はてなキーワード: アルファベットとは
嫌ですよね。私も経験あります。丁度角地だったので、訪問販売員さんは一服してたのかな。
疲れて帰宅して玄関前に吸殻があるともう最悪な気分になりますね。
【余談】
増田さんのマンション?のドアの入り口あたりに、落書きないですか?
もし落書きがあったら
××・・・・2回断られた
K・・・・・・キック(訪問販売用語で「玄関キック」)ドアも開けられず断られた
ウル・・・・ここの家は「うるさい」
R(ル)・・・留守
11-15R(ル)・・・・・11時~15時は留守
《シール》
・数による暗号・・・何個貼ったかで訪問又はチェックの回数を記録。
・色による暗号・・・貼った色で何月に来たか又はチェックしたか。
【黒いシール】⇒家族 / 男性 / 押しても出ない / 厳しい / 留守・・・etc
【白いシール】⇒独身 / 女性 / インターホンに出る / 話を聞く / 買う・・・etc
【黄色いシール】⇒もう少し / 他を使用 / きちがい / 赤ちゃんがいる・・・etc
意味する頭文字または、それをひらがなにして1番初めの字・・・etc
【い】⇒いける【こ】⇒怖い
英語のスペルの頭文字・ローマ字の頭文字または名前の頭文字・・・etc
【M】⇒男【W】⇒女
【K】⇒買った(購入した)【C】⇒賃貸博士(Chintaihakase)
【○】⇒話を聞く【×】⇒駄目・聞かない・うるさい・怖い
【・】⇒チェックした・一度来た【〆】⇒無理・やめた
【△】⇒あと一押し【♂】⇒こんな判易い記号は暗号にはしません!
【1】⇒ひとり
《組み合わせ》・・・組み合わせ自由!?こんな使い方もあります?
https://matome.naver.jp/odai/2139701072545434201
らしいです。
会社に趣味人のおじさんが多いので、こちらから聞いても無いのに膨大な数の映画作品、ドラマ、昔の車やカメラをおすすめされる。(後者はだいたいアルファベットと数字の羅列なので聞いてて辛い)
今自分が読みたい本、調べたいこと、みたいアニメがある中で、これらすべてのオススメを見きれるかというと、不可能なんじゃないか。
5,60年生きてきたおじさんたちの図鑑みたいな知識量を20代後半の自分がこれから後追いしようとするとおそらく5,60年はかかる。
全部見てたら最新の知見、考え方、価値観を仕入れることなんて出来なくなるに決まっている。
ああそうか、書いてて気がついた。
おじさんたちは若者が新しい知見を持ち合わせているのが気にくわないのか。
はてなIDの規則は多分こんな感じなのだろう(http://d.hatena.ne.jp/kkobayashi_a/20070704/p1 参考)
大文字、小文字を区別しているというのは知らなかった。検索するとこんなブログエントリーが出てきた。
はてなユーザーの皆さんもご存知の通り、はてなIDには大文字小文字の区別があります。それは僕が2001年頃、はてなのユーザーデータを保存するテータ定義を最初に書いた時にCase-sensitive(大文字小文字を区別する)にしてしまった、という歴史的経緯によるものです。おかげで、悲喜こもごもあった/あるわけですが、負けずに今後ともネットならではの面白さ/楽しさを各方面で追求していこうと思います。
ご存知じゃなかったよ。多分、悲喜こもごもとはURLは大文字小文字を区別しないので、はてなIDを含んだURLでブログなどを作ろうとすると被ったり、有名IDの偽者が出現したりといったことなのだろう。
はてなID長さ | ID数 | 大文字小文字被り件数 | 大文字小文字被り比率 |
---|---|---|---|
3 | 1594 | 48 | 3.01% |
4 | 5071 | 54 | 1.06% |
5 | 10851 | 45 | 0.41% |
6 | 20513 | 77 | 0.38% |
7 | 26651 | 50 | 0.19% |
8 | 33216 | 48 | 0.14% |
9 | 26653 | 38 | 0.14% |
10 | 23063 | 15 | 0.07% |
11 | 17027 | 8 | 0.05% |
12 | 13742 | 7 | 0.05% |
13 | 8972 | 5 | 0.06% |
14 | 6506 | 2 | 0.03% |
15 | 4440 | 3 | 0.07% |
16 | 2699 | 1 | 0.04% |
17 | 1717 | 0 | 0.00% |
18 | 1186 | 0 | 0.00% |
19 | 786 | 0 | 0.00% |
20 | 608 | 1 | 0.16% |
21 | 367 | 1 | 0.27% |
22 | 252 | 0 | 0.00% |
23 | 182 | 0 | 0.00% |
24 | 133 | 0 | 0.00% |
25 | 108 | 0 | 0.00% |
26 | 66 | 0 | 0.00% |
27 | 60 | 0 | 0.00% |
28 | 34 | 0 | 0.00% |
29 | 24 | 0 | 0.00% |
30 | 18 | 0 | 0.00% |
31 | 30 | 0 | 0.00% |
32 | 37 | 0 | 0.00% |
全体 | 206606 | 403 | 0.20% |
3文字IDだと3%も被っている。IDを認識する時大文字小文字も気にしないと思わぬ誤爆をする可能性が高い。
突然聞こえてくるドアチャイム。
ドアを開けてみると、某アルファベット三文字の某団体の集金と名乗る人。
集「○○○ですが、料金をお支払いしていませんよね。今月分だけでも今支払ってください」
↓
俺「私、口座引き落としですよ」(実際、バカ正直に払ってる)
↓
集「知ってます!!」
↓
俺「???」
↓
集「隣の部屋の人、払ってませんよね!?」
↓
俺「知りませんよ」
↓
集「払ってないんですよ!だからアンタが代わりに払ってください!」
↓
俺「はあ…意味分かんないですけど…」
↓
集「だ~か~ら~、アンタがここで立て替えて、後で返してもらえばいいじゃないですか!」
↓
俺「隣の人なんて知りませんよ」
↓
集「はあ、なっさけねーな!隣の人に話もできねえのかよ、ビビリだなwww」
↓
↓
集「バーカ!ビビリ!」(そのまま立ち去る)
これは白昼に見た夢だったのだろうか。
ウェブアプリとかつくりたいなあなんて思ってプログラミング勉強してる。というか将来的にプログラミングと哲学ぐらいしか一般職業は残らないと思ってやってるんだよ。
N予備で勉強してるんだけど超めんどくさい。英語の比じゃねーなこれ。ちなみにがちがちの文系。英語はTOEIC900。専攻は政治経済だった。受験の選択科目は日本史なので数学は高校数学で止まってる。
var function i classes・・・zzz眠くなってくる。
アルファベットから英語を覚えるような低偏差値の高校生が感じるであろう絶望感とめんどくささ。挫折しそう。ある程度やれば面白さと上達の快感でブーストされていくのかもしれんがいまのところまったく面白くない。
やっぱ個人差あるんだろうな少しやってみたけど左のShiftで問題ないし右よりも打ちやすいわ。
そして今更気づいたがShiftとかCtrl押した状態だと左の親指が一部のキーを押すのに動員されてるw
本来の同時押しのお作法は分からんけど、同時押しの数多い場合でも仮にCtrl+Shift+Alt+AとかだとCtrlを小指、Shiftを薬指、Altを親指で押しながら中指あたりでAを押せば事足りるんじゃないかな?(そんな小難しいショートカットキーを多用することもなさそうだし)
ここ数日増田に趣味の一環としての翻訳の話を書いているうちに、いいニュースが飛び込んできた。
昨年現地で公開され、昨年の現地映画売上No.1になった「ฉลาดเกมส์โกง」こと「Bad Genius」が「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」という邦題で9月から映画館公開されることが発表されたのだ。しかも日本語版を作っているのがDVD販売に実績のあるマクザムなので、おそらくDVD販売もされるだろう。それなりに話題になる割にはさっぱり日本語版DVDが発売されないこの国の日本語版映画ラインナップへの小さな積み重ねだ。
もちろん現地DVDは公開の半年後くらいに発売されたので自分も発売とほぼ同時に早速海外通販で個人輸入し、2ヶ月ほどかけて翻訳した。そのときの留意点を元に、9月に公開される映画の字幕チェックポイントを挙げておこうと思う。なお、以下の内容に予告編の内容を超える致命的なネタバレはいれていないつもりだ。
日本だと6・3・3制と言われて中等教育は中学と高校の2つに別れているのだけれど、向こうの中等教育は6年制だ。中高一貫教育をやっている学校も多く1年生から6年生までが同じ学び舎にいることもしばしばある。もちろん進学率が上がったとは言え義務教育は中学3年までなのは日本と一緒なので全てが中高一貫教育校ばかりではないけれど、高校の学年が中学からの通しで数えられるのは同じだ。「バッド・ジーニアス」は高校3年間(+入学時の中学3年のエピソードが少し)の話なので、場面紹介字幕には「4年生」「5年生」等出るし本人自身がそう話す場面もある。それを日本語でどう表現するかはとても興味深い。
主人公は高1に進級する際に転入試験を受ける。成績的には合格なのだが本人が入学を渋るという不思議なシーンが登場する。入学を渋るのは決して裕福ではない家庭の事情を心配してのことなのだが、ここに通学手段と昼食内容の見積もりが登場する。映画館で読みきれない内容なのでこれはぜひDVDを入手してゆっくり眺めてもいいシーンだが字幕でフォローするか迷うセリフとして「バイクタクシー」と「カレーがけご飯2色がけ」が出る。どちらも主人公の几帳面さというか細かさを表現するセリフで、前者は最寄り駅から自宅まで歩いて通うことはないという現地事情も含まれているし、後者は現地で屋台メシを食べたことがあるならピンとくる定番メニューでもある。おそらく商業字幕ではどちらも簡略化もしくは省略されると思う。
日本だと大体のところは5段階評価だろうか。最高が5、最低が1。評定平均はこれを平均する。向こうでは5段階かどうかはわからないが最高点は4だ。だから評定平均4.0は日本語で言うところのオール5にあたる。学校の成績が主な話題になる映画のため評定平均の話は頻発する。自分の野良字幕では4.0(最高得点)とカッコ書きしたが、商業字幕ではおそらくオール5、のような表現になるのではと思う。そこで気になるのは最高点ではなく中途半端な生徒の中途半端な点数だ。1点下駄を履かせて表現するのか、そのままの点数にするのか。ここは個人的に注目したい。
サスペンス色あふれるサウンドトラックの中に1曲、フォークギターで伴奏されたナツメロっぽい曲が流れる。特に字幕でも歌詞を紹介されなかったしここの歌詞まで字幕化はされないのだろうけど、本家映画制作会社が歌詞を全てTweetしているのを読んだら、架空の学校校歌だったらしい。個人的に訳してみたい。
http://twitter.com/gdh559/status/865161419796299776
ครู(クルー)は「先生」、พี่(ピー)はこの間も書いたが「先輩」、ลิน(リン)は主人公の名だ。後置修飾なので直訳すれば「リン先輩先生」となるのだが字面で見てもバランスが悪い。自分の字幕では「リン大先生」と訳したが、もっといい意訳があるような気がする。この言葉、主人公が連呼されて気分がよくなる言葉なのだ。男性だったら「リン老師」とでもするんだけど女子高校生に老師は似合わなそうだし。
日本の試験の選択肢がア、イ、ウ、エになるように、向こうの国のマークシートはก ข ค งが使われる。予告編を見ればわかるが、この部分はしれっとA B C Dに読み替えられているし、自分もここはそうしたのだけれど、これカタカナ書きすると、コー、コー、コー、ンゴーなのだ。現地のアルファベット最初から4つ分とはいえ、これを採用した当時の教育関係者の勇気に感動した。ちなみに他の映画でもよく試験のシーンは出てくるのだけど、学校の普通の定期試験でもマークシートは当たり前らしい。だからカンニングしやすいとも言えるのだろうけど。
緊張で昼食のラーメンを吐いてしまった男の子が「サーモン食べ放題に行こうか」と誘われて「僕は外食は嫌いだ」と返すシーンがある。カップラーメンでもなければラーメンは外食のような気がするが、もしかしたら家の近所で食べるものに関しては外食に分類されないのかもしれない。自分の誤訳の可能性も含めてここは自分でも見てどう訳するのか興味がある。
金持ちの息子パットが誘った「家」は、PATTON HOTEL。貧乏な優等生バンクが帰宅したのは「น้องแบงค์(ノーン・バンク)ランドリー」ノーンは「後輩」を意味する敬称だというのは以前書いたとおり。もちろんこれは舞台となった国の貧富の差を如実に現したシーンなのだけど、特に前者が「息子の名前をつけた」ということを字幕で示せるかどうか。示さなくても話の筋は通るし、アルファベットで書かれているから無視してもいいんだけど。
映画の中ではほとんどชื่อเล่น(チューレン)で会話がなされる。チューレンとはニックネームのことで、今回の場合主人公の本名はリンラダー、チューレンはリン、と名前の一部を使ったチューレンなので訳してもそれほど違和感はないのだが、劇中で1人チョイ役なのに名前が2通り出てくる人が出てくる。違っていても話の筋はわかるからと言っているとおりに訳すのか、話がわかりやすいよう同じ訳語に統一するのか、興味深い。
途中でうさぎのコニーのスタンプが露出することからも分かる通り、オンラインコミュニケーションの手段はLINEである。集団不正を募るのに既存のLINEグループに話を持ちかけるのだが、こういう場面で「LINE」という言葉が出てくるのかどうか非常に興味深い。もともとのセリフでもLINEとは言っていないので無理にLINEと言う必要はないのだ。そのまま「受験友達は30人いるよ」で問題ないしね。ただ、LINEはLINEでもおま国動画アプリ「LINE TV」はスポンサードか何かでスタッフロールに出現する。通信手段がLINEなのはそのせいかもしれない。
日本で言うセンター試験。アルファベットだからと言って、これをそのままGAT/PATと書かれてもほとんどの人はわからない。何か別の言葉に意訳する必要があるのだけど、そのまま「センター試験」になるだろうか、「大学入試共通テスト」のような一般的な名称になるだろうか。
別に字幕とは関係ないのだけれど、4902778999042というJANコード(いわゆるバーコード)が出てくるシーンがある。この番号を調べると上記の鉛筆がヒットする。直前にペプシコーラの缶がプロダクトプレイスメントされているのだけど、たぶん三菱鉛筆はプロダクトプレイスメントではないと思う。ついでに言うとペプシは撤退したのでペプシコーラもプロダクトプレイスメントではない可能性が高い。
โรงพิมพ์(ローンピム、印刷所)ซื่อตรง(スートロン、正直)พานิช(パーニット、人名)。つまり「パーニットの正直印刷所」という施設が出てくる。何に使われる施設かと言うと、カンニングアイテムの印刷に使われる施設なのだ。あまりの皮肉にTwitterでも少し話題になった。โรงพิมพ์ซื่อตรงพานิชで検索してみるとそれがわかるかもしれない。別にその皮肉がわからなくてもストーリー把握に問題はないため字幕では無視されるかもしれない。
謎の電話番号(0840126470)から電話がかかってくるのだが、この電話番号が誰の電話番号であるかは事前に写り込んでいるシーンがある。そこに電話番号を書いている理由を訳さないと、携帯電話番号の形式も違うわけで何の数字だかわからないのだけど、そこまで訳すだろうか。それとも前後のシーンから誰が電話しているかはわかるだろうと訳さないだろうか。
携帯電話の電波の規格。日本ではLTE(4G)の前は3G、その前はPDCとかcdmaOneとかだった。彼の国ではEDGEだった。そんなに日本で有名な話ではないので、トラブルで3G電波が入らなくなるシーンをそのまま「エッジ」と訳しても伝わらないだろう。ここはどう訳すだろうか。
主人公がシドニーから帰ってきた空港はLCC専用空港だったりする。劇中で航空機が出てくるシーンはないのだが、なぜか自分の頭にはエアアジアが思い浮かんだ。調べてみると当該の空港からシドニーに行くにはエアアジアが一番安いらしい。とは言え直行便はエアアジアを含めて1つもない。別にどうでもいいのだが細かいところが気になってしまうのは良くない性格だ。勘弁していただきたい。