はてなキーワード: イカとは
ここ二週間ほど仕事を頑張りすぎたので、ついに疲れが限界に達した。土曜日は起きてもカゼのようなふらふらとした感じで、食料の調達以外ほとんどベットから起き上がらずパソコンをいじっていた。東浩紀が酔っぱらって津田大介と語り合う動画をベットで横になりながら聞いていた。この二人の語りって本当に好きなんだけれど、酔って東浩紀が暴れていたシーン以外覚えていない。日課の筋トレも体を動かしちゃいけない気がしてできなかった。起きていると心臓がドキドキして、なにか神経がイカレてる感じがする。だけれどどうしたらよいのかわからない。
日曜日は起きたら昼になっていた。なんだか全身が痛かった。風邪なのか? いやカゼ独特の全身の熱っぽさは感じない。とにかく体がきつい。それでいて睡眠を貪る余裕もないと感じた。良くないとわかっていながら、ぼーっとPCをいじっていた。何かしようかという気持ちがありつつ何もできず夕方になった。久しぶりにaiueo700の動画をyoutubeで見たら、楽しそうに自転車で街を駆け抜けていた。彼は本当に、生き生きしている。思わず自分も自転車で街へ出かけたくなった。ふと、図書館へ本を返すことを思い出したのでやっと閉館ギリギリの図書館へ滑り込み図書を返却し数冊適当に借りた。
どういうわけか、図書館へ行くと楽しい気分になっていた。たくさんの本を前にして、まだまだ自分には読みたい本があるという前向きな気持ちになれた。本当に人間の感情は不思議だ。途中でファミレスによった。元気をついてくれよと自分に念じつつ、ステーキを食べた。その後、しばらくファミレスで本を読んだ。ルポルタージュを読んでいて、楽しくて一気に読んだ。どう見ても泣くべきでないシーンなのにも関わらず涙が流れ落ちた。なんで泣いてるんだろ。読了の余韻もそこそこに、店を出た。ああ、風が心地よい。頭の中でaiueo700を演じつつ、帰路についた。
やっぱりネットをやって引きこもると精神的につらいものがある。どうしてもネットだとアニメとかラノベとかそういうジャンクなコンテンツに偏ってしまう。面白い情報ってネットでは手に入らない不思議。
ああ、そろそろお薬が効いてきたから、寝るね。
っていうか教育もまともにできてないよね。
そもそも間接経費がないと学校組織そのものが回らなくなっているので、辺り構わず教育だの研究だのの大型予算に応募しているだけで、新分野の創造も新しい教育のためのセンターも時限の予算が切れたらほっぽって次の予算申請の書類書きに追われる。
その上、予算が膨らむ一方で人件費は減り、申請計画を遂行するのは三年任期で、酷い場合は時給1500円で雇われた30台、40代の若手。
本来、彼らが一番研究しなければいけない時期なのに、学会に行こうとすると「先生の給料は研究のために出てるわけじゃありませんから」と言われて、有給をとって自腹でいかないといけない、という…。
上に「ダイソーのアルコールのふくまれた除菌ウェットティッシュが便利」っていう消したやつが出てるけど
自分は重曹ノンアルコール派でコレはスーパーでも98円で売ってるからわりと買う
コインケース(500円×20×3本入り)も買った
着替えをいれる口があきっぱなしのバッグや紙袋も買った
anond:20190613184448 一度に書くとはじかれるので二分割
学生の頃大好きだった男の子と卒業後映画デートまでこぎつけたのですが、映画中に男の子がポップコーンを全部床に落としたところを見てしまい、「なんて可哀想な人だろう」と思ったらそれっきり連絡は取れなくなりました— 無気力子 (@siromemukiko12) 2019年6月12日
なんなんこいつ
はじめまして。大阪旅行のおみやげでくれたものが時間たったイカ焼き(屋台で買ってそのまま東京に持ってきた)だったので無理になりました。— 45.6kg (@teranyaLOVE) 2019年6月12日
これはしゃあないわ
後輩と付き合った高2の時。
彼はいつも同じデニムジャケットでデートに来ました。彼にとっての一張羅がそのジャケットなんだろうと想像できた時、無理になりました。
高校生の少ない手持ちの服で彼なりにおしゃれしてくれてたのにその不器用さが何だか気持ち悪かったんです。今なら可愛いと思えるのに— いろいろしんどいちゃん@ならあや (@nanyaa0608) 2019年6月12日
初デート、同じバンドが好きだとわかったので話をしたら略称のイントネーションが違ったので「この人と先はない」ってなりました。— みどりみのあお (@recol_tepi) 2019年6月12日
こいつはおもろい
一緒にセブンイレブンに入ろうとしたら「俺今ローソンの袋持ってるから入れない」って言われて別れました— イヌーピー (@4K3zUwkBiTDuOal) 2019年6月12日
こいつも彼氏もおもろい
何かある度に愛の唄(長い詩)を送ってきて、面白くなってしまったので別れました。— 安斎 夢唯💉@6/23 砲雷撃戦 L35 (@poison2mui) 2019年6月13日
平安かな?
対戦ゲームが苦手だ。
子供の頃、風来のシレン2のラスボスの大きな鬼が怖くて、母に泣きついて代わりにクリアしてもらったことがある。
いまや、その鬼には壺たっぷりのギタン袋を投げ付けられるような汚い大人になったのに、生身の「誰か」に「敵意」を向けられることに関してはいまだに同じような恐怖を感じてしまう。だから対戦ゲームが苦手だ。
自分の意志とは関係なく心臓はバクバク鳴り、喉は詰まり、手も震え、もしかしたら呼吸もうまくできていなくて、一試合終える頃には尋常じゃなく消耗している。
そのようにパニックになってしまうから、「冷静な状況判断」なんかとは程遠く、これでは上達のスタートラインにすら立てない。
結果、周りはどんどん上達していくのに自分一人がいつまでたっても下手くそだ。
フレンドとやってても周りのレートのが高くて俺では手も足も出なくなり、どう考えても自分がいるせいで勝率を下げていることがいたたまれなくなり、段々そのゲームをやらなくなる。
もう何度もこれを繰り返していて、そのたびに自分の残念さ加減に落ち込む。
某イカのゲームのあるある発言である「味方クソ」、あれが脳裏をよぎる。
そう思われてるんじゃないかって。
そんなこと面と向かって言わない人たちだってわかってても、よぎる。
そもそもきっと、俺が俺自身に「おまえクソだなあ。おまえのせいで負けてんだよ」って思ってる。
そんでそれが悔しくても、試合が始まると軽いパニックになってしまって、上達とか改善とか以前の問題。どうしようもねえな。
最近ではCOOPゲーやってるときですら俺クソじゃないかな、俺クソだなってなってる。病気だ。ゲームなんて、楽しんでなんぼなのにな。
1. 日本の味とも言えるお味噌汁は、残念ながら不評でした(泣)。はっきりと「まずい、これは嫌い」と言われてしまいました。お味噌汁の味噌の味がどうも味覚に合わないそうで、苦手だと言っていました。
2. 容易に予想できた納豆に次いだのが白子。独特のヴィジュアルが不評の要因であった。
3. イカやタコはほとんどの国でゲテモノ扱いされ、世界の消費量の半分以上が日本です。
4. まずあんこの黒さ。気持ち悪い。なにそれ?しかもそれがスープになっていて、焼けるように甘い。さらに中に入っている意味不明の気色悪い白い物。(もち・白玉)白い物を食べようとしたら噛み切れない、伸びる。吐きそうだ。
・韓国
ちょ。。。
・アメリカ
最初は美味しいものが出来そうだったのに、誰かが食べたものを吐き出した見たい。気持ち悪い。
ゲロみたいw
普通のするめとかさきいかとか酢イカとかを好きになれなかった俺がうまいうまいと食べている奇跡のイカ製品
近所のスーパーのおつまみ棚担当の人は最近妙に売れてると首をかしげていると思う
すまん俺が週1で3枚入りを買ってるからだ
いわゆる骨がついたままなのが残念ポイントだが、これを乾燥前に取るか梱包前に取るかするとたぶん中国製と書かなければならなくなると思うのでこのままでいい
社会人5人にきいたら2人くらいは社名を知っているような、社員1000人規模(多分)の中堅会社に勤めてる。
俺は転職組で、福利厚生の良さと企業の安定性(市場占有率など)を見て今の会社に来たんだけど、派閥争いと擦り寄りが多くて気持ち悪いなあと思ったことがあったから書き留めておく。
役員側は善意でやってるんだろうけど、「新卒歓迎会」の名のもと、役員自宅でのホームパーティーが催される。自宅だぞ、自宅。会社近くの居酒屋で飲み会じゃなくて、自宅でホームパーティー。しかもこの役員にはいわゆる喜び組みたいな奴らがいて、そいつらも手伝いの名のもとに参加。別の役員は、都内の大きい花火大会が自宅マンションからよく見えるっていことで、こっちも花火大会当日ホームパーティー。こっちも奥様お手製の料理が並ぶ。弊社、派閥争いがあるからどの役員のホームパーティーに行くかとかもすごい気を遣うだろうし、そもそも休日に役員の顔なんか見たくないだろ。一応「自由参加」らしいけど、facebook見る限り遠方からも参加している新卒もいる。心底同情する。まあそこの派閥に染まると決めて擦り寄っておけば、確かにその先は楽なんだろうけど、技術者なんだから会社に依存してないで技術磨いて会社に依存させろよ、としか思わない。マネージャーになりたいのなら別だろうけど、擦り寄ってる奴を見ている限り、単純に気圧されている感じしかしない。奴らはテイカーだぞ、としか。とにかく傍から見て気持ち悪い。
障がい者雇用促進法だかなんだかの観点から、弊社にも軽度の知的障がい者が働いてる。難しい仕事じゃなくて、掃除とか、コピー機の紙の補充とか、届いた荷物を別のフロアから持ってくるとか、逆に届けるとか、そういう作業がその人の仕事。上手く仕事をしてくれているんだけど、こいつがセクハラをかます。若い女性社員をトイレまで追いかけたり、ウォーターサーバーでお茶を作っている女性社員の真横ででかい声で話したり。これ、男性社員にはやらない。見ているこっちも「いや、それは…」と思うレベルなんだけど、これ、問題が顕在化しない。チームの子に「大丈夫?」と聞いたら「前に人事に相談したんですけど相手にしてもらえなくて」。いやいや、ハラスメントだろ。ど思って、人事の人と飯食う時にちょっと話題を振ったら「あの人にいてもらわないと困るんだよね。身体障がい者の人を雇うと、会社のハード面での配慮が必要だし、精神的な方の障がい者だと、能力的に問題なくてもいつ休むかわかんないし。使いやすいんだよ」「え、でもあれ、セクハラじゃない?」と言えば「まあほら、あの人構われたがりだから、そう見えるかもね」。いやいやいや、女性社員からもう声が上がってるだろ。……でもこいつも、喜び組の一人。言うだけ無駄か、と思ってそういう場面を見かけたらそっと間に入るようにしてる。
◆そして事件は起こった。
A部署の社員BがC部署との共同プロジェクトで、B部署の社員から嫌がらせを受けている、と。内密に相談があった。俺はA部署。聞く限り確かに理不尽。とはいえこのBという社員も性格に難ありだから、片方だけの話を聞いてもな…と思ってその場はとりあえず宥めて終わった。俺はこいつの上司ではない。だから、上司に相談したの?と聞いたら
「相談した結果、C部署の主犯らしき人(裏がとれてない)といきなり二人きりのミーティングをセットされました。まずは事実関係の調査から依頼したのに「話せばわかる」とか言われて」
おっと…。そうだった、うちの上司人の心を理解しない人だった…。
「じゃあ人事に相談は?」
「はい、その後人事に相談したんですけど、上司の息がかかってしまっていたようで、同じ対応をされることになって。もう嫌なので会社やめます」
おっと…。長い物には巻かれるタイプの管理部だったか、この会社。
ここまでで書いていた喜び組がいる役員はC部署の人。そして人事部もC部署寄り。次の社長は多分C部署の例の役員だろうから下手なことはできないんだろう。うちの上司がクソなのはもちろんだけど、対C部署の案件は分が悪い。実際業務を円滑に行うにしても、根回しがすごい必要で面倒。そして今回の事件。B社員にも悪いところはあるとはいえ、打撃がこっちにしかないのはいかがなものか。そしてB社員曰く主犯である人は、社員総会で何かの発表をしていた(つまり部署をあげて応援しているということ)。しかしまあ、発表内容がブラック企業に居た頃の根性論みたいなもので、モノヅクリをしている弊社でよくこんな事言えるよな、と。A部署だけでなく、C部署の社員も、他部署の社員も失笑。でも本人はドヤ顔。B社員はといえば体調を崩して休みを取ってる。
福利厚生は良いんだよ、この会社。腰掛け社員でいたかったけど、いろいろ面倒なことが目の前に迫ってきてて。転職も面倒だし、どうしたもんかな。
ポイ捨てする奴は何処にでもいるようだ。
(1分以内に自販機があり、横に缶捨てはある)
(マックは近所にないから、30分以上かけて歩いてきてココでわざわざ捨てた
or 家で食べてわざわざ自販機横に捨てた ちなみに、ゴミ袋は有料ではない。曜日に出せば良い話)
なんかもう、クズばっか。
意識せず、鞄からポロッと零れ落ち気づかなかったなら仕方がないけれど
意識して捨てているのはもう論外だな。臓器も捨てちゃったほうが良いと思う。
タバコのポイ捨てをする奴の100%は、歩きタバコをしている。本物のクズだ。
そもそも、「ポイ捨てはいけないこと」という基本が分からないって
お前が口移しで食べさせてやれば諸々イイカンジで進む。
は?頭イカレてんの?
店に直接行って、「俺行きたいんですけど!!!」とか言ってろや。
関係ない俺ら巻き込んで、男性代表、女性代表気取ってんじゃねぇぞ。
そもそも、スイパラって男も行けるしな。
ナンパや痴漢目的が多いクズばっかりが行ったからダメになっただけであって。
そういうクズのせいで、お客にお詫びしたり、お客のサービス増やしたりしないといけないんだからな。
クズが居なくなれば良いのにな。
コイツやべぇな。
ウサクは渋いというか、俺たちから見るとビミョーなものをよく食べていた。
パッケージのデザインが一世代前みたいな、俺たちが第一印象で候補から外すような、子供ウケの悪い駄菓子だ。
「その『ミソッカス』って駄菓子、よく食えるな。明らかに不味そうじゃん」
「食べてみなくては分からん」
「なんで、そんなの食べるんだ? 好きなのか?」
「店に並んでいる以上、何らかの需要があるはずだ。企業の陰謀か、或いは食べた者を中毒にさせる成分が入っているのかもしれぬ」
「で、実際に口に入れてみて、『ミソッカス』はどうだった?」
「名は体をあらわすというが……まさにその通りらしい」
「というか、店のオバチャンに聞けば、売ってる理由が分かるんじゃないか?」
「むぅ、一理あるな。店主、つかぬことを伺うが、この『ミソッカス』はなぜ売っている?」
「……なるほど」
カン先輩は直情的だった。
「くそっ、ハズレや。なあオバチャン、当たりだけ抜いたりしてへんやろな?」
「そんなこと出切るわけないだろ」
とにかく「当たればもう一個は断然お得」という理由で、当たりつきの駄菓子をよく食べる。
一度だけ当たったことがあるらしく、その時の快感が忘れられないらしい。
また当たりが出るのではと、その菓子がそこまで好きでもないのに買い続けた。
「これもハズレ!?」
「ほんまに当たり入っとんのか?」
「あ、『当たりが出たのでもう一個』きた」
「あ~! タイナイ、お前なんやねん。ワイの方が買っとんのにぃ!」
カン先輩の熱中ぶりは凄まじく、特にタイナイが一発で当ててしまった時の拗ね方は酷かった。
「タイナイぃ! ワイの持ってる未開封のと、その“当たり”と書かれた蓋を交換や!」
「いや……というか意味ないだろ」
その日を境にカン先輩は当たりつきの菓子を買うことはなくなり、俺たちの間では“あの菓子”の名前を呼んではいけないほどタブーとなった。
カン先輩は刹那的な欲求に忠実なタイプだけど、それはこの頃から変わっていない。
そんな風に、俺たちは自由オヤツの時間を様々な工夫で楽しんだ。
「ミルせんにパチキャン、更にのびーるグミ! これで『パチグミサンド』の完成!」
複数の駄菓子を組み合わせて、新たな菓子を作るのも一時期流行った。
「着物ガムに、金チョコ、更におっちゃんイカを入れる! これぞワイの完全オリジナル『KKO団子』や!」
「確かにオリジナリティはありますけど、それ本当に食べるんですか?」
ただ食べ合わせは良くないことが多く、複数買った菓子を一つにまとめて食べると勿体無く感じてすぐに廃れたが。
「あ~……金チョコの甘味とおっちゃんイカの酸味が絡み合い、それを着物ガムが口の中で留め続ける……まあ、失敗に限りなく近い成功やな」
「それを成功とは呼ばないのでは?」