はてなキーワード: ガッシュとは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 218 | 28358 | 130.1 | 45 |
01 | 158 | 14055 | 89.0 | 44 |
02 | 83 | 9452 | 113.9 | 58 |
03 | 74 | 5510 | 74.5 | 28 |
04 | 40 | 4240 | 106.0 | 54 |
05 | 30 | 4557 | 151.9 | 60.5 |
06 | 28 | 1432 | 51.1 | 40.5 |
07 | 79 | 6945 | 87.9 | 51 |
08 | 138 | 19100 | 138.4 | 37.5 |
09 | 132 | 13062 | 99.0 | 50.5 |
10 | 231 | 21433 | 92.8 | 45 |
11 | 203 | 14242 | 70.2 | 42 |
12 | 173 | 18632 | 107.7 | 35 |
13 | 206 | 18996 | 92.2 | 43.5 |
14 | 219 | 16643 | 76.0 | 40 |
15 | 222 | 14639 | 65.9 | 39.5 |
16 | 204 | 18537 | 90.9 | 36 |
17 | 207 | 18652 | 90.1 | 39 |
18 | 186 | 18985 | 102.1 | 46.5 |
19 | 221 | 11582 | 52.4 | 32 |
20 | 145 | 12402 | 85.5 | 32 |
21 | 115 | 5929 | 51.6 | 26 |
22 | 117 | 11977 | 102.4 | 42 |
23 | 119 | 10341 | 86.9 | 38 |
1日 | 3548 | 319701 | 90.1 | 40 |
社会権(7), ウデマエ(5), まぁ~(4), DAYS(4), サッカー漫画(4), ブスフェミ(3), 高橋大輔(3), ブキ(5), 史学(4), 金色のガッシュ(3), ナワバリ(3), Double(3), 飛び石(3), 110万(3), 弱者男性(50), ロボット(44), 工作(24), ロック(17), 機嫌(20), パンティ(9), 中国語(7), 分担(7), 生活費(15), イージーモード(6), ガイ(11), 共働き(12), 夫(68), 公平(9), 妻(66), パートナー(22), 料理(43), 離婚(33), 家事(32), 弱者(37), 休日(17), 夫婦(29), 嫁(29)
■夫に思ってた結婚生活と違うって言われた /20210222021908(48), ■早く恋人ロボットを開発してほしい /20210221191039(42), ■主人公サイドに差別主義者いなすぎ問題 /20210221191006(24), ■サンデーのマンガをほとんど読んだことがない。 /20210222032813(20), ■旦那「お前が85kgになったら離婚する」 /20210222165714(18), ■スプラトゥーン3への要望 /20210222120244(16), ■ /20210222053016(14), ■40代だけど、何かもうやり切った気がする /20210222121211(14), ■anond:20210221173208 /20210221221706(13), ■十大名前が数字の人 /20210222041303(13), ■毎月生活費入れろっていうの嫌だなぁ~ /20210222134630(12), ■ゲームには攻略本があるのだから本にも本の攻略本があるべきだと思う /20210222170615(11), ■もう韓国を理解するのは無理かもしれない /20210222140536(10), ■俺の令和版最強インターネット情報収集システムがほぼ完成した /20210222055048(10), ■第二外国語に自信ニキ頼む /20210222162708(9), ■中学生くらいの頃 /20210222012046(9), ■ネットサービスのあいつ今何してる? /20210222005750(8), ■女の人生はイージーって言うほど間違ってるか? /20210222004817(8), ■結婚の社会的ハードルが高すぎる。ダメ夫、ダメ妻、ダメ親のススメ。 /20210222145347(8), ■結婚してる増田に告ぐ /20210222195616(7), (タイトル不明) /20210222081504(7), ■弱者男性が性的対象に選ばれないって意見に /20210222101813(7), ■不人気好きは何が楽しくてそのキャラを推すの? /20210222174150(7), ■なんでみんなクソみたいなロックが好きなんだろう /20210222190606(7)
週刊少年サンデーのマンガをほとんど読むことなくこの年まで生きてきてしまった。
あだち充先生の漫画はほぼコンプリートしているが、他は殆ど読んでいない。
【追記】
皆様、こんな中年のつぶやきにたくさん温かい回答をくださってありがとう。みなさん優しい~。
ブコメで「こち亀を全巻よんだジャンプ初心者のようなものか」ってあって吹きました。
まさにそのとおり。
何人かの方が教えてくださった「サンデーうぇぶり」をさっそくダウンロードしました。
さっそくオススメしてくださった数が一番多かった「葬送のフリーレン」を読みたいと思います。
あと無料で色々読めるようですので楽しみです。
帯をギュッとね
がオススメしてくださった方多かったのでここから読み始めたいと思います。
そのあとブコメやトラバを見ながらまたおすすめしてもらったのを読むつもり。
ブコメやトラバに上がってた作品知らないの多くてビビった。本当に。
さすがに「うしおととら」や「今日から俺は!」「パトレイバー」は作品名は知ってたけど読んでなかったなぁ。
夫の元カノである女性は、西部のあるところでショー・パブをやっている。インディアンのモジャモジャ髪をエイヤっとばかりに首ごと斬っていく、フロンティア・スピリットの立場からは楽しいものなので遠征の度に寄っていた。
彼女と夫の関係については、南北戦争時代に知り合い半年程に渡って決闘を繰り返しその後夫が勝ち越したという風に聞いていたが、男というものは得てして意味のない見栄を張るものだからどちらが勝ったのかは実のところわからない。夫は叙勲後に他大陸の私と知り合ったので、私は彼女については手配書にあるプロフィール以上の事は知らない。
さて夫には戦場でのある口癖がある。仕入元は騎士道小説なのかゴシップなのか知らないがまああまり全員が言うようなものではない。私は嫌いではないので別に指摘もやめさせもしない。
彼女のパブでは最近、インディアンの処刑から過去の戦場を渡り歩いた時の冒険譚にシフトした。半年とはいえ夫も出てくるのかな、その際はどうぞお手柔らかにと思いながらも通い続けた。
しかし最新のショーは、夫の口癖と同じセリフを言う男性がイギリス仕込のガンマンを倒して血が流れたという話だった。人差し指の爪先をトリガー部分に入れてガッシュガッシュガッシュ、こうすれば血を噴く筈だと、頭蓋骨を鉛玉が貫いて血が出るまで。
二十歳そこそこの男性がゴシップから得た知識を実地で披露して殺されるなんてよくある笑い話の中でも一番バカなパターンだ。なのに夫は、トリガーを指でガッシュガッシュして血。すごい強いじゃん。びっくり。
私自身は硝煙の臭いが服につくのが嫌いでステゴロで闘らせてくれとおねだりするタイプなのでガッシュガッシュされた事はないが、見る限り夫は戦場の他の事に関してはそこまで常識外の強さを誇っていたりはしない。
今現在はどうなんだろう。もし今夜誘って銃を抜いてと言ったら二児の父となった彼は未だに私の脳をガッシュガッシュできるのだろうか?その場合きちんと弾道を予測しないといけないのか?私が?欧州最強の武闘家であり妻の私が?
奴隷時代に年下の賞金首の男と決闘させられた際、私はかわいい彼に体勢を崩さないパンチの仕方や飛んでくる弾丸を回避するムーヴや気功の繊細さについて教育を施した。自分の丹田の下に指を置いてみて、呼吸と同じくらいの感覚で気を練るのだと教えた。それがかわいい年下の戦士を屠った礼儀だと思っていた。
それが夫ときたらなんだ。西部最強だか知らんが、絶対強者の風上にも置けない。
夫は敗北を経験したことがないと思う。最強のガンマンだからこそ無感情な殺戮という愚行に走ってしまったのだ。
ここまで書いて決心がついた。人生の伴侶となった以上私にも責任がある。まだ以前極東で傷ついてしまった時の軟膏があるのでそれを用意して決闘に及ぼうと思う。夫がどうか最強の武人たる矜持をどこかで学んでいてくれますように。
夫の元カノである女性は、ネットのあるところでエッセイを公開している。男と女のモヤモヤを快刀乱麻を断つといったようにすぱりと斬っていく、女性の立場からは楽しいものなので更新の度に読んでいた。
彼女と夫の関係については、大学時代に知り合い半年程交際しその後夫から終わらせたという風に聞いていたが、男というものは得てして意味のない見栄を張るものだからどちらから別れを切り出したかは実のところわからない。夫は就職後に他大の私と知り合ったので、私は彼女についてはネットにあるプロフィール以上の事は知らない。
さて夫には房中でのある口癖がある。仕入元はエロ漫画なのかAVなのか知らないがまああまり全員が言うようなものではない。私は嫌いではないので別に指摘もやめさせもしない。
彼女の作品は最近、現在付き合いのあるオトコの話から過去のオトコを渡り歩いた時の冒険譚にシフトした。半年とはいえ夫も出てくるのかな、その際はどうぞお手柔らかにと思いながらも読み続けた。
しかし最新の更新は、夫の口癖と同じセリフを言う男性がAV仕込のガシマンをして血が出たという話だった。3本指の爪先でGスポット部分の襞をガッシュガッシュガッシュ、こうすれば潮を噴く筈だと、粘膜に傷がついて血が出るまで。
二十歳そこそこの男性がAVから得た知識を実地で披露して嫌がられるなんてよくある笑い話の中でも一番バカなパターンだ。内臓を指でガッシュガッシュして血。すごいバカじゃん。びっくり。
私自身は粘膜を指で触られるのが嫌いでとっとと入れてくれとおねだりするタイプなのでガッシュガッシュされた事はないが、房中の他の事に関してはそこまで常識外の行動をとったりはしない。
今現在はどうなんだろう。もし今夜誘って指を入れてと言ったら二児の父となった彼は未だに私の膣をガッシュガッシュするのだろうか?その場合きちんと手マンのやり方を教育しないといけないのか?私が?何人目かの彼女であり妻の私が?
大学時代に年下の童貞の男と交際した際、私はかわいい彼に化粧を崩さないキスの仕方や残ったムダ毛を無視するマナーや膣の繊細さについて教育を施した。自分の舌の下に指を入れてみて、それと同じくらいの感覚で膣を扱うのだと教えた。それがかわいい年下の童貞を食った礼儀だと思っていた。
それが夫の相手ときたらなんだ。誰だか知らんが、童貞を食ったやつの風上にも置けない。
エッセイの彼女は夫が童貞を喪失した相手ではないと思う。非童貞だからこそガシマンという愚行をネタにされてしまったのだ。
ここまで書いて決心がついた。人生の伴侶となった以上私にも責任がある。まだ以前タンポンで傷ついてしまった時の軟膏があるのでそれを用意して一儀に及ぼうと思う。夫がどうかエッセイの彼女との夜以降のどこかで学んでいてくれますように。
anond:20200929220019 のブコメが非常に参考になったので雑に集計してみた(10月1日11時頃時点)
思ったより大変だった……
http://jin115.com/archives/52154714.html
これのことか。
少し余談だけど、よくアクリルはデジタルに近いとか嘘八百が書かれることがあるけど、全くそんなことないからね。
ぼかしの自由さからすると実は水彩のほうがデジタルの塗り感覚に近い。
そしてその水彩もデジタルのSAIとは違うし、そもそもSAIもPainterのリアル水彩とは塗り感覚が違う。
ただ塗ってる感覚の近さは水彩ってだけで。
仕上がりの差異を吸収できない人は厳しいんだろうね。
特に江川さんの場合多分水彩の濃淡だけで仕上げる感覚が強すぎて、一番その感覚に近いエアブラシを使っちゃってる。
問題はそれだけじゃない。
今までペンでやってたところを塗りでカバーしなきゃならないんだけど、
今放送中の『天晴爛漫!』の原案、アントンシク先生なんかはカラーが出てきてもペン画と信じられないくらいうまく融合している。
カラーイラストの中でペン画が浮かないっていうのはベタと線の太さのチョイスが適切だってこと。
ここまで書いたら分かると思うけど、いわゆる白黒+トーンの技術とイラスト技術はある程度別もんだよ。
話が少し飛んだけど、対応力と研究熱心さが失われた結果だろうね。
それも省略の仕方を勉強しないとただ単に味気ない絵になるけど。
かくいう自分も高校生の頃は成績が最低で、親と教師から毎日バカにされていた。
「お前なんか絶対に大学に合格しない」と言われてたのに、地元ではまあまあの大学にするっと合格してしまった。
すると親と教師は手のひら返したように優しくなり、「お前ならやると思ってた」とか言い出してマジこの教師キモいなと思った。
親に対しても未だにこの事でわだかまりがある(親は覚えてないようだけど)
昔「バルト」というわんこの映画を見たんだけど、ヒロイン以外は男も女もヴィランに心酔してて、
主人公のバルトは犬とオオカミの混血だからめちゃくちゃ嫌われてバカにされてる。
それがバルトがワクチンを運んだ途端、バルトをちやほやしてヴィランを見下しはじめる。
いわゆる熱いてのひら返しというやつだ。
まあ他人なんてそんなもんだよね、という虚しさみたいなものを感じたわけだけど
結構そういうのあるよな、って。
金色のガッシュでも銀行強盗と戦ってはじめて清麿と話をする男がいたわけだし。
それは会話のきっかけを作る出来事で、その後清麿が友達作れたのは清麿本人が楽しい奴だったからだよって事なのかもしれないけど
それなら医者になってモテだしたのも単なるきっかけで、そこから長続きする恋人になれるかどうかは別問題なんだよなぁって
結局他人は他人のことなんか勝手にレッテル貼って、レッテル貼った属性通りの人だと思い込んで
それと違うと怒ったり失望したと言ってきたり
そういうのばっかりだよね。
あと何個ある?
細田 まあ、もうちょっと物語寄りの理由を言えば、ネット世界で友達(パートナーのデジモン)が戦っているのに、自分は自宅にいて一歩も動かない。この差を出したい、という意図もあったから。
小黒 ああ、なるほど。友達を戦わせて、太一達は楽している、と。
細田 そう。それでいいのか、自分は安全な場所にいる事に罪悪感はないのか、と主人公を追いつめたかった(笑)。『デジモン』もそうなんだけど、最近、「後方支援型」とでも言うような作品が多いですよね。そういう作品を見ると、何か違うんじゃないかと思います。仲間(デジモン)が身近で戦っているなら、主人公ももっと応援したり、走り回ったりしたらどうなんだ、と思うんですよ。
それを探し出すのが結構大変だった。
ゲームは、野生のポケモンを捕まえて育てて戦い、ランクアップしていく。
プレーヤーとゲームのこの関係をそのままアニメに持ち込むと、主人公がなんの苦労もせずにポケモンを捕まえて、そのまま自分の代理でポケモンを戦わせる代理戦争のように見えてしまう。
そういうアニメにはしたくなかった。
(略)
分析会議で現代におけるヒーロー像の分析をやって、私は『ポケモン』の主人公のあり方は、卑怯きわまりないと思う、と。『ウルトラセブン』とは如実に違っていて、『ウルトラセブン』のカプセル怪獣は、あくまで(変身できないときの)時間稼ぎであって、最後の責任は僕が取りますっていうのがあったのに、(『ポケモン』では)自分自身が苦労するわけでもなく、困ったら「行けピカチュウ」とか「がんばれピカチュウ」、これはピカチュウの気持ちにもなってみろと(笑)。
https://news.denfaminicogamer.jp/column01/pokemon-contribute
ガッシュの技名って薬っぽいの多いなとふと思った