はてなキーワード: ボナとは
まだ今ほどナンパセミナーなんて胡散臭いものが跋扈してなかった牧歌的な時代の話。
大学時代の友達と飲んだ帰りに友達とナンパしようぜって話なった。
男ばっかりでつるんでたから。
俺はナンパなんて全然経験もなくて、「お姉ちゃん飲みに行かない?」みたいな事言って撃沈してた。
だけど友人の一人が声をかけると明らかに女性の反応が違ったんだよね。
最初はそれこそ俺と同じ感じで、少し声をかけてはあしらわれていたんだけだけど、数人に声をかけるうちに女性が足を止めて話を聞いたり、連絡先を交換したり、挙句の果てには俺たちを置いて女性と二人で飲みに出かけたんだよね。
後日詳しく話を聞くことにしたんだけど、言ってることが意味不明なんだよね。
まず相手を選ぶときにはオーラが出てる人と出てない人がいるとか、目があった瞬間に脈のありなしが分かるとか、あとは少し会話をしたら相手のボディランゲージや視線や声の抑揚でイケるかどうか分かるって。
彼はあんまり経験が無いって言ってたけど、俺からすると理解不能だった。
よくいる大学生で、特にトークがうまいわけでも、イケメンなわけでもなかった。
それでもたまに街に出てナンパをすると、彼は必ず成果を出してくる。
そのままワンナイトのときもあれば、彼女を作ってしばらくナンパに付き合ってくれなかったこともあった。
ナンパ遊びをはじめて日が経つと、彼は服装や立ち振舞いが変わってきて、それに伴って更にナンパが上手くなった。
会話も俺たちや大学のサークル内の人相手でも、自然に言葉を引き出したり、伝えたいメッセージが明確に伝わるようになった。
サークルの女の子も彼に惹かれる人が何人か出てきてたみたいだけど、サークル内で付き合ったりって話は聞かなかった。
何度も彼のナンパを眺めていると、ぼんやりと彼のやっていることが分かるようになってきた。
言葉で相手とコミュニケーションを取るんじゃなくて、音のリズムだったり、距離感だったり、非言語的な部分で同調するのがとても上手かった。
ただ、何度聞いてもコツは教えてくれなくて、相変わらず雰囲気がどうとか、バランスとか、リズムみたいなことを繰り返すだけだった。
同じ場所でナンパをしていると、スカウトだったり同じナンパをしている人と一触即発になることや、逆に仲良くなることもある。
俺は数撃ちゃ当たる戦法のヘボナンパ師だだったけど、友人は違った。
他のナンパ師が撃沈した相手でも、彼が声をかけると足を止める。
彼の噂を聞き、人が集まるようになり、その地域ではナンバーワンって言われるようになっていた。
芸能人をゲットしたり、誰もが認める超一流企業(激務なところ)の美人彼女を作ったりしていた。
飽きたって言ってたけれど、本当かどうかは分からない。
俺は彼とは少しずつ疎遠になり、大学でも顔を合わせることはなくなった。
ヤバい人の女に手を出したとか、事業に失敗したとか、イベンターで大成功して得たお金で投資家やってるとかよく分からない噂だけは聞いたけど、真相は分からない。
彼はフラっとナンパで一番になって、フラっと見えないところに消えてしまった。
でも、俺が見た彼の魔法のようなナンパだけは未だに忘れることができない。
もういい歳のオッサンなんだけどさ。
よくいる強引なナンパじゃなくて、本当に空気みたいにフワッと相手の心に入り込んでたんだよ。
彼は元気にしているだろうか。
生きているといいし、幸せだといいな。
あんまりぼかせてないから、当時のことを知る人は読むと想像がつくかもしれないな。
あ、そうそう、一番ヤバイなって思ったエピソードが、たまたま歩いてて横を通った女性を彼が捕まえたんだけど、匂いでイケると思ったって言ってたのが意味不明だった。
それでも、ものの数分で出かけてその日は帰って来なかったから、俺は一生足元にも及ばないんだろうなって思った。
あとマッサージがすげーうまかった。
「驚異の超絶技巧 明治工芸から現代アートへ」展が開催されている岐阜県現代陶芸美術館を訪れてまいりましたわ
明治工芸と現代アートの中では「自在」と呼ばれる関節部が動かせる
現代作品のイセエビは目にラブラドライトを使っていて綺麗でしたわ
作品もありましたわ
万博に出されたような作品はどれも素晴らしく作者の命すらこもっているように感じられました
一本の木から皿とサンマなど複数のものを削り出さずにはいられない前原冬樹さま(現代)や
トウモロコシの薄皮の下に透けてみる粒まで牙彫で表現する安藤緑山さま(明治)の
「空中のレヴィアタン」という作品が非常にゆるキャラっぽくてかわいらしかったですわ
レヴィアたんですわ
三階には「驚異の超絶技巧 明治工芸から現代アートへ」にも作品を出していらした宮川香山の壷がおかれていて
岐阜県現代陶芸美術館の「わたくしだって宮川香山をコレクションしていますのよ!」って鼻息が感じられましたわ
日本の超一流アーティストが海外で勝負する意識の強い超絶技巧作品にくらべて
論文の初めの方流し読みしました。芸術作品の美的感覚等を論じているようですね。まぁそれは主観が影響する分野だと思います。
私が指摘したのは、自然界のフォボナッチ数列とか対数螺旋とか。
https://otoriyosegurume0141.com/2018/02/10/fibonaccisequenceofmystery/
あと生殖が関わってくると、美しいと感じるポイントはさらに複雑化します。動物行動学の先のシンメトリーつまり生殖に有利かどうか。
さらに個人の趣味趣向育ち環境等々で、色々です。どれが絶対的な美なんて人間にはないです。幸いな事に。私自身も女性の好みが変わりやすいタイプ。
ただ、やっぱり客観的な共通項として(例えばシンメトリーや黄金比)など基本部分はあると思います。
で、最初の、日本人の頭の形(デカくて扁平で後頭部が絶壁)とか、顔の彫りとか、ガニ股とか、足が寸胴で胴長短足などが、美しくないと感じるのは、生物学的または造形的にどういう理屈づけになるのか、知りたいですね。
細かく音量調整できるようにしてほしい
sideM、デフォルトの音声が爆音すぎてPCでやってる時も常にミュートにしてる
音声オフにしてもオリピのハイタッチとパフォーマンスアイドル設定の時に問答無用で台詞再生されるから
ながら作業で動画見ながらやってる時はいったん動画を止めて、パソコン全体のスピーカー設定をミュートにして
ハイタッチ選択して次のパフォーマンスアイドル選択して数秒待って台詞喋り終わったであろうタイミングでミュートを解除してまた動画を再生して……ってやってるのでめんどくさい
ボナタイ終わるまでパフォーマンスアイドル変更するのを無視することもあるけどその間ゲージがたまらないからちょっともったいない
周りに誰もいなくて音漏れしてもいい時はミュートにしないけど新人声優のふにゃふにゃした演技を大音量で聴かされてイラついてしまう
仕事内容を簡単に言うと、そこでずっと使われているアプリケーションの保守(改善・機能追加)で、そのアプリの開発統合環境を私は知らないけれども、そこも教えていくので一緒にやりましょうというもの。
業務自体は1日8時間で、残業もなくやらせてもらってる。(実際ものを覚えても残業は少ないみたい)
出向先になる職場の人も優しくて分からない点は教えてくれるし、興味があればでスポーツやFPSの誘いもあって、それに乗らなければならないというわけでもない。
何が問題かといえば、手取りが15しかないこと。(ボナは0.5ヶ月)
出向先の方が2~300万クラスの車乗ってて「車持たないと不便じゃない?」と言われたり、スポーツも金のかかるスポーツを誘われたりして生活レベルに差を感じる。
正直私もスポーツ(ゴルフとか)したいし車も持ちたいとは思うけれども、それをしたらもう貯金はできないよね。
大企業から受注を受けている会社に派遣で入る社員。つまりは出向SEだが、ここで頑張っても給料増える気がしない。40代になっても手取り20超えないのではないかと思ってしまう。(いくらなら妥当なのだろう?)
内村鑑三の著書の一つに『一日一生』という本があって、1年365日(366日)の各日について聖書の一句を引用し、それについて内村のコメント(他の著書からの引用)を付す、ということをやっている。
そのうち12月24日と25日がやはりキリスト生誕についてのものだったので引用する。
<12月24日>
”だから、キリストと結ばれる人は誰でも、新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた(コリントの信徒への手紙二 第5章17節)”
イエスが処女からお生まれになったのは、神が普通の出産法を賤しめられたからではない。人類以上の生命をこの世に持ってくるために必要であったからである。贖罪はキリスト降世の唯一の目的ではなかった。これは罪の世に現われた第二の人におのずから懸かった職分であった。処女の懐胎は新人を世に供するために必要であった。私たちは聖書の記事によるだけでなく、宇宙の進化の順序からも、また私たち人類の切なる要求からも、この大きな事実を信じるものである。
<12月25日>
”天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである(ルカによる福音書第2章10-12節)”
もしキリストがお生まれにならなかったら、この世はどうだったか。
シーザー、アレキサンダーらはなお陸続と世に顕れただろう。君主ひとりのために屍をその馬前にさらす忠臣義士は出たであろう。しかし下民のために剣を抜いたクロムウェル、ワシントンのような武人は出なかっただろう。ルター、サボナローラのような、いわゆる社会的勇士は生まれなかっただろう。
ホレス、ヴァージルのような宮廷に媚びを呈する詩人は出ただろう。けれどもダンテ、ミルトンのような平民的詩人は出なかっただろう。
キリストの生まれなかった世界は貴族帝王の世界である。人を崇めてこれを神として仰ぎ、一人の栄光を到達させるために万民が枯死する世界である。キリストによって筆も剣も脳も腕も貴族の用をせず平民の用をするようになった。
まず、既にパチスロを打ったことがある人へ。すっごいつまんないから止めたほうがいいよ、この台。ラボメンを集めるシステムが売りらしいけど、そのシステムがストレスの元。ラボメンを全員集めるとCZに突入するけど、ラボメンの最後の一人を集めるのが苦痛すぎ。かいつまんで言うと、CZ突入チャンスが8Gに一回しか回って来なくなって、しかもその一回のチャンスでリプ引けなければ次のチャンスはまた8G後。次のチャンスが8G後ってはっきり分かっているのが思ったよりも苦痛すぎる。そして、無理ゲーくさいCZも乗り越えてボナも手に入れ、念願のATに入ったとしても、またラボメン集めをやらされるだけ。すごく、つまらないです。。。なんで通常時とATとで同じことやらされるのか理解不能。演出すら通常時とATで共通だったりする。その演出も、例えばOPイントロキター!って思っても喜んじゃだめ。ラボメン一人揃うことすらないなんの有り難みもない演出なので。そんな感じで、何が熱い演出なのかも非常に分かりづらく、脳汁ポイントがない。すごく、つまらないです。。。
そして、今までパチスロをやったことがない人へ。すっごいつまんないから止めたほうがいいよ、この台。この台より面白い台は他にいくらでもあるからね。もしこの台を打ってつまんないって思って、あれ、まどか☆マギカの台もあるからこれもちょっと打ってみようかなって思ってしまったら、あなたは明日からパチ屋の養分です。
ここで、この増田自分はスロット打ってるのに他の奴には勧めないんだな、って思ったあなた、あなたは賢い。一度養分になったら自力でそこから這い出すのが難しいことを嫌というほどわかっているから、他人には勧めないんだよ。俺が何度禁パチ禁スロに失敗したことか。3ヶ月打ってないからもう平気だろうと思っていても何度も夢に見る。そしてふらっとパチ屋に行ってしまう。打ってる時は楽しいけど、打ち続けると地獄行き。パチスロは適度に楽しむ遊びです、とパチ屋のトイレには書いてあるけど、その『適度』は簡単に踏み越えられてしまうことはパチスロをやってみるとすぐにわかること。ついでに言うならやってみなくてもわかることなので、やらずにわかるんならそれが一番いいのです。パチスロ道と書いて餓鬼道と読む。みんなは落ちてこないでね。本当に。
元海外組
・玉乃淳 アトレティコ・マドリードY→(トップが降格、EU外枠ルールの関係で帰国)→ヴェルディユース→ヴェルディ、徳島、
横浜FC、徳島、草津→引退→カナダで語学の勉強、帰国時に「Foot!」出演など
・高野一也 エスパニョールY→(ホームシックで帰国)→清水Y、大学進学後バルサキャンプの通訳・指導。『サッカーキング』、『ワールドサッカーキング』など
・篠田悠輔 エスパニョールY→(腰を痛め帰国)→清水Y、富士常葉大学
・松永祥平 シャルケ04Ⅱ(ドイツ4部)→浦和・水戸・甲府の入団テスト不合格→愛媛入団、半年で解雇→ペルシブ・バンドン→グレシック・ユナイテッド(インドネシア)
・沓澤曙 プリマスY(イングランドFL1部)→流通経済大 [読み:くつざわ あきら]
・宮川類 アトレティコ・マドリード・カデーテ(U14-15)→同地域の他クラブ(16歳~19歳のチーム)→日本に帰国、流経柏高に編入
・金城クリストファー達樹 (JFAアカデミー福島→)フォルトゥナ・デュッセルドルフU-19→福岡
海外未遂組
・田中裕人 リーズ・ユナイテッドJYのオファー蹴る→ガンバY、関西大→磐田
・比嘉厚平 バルセロナのオファー蹴る→U-19カタール国際で中国人に破壊される→柏U-15,18,トップ昇格→秋田→山形
現海外組
・富田平 (JFAアカデミー福島→)シャルケU-17→シャルケU-19→オーバーハウゼンU19→清水練習参加→オッフェンバッハⅡ(ドイツ5部)
・古山瑛翔 (JFAアカデミー福島→)ボルドー(ユースでプレーもプロ契約できず)→トゥールーズ、ディジョンとも契約できず→ディジョンBチーム
・湊幸輝 ブレシア(ユース)(将来的な獲得を視野に、15歳がメドか?)→不明
・内田将志 サラマンカ(スペイン2部)、ペニャロールB(ウルグアイ)、ラージョ・マハダオンダ(スペイン4部グループ7)等所属の噂→その後、消息不明
・古川頌久 ブレシアB(ユース)→川崎ユース→ナシオナル・モンテビデオB(ウルグアイ)
・久保建英 バルセロナ・アレビンC→アレビンA
・タルハニ在哉 エスパニョール・アレビンB
・中井卓也 レアル・マドリード・アレビンB
・野中望 (JFAアカデミー福島→)ボナーSC(ドイツ5部)→SCブリュール(ドイツ5部)→ベルギッシュ・グラートバッハ(ドイツ4部)→?
・佐藤令治 (JFAアカデミー福島→)モレリアU-20(メキシコ)→トップデビュー
・亀倉龍輝 ポルト(U19?)→ポルティモネンセ(ポルトガル2部) ※代理人テオ・コンスタンティンの息子
特に有望なの