はてなキーワード: るんるんとは
じゃーん!
朝から銅鑼を思いっ切り鳴らす音じゃありません!
銅鑼の音はこうです、
じゃーん!
ライトレモンの可愛い色のスーケーも買っちゃったのでションテンが上がります!
るんるんです!
携帯を新しく買って持って出かけて3秒で落として画面割って、
5秒後にまた同機種の新しい携帯を買ってしまった誰かとは訳が違うんです訳が。
ってそれ私~!
今までスーケー付けない派だったけど、
それでね、
ぎりぎり最新のiOSが動く最後のiPhoneからの変更は一目が瞭然で
スゴい速いわって思っちゃう。
ガンダムで赤い飛行機に乗ってる人が言いそうな台詞を言っちゃいそうな気分!
と言っても新しくしたiPhoneと言っても3年前の未使用iPhoneなんだけどね。
ヒロシアンドキーボーばりに3年前のiPhoneでも大目に見てよ!って思っちゃうけど
ぜんぜんいいわよ!
もうさ、
10秒ぐらいかかってたのが1秒ぐらいで立ち上がっちゃうのよ!
10倍よね!
でも逆に不便なのがアプリが立ち上がる間に
お風呂には入れててさらにその間に冷えてないルービーも冷凍庫に入れて急冷しちゃいつつできたのが、
その間にお風呂入れなくなっちゃったりルービー冷やせなくなっちゃったり出来なくなったのが残念ではあるけど。
でもその進歩たるや凄いなとつくづく思っちゃったわ。
またガンダムで赤い飛行機に乗ってる人が言いそうな台詞を言っちゃいそうな気分よ!
でね、
SIMも格安のSIMが発行カウンターが店頭にあるお店を教えてもらったので、
ほんの10分ぐらいでそれも即発行で
やっぱりご年配の人は3キャリア伝説に絶対の全幅の信頼があるみたいで、
私は携帯電話替わりました!って連絡を方々にしていたんだけど、
馴染みのない見慣れないアドレスだったので、
おんしこちん?
ゆめじいとしきみこいし?だっけ?
そんな感じよ。
そのお店は凄いのよ!
これはマジパなく映えるわ!って!
付け合わせの小皿がたくさん付いてきてそのお皿ごとで味変できるから、
とても美味しかったわよ!
土鍋で炊くからちょっとお焦げチックなナイススパイススネルの香ばしいバスマティ米も堪能できちゃうのよね。
ここはまた足繁く通いたいお店ね!
ほんとNew Creationよ!
うふふ。
ウインナーの挟まったって改めて今更言わなくてもいいわよねと今思ったわ。
甘さ控えめに炭酸で割って一緒にしてみました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2週かけて傑作アニメを2本、ほぼ毎日各1話ずつ見るというのは、十分贅沢に含まれると思うのだがどうだろう。
なんでそんな事になったのかは今でもよくわからないが、とにかくゾンビランドサガとケムリクサを同時並行で見始め、昨日見終わった。
てか、リアルタイムで話題になる程度に人気だった両作を、1~2シーズン遅れで見ることになった理由の一端は、半年前にこれまたふと始めたアズールレーンに、通勤時間と家で起きている時間の多くを取られたことにあるのは間違いない。
現代人のオフタイムはアニメ・ゲームがごたまぜになって、ユーザ時間の取り合いでしのぎを削るという現実の証左かも知れない。
ちなみにアズレンもずいぶん遅れて始めたあたり、自分が筋金入りの流行遅れなのは確かである。
ともかく、熱心にやりこんでいて気がつけば寒さも緩み、お陰様でゲームも9章まで行って個人的に一段落したタイミングで、魔が差したかのように上述のアニメに見入った次第。
その感想を一言で言い表すなら、とにかくすげー疲れたに尽きる。
出遅れて見始めたアニメを一気見する人は多いと思うが、傑作の理由の1つである密度の濃い作品を、しかも全くジャンルが違う作品を2つ立て続けに見るのは、相当にエネルギーが要ることを思い知らされた。
もちろん、仕事の疲れや駄作につきあわされる徒労に比べたら、遥かに心地よい疲れだったが。
むしろめったに出来ない贅沢な経験という意味で、ここまで素晴らしく心地よい疲れを提供してくれてありがとうと言うべきかも。
なんでゾンビランドサガを見ることになったのかは、今以てよくわからない。
わからないが、当初は物凄い事故に遭ったかのような衝撃、いや笑撃だった。主人公もいきなり衝撃を受けて死んだわけだし。
マジで冒頭の軽トラ、あれ初見で笑わない人なんているのだろうか。
興味はあれど全く楽しむ気ゼロの状態で見て、それでも初っ端から声を上げて笑った作品なんて、もしかすると、ハルヒのみっくるんるん以来かも知れない。
ちなみに2周目もう1回あのシーンを見たら、今度はしっかり悲しかったので一安心である。本来人が死ぬのは悲しいことだし。
さすがは傑作。
ただし、じゃあ2018年のアニメとして、宇宙よりも遠い場所やゆるキャン△、はたらく細胞より凄いかといえば、そこは微妙。
気になったのはラスト3話。ラブライブ!第1期でやらかしたことまんまじゃねーか。
ラブライブ!でもラスト3話は当時から評価が微妙だったのに、また繰り返すってどういうこと?
問題は、あの話を描くことで主人公さくらのファンが増えるのか?という疑問。
この展開の先行者たるラブライブ!で主人公の高坂穂乃果は、件の展開が原因かはわからないが、特に女性ファンからの人気がワーストだったと聞く。
ゾンビランドサガの源さくらは、そこら辺どうなるんでしょうね?
でも、それ以外は本当に面白かった。
1話からどんどん盛り上がるその勢いは、間違いなく2018年アニメでは最高のアツさだったと思う。
そして一番の山場が中盤の6話7話。アイドル経験者の純子と愛、pixivでは純愛コンビと言われている2人のエピソード、まさかアイドルアニメで「尊い」気持ちにさせられるなんて思ってもみなかった。
特に純子の可憐なルックスにお淑やかな喋りと、低くパワフルな歌声のギャップにはやられた。
対する愛の、今となっては懐かしいゼロ年代JKなルックスとキャラに、種田梨沙氏のキャスティングは本当に見事。
無理矢理まとめるなら、これは正しくラブライブ!2.0になるかもと思った(サンシャイン何それ美味しいの?)。別にそれが一番言いたいことじゃないけど。
ともかく2期は見逃せない。今から楽しみにしておこう。
けもフレという「他人の褌」から決別し、ケムリクサを作ったたつき監督はまさしく天才現るという形容が相応しい。
たつき監督の作風の根幹は優しさであるとは各所で言われてきたが、その真骨頂は会話劇だろう。
どうやったらこんなに、不快なキツさのない会話が展開できるんだ?と思わずにいられない。もはや異能という他ない。
赤い木の発端も、その根っこには真剣な想いが流れていることを、誰の言動にも怒りを感じることなく見進められたのは、今振り返るととんでもない完成度と言わざるを得ない。
てか、個人的にはこういう展開を途中で白けず、逆にかなり真剣に見入ってしまったのは、実は色々アニメを見てきて初めてかも知れない。ちゃんと作られてれば面白いんだね。
もちろん、絵も素晴らしい。
物凄いディストピア感溢れる世界なのに、不思議と見ていて退屈だったり辛かったりというのがない。
これまた逆に「ここって、元々こういう場所かな?」と思いを巡らせたのだが、これも個人的には滅多にないことである。
そこに来てラストのあの光景、まさに「驚きの白さ」であり、絵だけで喜びと安らぎが余すことなく表現されていたと思う。
ちなみに最終回といえば最後の歌、エモかった。あんなに歌が神々しく聞こえちゃっていいの?みたいな。
というわけで、たつき監督が未来の宮崎富野押井レベルに到達するまで、頑張って生きてみようと決意した次第。
宮野真守氏・野島健児氏ともに、あんなに難しい人物を完璧に演じていた。
どちらも一歩間違えれば、かなりサムい、イタいキャラになりかねないし、そうなったら作品としておしまいと言っていいくらい、物語上重要なポジションである。
そうかもねぇ。
実際私は子供達がまだ赤ちゃんの頃は、おおむね社会から隔絶されまくりで育児してたけど、楽だったよ。
汚れた食器や洗濯物が山積みになってて床も足の踏み場もなくて、きったない格好でおっぱい出したまま万年床で子供とごろ寝してても、誰も何も言わないって最高だったw
それでも時々は家に親呼んだり親戚まわりやママ友付き合いをするイベントは発生するわけで、そんときは楽しい事も無くはないけど大体しんどかったね。気遣いで神経磨り減って子供に優しく出来ない時もあった。
小さい赤ちゃんを抱えていても人と係わる限りは一方的にケアされるって無いんだよ。
それにどんなにこっちが気遣いや礼儀を尽くしたって気遣いどころか弱ってるところを狙い打つ様に意地悪言う人も普通にいる訳で。助けてもらってんだから何言われても我慢しろよ的な事を言う奴とかね。
そういう人とも上手いこと付き合っていかなきゃならなかったり、付き合わなくていいとしても初回は痛い目見せられる訳じゃん?それが産後の心身にはすごくこたえる訳じゃん?
心に一つもかすり傷を負わないで人に助けられるって事は出来ないから。集団で育児とかいうのもある意味綺麗事なんだよ。周りを利用し倒して自分はるんるんに生きる人もいるかも知れないけどそんなん一部のサイコさんだけでしょ。
茶の間層が多い一方お金を出すファンは少ない。ライブ無くてかわいそう。
いつも二人の運命性に感謝してる。一方でオンリー担とアンリー担が一番多い。
・V6
一緒に歩んできたファンに加え20周年特需で10代20代のファンも増えた。基本的にマナーが良いとされるがその弊害として学級会も良く開かれており、同調圧力が強い。
コンサートに小さい子供連れて来てファンサ貰うために利用するのはまじでやめてほしい。
・嵐
Twitter上で生息が確認できない。林檎の皮剥いて事件が印象的。
・NEWS
何があったのか2017年以降愚痴垢が爆発的に増えた。彼女達の前で「るんるん」は禁句だ。
まともな人も沢山いるが、自分達を「パーナ」と呼ぶ層の人間には近寄らない方がいい。
今はとりあえずそっとしておこう。
会場の屋根裏から侵入者が落ちてきた事件がめっちゃ好き。たぶん忍者の末裔。
数多の困難を切り抜けてきた彼女達は他のグループに何かあると力強く励ましてくれる。
歴戦の戦士なのでコンサート中に吹き矢とかエアガンとか飛んで来る。
平成処女軍団とかいう都市伝説のようなやらかし集団がいる。こわい。
痛いオタクほど声が大きいため他のグループのファンに嫌がられがち。スタッフ化したファンが愚痴垢でひたすら彼らのダメな点を叩きまくっているのが悪害でしかない。
中高生が多く、マナーも悪い。横アリでバラード中にぺちゃくちゃ喋り続けてた女二人の事は末代まで呪うからな。
これからKING担とPrince担の間で一悶着ありそうで怖い。
ザ・舞台班
らんれお担が愚痴垢で年長二人を叩いてる。
最近特に楽しそう。本人達がお花畑なぶんしっかりしてる人が多い印象。
・HiHi Jets
事務所に推されてて羨ましい。
事務所に推されてて羨ましい。
何で頑張らないんだと怒られたことが数回だけある。
これから始まるのは、私が20数年抱えているコンプレックスの話で、楽しくもなんともないし、甘えてるとか批判が来るかもしれぬが、自己承認欲求の塊が喋ることとして、許してほしい。
論理的な構成もクソもない殴り書きであることを承知してほしい。
私は今大学院生である。この時期田舎では人権のない大学院生である。
大学院の話について詳しくはそのうち気が向いたら書きたいと思う。
さて、私には妹がいる。妹は、ザ・下の子で、そりゃあもう家族に可愛がられ育ってきた。彼女は今でこそ社会ではそこそこ高い大学に通っているが、幼い頃は何事もあまりできるほうではなかった。一方私は、運動以外はそれなりにできた。幼稚園でも、先生に色々任されていた。
そんな姉妹の扱われ方が違うのは容易に想像がつくだろう。ここが私のコンプレックスの出発点である。
父は、私に厳しかった。テストで5枚100点を取ろうが、1枚98点があれば、怒られた。75点でも取れば、しばらくテレビを見るのが禁止になる。
妹は、甘やかされていた。75点とったら褒められる。理不尽を感じた私は、母に思い切っていってみた。母は、妹はあなたと違うから。あなたはほめるとつけあがるでしょう、と。父にも言ってみたことがあるが、ほめるとつけあがるからと言われた。(ちなみに、両親にほめられたことは記憶の限りでは高校に合格したときの一回しかない。笑止。)
まぁなんというかテストに関しては理不尽は感じつつも自分も100点とらないで怒られるのは嫌だったのと勉強が好きだったのであまり追求はしなかった。(これにより姉ちゃんは出来て当然という認識が作られる)まぁこのテストの成績の"区別"は高校まで続いていくのだが。
小学校には、秋、絵画や習字の展覧会がある。小学校でうまい人が選ばれて市内の展示会に出され、そこからまた県の展覧会に行くというあれだ。小学生にしてはそこそこ絵と習字のうまかった私は、一年生のときから市内の展覧会に出してもらえていた。この展覧会に関しては小分けエピソードが3つほどある。
まず、小1のときである。初めて賞状というものをもらった私は、るんるんで家に帰り、母に賞状を見せた。すると母は、妹が羨ましがるから、うかれるのはやめなさい。見せびらかさないの。と言った。これは私にとって非常に辛かったようで、今書いていて目が潤んでくる。
次に、小4のときである。この時は、県展に入選した。1年生の出来事で学習していた私は、浮かれることはしなかった。問題は展覧会に行ったときのことである。それはもう両親に作品にケチをつけられた。ここのハネがなんとかだとかバランスがどうだとか。悲しかった。しかもそのとき幼稚園の知り合いの子のことはすごい褒めたのだ、親が。これも10年以上前のことなのに書いてて泣けてきた。幼少期のダメージよくない。
最後は中1のときである。妹が絵で県展に入選した。前年、私の絵も県展に出してもらっていたのだが、落選したのである。自分より絵が下手くそな妹が入選したことがショックだった。聞けば、妹は図工専門の先生に相当つきっきりで見てもらい描いたのだという。自分より能力の低い人間が、他人からの助けを得たことで自分を追い越していく現実を、この時初めて知ったのである。そしてこの現実は、今に至るまで、幾度となく降りかかる。
字数制限こわいのでこの辺で次につなげる。増田を書くのは初めてなのだがここでリンクするやつがいるのかよくわからない、、、
まぁいい。
少し前に出会い系サイトを漁っているという報告をしていた俺こと21歳童貞だが、今日はなんと弄ばれてしまった。
その人は同じアプリに登録している24歳の女性で、多くの人が自分の自撮り写真をプロフ画像にしている中、彼女は某アニメの画像を使っていた。
俺はそのアニメのファンだったので、彼女とは話題が途切れることなくトントン拍子で会話が続いた。
気がつけば2週間以上やり取りが続いている稀有な人になりつつあった。俺は張り切って童貞テクニックを駆使しなんとか会おうと試みた。
その結果LINEを入手するまでの仲には至ったが、会うことを提案するとのらりくらりと躱されてしまう。
そして俺は数カ月磨いた出会い系テクニックを使いなんとか会う約束をこじつけた。
他ならぬ今日だ。
俺は新品のパンツを開け、着て、るんるん気分で待ち合わせの場所に向かった。
俺は目を疑った。なんと、待ち合わせ場所には男が4人、女が2人いたのだ。
事情を聞いてみると彼らは某地元大学のサークル仲間で、このアプリを使って誰が一番早く男や女を呼びつけられるか競争していたというのだ。
「そんなの、そんな漫画みたいないたずらありかよ……」
それが彼らには予想外に受けたようで、普通に飲んで連絡先も交換してしまった。