はてなキーワード: クリームとは
https://anond.hatelabo.jp/20190111205248
ハロウィンと言えばの、かぼちゃを使った濃厚なスイーツ。しっとりとしたスポンジケーキには風味のしっかりしたかぼちゃペーストとホイップクリームが重ねられ、仕上げに軽い食感のパンプキンクリームでモンブランに仕立てています。10月16日より順次発売、価格は250円です。
甘い味わいが特徴の「北海道産かぼちゃ」をプリンとクリームに使用したかぼちゃ尽くしのスイーツです。
http://www.family.co.jp/company/news_releases/2018/20181002_02.html
かぼちゃ感のある野菜のさっぱり層とクリームチーズの濃厚層の組み合わせです。白パンにはレタスとかぼちゃ、茶パンにはクリームチーズ・ベーコン・ローストアーモンドを使用しました。
ほらな。
パソコンの周辺機器や書籍、趣味、仕事の物は自分の糧になると思って割と財布の紐を緩めて色々買ってた。
とはいえあんまり散財しないので貯金はほっといてもモリモリ貯まってく。
汚れたスニーカーを洗って干している時、
最後に新しい靴を買ったのが2年前だと気がついて、もしかしてもっと自分自身に課金してもいいのでは?と思った。
手始めにちょっといい値段のシャンプーを買ってみたり、ちょっと良い整髪料を使ってみたり。
美容室でちょっといいトリートメントのメニューをつけてみたり。
久しぶりに爪を磨いてみたりする。
せっかくなので透明のマニキュアを上から塗った。本当は色付きがよかったんだけど下手くそで上手く塗れなかった。
顔のパックも久々にやった。
お風呂にバスボムを入れてみた。うっかり追い焚きをしたら、ラメが詰まってその後の掃除が大変だった。
本当は脱毛に通ってみたり、美容室でいつもと違う髪型にしてみたり、マッサージに行ってみたりもしたいんだけど、人と目を合わせるのが苦手で、なんか施術中どんな会話をしたらいいんだろうとか考えてしまってこちらは実現出来てない…。
デパートコスメにも興味があるけど、あの眩しいほどに磨かれたフロアで、背筋をピンと伸ばして髪をきっちりまとめた店員さんの目の前に立つと闇の存在の私は光の前では無力でチリになって消えてしまいそう。
心身ともにそろそろ限界がきたので辞めよう。夜に働いてみて、わかったこと。
・女という自信
・若さという自信
・可愛いという自信
・人に対する恐怖感がなくなった
・エロ心に敏感になった
・何を求めているのか察する努力
・ま●この限界を知る
・性病になった
・モンダミンしすぎると口が渇く
・ボディクリームは良いぞ
・お金があっても満たされない心
・夜食は太る
・おっぱいが大きくなった
・男に力で敵わないことを知る
・いろんな人がいる
・客が男しか居なかった
・女装した客がいた
・女装した人が好きだと気づく
・めっちゃ興奮したけど慣れた
・イクのは疲れる
・目を合わせるのはやっぱり怖いが効果大
・照れるのアリ
・褒めるのは難しいけど大事
・免疫力が落ちた
・生理痛が酷くなった
・私って女なんだ
・男への尊厳がなくなる
・指輪をはめた男がここへ来る
・優しくするのは簡単
・顔が綺麗だけじゃやっていけない
・相手に興味を持つ
・上目遣い最強
・大きな相槌で話を聞いてる感じ
・恋とか愛ってすげぇな
・パンツは白、水色が人気
・世界って広い
・成果が数値化されるのは頑張りやすい
・眉毛の手入れで垢抜ける
・余裕を持つとエロい
・キスはねっとり(速度)柔らかく(力加減)
・おっぱいってすごい
・乳首は立つ
・良い匂いさせておく
・見られる意識
・見る意識
・試して失敗して反省して試してみる
・無理するとバレる
・痛い時は言う
・話が通じない人間もいる
・困ったら天気の話
・好きなものの話
・身につけているものを褒める
・その人の選択を褒める
・謙遜しすぎない
・人を褒めると良い気分になる
・人を貶すと凹む
・ち こは立つ
・臭いのは慣れる
・満足させない
タイトルからわかる通り下ネタMAXなので、苦手な人は自己防衛してくんろ。下の話しかしてないんよ。
パイパンにした。
思いつきだった。それまでは隠毛をなんとなーく薄くすることはあったけど、ツルツルにしたことはなかった。
でも今日はなんか波に乗っちゃって、自分で剃れる範囲の毛という毛を剃りまくった。
カエルみたいに足を開いて股間を凝視しながら毛を剃る私は、きっと客観的に見たらめちゃくちゃ面白かっただろう。
男性だったら小便の度に目にすることになるのだろうか。
そうだとすると、私はあまりにも自分の性器の見た目をしらなかった。
正面から見ることは出来なかったけれど、多くのエロ漫画が言うように、確かに貝に似ていた。
でも多くのアダルトビデオのようなキレイなピンク色ではなかった。それが私の性器だった。
24年生きてきて、初めて見た。
案外可愛く、納得のグロテスクさだった。
私より先に、クソッタレのバカ男がこんなにカワイイ性器を見たことが許し難い。だがあのときはボーボーの密林だったから、ここまでカワイイ瞬間は見ていないだろう。ざまーみろ。
30分かけて剃った私の股間は、つるんとしてふにゃふにゃでまあるくて、本当に本当に可愛かった。
それまで"月に1回ドロドロ経血が出る汚い部分"だったマンコが、愛しく思えた。こんなにカワイイなら多少汚くても許そうかな、そんな風に思った。
わたしはこの、「自分の性器を愛しく思った」ことが本当に本当に新鮮で、あまりにも新鮮すぎて誰かに伝えたくなってしまった。
みんなは、自分のチンコとかマンコ、おっぱい、乳首、前立腺、尿道、その他エロいことに使えるぜーんぶの部分、ちゃんと見たことある?愛してる?私は今、はじめてちゃんと見て、はじめて愛しいと思った。愛しいと思ったら、ちょっと嬉しくなった。
"遠ざかる"に引っかかってる人がそこそこ多くて私も多分に漏れず?となったけどそれは報道される事が原因で後退という意味じゃなく報道される事で世で叫ばれる女の時代という概念との乖離が露になってその度に本来の思い描かれる形と比較しての差という意味で現実と理想とに距離がある事を思い知らされそれは問題が明るみに出る度ひろがっていく的な相対的な意味での"遠ざかる"であってでもそんなとこからもう伝わってなさすぎてそのせいで誤解もそこから反感もガンガンに生んでるみたいでなんか笑ってしまった
主題にしても"女の時代"に"もてはやされるだけの"と本文でつけて要は中身がないものはいらんぞという風で点数下げなんかの性別に対する偏見と同時にそもそも"私"より性別だけで一律にするそれも問題で"女の"時代って括るそれこそそれ自体そんな発想で作るそんなものは本当に望まれる形を成すのかというように受け取ったけどそれはそれで理想論的だし(後半の前向き〆といい正月だからか?)それも想像の域を出ないしパイの意図も抑圧されてきた女性像なのか"私"が虐げられている表現なのか上面としての女の時代での現実の姿なのかそれ以外なのか受け取るための余地がありすぎて意味合いも変わってくるからわっかんねえよそごう!こういうコピーで目を引かせて逆説的にやる類はそうと分かる明確さ命やろがいそごう!!というきもちになった素人なのに
あとサイト見に行ったらデザインに対してクリームへの注意書きがダサくて笑った
最終的にクリーム的なものが食べたくなってレアチーズケーキを食べたおいしかった
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もしやあの写真は現在の女性の状況を私達はちゃんと理解してるよ今は辛いかもしれないけどというある意味でエールとしてのものなんじゃないかと思って追記してるけどそれだとやっぱり後半のウッキウキ感がどうも浮くから書いてて違うなって思ってかなしい違わないとすればいい未来が待ってるのを想像してみて!という事なんだろうけどやっぱりウッキウキ加減の何かしらの希望に溢れたテンションがどこから来たのか分からなくて(正月だから?)やばくてなんか笑ってしまうなと思った
1.はじめに
「身体髪膚之れを父母に受く。敢えて毀傷せざるは、孝の始めなり。
(自分の体は両親から受け継いだものであり,むりやり傷つけてしまわないことが親孝行の始まりである)」という故事がある。
しかし,親から受け継いでしまったものの中には,体を傷つけてでもその痕跡を消してしまった方がよいものがあったりする。
季節を問わず,少しでも汗をかくとツーンと匂ってくるあの匂い。
唯一効いていた某デオドラントクリームを数年間塗っていたら,仕事のストレスも相まって今年の夏に右わき全体が炎症を起こした。
全治一か月。ついでに右乳首にまで炎症が飛び火したため,恋愛適齢期☆であるはずの24歳の夏は,右脇と右乳首にステロイド軟膏を塗りこみ,
打ち合わせ中にバレないように乳首を掻きながら,朝から晩までバグを退治する日々を過ごした。
諸事情により晴れて(?)無職となり,まとまった時間が取れた。
そうだ,ワキガを取ろう。
2.手術前
2018年12月初旬,ネットサーフィンで探し当てた都内の某病院を訪ねた。
以下の3点を満たしている病院から(個人的に)最もHP上の説明がわかりやすかった病院に決めた。
・剪除法かつ日帰りで手術ができること
実は家から近いという理由で,某美容外科クリニックの説明も聞きに行ったのだが,
剪除法を希望しているにもかかわらずミラドライの話しかしてこなかったのでやめた。
病院は一般的な皮膚科で,先生は気を使ってくれたのか小さな声でしゃべってくれた。あと看護師さんが可愛かった。
手術の費用は約4万円程度という説明を受けたが,手術前~抜糸までトータルで5万円見ておくとよいと思う(処方薬もあるので)。
完全に匂わなくなるわけではないという説明も受けた。
手術日はその数日後に電話で決めたが,この時期は余裕があるのか,直近の日付でも空きがあった。
3.手術当日~術後約二週間
以下はEvernoteに残したメモを,時系列にならべたものである。
12:00
病院着。病院で麻酔用のテープを貼ってもらい,会計を済ませる。
電子カルテに「臭い強」と書かれているのを盗み見した。えへへ,知ってた。
12:15
12:30
昼食を摂る。薬を飲み忘れかけたが13:00には飲んだ。
13:25
病院に到着,手術開始。
手術着に着替えて台に乗る。麻酔が下手というネットの評判をみて戦々恐々としていたものの,
これまでの経験(親知らずを破砕したり、爪が生えてこないよう爪母を一部殺す手術など)に比べればあまり痛くなかった。
麻酔が効いているかのチェックをしてくれるが、時折麻酔が完全に効いてない箇所があって内心ドキドキする(もちろんそういう箇所は麻酔を追加してくれる)。
手術は左→右の順番で、それぞれ麻酔をかけてから施術する流れだった。
施術中は特に強い痛みもないが、”バチッバチッ””キュイーン”という,普段匂う以外に取り立てたイベントもない私の脇とはまったく縁のない音が聞こえる。
ちょっとした恐怖心と,何が行われているのか知りたいという好奇心を理性で抑え続ける。
ただ次第に飽きてきたため、用意していたスマホとイヤホンで久しぶりにラジオを聴く。
14:10
右側の手術開始。ラジオニュースが14:10を知らせる頃,左側の患部に大きなガーゼを当てているのが見えた。
程なく左側は終了。手術中はずっと腕を耳の横に上げなければならないので、指先に上手く血が流れないのか冷たくなる。
右側は左側と同じように進む。14:50には終わった。
14:50
手術終了。この手術の1番の難所は服を着て帰宅することである。
ワキガの手術記をググると,概ね術後の生活が大変だったという記述がみられるが,本当にその通りだと思った。
なんせ両脇にテニスボール大のガーゼが挟まった状況である。腕を真下に下げることはできず(なお真上にも上げられないのでつり革は持てない),
肘を横か前に突き出した状態で帰宅することになる。スマートフォンを手に持ち,肘を横に突き出した状態で病院を出る。
駅のエレベータの鏡に映った私の姿は,歴史の教科書に出てくる笏を持った聖徳太子そっくりだった。
スマホは現代の笏。薄着だと明らかに脇に何か起こっているのがバレバレだと思うので,手術するなら冬がおすすめである。
16:30
自宅に帰宅し,なんとか着替えを済ませ(ゆるゆるのパジャマに着替えるのも結構大変だった),
痛み止めが切れそうな気配がしたのでロキソニンを飲んだ。一応食事を摂ろうと思い,カップ焼きそばを食べた。
食事の支度も面倒になるので,一人暮らしは食事も用意しておいた方がいい。
19:30
どうにも頭がかゆい。ガーゼが取れて腕を動かせるようになるまで2日あるため,
どこかで美容室に行ってシャンプーとブローをしようと思っていたが,それまで我慢できそうにない(あと高い)。
洗面台で頭と蛇口の位置を調整すれば腕を上げずにシャンプーできそうだったので,
洗髪と洗顔にトライ。案外いい感じに洗えた(というか普段よりも丁寧に洗えたためよりすっきりした)。
6:30
傷口に痛みが出てきて起床。薬を飲んで二度寝。
12:30
起床。無職なのでよく寝た。痛みはないが,一応痛み止めを飲む。再びカップ焼きそばを食べる。
11:30
抜糸のために病院に行く支度をする。
この手術で1番の難所が術後帰宅することだとすると,2番目の難所は抜糸のために病院に行くことである。
少なくとも服を脱ぐのと同等に,服を着るのが難しい。
加えて,この二日間寝返りが打てていないため(脇を固定すると寝返りが打てない),首から肩・背中にかけて猛烈な痛みがある。つらい。
17:00
脇に挟まっていたガーゼを取ってもらうと,少し傷が痛むものの,相当楽になった。
傷口自体ではなく,ガーゼを皮膚に固定している箇所が痛んでいたのではないかと推測する。
お風呂に入る際に傷跡を見た。傷跡は分かりやすいし,周りの内出血は黄色く変色していた(内出血は1週間後にはきれいに消えた)。
傷跡は少しずつ薄くなりつつある。この調子だと夏にはあまり目立たなくなりそうな感じ。
手術した箇所のしこり(拘縮?)が気になるが,日々マッサージをしていけば柔らかくなるとのこと。日々の生活にも支障はない。
ワキガ持ちなら分かると思うけど,冬の汗のほうが臭い傾向にあるはずなのに,匂わない。夏が楽しみ。
4.まとめ
ワキガの手術を考えている方への申し送り事項としては以下の5点。
・傷跡は術中~術後まであんまり痛くなかった。それよか肩こりがしんどい。
・手術するなら冬。
・日常生活もそれなりに送れるが,一人だと不便なことが多い(シャンプー,着替えなど)。
・翌日から仕事ができるかといわれるとしんどいと思う(病院のサイトには術後すぐに仕事復帰できる旨記載されていたが,事務仕事でもちょっと難しいのでは)。
・直後の傷跡はそれなりに目立つが,時間がたてば消えていく。
個人的な感想としては(今のところ)効果は期待値以上,面倒くささは期待値以下だった。
もっと早いうちに手術しておけばよかったと思う。
・固め
・量は100mLくらいでいい
・本体は甘さ控えめ
・卵の味濃いめ
・カラメルは甘くて苦い
・カラメルにとろみはついてない
ええー、こんなので増田人生一番たくさんブクマもらった…うれしいけど複雑…
理想はこうですがプリンという概念がもう好きなので、なめらか系もじゃんじゃん食べるよ!
以下お返事っぽいもの
・少なくね? →はい、15年前なら1000mLと書いていたでしょう 私も年を取ってしまいました
・「す」が入ってても良い →まさにまさに
・焼きプリン →好き!表面の皮大好き!
・成城石井 →好き!ちょっと多くて後半テンション落ちちゃうのが最大の悲しみ