生存戦略としての見栄と意地で、それがある程度以上に通用成功する。

からこそフレディは問題解決する手法として去勢音楽しか持たないわけです。下手に成功しちゃったから。そして、バンド内で揉め事が起きても、スポンサー揉め事が起きてもこのふたつで解決していくしかない。他のノウハウはびっくりするほど何もない。

でもその問題解決手法アーティストとして成功するために最適化されているために、フレディ個人内面の寂しさや煩悶を癒やす役には全く立たない。

溝ができつつある恋人であるメアリーとの間をなんとかつなぎとめようとするフレディのやり方は、小学性みたいに真っ直ぐすぎて、純真ではあるのだけれど多分恋愛検定で言うと偏差値43くらいでとてもつらい(っていうかお前隣り合った家の寝室の窓から明かりのオンオフ相手確認するとか昭和少女漫画クラスやぞ)。

バンドメンバーとの関係傲慢ワンマンが過ぎてギクシャクしていくが、こち解決傲慢&虚勢に仲間に対する甘えをトリプルでどん!! しているわけでお前よくこんなんで空中分解しないな?(とおもってたら分解した)という感じで、これまた辛い。こっちは偏差値41くらい。素直でない分2低い。つらい。

全体的にコミュ力中学生レベルでしょう(つらい)。

自分性自認ヘテロなのかゲイなのかで悩むフレディは、その鬱屈がたたって恋人メアリーとは距離を置くことになってしまうし、それをきっかけとして私生活が荒廃していくわけです。周辺に金をばらまき、ドラッグ乱交パーティーに溺れていくけれど、それで内面の寂しさは癒せない。

そもそも音楽&虚勢という生存戦略アーティストとしてのし上がることに特化しているので、私生活を豊かにするには役に立たないわけです。それどころかスターダムにのし上がればのし上がるほど、マスコミの下世話な視線に晒され、心無い詮索で私生活崩壊していく。仕事音楽)に逃げ込もうとするその弱い心が、事態を決定的に悪化させてしまう。

バンド危機だし、フレディは仲間からも「キミって時々本当にクズ野郎になるよね」といわれてしまう。スクリーンを見ながら「せやな」と言わざるをえないわけですよ。

フレディは、フレディの才能に殺されつつあるわけです。

でも、やっぱり、救いはある

この映画ふたり大好きな登場人物が居て、そのひとりはバンド精神的なリーダー?であったブライアン・メイ(演グウィリムリー)。この人の演技が、めちゃくちゃ良かった。特にセリフにならない表情の動きみたいなもので、映画の深みを何層も掘り下げてくれました。

喧嘩をした直後に浮かべる「仕方ないなあ」というような許容の表情や、ラストライブシーン中の「言葉にしなくてもわかってるよ」とでもいいたげなさりげない承認の表情など、どんだけバンドが砕け散りそうでも、メンバー音楽に対する愛を、演技だけで表現してのけた。ぶっちゃけすごい。

朴訥な、言葉は悪いけれど垢抜けない田舎者風のキャラ構築だけど、静かな思いやりと知性が感じられるっていう難しい役だったのにね。

もうひとりはジムマイアミハーバー。このひとは、当初クイーンというバンドプロデューサーから紹介された弁護士として登場します。契約面でクイーンを支えるためのスタッフのひとりでした。

出会ったその最初のシーンで(ヤング傲慢な)フレディからジムという名前はつまらないんでマイアミに変えろ」くらいのことは言われて笑いのもととなり、つまりコメディキャラ位置づけです。

でも物語中盤、フレディは誤解と癇癪からマネージャーであるジョン・リードを一方的にクビにしてしまうわけです。そしてフレディは、後任のマネージャーを「次のマネージャーはきみだ」のひとことで、その場に居たジムマイアミハーバー押し付けちゃうわけっすよ。

そんなの嫌でしょ。自分なら引き受けたくないです。だってクイーンの連中は音楽やってるとき以外は飲んだくれてるか喧嘩してるか女といちゃついてるかで、偉そうだし、わがままだし、人の話聞かないし、どう控えめに評価しても糞ガキ(主にフレディ)だもの

でも、ジムマイアミハーバースタジオ演奏しているクイーンを見て、引き受けてしまう。「わかった、やるよ!」といってしまう。それがすごく胸に詰まるシーンでした。

だってさ、たしかクイーンは(主にフレディ)は人の迷惑を考えないクソ野郎だけど、音楽の才能は本物で、それ以上に音楽と観客に対して真摯なのは見ててわかるんだよね。そこだけは本気で一切手抜きしないで、いいものを作ろうとしてるのがわかるのだ。

ジムマイアミハーバー弁護士としてのキャリアもあるし、こんなワガママ集団のお守りなんかしなくても十分生活できるはずでしょ。一方、クイーンマネージャーを引き受けるっていうのは彼らのツアーもついていくだろうし、各方面からの問い合わせやスケジュール管理もしなきゃいけないわけでしょう。それは控えめに言って、人生を捧げるってのとほぼイコールですよ。このわがまま集団を守って、彼らの盾になり続けるという意味だ。

立派な大の男の人生進路変更させてしまう、クイーン音楽のちからってのは、別段彼らの業績を知らないスクリーンこちらの素人にも、やっぱり分かるんですよ。そこで迂闊にもホロリと泣けてしまった。

(あとで調べて、彼ジムマイアミハーバー本人は最後までマネージャーを続けて、この映画制作にも関わったことを知って二度泣けました)

チャンピオンは誰だったのか?

フレディは前述の通り、性自認問題やら持ち前の癇癪から疑心暗鬼になって、「家族」とまで思っていたバンドメンバーを遠ざけて孤独になり、その孤独がつらくてより酒におぼれて生活がぼろぼろになっていく。

でもそういう最悪の時期を、元恋人メアリーの助言で断ち切ってバンドメンバーのもとに戻るわけです。

そこから映画クライマックスへ、復帰のための厳しいレッスンから1985年のライブエイドに向かっていく。自分HIV罹患していて余命がいくばくもないこと。でもそれでも「同情はゴメンだ。俺の望みは残りの人生音楽に捧げることなんだ」とフレディは仲間に言うわけです。

それに対する仲間のアンサーが「お前は伝説だ」と。

でもフレディは「俺たち全員だ」と応えてライブへとつながってゆきます。幾つもの和解があって、ライブ当日、フレディは素晴らしいパフォーマンスを見せる――というのがクライマックスの展開なわけです。そこで立て続けに流れる名曲の数々ですが、やはりひときクローズアップされているのが"We Are The Champions"という楽曲です。

おそらく誰もが耳にしたことがあるこの曲が名曲だってのはもちろんあるんですが、やはり、この物語の中では、すごく重いです。そして良かったです。

この曲は確か公開当時「傲慢歌詞だ」という批判を受けたはずなんだけど、実際映画館で、物語の中で聞くと、ちっともそういう曲には聞こえないんですよ。歌詞のものは「俺たちはチャンピオン勝利者)だ。今まで色々やってきた結果勝利者になった。敗北者に用はない。俺たちはこれからも挑むんだ」というもので、なるほどそう要約してみれば、傲慢にも聞こえます。とくに大セールスを記録した世界アーティストのそれともなれば、そういうやっかみを受けるかもしれない。

でも、そういうふうには聞こえなかった。

しろ、今まで自分たちがやってきた努力や行動のすべてを自分たちは自分たち自身に胸を張っているけれど、それを周囲には理解してもらえてない、“未だ自分たちは最終的な何かを何も受け取っていない”若者である自分が、自分自身に対して「俺たちは勝利者だ」と励ましているような、自分友達鼓舞するような、そんな曲に聞こえるのです。

しかに名声も金も手に入れたけれど、でもだからといってそれがゴールだなんて思わない。今現在環境は決着ではない、だから敗北者に用はない。もっともっとおれたちは目指す何かに向かって、求めていた何かに向かって手をのばすんだ。そんな歌詞に聞こえてしかたがないわけです。

人間人生の何処かのシーンで、自分を励まさずにいられない心境になるってどうしようもなくあると思うんですよ。

苦境にあっても、自分は間違っていない。今まで歩いてきた道は愚かだったわけではない。それを証明するために現在という試練を超えて、未来で何かを手にしたい。

そんな気持ち世界アーティストであろうともそこらに兄ちゃんおっさんであっても、抱くことはある。むしろそこらのおっさんやおばさんだからこそ、自分応援する必要がある。多くの観衆のそういう内面祈りのような感情を、本人に変わって歌い上げるからこそ大スターになれるんじゃないかと思うわけです。

から"We Are The Champions"という曲におけるWeは、フレディでありクイーンメンバーであり、ライブエイドの観客であり、そしてこの映画を見ている人間でもあるわけです。

それがとても良かった。この映画自分に関する物語として見れることが、とても良かった。

これらのことは別段クイーン情報を知らずとも、楽曲に対する知識がなくてもこの映画を見るだけで十分についていけます

この映画は、伝説バンドクイーンというのが居てその偉業にひれ伏すためのものではなく、かと言って歴史的事実に対して○×クイズをするための出題でもなく、音楽に深い愛を捧げた内気な少年プライドと虚勢を頼りに世界と戦った――そして最後には家族の元へと戻り偉大な勝利を得た。

そういうビルドゥングスロマン映画であって、あるいは中途半端知識のあるファンよりも、何も知らない世代や人々にこそ深く刺さるものだったと思います

2018-11-13

瓶の赤ワインチーズ増田買いに烏賊出す間をズー値トン岩カアノンビ(回文

ボヘミアン・ラプソディー

今夜レイトショーで観に行っちゃおうかしら。

そう思ってるんだけど、

せっかくだからワインとかチーズとか買って持っていきたいわよね。

で観ながら劇場内で食べるの。

映画泥棒の人も

劇場ワイン飲んだらダメだとは言ってないし、

チーズだって食べてはダメだとは言ってないわ。

さすがにバケットパンだとバリバリ音がしちゃいそうなので

それはさすがに常識的に考えて遠慮したいところね。

そんなわけで、

今日のお昼はボヘミアン・ラプソディー観る用で

赤ワインの瓶とチーズを買ってくるわ。

こういうときって赤なの?白なの?

どっちが良いのかしらん?

やっぱり赤かしらね

絶対ロックに決めたいわ!

ロックって言っても飲み方じゃなくて、

ロック魂とかの精神論の話よ。

ズンズンチャ!ズンズンチャ!ズンズンチャ!

ウィーウィルウィーウィルロッキュー!!!

なんか心が今から躍り出すわ!

クイーンさんとかフレディマーキュリーさんとか

よく知らないけど、

ノリで行って観てくるわ!

ラオウお葬式に私ぶっちゃけノリで来たんで~って感じの同じ気持ちで行ったら、

きっと渋谷ボヘミアン・ラプソディー警察に怒られちゃいそう。

ただワインだけはロックに決めたいわ!

ってただなんでも飲めりゃいいのよね。

もしかしてフレディマーキュリー居酒屋なんかはものすごく盛り上がってるかもね!

うふふ。


今日朝ご飯

ミックスタマサンド

ミックスって言っても色々なタマフレーバーが楽しめる方のミックスよ。

これのオニオンが効いたタマゴのヤツがお気に入りね。

デトックスウォーター

起きて一瞬寝たら30分たってて焦ったわ。

でもそんなときでもすぐ沸かせて飲めるホッツ梅ウォーラーうめー!なんて

余裕ぶっこいちゃってるんじゃないわよ。

ってチコちゃんに叱られそうだわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2018-09-21

anond:20180921124000

別に何書いてもいいけど

フレディーマーキュリーブレンディーボトルコーヒーの違いって何?

みたいななんの知性も感じない出涸らしみたいなネタ書いて喜んでる子はひまわり学級にでも隔離した方がお互いのためだと思わない?

2017-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20170609102301

そもそも原題マーキュリー企画に全く触れていないわけで

マーキュリー企画を知ってるか知ってないかという問題じゃないと思うんだが

あと女性向け映画は客を馬鹿にしたタイトルをつけられがち、と言う前提があった上での話だよ

あれ一件だけなら女性差別とまでは言えないが

上記の前提があるから「『また』女性向け映画が客を馬鹿にした邦題をつけた案件」扱いになってる

2017-05-20

null

APアッシュ

---

最終

ウォッチャーの瞳2200

マーキュリアル・シミター3600

ナッシャー・トゥース3000

モレロノミコン2900

マナムネ2400

マーキュリーブーツ

1st

スペルシーフエッジ350

フェアリーチャーム125

2nd

サファイアクリスタル -> 女神の涙

ヴァンパイアセプター

サイトストーン

3rd

ピッケル -> マナムネ

サファイアクリスタル -> ロストチャプター

古書

4以降

ウォッチャーの瞳を最優先

マーキュリーブーツ

2016-12-08

英語曲で海外に殴り込みかけるアーティストが売れない理由って発音なのかね

自分が今思っただけで散々言われ尽くしてる話だとは思いますが。

それは運転中に久々にクイーンでも聞くか!と思いグレイテスト・ヒッツを流しならがノリノリで運転してた時の話。

アルバムが一巡する最後の曲、聞いてたのは日本版なので18曲目の手をとりあってを聞いてた時の話。

曲を知らない人のためにちょっとだけ解説すると、そもそもの曲名Teo Torriatteなだけあって、これは曲中に日本語で歌ってる部分が出て来る曲なんですね。

サビの部分が、日本語なところがあるんです。

んで、当然日本語で歌ってるから流暢なはずもなく、容易に想像できる感じの、外人日本語で話してる感じなんですね。

今まではなんとも思わなかったけど、あれ?外国アーティスト通用しないのってこれなんじゃないの?って。

あのフレディーマーキュリーが下手に聞こえるわけですから。俺が歌ったほうがまだうめーよくらいの。

自分英語聞ける耳を持ってないか邦楽英語曲と洋楽発音の違いが分からないけど、現地の人レベルでいうとそういうことなのかなーと。

何この発音wwwみたいな。

英語曲で売れようとしたらPPAPとか日本語としての英語というか、ネタ扱いでいくしかないんじゃねーのかね。

発音云々じゃなく音楽性で勝負!とか言ってるアーティストも多いとは思うけど海外でその国の言葉で売れたいんだったらまず発音練習第一だと思いました。

Xが海外進出できなかったのもTOSHI発音がどーのこーのって聞いたことあるし。

当たり前のことだけど今僕が思ったってだけのお話

2016-10-13

ボブ・ディランは無いでしょー

こいつの歌詞そんな響くか?

なのはいいとしてフレディー・マーキュリー尾崎豊とかを差し置いて受賞出来るとは思えないんだけど

2016-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20160607233851

しばし熟慮してみて、いまどきの娘でそんなスタイルが悪いとかないしなあ、とか、多少スタイルが悪くてもそれはそれでむしろラムラくるものがあるんでは、とか色々思ったが、やっぱりああいうのはモデルなみの完璧スタイルじゃないとこれじゃない感とかあるのかなー。やってみないと分からんな。

上原亜衣のセーラーマーキュリーは良かったなー。

2016-04-07

http://anond.hatelabo.jp/20160407142656

これも参考になるかも。

2012-10-15

いろんなブラウザを試したけど、iPhoneおすすめブラウザはこれしかない!

もちろんsafari一択

プニルとかクロームとかルナスケープとか雪ウサギとかマーキュリーとか試したけどやっぱりsafariが一番。

だってjavascript切れるんだもん。javascript切ってしまえば広告が表示されなくて済むし。

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