はてなキーワード: カンジダとは
例の穴についてです。
特にヒダの奥を洗うとなると、子ども時代に親から洗われることも無いので、尚更よく分からない。
分からないままでいるのは、「ふ…拭けばいいから…」的な空気と、自慰行為だと思う。それも小さな女の子の。
子どもは悪いこと、恥ずかしいことと思っていないので、人前でも自慰をする。お風呂でシャワーを局部に当てる。堂々と触る。
子どもの自慰行為を見るのは正直ショッキングなことなので、親や周りの人は受け止め切れない。
特に、男子ほど自慰行為が公然とされていない、女子であれば余計に戸惑うと思う。
(実際によく分からずにクリトリスを触る子は体感ではあるものの多い。)
そうすると余計に触る子か、言いつけを守り触らないようにする子の両極端だと思う。
親も説明できないので、洗うにも洗えず、結局、荒い方が分からないまま大人になる。
私自身、親からちゃんと洗われたことが無かった。(ただ私は幼少期に自慰行為はしていなかったと思う。)
まず俺はあまり頭が良くない。高校を不登校気味だったことと勉強が苦手だったのでギリギリで卒業して、地元を出てそこそこの都会で働き始めてから知り合ったのがODAって奴。5年以上の友達だ。8年か?いちおう匿名な。
で、そのODAは無口だけど良いやつなんだけどそこはまあいい。で、5-6年くらい前かな。ODAがスマホを買い替えたあたりで妙な行動が増えていった。電話したら「いま散歩してる」とか「お前んちにこれからいく、自転車で」とか。それまであまりアクティブな印象がなかったのに急に歩いたり自転車に乗る機械が増えていった。一時にはロードバイクも欲しがってたし。いまならウーバーとかやってるのかなって思うけどね。
あと旅行をしようって言ってきたり、店選びをすると「場所が悪い」とか言うようになった。風水にでもハマっているのかってカンジダ。なんか髪の色も青にしたり青を随分と着るようになった。
ここらでなにか変な占い師や宗教にはまっているかもしれないと思い始めたけど言い出せなかった。俺もよくわからないからな。で、おかしってのは他にもあって、いままではLINEくらいでしかチャットしなかったのに、そいついわく「テレブラム」ってアプリが良いっていいだした。テレビ見たら偶然そのテレブラムが特集されていたけど、テロ組織とか麻薬の売人とか犯罪組織の売り子とかが使うやべーチャットらしい。まじで薬の売人になっているんじゃないかと心配した時期がある。
ここまで考えてアドバイスできない自分がまじで馬鹿なんだなーって思う。
あと気になるのはあれだ。ポケモンゴーが流行ったとき一緒にドハマリしていたんだけど、なんでか俺より道に詳しいの。あるきまわっているのはやっぱりサツを巻くためなんじゃないかって思った。最近は夜中に出歩くことも少ないようだけどね。
中高生にとって腹鳴は致命的に恥ずかしいことなので、朝ご飯を増やしたりこっそり飴をなめたがどうも空腹が原因ではないと気がつき、病院へ行った。
その時は薬もすぐ効いたし、クラスメイトとの相性もよく緊張がほぐれて2ヶ月程度でだいぶよくなった。
当時婚約破棄と仕事のストレスで、片耳が聞こえないやら胃液吐くやら声が出ないやらとにかく色々大変だったが、それらは段々と良くなり今は聴力もばっちりだ。
が、その時過敏性腸症候群が再発して以来、慢性的に腸を患うようになってしまった。
寝不足でも腸に出る。なんか生き物でも住んでるのか?ってぐらい下腹部から変な音が出る。
音声収録のある仕事なのでスタジオにこもる日に症状出たらめちゃくちゃ最悪だ。
耳鳴りするほどの静かな空間で、腹がぎゅーぎゅーいうのだ。ちなみにお腹減ってないというより食べると鳴るので飲み物以外は口にできない。空腹感はないが音がえぐい。
大音量で長時間鳴った時、まわりのひとが気遣って飴とかジュースくれた時の恥ずかしさわかる?まじで嫁入り前の女的には死ぬほど恥ずかしかった、消えてしまいたかった。
ちがう、お腹が空いてるわけじゃないんだ。しかもいつ鳴るか分からないし、お腹に力いれようと腸だから音が止まらないんだ。
ついでにガスめっちゃたまってるけど、おならなんてできないし、我慢すればするほどどんどん腹鳴はひどくなり、お腹が張ってただただ苦しい。
というかおならの量がえぐい。空気飲んでる、呑気症って医者には言われたけど別に早食いでもないし噛み締め癖もない。
なんなの?兵器なの?ってぐらいおならでる。ちなみに嫁入り前の女だ。やばい超えてやばい。
いちいちトイレに行く暇ない時だってある。むしろガス出るたびにトイレいってたら10分に1回トイレ行く羽目になる。
特にこの2−3年、ずーーーーーっっと症状があるのだ。
お腹の調子悪いだけ。でもそれが365日24時間×2−3年は地獄だ。
付き合ってた人にも大げさなwって笑われた。一度静寂のスタジオや会議室で止まらない腹鳴に悩まされればいい。マジで。
もちろん便通も2週間以上調子いい時なんてない。
数週間〜数ヶ月単位で便秘と下痢を繰り返し、言い方汚いがなんか糞切れ悪いし、腸内環境最悪マンなのでついでにカンジダにもかかりやすい。
もう何千錠と乳酸菌飲んだ気がするが全部異空間に消えてる気がする。
こんなにお腹の音とおならとうんこに悩まされる乙女ってなんなん?ついでにげっぷもえぐい。
QOLだだ下がりでたまに死にたくなる。
色々薬も試した。ストレッチも筋トレもやったし、低FODMAP食もためした。小麦粉も意図的に避けてる。
大好きなパンもパスタもにんにくもネギも我慢してる。コーラ振って炭酸抜いて飲んでるバカいる?私だよ!
好きな人といい雰囲気になってベッドインした時、ムーディな雰囲気の中お腹ぎゅ〜〜〜っていう恥はやばいぞ。苦笑されたら死にたくなるぞ。
そんなわけでここ数年映画館やプラネタリウムは怖くて行ってない。
去年転職したけど今の職場めちゃくちゃ静かで、お腹の調子悪い時は朝から晩まで地獄。一回爆音でおなら出てしまって、窓から飛び降りようかな〜?って思った。
「性に対してオープン」ということばをよく耳する。私はこれを、「月経とかそれにまつわる問題(低用量ピルとか、ストレスで起こることのあるカンジダとか)や恋人とのセックスに関する話をひとと気軽に話せること」と理解している。これはいいことだと思う。例えば、生理のナプキンがかぶれる話をして布ナプキンについて教えてもらい、それを使ったらかぶれが治ったとか、友人が普段恋人とどんなセックスをしていて、ここが良さそうだったから自分も取り入れてみようとか、良いと思った他の人の知恵を取り入れると日々の暮らしがよくなったり豊かになったりする。(きっと他のことも同じはず)
今までタブー視されてきて一人で悩むしかなかったものが、料理や掃除を教わるような感覚で話せたりするようになったら良い。とくに体なんて、切って生きていけるものではないから、これがオープンになればQOLの向上に大いに期待できるのではないかと思う。
私の「性に対してオープン」という言葉の認識が間違っているのかもしれないが、この言葉を疑問に思う場で使われていることがある。先日、私が受験する予定のうちの一つである大学の女子学生がAV女優デビューをしたという記事があった。その記事に、この言葉が使われていた。その記事や、他のAV女優のインタビューなどでは「自分が不特定多数の異性とセックスしている映像を公開すること」を「性に対してオープン」と表現しているような印象を受けた。自分の持っている「性に対してオープン」という言葉への理解に自信がなくなってきたのでググったが、明確な定義が出てこなかったたし、当然辞書にも載っていないと思うからここはいったん保留にする。
考えているうちにだんだん、「性に対してオープン」という言葉が都合のいいように使われているような気がしてきた。最近、低くなっていると言われているアダルトビデオへの出演のハードルもこれに関係がある気がする。
“最近は「性に対してオープン」になってきているので不特定多数の異性とセックスしている映像に出演しても問題ないです! 整形費用も出るから可愛くなれます! 売れれば明日花キララや紗倉まなみたいな仕事もできます! あなたもそんな存在になりたくない? 誰かに応援される、影響与える存在になりたくない?”
AV女優の求人やインタビューはこういうことを言っている印象を受けた。ここは完全に私見だが、AVに出て、もらう応援や与える影響って誰かの一時的な「消費」で、それが終わった次の消費への欲求と期待で、本当の応援や影響ってどのくらいなのだろう? それに、明日花キララや紗倉まなみたいな人気のAV女優は人気じゃないAV女優がいるから、彼女たちになんらかの才能があるから人気なわけで、なんの才能も素質もなかった人は出たあとをどう生きればいいのだろう? AVって、コンプレックスや承認欲求につけ込んだモノなのだなと思った。(その他、純粋に性欲でしている人などもいると思うが)ここで言う「性に対してオープン」と言うのは、これに煽られて応募しようか迷っているアホな女を正当化し、売り物を増やすためにあるような気がしてならない。
そもそも、セックスって娯楽のために存在しているのではないと思う。セックスに快感が存在して人間がそれを感じることができるから娯楽としての側面が誕生したのであって、元はと言えば子供を作る行為である。「性に対してオープン」と言う言葉のもとに、そう気軽にするべきことではないと私は考える。
でも、私の身の回りの人間でそれを理解している人はほぼいないし、実行している人なんて全くいない。ヒトに快楽を感じる能がある以上セックスを楽しむのは良いことだと思うが、「セフレ」とか「ワンナイト」とか、「不特定多数に、自分が不特定多数とセックスした映像を公開すること」とか、そう言ったことを肯定するために「性に対してオープン」という言葉を使うのは間違っていると思う。
私はW大学の女子学生が学生証を咥えて裸で映っているグラビア(?)に瞬間的に強い嫌悪を覚えた。「AV女優」としての彼女だけでなく、彼女の私生活まで売り物にしようというのに違和感がある。まあどうせAV女優なんてなったら私生活に影響ありまくるだろうから関係ないのかもだけど、その商魂が気持ち悪い。
お尻の穴と、下の性器周辺がめちゃくちゃ痒い。お尻の穴は数ヶ月くらい前、性器周辺は何年も前から。
蒸れからくる痒みかもしれないと思ってるけどこんな痒いの無理。フェミニーナ軟膏塗って、確かにその時は痒みなくなるし数時間は持つけど、トイレでおしっこして拭いてる時にまた痒くなって掻いちゃって、皮膚薄いからすぐ傷だらけになって、またそこにフェミニーナを塗ってひりひりする。コラージュフルフル使ってみてるけどあんまり効果を感じていない。股から時々結構なにおいするけど、コラージュフルフル効果ほぼなし。
膣カンジダかなとも思ったけど、それにしてはおりものほそこまで異常はないようかな思う(調べるとカッテージチーズ状になる、みたくよく書いてある)。
飯は1日1,2食を無理やり食ってる。睡眠時間も最近はマシだけど十数時間が当たり前で1度起きても起きてられるかどうかが怪しくて、風呂に入ってかつ昼に起きられてかつ動ける日なんてなくて、保険証もあったりなかったりして、行けなかった
殴られても証拠も残せずに、怒鳴られてからしばらくはうなされてるし、頭洗うだけで全体力使い切ってしまう。剝脱性口唇炎もネットじゃ治らない治らないって言われてるし、カンジダもなかなか除菌は難しいらしい。起きてる少ない時間のであれこれ考えてるうちにここまで一人で引っ張ってきてしまった
朝起きると腹痛、ご飯を胃の中に入れると腹痛、立っているのも辛いことが続き、ついには講義があるのにも関わらず起き上がることが出来なくなった
ここから1日の内のほとんどを横になって過ごすことになり、2019年3月になるまでの記憶がほとんどない。覚えているのはただひたすらにお腹が痛く、徐々に徐々に体を洗うことに神経質だった私が風呂に入る事すらできなくなったということくらいであった
3日に一回お風呂に入れていたらいいほうでただひたすらに休めば治ると信じていた
違った。治らなかった。休んでも休んでも治らんかった
2019年3月、自分は鬱なのだと思い、サプリを探して頼った。動き回る体力はなかったので、amazonで鬱に効くというコリン・イノシトールとフェニルアラニンというものを頼んだ
届くのに2,3週間ほどかかり、初めてのサプリ、しかも海外から届くもので、怪しい物なのではないかと内心ドキドキしていたがわりかし効いた。コリンを飲むと情緒が安定した
どちらが効いたか分からないがこのあたりから比較的記憶がはっきりしていて、判断が出来るようになったと今では思う
下の唇がボロボロに剥け、1週間ほどで再び皮が厚くなりまた剥けることを繰り返して
口の中は頬の内側と舌が真っ白で
目の下は真っ白、爪の色は青白く
食べたりお腹を空かせば腹部の右上が痛く、腸がいつも痙攣していた
便には、毎回のように黒い便が混じり、ゼリー状の赤いものが混じることも多々あった
錯乱(テストで残り時間が少なくて解けるか分からない時くらいの焦りが永遠に続く感じで、決して病気が治らないことに焦りを感じているわけではないが、なぜ自分が焦っているかが分からないという混乱に襲われていた)している日が多かった
なかなか起き上がれないほどに体力がなくなっていた
と気づいた
そして、馬鹿ながらも考えられるようになった
2019年5月初めてのサプリで劇的な改善を得られなかったものの手ごたえを感じた私は別のサプリに手を出した
まずは鬱じゃなくて貧血なのかもしれないと考え、ビタミンB、Cと鉄を摂った。鉄は逆効果だった
口の中が真っ白→カンジダ菌によるものだと気づいてカンジダサポートというものを摂った
なんやかんや、、いろんなサプリメントを家族にバレない様にこっそり摂った
2019年9月亜鉛とビタミンD(主に亜鉛)によって上部の腹痛(胃?十二指腸?)が取れ始めた
親にいくつも痣が出来る程殴られた。親の前では手足がしびれ、酷い貧血が怒るようになり、上手く話せなくなった
ビタミンDによって腸のけいれんと痛みが抑えられていることに気づく。この時点ではまだマグネシウム等を摂ると腸のあたりが痛んだ
2020年1月親から電話がかかってきて怒鳴られた。声を聞くだけで顔が青ざめ起き上がれなくなるほどに苦しくなるとは思ってもいなかった
2020年3月、20日間ほど咳が止まらなかったので対策を取った
2020年4月ビタミンDを摂りすぎたのか、手足の火照りが酷かったので服用中止、亜鉛もこのころには摂れば気持ち悪くなっていたので満たされたのだと判断して服用中止した
マグネシウムを摂っても平気になっていた(腸が痛くならなくなった)
情緒不安定も、錯乱しているような状態も、剝脱性口唇炎も口の中のカンジダも足の白癬菌も貧血も治らなかったが、ここまでで腹痛、腸?の痙攣はほぼ無くなり、爪が伸びるようになっていた
2020年6月再びぶり返し、腸の辺りが痛くなり始めたので数日様子を見てから12日、ビタミンDを摂ったところ即効いた
同居してる祖父に理不尽なことで怒られた。普通なら大したことないだろうことでへこんでしまうのは栄養不足のせいだろう
2019年6月13日msdマニュアルというサイトを読みなおして、自分は低Ca血症なのではないかという予想をしたところ当たったっぽい。記してある分量を参考に多めのカルシウムを摂ったところ、爪の色が良くなり、情緒が2年で最高に安定し、お腹が空くようになり、集中力が出てきた
風呂にも入れた
ビタミンDをわりかし長めの期間摂っていたので、カルシウムは少なめにした方が良いだろうという安易な方針でいたのが間違いだったらしい
「過呼吸症候群、テタニー、低カルシウム血症、カンジダによって低カルシウム血症が起きる」の4つが自分にとってのキーポイントだった
下の唇がボロボロに剥け、1週間ほどで再び皮が厚くなりまた剥けることを繰り返して → 剝脱性口唇炎
口の中は頬の内側と舌が真っ白で → カンジダ菌 →カンジダは低Ca血症の原因
爪が全く伸びてこず、左足の親指人差し指がボロボロで → 白癬菌による水虫
目の下は真っ白、爪の色は青白く → 貧血、カンジダによる低Ca血症
食べたりお腹を空かせば腹部の右上が痛く、腸がいつも痙攣していた →胃潰瘍?十二指腸潰瘍?低Ca低Mgによる腸の痙攣
便には、毎回のように黒い便が混じり、ゼリー状の赤いものが混じることも多々あった →下血、貧血の一原因
錯乱(テストで残り時間が少なくて解けるか分からない時くらいの焦りが永遠に続く感じで、決して病気が治らないことに焦りを感じているわけではないが、なぜ自分が焦っているかが分からないという混乱に襲われていた)している日が多かった
なかなか起き上がれないほどに体力がなくなっていた】 → 低Ca血症
・未成年の合意は合意じゃない(責任能力の問題で。親にバレたら親が代わりに怒り出す)
・未成年同士でも賢くて知識があれば(あとカラダも十分に成熟してれば)親にさえバレないようにセックスできる。妊娠もしないし傷害にもならないでやり遂げることができる。それなら結果として合意はしっかり出来ててどちらも被害がないから法規制する必要がない
・ただし、表現として未成年とのエッチサイコーってのをバンバンばらまくと賢くないバカ(未成年、成年)が真似するので表現として広めてはいけない。ので、以前からそういう布教になりかねない表現は、賢い成年にだけいきわたるようにしたが、「実は俺たちはやっぱり賢くなかったので本屋で売れ」っていいだしたバカが増えてるのでこまってる
・なお未成年がなんかやらかしてるせいか、性感染症はドンドコ増えてる(HIV、梅毒。あと眼球なめがはやった小学校でトラコーマ激増など。以前から多い性交以外でもなるグレーゾーン病気には尿路感染症や腎盂炎やカンジダなどもある。避妊に失敗したあとそれに気づくまえに女性側が子宮外妊娠で急に内蔵が破裂して死にそうになることもある。)。やっぱり未成年でも成年でも人間ってセックス分野でそれほど賢くはない。産婦人科医でさえ万全に治すことはできない婦人病だっていくらでもあるしな