はてなキーワード: Teo Torriatteとは
自分が今思っただけで散々言われ尽くしてる話だとは思いますが。
それは運転中に久々にクイーンでも聞くか!と思いグレイテスト・ヒッツを流しならがノリノリで運転してた時の話。
アルバムが一巡する最後の曲、聞いてたのは日本版なので18曲目の手をとりあってを聞いてた時の話。
曲を知らない人のためにちょっとだけ解説すると、そもそもの曲名がTeo Torriatteなだけあって、これは曲中に日本語で歌ってる部分が出て来る曲なんですね。
サビの部分が、日本語なところがあるんです。
んで、当然日本語で歌ってるから流暢なはずもなく、容易に想像できる感じの、外人が日本語で話してる感じなんですね。
今まではなんとも思わなかったけど、あれ?外国でアーティストが通用しないのってこれなんじゃないの?って。
あのフレディーマーキュリーが下手に聞こえるわけですから。俺が歌ったほうがまだうめーよくらいの。
自分が英語聞ける耳を持ってないから邦楽の英語曲と洋楽の発音の違いが分からないけど、現地の人レベルでいうとそういうことなのかなーと。
何この発音wwwみたいな。
英語曲で売れようとしたらPPAPとか日本語としての英語というか、ネタ扱いでいくしかないんじゃねーのかね。
発音云々じゃなく音楽性で勝負!とか言ってるアーティストも多いとは思うけど海外でその国の言葉で売れたいんだったらまず発音の練習が第一だと思いました。
Xが海外進出できなかったのもTOSHIの発音がどーのこーのって聞いたことあるし。
当たり前のことだけど今僕が思ったってだけのお話。