はてなキーワード: プロレスとは
結果論として宣伝もなしに 売れるものは少ない 逆に言えば ものを作る位以上 つどうやっ 宣伝するか というのは 常に1つの課題
小さいところから這い上がっていくと 予算の話も いろいろな意味で 辛いからな。
心臓に毛が生えるとは言うけど、根性でやれる業界というわけでもないし
競技プログラミングだっけ
そりゃ世界大会とか世界コンテスト とか はては世界ランキング第3位 電脳ビリビリオンナとかいいはじめりゃ そりゃいたいわな。
いいはじめれば 若い子たちは いろいろあるだろうな というのはわかる。
あるいみ プロレスってわかりゃいいが 興行主の経験者がいない場合はいたいだろうな。
しかも
オリンピックも近いしな
ある一定水準が世界ランカーを名乗れるレベルか?というところに 嘘はないだろうが
横から補足ありがとうございます。
本題に入る前にちょっとだけ。私、最初の名乗り以外はなるべく性別には触れないようにしてきたんですが(最初に「同人文字書き男」と名乗ったのは、元増田の「軽率感想書き女」という自称に合わせるためです、念のため)、流石にここまで来ると一切触れずに議論するのも不自然ですので、以下では必要に応じて性別に言及します。ただし、自分は一般的に「女性向け」と呼ばれるジャンルの慣習や作法には疎いし(実はどちらかというと女性向けのジャンルにも海鮮として足を運んでいたりするのですが、コミケの度に買いに行くくらいの距離感でしかないので細かい作法まではわからないっすね……)、「男性向け」とくくられるジャンルに関しても、きちんと内情を知っていたり雰囲気を掴めたりするのはいくつかのジャンル(およびそれと隣接するジャンル)だけであって、「男性向け」すべてに通暁しているわけではない、というエクスキューズは入れさせてください。いやほんと、私が普段通っているところと、友人に頼まれて買いに行くところとでは、なんというか同じ男性向けでも雰囲気がかなり違うので……
さて、以下に関しては、男性向けでもおそらく事情は同じだろうと思われます。
アンソロ主催ってそれなりに活動しているからサークルとして認知されている、いちおう信用されているサークルぐらいにしか基本思われないです。(コミュ力あるなら切欠にめっちゃ仲良くなれるかもしれませんが、短期間に大人数相手なんだからそんなに仲良くならない)
アンソロ(そういえば元増田がアンソロって言ってたから私もアンソロって言いますけど、男性向けだと「合同」「合同誌」って呼ぶことが多いような。まあ同じものを指していると思うのでどっちでもいいんですが)といっても色々な参加者の集め方があり、知り合いの作家さんに声をかけて作るものから、TwiPlaとかで参加者を公募するもの、間を取って知り合いに声をかけた上で参加者を公募するもの、などがあると思います。既存の同ジャンルの作家さんの作品を収録したアンソロを作ろうと思ったらある程度継続してそのジャンルのイベントに参加してないと厳しいですし、完全公募制にしても主宰者に信用がなければ応募が集まらないですよね(純粋な完全公募制というのは見かけたことがなく、知り合い数人を捕まえて発行する見通しを立てた上で残りを公募するというのが普通だろうとは思います)。というか、単独で薄い本を作った経験がないとアンソロ編集とか能力的に無理ですし。ですのでこれは、おそらくそんなに差はないんじゃないかなぁと。
これもそうですね。アンソロがすごく売れたとしても自分の本が売れるとは限らない。こないだ参加したコミケでは、いつも一般参加してるジャンルで一番人気のCPの合同誌が出てたんですが、それまで私が認知してなかったサークルが主宰だったのにジャンルで一二を争う長蛇の列ができていたり。でもその後そのサークルが誕席や壁になったという話はとんと聞かず、あくまでアンソロが売れていただけという。まああのCPは人気があるから仕方ない……表紙のイラストも商業で活躍してるひとが描いてたし……
で、以下は文化の違いで驚いたなというところです。
女性向けアンソロ主催って、昨今SNSで気軽に嫌がらせDM送られてくるし、トレスしたりする絵描きも居たり、ジャンルやCPによっては他キャラ絡みの内容で炎上等々、主催が発行したものに対して全部責任取らないといけない、”実生活でもなんなく仕事が出来る”ジャンル愛のある人しか出来ない作業になりつつあるんで、とても簡単なんて言えませんよ。
ここがわからないというか、編集や頒布にあたっての手違い(牛歩とかお釣りのミスとか)なら主宰が責任を取るのが当然でしょうし、サークル参加の手続きや金銭的負担なら主宰が負う場合が多いでしょうが、個々の作品の責任はあくまで個々の寄稿者にあるのではないですか……? いや、私は主宰側になったことはないので、ひょっとしたら男性向けアンソロ主宰も同じような嫌がらせを受けていたりするのかもしれないですが、少なくとも「アンソロを主宰したらこういうことがある」という共有知としては聞いたことがありません。何それ……どゆこと?
確かにレギュレーションは主宰が定めるもので(公募制なら、たとえば「題材はAとBのカップリングで、他作品とのクロスオーバーは不可」みたいに事前に決めた上で募集しますよね)、そこに不備があったとかレギュレーション違反があったのに見逃して掲載しちゃったとかなら主宰の責任でしょうが、それでもそれはせいぜいがレギュ違反をやらかしたひととの共同責任であって、主宰の単独責任ではないですよね……? トレスにしても、主宰に責任があるのはトレスだと知っていて見逃したとかトレス常習犯をあえてメンツに入れていたとかトレスが発覚した後にかばうような言動をしたとかそういう場合であって、基本的にはトレスしたひとが責めを負うものだと思っていたのですが、なんで主宰が責められるんですか? いっちょんわからん。
そもそも責任を取る取らないってどういうこと? 仮につまらなかったりひどく作品への愛が薄かったりするような合同誌を頒布した場合は、ネットでつまらんかったと評判が立ったり次回の売上が減ったりするという形で責任を取らされるのが一般的でしょうけど、それ以外の責任とはいったい……
回収ってすでに売ったやつをですか? えっ、なんで? ていうかどうやって? しかもそれが何度も繰り返されてるんですか?
失礼かもしれませんがちょっとここでドン引きしてしまいました。そりゃ、なにか手違いがあったら回収全破棄する羽目になるなら、気軽にアンソロの主宰にはなれないし一部の顔が広いひとや実務経験者ばっかりが主宰をすることになるわな……
というか、ガチで怒られが発生したりするのは、あくまでもシリアスなアンソロの話なんですよね? ギャグだったりエロだったりするアンソロはもっとユルいノリでやってるんですよね? 男性向けだと、たとえばごく稀に以下のようなキチg……いえ、頭のおかs……えーっと、その、コモンセンスの方向にチャレンジした合同誌が企画されたりするもので。
https://togetter.com/li/867479
https://togetter.com/li/918358
もちろんこれはすごい極端な例で、男性向けに一般化はできないのですが。オイタをした参加者(商業で本も出してるその界隈では有名な人です)もオイタをするとわかった上でプロレス的に呼ばれたフシがありますし。ただ合同って真面目なやつからこういうおふざけまであるもんじゃないですか。それに全部主宰の責任とか問われるわけでは流石にないと思いたいです。仮にそうだとしたら窮屈にすぎる……
どうして実況が解説してるの?あれのせいでニワカや初見が定着しないんだけど
野球やサッカー、あとラグビーも臨場感溢れる実況と解説が補足することでそれらの層をカバーしている
だけどe-sportsはどいつもこいつも実況と解説がオタクで観客みたいに楽しんでるだけ。何が凄いか伝えない。韓国やアメリカはまだマシだが中立ではなくやっぱオタク側だ
賞金何億!とか言うけどその実は一時期のプロレス以上の閉ざされた世界。如何に落とし込むかを早々に諦めた業界が今後花開くわけがない
TVとかで知名度上げるのも良いけど、まずは実況とかに力入れてよ
あとプレイヤー教育も上手くやろうよ。プロスポーツはマスコミ対策とかもちゃんと教えてるぞ。より身近にとか言って何言わせても良いわけじゃないぞ
https://togetter.com/li/1541010
棘嫌いなやつ居るのはわかるけど内容とコメを上から少しだけ読んでほしい
ネットで起こる争いをとにかく沢山見てきた
でも平沢進が「他人にすすめることはしない」と言っているのにも関わらず「でもヴィーガンはこちらに干渉してくるから理解できない」というような奴が残念ながらいる
具体的に言うとコメント欄の上3つ(一番上はそうでもないか)だ
これなんだろうなっておもったらやっぱネットは基本的に「属性」で人を見るんだろうって事
例えば「バカなツイフェミw」みたいなまとめを見るとフェミ全体を叩き出すやつがいるのはありふれた光景だ
オタクだってそうだ マスコミが「犯人はアニメポスターなどを部屋に貼って」というと「そいつがアニメが好きだっただけでオタクが犯罪者予備軍みたいにいわれるのは不快」ってなる
ヴィーガンだって ゲハード戦争(プロレスでやってない人達向け)だって 増田やはてな、Twitterというサービス単位だって
話を平沢進に戻す
彼がなんでこう言う発言をしたのかはある程度わかる
彼はファンから「痩せすぎ」「もっと食べて」「あれを食えこれを食え」と言われてた
Twitterで「@hirasawa 痩せすぎ」とでも打てばある程度わかるだろ
https://twitter.com/search?q=%40hirasawa%20痩せすぎ&src=typed_query&f=live
彼にとって見ると自分の身体の様子を伺って最初に主義をぶつけてこられたんだよ
だからコメント欄にあるような「ヴィーガンが主義を押し付けてきてます」(おそらく 私達は押し付けてませんよ もセットだろう)ってのは平沢進にとったら「てめぇらもじゃん」の一言だろう
だから俺は今まで「主語でけぇな」って思ったことに対して「主語でけぇな」というようにしてきたけど
「基本ネットは主語がでかくなるもの(実際は特定のカテゴリーの人にしかいっていない)」と改める必要があるんだと思った
「こいつは俺には言っていない」と思うことにしようとおもった
若者はおっさん芸人のドラゴンボールやプロレスネタを知らないとかいう記事があがってるけど、若者のテレビ離れってコンテンツの問題じゃないような気がする。
12年前か?ピアキャス時代からリスナーがBを持ち上げてきたんだろ?
有名配信者の家に凸して家族晒したり、警察沙汰になったり、、ちょっと検索すれば出てくる話
そうやって有名人に突然プロレス仕掛けてヒールを売りにしてきたんだろ?
で、Bはニコ生、YouTubeと場所を変え、同じようにそれぞれのプラットフォームの有名人達にプロレス仕掛け、凸し、名が売れ、金持ちとなり、守るものもできた
一方のAは、、Bと同じことをしただけ
増田は、Bがどれだけ迷惑行為をしてきたか知った上でこの記事書いてるのかわからないが、AはBの真似したに過ぎない
Bが迷惑行為していた12年前とは違い、皆誰もがスマホ片手に検索して見ることできるTwitterみたいなSNSがあるから、かなり目立っただけだ
ならなぜ皆やらないかって?
でも、カメラ越しに見ている大半のリスナーは、そんなリスクを負ってる演者を観るのが面白い
なぜなら自分に害なく、自分じゃできないがして欲しいことを、演者は体現してくれるから
BもAも、リスナーの大半が喜ぶことをしてる
Bは、YouTubeの動画ネタをツイキャス、ニコ生、ピアキャスで聞いてたりしてたからな
結局、Bには主義主張なく、リスナーがして欲しいことを体現しているだけで、
「炎上で知名度を稼ぎ、再生数を伸ばして金を稼ぎたい」という目的も後付けだぞ
もう一度言う
Bは、炎上で知名度を稼ぐのが目的で、そのためにリスナーがして欲しいことを体現してきた
ただ、それが金になることを知ったのが、YouTubeの広告収入で稼ぎ始めるいいタイミングだっただけ
これをなんとかしたいとお前はいう
なら、こういうクズ達の行為を楽しむリスナーにリスクを負わせる仕組みを作るんだな
例えばYouTubeが、問題行為を繰り返すBやAの動画を見るなら、そいつらを見るリスナーの評価を下げていくぞと警告するわけだ
すると、その評価が下がるにつれて、YouTubeの利便性を悪くしていく
(クリックやタップ操作を増やすとか、「この動画は迷惑行為を繰り返すユーザーが作成した動画です」とかいうスキップ操作必要なのを入れるとか)
これはYouTube側がやらないと実現しないけど、そういう性質を持った動画サイトがあったっていいよな
こういうクズ動画が面白いと思うリスナーがいれば、すぐ話題になってしまう
増田はこの動画に対し、YouTubeに通報する以外、何もできない
演者はリスナーが求めるものを作ってるだけなので、作らせないようにすることなんて無理だ
でも動画の問題点を挙げたこの記事で、100ブクマ数以上稼ぐくらいバズるのであれば、それなりに注目はされているってことだ
SNS上の誹謗中傷コメントが社会問題になっているのだから、今後はより注目されるとは思う
実現可能なのは、こうやって記事にし続けて、議論していくことじゃないか?
それが一番だと思う