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はてなキーワード: ムービーとは

2024-02-18

anond:20240217171907

「あの当時の技術力」とか「あの当時の時代背景」とか一切考えてないコメントばかりで、はてなーって本当に想像力理解力ミリもないなと呆れてしまった。

今の時代FF7をやっても「ポリゴンすぎてワロタwww」としかならんだろう。

FF7場合リメイクがあるからそれをやればいいだけ」と思ってるのなら、これまた想像力の低さが馬脚を現したと言えてしまうな。

FF7世界観はあの時代から響いたということが理解できていないのだから

近未来隕石衝突に対してのイメージ現代とは違うということが分かってない。

FF6からの流れ、ムービーに対しての印象、それらが全然変わってくる。

FF7リメイクで始めて遊んだというプレイヤーのうち、その直前にFF6をやっていたのはどれぐらいだ?

全然だろう。

そして、リメイクでやるFF7に感じるのは「PS時代と比べて凄い」のはずだ。

それは、リアルタイムFF7が見せた技術力の進歩とはまた別の進歩なんだよ!

別物なんだ。

明らかに別物だ。

記憶を消してもう一度やりたい」というのが、「今の感性事情でこのゲームをやってみたい」なら話は変わる。

子供の頃、難しすぎて攻略情報に頼りまくってプレイしたゲームを、自分の手でクリアしてみたいとかならな。

でも、そんな事言ってるやつは全然いないじゃないか

想像力がないんだよ。

はてなーには、致命的に、想像力がないんだよ!

2024-02-12

男だけど創作上の巨乳サービスシーンが嫌だなってときはあるよ、そ

れは俺の癖(へき)だから

癖なんて十人十色なんだから良いと思うことも悪いと思うこともあらあな

アニメおにまいのかえでちゃんとか胸盛りすぎでうわぁってなったわ

あと咲......咲とかな.........

エイケンはわかるよ?最初から爆乳テーマだしチャンピオンから

最近だと太もも燃えがちだよな

ライザのアニメとか太ももミームに全乗っかりしすぎててマジかよって思ったわ

これだろ?これが好きなんだろ?wってホラホラされるの胸焼けすんだよね

よく見たら太くね?くらいのバランスがいいんだよ


あとは腹筋、鼠径部!!!から女性器の影!!!

ここを描写するのも場合によってはエロというよりグロいんだよ

矢吹先生あなたのことだ....あのミクさんはグロかった

線が出ない服などで肉体が隠されてる時の方が素直にエッチってどういうことやねん


今期だとバーンブレイバーンも胸でかいよな

しか自然巨乳にこだわってるところに熱を感じる

この作品は男のセクシーシーンを盛ることでバランスをとってるな

そのバランスのとり方であってるのかは分からん

あとは女戦士とかが肌色多めなのも分からん

弱点を晒してどうするんだろうか?

乳袋とかそうだけど、対魔忍なら別にいいんだよ

納得するよだって対魔忍だもんな..あんましらねえけど

でもお前ら対魔忍じゃねえじゃん

鬼滅で言ったら蜜璃ちゃんと禰豆子は気にならん

でも天元の嫁3人衆は気になるわ

くノ一だから設定上は問題ないはずなんだけどな?

なんかKoeiの三国無双とかのムービーみたいなすわりの悪さを感じるぜ

前場内で飯食う時もその恰好でwwwみたいな

着せ恋の海夢ちゃん?オッケーです

エッチです。オッケーです。

僕ヤバの山田

中学生が完成された肉体を持つのエッチすぎます

これはグローバルでは抹殺される危険意見

から俺たちは素知らぬフリをしま

でも、本当はエッチなんだよ...!

市川もそう思ってる!

まあ一番癖にきたのは萌子市川の背が同じくらいってとこなんすけどね

気になることはいっぱいある

俺がその感想を言うのは自由

だが創作者がどんなものを創るかも自由

自由がぶつかれば、それはつまり闘争

俺とお前の癖の戦いだ

2024-02-09

「どうせ死ぬのになんで生きてるんだろう」と「思わない」のって人間すごいと思う

理性的に考えたら「いつか死ぬんだから何やっても無駄じゃん」となるんだけど、そうはならんよな

「それはともかく飯はうまいし、推し尊いし、上司はムカつくけどアニメ面白いから楽しい」みたいになるよな

人間って意外と刹那的な生き物なんだな

「人・・・それは刹那」みたいなオープニングムービー、誰か作ってほしい

2024-02-05

「お前の母ちゃんデベソ」はいつ頃の時代まで侮辱として機能していたんだろう

いや、今でも機能しているけれど

「お前の母ちゃんデベソ」はもともとは「お前の母親がデベソということを私は知っている」=「お前の母親と俺は寝た」みたいな意味だと聞いた

「ばかあほまぬけーお前の母ちゃんデベソー」と子どもが囃し立てるレベルではなく、大の大人最上級侮辱目的として「お前の母ちゃんデベソだったぜ」と言っていた人が昔はいたのだろう

一応鎌倉時代にまで遡れるらしいが、ガチ侮辱から子どもが使うからかい言葉に変わったのはいつごろか?という疑問に答える資料はなかなか見つからない

wikipedia侮蔑のページによると、「おまえの母ちゃんデベソ」は「家族家族構成)に関する表現」の項に記載がある

本人を直接侮辱するのではなく、家族特に母親)を侮辱することによって強い侮蔑の意を示すことがある。日本では「おまえの母ちゃんデベソ」が子供喧嘩常套句とされる。

ありとあらゆる悪口を見ることができる匿名インターネット掲示板SNSでも、家族侮辱するタイプ罵倒語はあまり見ない気がするな

最上級タブーなので見るのが稀なのか?

いや、そもそも罵倒語の手札の中に最初から家族への侮辱系が含まれていない気もする

インターネット上だからこそ家族侮辱するタイプ罵倒語を見かけないという可能性もある

匿名相手の年齢も性別家族構成あやふや状態相手罵倒するにはどうすればいいか?という話になるか

その場合相手発言から読み取れる情報をもとに侮辱語を選ぶしかない

いや、この説は弱いか

あなたの言っていることは的外れだ。そんなあなたを育てた親のレベルが知れるな」という趣旨罵倒可能

やっぱり日本語にmotherfucker的な罵倒語選択肢があまりないのか?何故……

そういえば『ザ・スーパーマリオブラザーズムービー』でマリオが「弟をバカにするのは許さん」みたいな怒り方をしていたな

そういえばイタリアだと母親(含む家族?)をとても大事にする文化だと聞いたことがあるような

マリオイタリア移民だったな……

そういった家族愛的な考え方が現代日本ではちょっと弱めなのかしら

「妾の子」が罵倒語として機能たかどうか、あたりも調べると何かわかるかもか

まあ慌てるな、結論を急ぐ必要はない

『〈悪口〉という文化』という本を読んでみたいな

当然kindle無し、うーん

探せば他にも良さそうな本ありそうな気がする、いろいろ検索ワードを試してみるか

日記

2024-02-02

「緊急対談:原作者脚本家はどう共存できるのか」AI書き起こし

AIに書き起こさせて、途中まで手を入れましたが面倒になったのでひとまずここで公開。

本文

黒沢久子

こんばんは、脚本家たちの深夜密談です。今週はちょっと先週からの予告を変更しまして、急遽セクシー田中さんお話をしたいと思っております。言いますのもですね、やっぱり「脚本家の深夜密談」ということで脚本家名前を貸している以上、ちょっと脚本家立場からこの話をして、ご理解していただきたいところもあるなというところからはい、急遽決めました。なかなか勇気のある決断だったので、私達だけでは心もとないので、40年にわたってテレビドラマ活躍されている伴一彦さんに急遽ゲストとして来ていただきました。伴さん、よろしくお願いいたしま

伴一彦

はいこんばんは。お邪魔しま

黒沢久子

よろしくお願いします。伴さんのお話をお伺いする前に、一応ちょっとここまでの経緯を簡単にお伝えしますと、まずこの件の発端というのが12月24日に脚本家の方が、そして今月の26日に原作者である芦原妃名子さんが、それぞれなぜセクシー田中さんの9話と10話を原作者である芦原さんが書くに至ったのかという、経緯をSNS投稿されるんですよね。

それを受けて、ニュースWebニュースなどでも取り上げられたり、X上、SNS上で大炎上し始めるんです。当初はもう9割がた脚本家を責めるようなツイートが多くて、「原作クラッシャーだ」などとひどい攻撃が上がっておりまして、28日、昨日ですね、になって、原作者の方が「攻撃たかったわけではなくて、ごめんなさい」というツイートを残してアカウントを消されてるんですよね。その段階で、私自身も伴さんに「ちょっとお話したいんだ」とお願いしてはいたんですけれど、やはり当事者の方がもう触れて欲しくないのかなというツイートアカウント消されてるってことは火消しにしたいのかなというので触れない方がいいのかなと、考えたりもしていたんですけれど、今日になって、芦原さんがお亡くなりになったというニュースが届きまして、やはりここはちゃんと取り上げて、脚本家ドラマに関してですよね。この件に関して私達は当事者ではなくて、あくまでも報道SNS上、ご自身たちの発信で知ったことが全てですので、憶測で物も言いたくないですし、業界関係者から新たな情報を、確信もなく確認することもなく、手に入れてお話しするつもりもありません。あくまでも今わかってる事実に基づいて、ドラマ作りなど、あるいは脚色の仕方など、どんなことをキャッチし、脚本家がしてどんなトラブル、これまで起こったのかなどをお伝えできればなと思っておりますはい。ということなんですけれど、伴さんもこれまでの経緯をかなり、こう、何て言うのですか、チェックされたりされているかと思うんですけれど、

伴一彦

はい

黒沢久子

いかがですか。

伴一彦

いや、僕もツイート、X、ポストか、したんですけど、やっぱり両方、原作者脚本家両方がお互いの意向というか意思を知らないで、進んでしまってるのが一番の懸念かなと思ったんですよね。

黒沢久子

うんうん。

伴一彦

そこはだから、僕は全く原作者と揉めたことなくて

黒沢久子

そうなんですか。

伴一彦

そうですね、お友達になって飲みに行ってっていうかパターンの方が多いんですよね。

黒沢久子

ええ、ええ

伴一彦

そのとき、もう、いや、だから別に責めるっていうか、まぁ番組って、だから脚本家自由に書けるわけじゃないじゃないですか

黒沢久子

はい

伴一彦

監督勝手に言っとるわけで、やっぱりプロデューサーが全ての責任を負うんですよね。この番組方向性だとか、そういう本にするとか、誰に書かせるとか、そういうのは全部、あのうそこ、プロデューサー仕事なので、僕の見えないところで、原作者と、いろんな交渉をして、ドラマバリューチェーン繋げてくれたんだなとは、今振り返って思うんですよね。

まりトラブルがなくすのが、プロデューサー仕事というふうに思ってるんで。ただ、原作者意図とかわからないときに「話し合いをしたい」とこっちが言ってるけれども、やっぱ間に入る編集の人とか、プロデューサーが「そこは会わせない方がいい」と思ったのか、お互いに忖度してくれてるのか、合わずに、あの、話が進んじゃう。で、最後に、何か打ち上げか何かでお会いしたときにはもう、記者記者発表のときか、お会いしたときにはもう「面白かったです」って言ってくれたりみたいなことがあったんで、もっと早く…多忙作家さんだったんで、うん、逢う時間がなかったのかもしれないけれども、何かあったらやっぱり直接会って話すというのが、一番誤解も解けるし、やりたいことも再確認できるし、いいんじゃないかなと思いますね。

黒沢久子

そうですよね。私も、まぁ、テレビに限らず映画なんかでもそうなんですけど、やっぱり、私の感覚からすると、やっぱり脚本家原作者って、やっぱり作家同士ですのでね、性質上どうしたって対立したりってする、しがちっていうか、私は当然だとは思ったりするところもあるんですよね。

ただ、そんなになんだろう、トラブルになる、トラブルが全くなかったってわけではなく、やっぱりこちらで書いたものを、原作者の方からこういう要請が来ましたみたいなことは結構ありますし、そこで意見がぶつかって、はい、まあね、「ちょっとうちで話しましょう」みたいな呼びつけられて、「なんかあなたって本当に私の原作のこと全然わかってないよね」みたいなことを言われてたこともありましたけど、ただ、やっぱり基本的に直接脚本家原作者の方と会うってなかなかないですよね。それは、やっぱり、ですよね、だからそんなの「会わせたら、何かお互い何か対立するに違いない」みたいなこともあったり、プロデューサーが間に入り調節した結果、だから原作者要望も十聴くのではなく、五聴くことにして、五は原作者の方に納得していただいて、持ち帰った五だけはこちらが説得されて直すとか、なんかそういうことで仕事をしてきた経験があるので、やっぱりTwitter上、X上でね、なんか「脚本家原作を全部変えている」みたいな発言を見ると、とっても心が痛んだんですよね。

伴さん、経験上、ご自身勝手に「もうこのキャラクターこっちに変更しまから」って言って通るってどれぐらいの確率であります

伴一彦

いや、僕の声結構そういう意味じゃ、原作から変えてることが多いんですけど、例えばツイッターにも書きましたけど、クリスチャンとかも原則歴史小説家なんですけれども、それもやめて探偵事務所にしてジョシュ担当上司がいるんですけど、それも原作だと女性だけのお2人の男女にして、あともう1人、子供も加わってみたいなこともあるんで、ほとんどもう原作エピソードも使ってないんですよね。

なるほどなるほどはい。でもそれに関しては寺沢さんって原作者の方からは何もなくそうですか。そのプロデューサーが止めてたのかどうかもわからないんですけれどもうん、うん最後スタジオ収録の日、最終回スタジオ収録のときにいらっしゃって、ホテルとかですって僕はちょっとキドキしてたんですけれども、本当にご紹介あったみたいでいただいて、それから結構一緒に飲みに行くようになって、うん。

エース悪口を言ったりとか、みたいな部分までだし、後で頑固も、もう、うん。原作ほとんど使ってないし、多分ちょっとだいぶ忘れてましたけどええ。昨日、犬がパートナーっていうのも、こっちで作ったやつだと思うんですよね。

ええ。国際の森本と書かれると森本翔子さんっていう方が原作者なんですけれども。はい。そう、何回目か、進んだときに、スタッフルーム手書き漫画付きのFAXをいただいてそれがほ参りましたみたいな、多分本当に面白いこういう番号を書きたかったみたいな言葉で書かれてたんですよ。

なるほどねそのお2人の原作2入るときにですよその仕事を受ける段階でプロデューサーから原作ってどれくらい変えていいですよみたいな説明ってありました。いやあ、僕になかったと思いますなるほど。それいや、ちょっとこの、これをやるんだったらあれだ、うんをしたいとかね、運行しましょうみたいなのを企画会議でやって、うん大体そ、そこでまとまっただったと思いますよ。

やっぱりそれは企画会議っていうプロデューサーさんとの会議を経て、何か決定することで、強ねそれでその企画会議でややこれは原作通りに行ってやってくださいって言われたときに、晩餐です。あったとしてもなかなかるものではないんですよね。

原則通りにやれっていうことですか。ママ会議場を、つまり晩餐1人の力で変えられるものなのかなっていう、それはもちろん、同意がないとできないです。できないですよねっていう僕がやるときは大体、プロデューサーと一緒に訪問することにしててはいはいええ。

監督から入ってくる先生も出来上がったもので、うん、うん。ただ眼光場合はもう現場のありもすごい面白監督があって現場で思いついたことを入れてたりとかねやったんですけどそれを僕のシナリオからはみ出してない、原作からははみ出してると思ったんですけれども。

うんそれも面白がってくれてたんですよね。ですよね原作者の方の中には、やっぱり何か2種類いるなと思っていて。うん。もうね、原作原作映像化は映像から全く別物なので、もう50にどうぞ出来上がりを楽しみにしていますっていうタイプ原作者さんも少なからず、いらっしゃるっていうそういうタイプの、多分今のね2ケースの場合は、バケツ場合は、多分そういう原作さんはファンだったのかなっていう気もするんですけど、その一方で、特に初めて書いた本ですとか、小説ですっていう作者さんに多いのが、やっぱり自分にとってすごくこだわりがあるので、はい

原作はなるべく変えてもらいたくないですっていうような大きいケースもありますよね以前、前々回かな。陳亜美さんでもちょっと話題に出たやわらかい生活のね、はい車や作者さんも本当に思い出のある小説なのでっていうことでちょっと裁判になってしまったりとか、うんやわらかい生活でしたっけ、やわらかい生活ですねはいっていうのもあったりですねお父さんこんばんは。

もうアンさんのポストも拝見してます。ゆはい、拝見してましたってことでした。はい人偏に半分の判断よろしくですそうです。はい。3社になってますねこ細谷さん違います違います。それさんではないです。別な方失礼しました。

患者さんの知らないファンの方もいらっしゃるということで、はいはい、うんそういうはい。いや、僕東野圭吾さんってどっちタイプなんですか。私は東野さんやったことないのでよくわからないただ作家の方でも作品るケースも結構あるんですよね。

この作品だったら自由にやってください。でもこれはっていうのがあって、だから私の場合はもう原作企画ができた段階で、原作者の方ってどれくらい変えていい方だなんですかっていうのをまず聞くようにしてますねっていうぐらい、ちょっと最近はやはりこだわられる方が増えてるのかなっていう、以前よりも感覚としてこうっていう感じは、今月は東野圭吾さんが担当相を取った放課後っていうのを着色してるんですよ。

はいはいはいドスパラ木曜ドラマストレートだったかな、うん、うん、それは高校舞台のやつだったんで、もうちょっと青春寄りな精神者っぽいノリで書いたんですけど、それに関しても東野さんと会ってもいないし、何か意見を聞いたこともないんですよねそうなんですよねただやはり今回の場合、すごく実は特殊なケースだったんだなって後からわかったのがもうそドラマー化を許可する段階の条件として、原則通りにやってくださいよという条件が出されていたっていうのが、うん。

ちょっと今回の場合、かなり特異なケースだなとは感じたんですよねただ、それを受けてしまったというか伴さん可能ですかと思うんですよね映像化するにあたって、原作まんまみたいな。上着を持ったまんまっていうのがあっても、媒体が違うわけだから絶対ね同じものには何年か同じものにはならないですね。

なんですけれどやっぱりそれどこまでならないですよ。だけどできる限り、うん、もう原作を生かす方向でいきますみたいな説明がなされたのかとか、うん。やっぱりそのあたりがまずどうだったのかっていうことと、あとその点をどれだけ脚本家に伝えていたのかっていうこの2点がわからないので、いや、脚本家にすすめるとそれは全く伝わってない感じですもんねそうですそれはそうそ丸山正木さんが書かれてるけれども、これだから約束事の問題ですよね。

何か緑色に悪いとかじゃなくて、そこがちゃんと伝わってない、両方が持ってることが違うっていう違ってたっていうことですかね。こういうのって普通契約書みたいなのって交わすんですか。特に多分返してると思うんですけど、僕は1回も原作者と局が交わした契約書を見たことはないです。

脚本家が見れるものではないんですね。そうですねどういう約束しまたかみたいなことを聞くことは可能かと思うんですけど、僕は聞いたことはなくて、そういう質問したこともないんですけど、ただ、七瀬再び行って、筒井康隆さんの原作のやつをNHKでやったことがあるんですけど、そのときにはもう、プロデューサーが、筒井さんに、こういうふうに変えたい。

なぜならこういう理由ねみたいなことを、もう愛を込めた文章メールを送られて、たところから始まったみたいですね。だからヘンリーっていう円だったかな、黒人が出てくるんですけれども、ちょっと時代的にも今の時代ちょっと黒人が上位に出てくるタイミングでみたいな、うん能力の話ですけど、それはちょっとまずいかなっていうものもあって、日本人に変えたんだけどね。

うん。ヘンリーというそれそれもこういう理由でみたいなこと言って、多分テレビOKしてくれたと思うんですよ。手続き場合は、もう本当にあの台本から隅まであって、原作者チェック以上に、ここはこのセリフは繋がってるかみたいなことまで毎回、メールをいただいてそれをプロデューサーが僕に直接見せてくれたんですよね。

そういうの直したまんま直したかちょっと忘れましたけれどもそういうやり取りをやりますよって言って始まる前にちょっと原宿のおうちにも挨拶というか、説明に行ったこともありますけどねうん。いやだけど、なんかお母さんの今のお話を聞いて何となく問題点がわかってきたなってちょっと感じたのがですね、とある原作者の方がすごくドラマ化にあたって揉めている最中にその原作者の方と会ってお話する機会があったんですよ私は関わりがなかったんですけど、うん。

そしたらその原作者が言うには、別に変えてくれてもいいんだけど、変えるなら変えるなりの理由説明してもらいたいんだよっていう、そういうあたりをふわっとしたまま帰られても納得いくわけないじゃないですかってその方おっしゃってて、うん。

くその通りだなと思ったんですよね。うん。こっちだってね他の方の原作を変えるには、変えた方がいいって確信がなかったら安易に変えてるわけじゃないじゃないですか。うん。それをどれだけね、お伝えして納得していただけるかっていうのはやっぱり丁寧なプロセスだし時間必要なんだと思うんですよ。

うん。だけど、やっぱり最近テレビドラマ撮影スケジュールとか制作スケジュールを見ると、うん多いスケジュールを取る余裕さえないような状況で作られてる場合って多いかなと思うんで、なんかねでも、そこは時間かけるべきところですよね。

本当そう思いますね。だってそこに時間かけなかったら、原作者にも意図が伝わらないし、虚構化にもう、なんですか、原則省の意図が伝わらないから、結局齟齬は発生してそのままずっといっちゃいますよねそうなんですよ。

から不信感だけが募ってってくることなのかなってちょっとコメントいただいてるので、6木村さん、芦原さんが最後にはご自身脚本を書かれていますが、前はご自身脚本を書く話はなかったのかなと思いました。いやそれは多分ご自身も何か出ているニュースを読む限りは、本当は書きたいを書きたくて書いたわけではなかったという。

うん、うんね。推測はしないというは言いましたけど、多分最初約束として提示されていたんですって。これは憶測じゃなく事実として出てるんですけれど、完結していないから、ドラマの完結する和に関しては自分ストーリーを使ってほしいセリフもそのまま書いてくださいという条件を出していたんですって、許諾のときにただその最中ですごく過失が多くて、時間的なことも考えて自分で書いた方がいいんじゃないかって決断されたんだろうと思うんですよね。

からやはり脚本脚本家最初のうちきちんと任されていたんだろうと思います。そんなに何かね、無効要求をされていたわけでもないし、ただやはり、なんていうんでしょうね。芦原さんには芦原さんのファンもいらっしゃるし、その脚本家さんには脚本家さんのファンもいるわけで、そのファンの方々がそれぞれね自分のが好きな脚本家さん、あるいは原作者さんに期待するものが多いし、その期待に応えたいと思うのってやっぱりそれはねお2人とも当然じゃないですか。

からあい説明に至ったんだろうと思うんですよねそれぞれのファンの方はそれ読んで納得すればそれで済むことだったのに、そうじゃない人たちなんかあまりにも攻めすぎなんじゃないのっていうのはちょっと感じましたね。

まあね芦田さんの最後のDとかツイートっていうか、そこがね、攻撃たかったわけじゃなくてってそうそうそうなんですよ。だからやっぱりね、うん。すいません、このプランから、あの脚本家の方に非難が集中してるけれども、原則車に避難っていうのはな、ほとんど僕見たことがないんですけどそれ、それなのに、原作者がこういうことを書くっていうのはやっぱりSNSへの誹謗中傷に心を射止められたのかなと思っちゃいますけどね省察なんですその辺りはねあれなんですけれど、そうなんです。

なんでしょうねやっぱりここ最近、本当に私自身がもう行けない風潮だなって、やめてもらいたいなと思ってるのがすぐに対立構造で物を語りたがるっていうだからこれだって別にね、そこまで本課さんと原作者さんが直接的に2人で対立したりしていた話ではなかったように思うんですよ。

ただわかりやすいから、 Permalink | 記事への反応(9) | 15:17

2024-01-28

デス・ストランディングかいゲームは大いに反省してほしい

先に断っておくが私は歴代メタルギアソリッドプレイしてきたし小島監督作品は非常に好きだ

全てが良ゲーだとは思わないしMGS3が傑作だと思っているが、MGS以外の小島監督作品を含めても良ゲーが多いと思っている

その上ではっきり言えるがデス・ストランディングはぶっちぎりのクソゲー

それがなぜかiOSでも発売されるらしくてビックリしている

PC版のときも「マジで?アホか?」と思ったが、iOSとかマジでやめろ

これ以上被害者を増やすんじゃない

デス・ストランディング(以下DS)の続編を出すのは構わないと思う

前作の反省を大いに活かしてDS2を作るのは大いに歓迎する(どうせ反省されないだろうが)

だが伝説クソゲーをまるで名作かのようにiOS版で発売なんて本当に勘弁してくれ

少なくともiOS版で初めてプレイしようと思う人は以下のようなクソゲーであることを理解して買ってくれ

斬新な配達ゲームだがただそれだけ

DSが非常に斬新かつ新鮮だったのは、所持品に対する厳密な制約にある

ドラクエの頃から旅の途中で手に入れたアイテムをたくさん持っていることに対して

「そんなにいっぱいどこに持っておくんだよ」「馬車に入りきらねーだろ」

というツッコミしたことは皆あるだろう

オープンワールドアイテム数や種類も膨大になり、所持品に対して制約はゲームに対するストレスに繋がる

そのためもうその辺りは一切の説明を諦めて所持品が無制限になっているゲームも少なくない

ところがDSは「拠点AからBへの配送ゲーム」に割り切ることで、所持品に対する制限ゲーム性に変えた

配送するからには重さと大きさがあり、それをどのように持つかを考えることがゲーム内容の一部になっている

敵を倒すための武器回復アイテムであっても所持品の一部なので重さと大きさがあり、自然な形でそれらの制約を受けることができる

ストーリー荒唐無稽フィクションであるのに、この制約の現実感が妙なリアリティを産み出している

以上がDSが斬新かつ優れている点であって、他の部分は全て何かしらのゲーム説明がつく

例えばルート探索だとか開拓だとか、国道ジップライン建設だとかは似たようなものは何かしらある

オープンワールドゲームなら普通に配送的なクエストはあるし、それを楽にするような施設作りなんかもある

せっかく作り込んだオープンワールドをファストトラベルさせないための工夫なんかも各社のゲームで工夫が見られる

一方でDSはそれらのいろんなゲーム要素の中から、ただ「配送」にこだわってゲーム化しただけであって

逆に他の要素が皆無であるが故にボリューム感は非常に薄い

配送の楽しみが分かってくると楽しいが、やりこむ要素はほとんどない

同じオープンワールドゲームでも敵を倒すようなやりこみ系だとバリエーションが無数にあるが

拠点Aから拠点Bに移動することにバリエーションほとんどないからだ

配送内容はやたらとこだわっていたりするが結局は「重さ」「大きさ」しか無いので

後半になればなるほど中身が何かは一切気にしなくなるし、気にしなくても何も問題無い

国道復旧とジップラインがある程度完成するとやることがなくなるし、各拠点の達成率をMAXにするのも簡単なのでやる気も起きない

マップに変化がほとんどない

オープンワールドで広大なマップを持っているのだが

そのマップほとんど変化が無い

美麗な景色はあるが、基本的には荒れ地と雪のどちらかしかなく

拠点も全く同じ見た目をしているので地域性文化のようなものもない

なのでどこまで行っても同じような景色連続

日本田舎旅行すると

「ああ、日本田舎ってほとんどが同じ景色なんだな」

と思ってしまうあの感覚を思い出す

そういう意味ではリアリティがあるのだが

ゲームとしては、一応「アメリカ大陸横断」なのだからそれなりに変化を付けて貰えないと、全くトラベル感を得られない

また、いわゆる近未来人類滅亡ストーリーなのに

世代人類施設なんかの残骸がほとんどない

同じPS5系だとHorizonとかLast of usなんかは

「ああ、この施設がこの時代だとこんなことになってるんだな」

という感慨深さとかがあるのだが

DSにはほとんど無くて、せっかくの設定が台無しになってる

ムービーが信じられないぐらい長い

肝心のストーリーなのだが、ストーリーの内容をどうこう論ずる以前の問題として

ムービーシーンがむっちゃくちゃ長い

よくエンディング槍玉に挙げられるが、ぶっちゃけ要所要所で全部長

オープニングも長いし、ああ、でも、やっぱりエンディングゲーム歴史上でも最悪レベルに長い

長い、というのは単純に時間が長いのでは無く、演出がクドかったり冗長だったりして長いのだ

映画っぽいといえばそうなんだが、純粋映画として見たら、それはそれで駄作な気はする

また、映画を見るときはただ見ていればいいのだが、ゲームなので自分が介入しないといけないシーンがあったりする

そのためエンディングコントローラーを握ったまま2時間近く良く分からない話を聞き続ける必要がある

MGSの頃は長くても話の内容が面白かったので耐えられた

ところがDSに関しては全然面白くない

「ビーチ」「カイラ物質」「DOOMS」

とか、DS世界の中でしか通用しない用語が盛りだくさんで

「そうか!だからDSは〇〇でBBが××だったのか!」

みたいに言われても「はぁそうですか」という感想しかでてこない

例えばMGS3だと

キューバ危機回避の交換条件はトルコミサイルではなく、彼をソ連返還させることだったんだよ」

かいう話をしてくれるので、背景知識をこっちも持ち合わせているから何の説明がなくても聞いてて理解やすいし面白

MGSも4とか5になってくると非常に怪しい感じにはなるのだが、まだ理解できる部分は多い

DSのような人類滅亡近未来SFの良いところは

「今の人類がどうしてこのような状態になってしまったのか」

小出しに解明させることでストーリーのもの面白くできる

DSでもそれを期待したのだが、本編でその肝心な部分が語られることはない

一応、ストーリーを進めると背景資料を読めるようになってそこにはそれっぽいことが書いてあるのだが

めちゃくちゃ長い文章ゲームの中で読まざるを得ず、ストレス半端ないので大半の人は読んでないと思う

難易度調整が無茶苦茶

このゲーム、敵との戦闘初見だとめちゃくちゃ難しくて非常に苦労する

DSの敵は幽霊と人の2種類いるのだが

特に幽霊との戦いは最初そもそも倒せないから逃げるしか無く、非常に苦労する

ただ、コツが分かると逆にめちゃくちゃ簡単無双できる

終盤はただの素材稼ぎの存在として幽霊退治に出かけるようになる

ところが、ストーリー終盤の難易度は異常で投げ出す人も多いのではないか、というぐらい難しい

特に「なぜそうなったのかが分からない」部分が多くてストレスが溜まる

FPSゲームの良いところは

「撃った」「当たった」「ダメージがあった」

と分かりやすいし、武器によって撃つまでの時間ダメージ量が違うというのも分かりやす

対人戦でも「今のは効いたのか?」となる場合もあってストレス半端ない

難しいモードを作るのは分かるが、同じ難易度の中で難しさを変えるようなことはしてほしくない

「ここまでこれたんだから慣れたでしょ?」

かい感覚ゲーム設計しているのが透けて見える

iOS版を買うなら覚悟必要

これだけ酷評したが、DSはそれなりの時間を潰すことができるゲームだとは思うし

人によってはずっと続けていられるらしいので

本当に人を選ぶゲームなんだろうとは思う

とはいえ、正直、一般の人には全くオススメできないゲームなので

本当に暇で暇でしょうがないなら試してみても良いと思う

2024-01-23

パルワールド下品なパクりをしなかったら有象無象に埋もれただろう

最近盛り上がってるパルワールド周りの意見で「パクりじゃなくても良かったのでは」みたいな意見結構あるけど、もしそうしてたら掲題の通りになっただろうと思う。

日々リリースされるゲームには「下品なパクりをしていなくて遊べば面白いけど箸にも棒にも引っかからないゲーム」が普通にある。

そういうゲーム開発者達は、パルワールド制作陣と違って下品パクリ無しでなんとか顧客を掴む努力をしてる。

それをパルワールド制作陣はムービーから先に作って反応を伺い、丸パクリキャラデザ法務的に問題いか入念にチェックして、確信犯的にリリースした。

正直なところ、法務的に問題あるかどうかはパクリ元の企業とパルワールド制作陣が当事者同士で解決すればいい話だけど、個人的に気になるのはパルワールド制作陣のこれからだ。

余所のパクりでビックヒット」というグレーゾーンの甘い汁を一度味わってしまった後に、真っ当なゲーム作りを目指せるのか?

シャブを止められないシャブ中みたいになるんじゃないの?ってのが心配

余計なお世話なのは十分承知してるけどね。

2024-01-22

パルワールド

ワイのクソスペPCで動くかどうかが気になる。

ホグワーツレガシームービー中にメモリが足りなくなって落ちてたんだよな。

2024-01-20

パルワールドの嫌いなところ

というよりPocketpairの嫌いなところ

独り言

ストアページを見ればわかるが

https://store.steampowered.com/app/1623730/Palworld/?curator_clanid=41648656

ポケモンARKを混ぜたようなゲーム

デフォルメされたポケモン風のモンスターに銃をもたせている

デザインが似ていることはしぶしぶだがかまわない。

現在あるもの過去のもの模倣インスパイアされて新たに生み出されていると思うから

しかし似たようなかわいい世界観ということを表現させているのだから

銃というどうやったって血や死をイメージさせるものを持たせる事は、

もととなったと予想するポケモンに対するイメージを壊す中学生的な悪ふざけが過ぎると思う。

ポケモンは正直おもしろく感じないが

キャラクターを大切にしておらずおもちゃや道具のように扱う様は、

リスペクトを感じずキャラクターバカにしている様に感じた。

GTAMOD主人公を人気キャラクターに変えたりする物などがあるが、

面白いことでもなぜ公式でやらずアングラ方法になっているかを考えていないとしか思えない。

目ただないような場でやるべきだと思う。

パクリを隠そうともせず金儲けしたいという思いがとても不愉快だった。下品に感じる。


また過去インタビュー

https://news.denfaminicogamer.jp/interview/190906a

発言から

パクリゲームの数が一定閾値を超えるとそれが「ジャンル」となり、

パクリが許される雰囲気になっているだけ。

違法性があるかどうかは、当事者同士が裁判で争えばいい。

発言していて法律ルールを重んじるような発言をしているが、

JPモルガンの在籍時に副業が駄目なのにSTORYS.JPを立ち上げたと発言していたり、

堂々と自分規則を破っている発言をしており、

一貫性もなく自身善悪を考えていない事もわかりどうかと思う。

前作のクラフトピアでもベルトコンベアで牛をベルトコンベアで鍋に放り込むムービーが出てくる。

https://store.steampowered.com/app/1307550/Craftopia/

面白いと感じたのだろうがバグ意図せず発生したことならともかくわかっていたことは明らかなので

人間性倫理観に異常を感じる。

あとnoteの内容が

https://note.com/pocketpair/n/n54f674cccc40

自分に酔った感じが強くて気持ち悪い。

2024-01-19

悲報2023年のヒット映画昭和コンテンツばっか。もう終わりだよこの国……

トップ10昭和1926年1989年)のコンテンツが5本、天保コンテンツが1本

もう終わりだよこの合衆国

1 Barbie
バービー
$636,236,256 1959年昭和34年)発売の玩具
2 The Super Mario Bros. Movie
(ザ・スーパーマリオブラザーズムービー
$574,934,3301983年昭和58年)登場のゲームキャラ
3 Spider-Man: Across the Spider-Verse
スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース
$381,311,319 1962年昭和37年)登場のアメコミキャラ
4 Guardians of the Galaxy Vol. 3
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3)
$358,995,815 1969年昭和44年)登場のアメコミキャラ
5 Oppenheimer
オッペンハイマー
$326,691,820 2005年平成17年)の伝記の映画化
6 The Little Mermaid
リトル・マーメイド
$298,172,056 1989年平成元年)のアニメ映画実写化
原作は1837年(天保8年)のおとぎ話
7 Ant-Man and the Wasp: Quantumania
アントマン&ワスプ:クアントマニア
$214,504,9091962年昭和37年)登場のアメコミキャラ
8 John Wick: Chapter 4
ジョン・ウィック:コンセクエンス
$187,131,806 2014年平成26年)の映画の続編
9 Sound of Freedom$184,178,046
10Taylor Swift: The Eras Tour
テイラー・スウィフト: THE ERAS TOUR)
$180,756,269

出典: Domestic Box Office For 2023 - Box Office Mojo https://www.boxofficemojo.com/year/2023/?grossesOption=totalGrosses

2022年

anond:20221229211429

2024-01-16

モモロウ補足ムービー

モモロウ側にも事情があって、実はこっちも被害者で……

みたいな話をされてたら萎えてたけど、語り口がそんな雰囲気なだけで内容はモモカスが100:0で悪くて良かった

ポケ畜生人間道理を説いても仕方ない

害獣は殺すしかないという話だった

[]

スターオーシャン6が苦痛すぎる

後半宇宙に出たと思ったらぼーっとみるだけのイベントシーンばっかでたまにちょこっと動かすくらい

今日も1時間プレイしたのに7割はムービーだった

まりもつまらなさすぎてスマホみてたわ

中盤くらいまではそこそこがんばってるなームービーもおさえめにしてるなーって思ったのに、

後半になってから悪い意味スターオーシャンらしさが全開になってきた

飛ばせないセリフだらだら棒立ちムービー

SO6、評判いいとかいってたの全然ウソじゃんかよ

2024-01-15

anond:20240115193602

心のなかで倒せたならクリアだろ

現時点ではクリアまで見れない原神なら進めるのに躊躇ないはずだしやろうぜ

メインシナリオだけなら3ヶ月やれば最新にたどり着けると思うが

サブまで含めてしっかり世界観理解しようとすると6ヶ月あっても足りないと思うぞ

その過程で見られる景色アート表現は正直どのゲームにもたどり着けない領域だと俺が保証する

累計の開発費では700億以上かけてると思われ、これは既存のどんな買い切りゲームよりもお金かけて制作してる事になるから

モバイルも含めたプラットフォームなのでぱっと見の美観はAAA級に劣って見えるかもしれんがアニメ調としての映像表現PC/PS上では超一流だ

序盤の国では平凡な風景かもしれないが騙されたと思って継続してみてくれ

海を渡ったり巨大な穴に潜ったりするあたりからすごくなってくるはずだ

今4年目入ってるが、6年目あたりで現存の国は巡り終わる予定だ

そっから1年くらいでおそらく第一部が完結するはずだな

サービス開始時に出てるティザーというか予言ムービーを参考にするならだが

ちなみに同社の別作品では7年目でやっと第一部完結させて今1.5部も終わったところだが

別に追加が遅かったわけじゃなくスケールが単純に大きいんだ

どんなにたくさんのプレイヤーが駆け回ってても網羅しきれない

開発規模の大きなオンラインゲームからこそ作れる世界観

からこそ増田もその場で素振りするだけじゃなく動き始める必要があるんだよ

さあ、その鍛えた素振りを別の幻想世界で活かしてくれ

2024-01-13

anond:20240113015934

件のがどっち指すのかわからんけど、どっちもさほど戦闘に重きが置かれてる作りじゃないから、一定以上強くするのはマジで趣味の域だよ。

物語世界探索が主軸だから、そこで度肝を抜いてもらえるよう一番お金工数かけて作られてる。スマホゲーどころか大半のコンシューマーRPGより凝ってると思う。

戦闘システムそれ自体もかなり練り込まれてて研究しがいがあるけど。

原神の場合は一生ハウジングしてる人もいれば、サブコンテンツのデジタルカードゲームして世界大会目指す人、バエ写真動画とってSNSに上げる人、料理再現する人、衣服建築意匠から考察をする人、いろいろいる。まあこのへんはネトゲあるある

イベントでも、戦闘コンテンツは数ある遊びのうちの一つで、毎回違うミニゲームをやることになる(スマホゲーでは異例)から戦闘一辺倒ではなくて、なんというか文化的

他のスマホゲームでは性能で釣って過剰な課金に至る人が多いのかもしれんけど、ここの場合は「与えすぎてくれる運営開発に報いる」気分でちょっと万札を気持ちよく投じてしまえる側面が大きい。

ネタバレにならん範囲で本気度が伝わる部分は音楽くらいだろうからちょっとこのへん覗いてくれればユーザー心理が分かるかもしれん。

https://www.youtube.com/watch?v=kRd1cW0_VMA

ちなみにオンラインコンサートかいってアーティスト動員した有料レベル映像を毎年公開してて、これは原神スターレイル崩壊3rdいずれでも最近やってる。

https://www.youtube.com/watch?v=Q126ms-sC90

だいたいネタバレになるけど公式にあがってる各所で流れるムービーキャラPVなんかも映像表現の凝り方が異様なほどで、そのペースも矢継ぎ早で、ちょっとよそが真似できる感じじゃない。

それだけお金かけてユーザー還元してるってことが、たまのアピールではなく日々ひしひしと伝わってくるから良い循環を産むんだろう。

アイドルリズムゲーなんかをやっていたときも、性能要求シビアでないか推しへの愛を示すお布施課金みたいな風潮を感じていて、これはこれで一種理想形だと思って課金してたけど

より普遍的王道な形で熱意と開発力のスケールが違うもんを見せられるともう感謝を表明するマシーンになるしかない、べつに何も強いられてないんだけどな

2024-01-09

anond:20240108161346

戦闘中とか移動中にホイホイ使ってた蘇生術がムービーになった途端忘れさられてそのまま死んでいくのなんでなんだろう

MP足りないなら回復薬使って蘇生しろよただのアホじゃん

2024-01-08

anond:20240108161346

バトルで勝って、その後のムービーで負けるのもすげぇムカつくんだよね

めっちゃわかる

これ一番嫌い

anond:20240107205840

ムービー銃もそうなんだが

バトルで勝って、その後のムービーで負けるのもすげぇムカつくんだよね

アレやるくらいなら

いっそチートで負けイベにしろやって思うんだよ

まぁ君生きのゴールデングローブ賞妥当だろ

ノミネート

君たちはどう生きるか←ヒット

マイ・エレメント←興行的爆死

ウィッシュ興行的爆死

ザ・スーパーマリオブラザーズムービーエンタメ寄りすぎ

すずめの戸締まりアメリカでヒットしてない

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース←前作が受賞してる


ちょっと調べりゃわかるが。

とはいえアメリカアニメーション映画の賞って見てる人少なすぎてわけのわからない映画ボス・ベイビーとか)が受賞したりするから

それを考えれば今回はましだったといえる。

2024-01-01

anond:20231231174156

映画】「2023年映画興行収入ランキング」が発表されるも、ジャップの異常さが如実に現れる結果になってしまう… [562983582]

http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1704003133/

1 名前安倍晋三 ◆SOUkaSpfTo (ワッチョイW 626b-8X0t):2023/12/31(日) 15:12:13.14 ID:Qtxanoh40 ?2BP(1000)

sssp://img.5ch.net/ico/telehoman_3.gif

2023年興収1位は『THE FIRST SLAM DUNKアニメ作品トップ3を占める【邦画興収年間ベストテン

https://news.yahoo.co.jp/articles/893267078cb5311709fd5d64a99a66af0f34fd4f

55 名前安倍晋三🏺 ◆SOUkaSpfTo (ワッチョイW 626b-8X0t):2023/12/31(日) 15:14:20.34 ID:Qtxanoh40 ?2BP(1000)

sssp://img.5ch.net/ico/telehoman_3.gif

洋邦ともに1位がアニメ😨

さら邦画アニメが1位から3位までを独占してしまう…

65 名前安倍晋三🏺 ◆SOUkaSpfTo (ワッチョイW 626b-8X0t):2023/12/31(日) 15:15:56.96 ID:Qtxanoh40 ?2BP(1000)

sssp://img.5ch.net/ico/telehoman_3.gif

アメリカの年間ぶっちぎり1位はなんとポリコレ映画の『バービー』😲

アメリカ人、リテラシー高すぎないか

185 名前安倍晋三🏺 ◆SOUkaSpfTo (ワッチョイW 626b-QK8A):2023/12/31(日) 15:39:15.86 ID:Qtxanoh40

>>156

全体的に国民が幼稚化してるのは間違いないわ

昔「アニメ漫画なんかしょんべんくさいガキの見るもんだ!」かなんか言ってたおっさんが今やスラダンコナン映画うつつを抜かしとる始末

こんなに情けないことはないよ

48 名前安倍晋三🏺 ◆SOUkaSpfTo (ワッチョイW 626b-8X0t):2023/12/31(日) 15:12:56.52 ID:Qtxanoh40 ?2BP(1000)

sssp://img.5ch.net/ico/telehoman_3.gif

2023年邦画作品興収 上位10本】(最終興収数字は一部推定

1:『THE FIRST SLAM DUNK』157億4,000万円

2:『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねサブマリン)』138億3,000万円

3:『君たちはどう生きるか86億6,000万円(1210日時点では86億1,000万円)

4:『キングダム 運命の炎』56億円

5:『ミステリと言う勿れ』47億6,000万円(1210日時点では47億4,000万円)

6:『ゴジラ-1.0』46億4,000万円(1210日時点では41億5,000万円で9位)

7:『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』45億3,000万円(1210日時点では6位)

8:『映画ドラえもん のび太と空の理想郷ユートピア)』 43億4,000万円(1210日時点では7位)

9:『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』41億6,000万円(1210日時点では8位)

10:『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』28億9,000万円

51 名前安倍晋三🏺 ◆SOUkaSpfTo (ワッチョイW 626b-8X0t):2023/12/31(日) 15:13:32.90 ID:Qtxanoh40 ?2BP(1000)

sssp://img.5ch.net/ico/telehoman_3.gif

2023年洋画作品興収 上位10作品】(最終興収数字は一部推定

1:『ザ・スーパーマリオブラザーズムービー』140億2,000万円

2:『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』54億3,000万円

3 :『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』43億1,000万円

4 :『ワイルド・スピードファイヤーブースト』38億2,000万円

5 :『リトル・マーメイド』34億円

6 :『マイ・エレメント』26億9,000万円

7 :『インディ・ジョーンズ運命ダイヤル』26億円

8 :『BTS: Yet To Come in Cinemas』25億3,000万円

9 :『ホーンテッドマンション』21億7,000万円

10:『MEG ザ・モンスターズ2』14億6,000万


https://megalodon.jp/2024-0101-1815-47/https://anond.hatelabo.jp:443/20231231174156

2023-12-31

2023年観た映画

公開年・鑑賞方法わずとりあえず記録しはじめた。

今年観たのは以下のとおり。いちおう感想っぽいものも書き留めているけど、大した感想も浮かんでこないやつも多い。

雑な感想しか書いていなくてあれだけどとりあえず。

1/1『メイン・テーマ

森田芳光監督

知っている風景ちょっと映っていた。時代を感じるけどそれがいい。

1/2 『ちょっと思い出しただけ』

松居大悟監督

良かった。

1/8 『アルファヴィル

ジャン・リュックゴダール作品、初。

なんども寝落ちしてそのたびに巻き戻しながら観た。でも面白かったと思う。

ウルトラセブンの「第四惑星悪夢」のネタ元になっているのもよくわかった。たまに観返したい。

1/8 『RRR』

かに面白かったけど3時間は長い。

1/21 『ゾッキ

蒲郡舞台映画

2/4 『卓球温泉

結構良かった。

98年の映画なせいか、あまりノスタルジック雰囲気を感じなかった。

2/11ブラックパンサー / ワカンダ・フォーエバー』

まらなかった。

チャドウィック・ボーズマンの抜けた穴が大きすぎる。

2/12 『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー

30分なのでいつものドンブラって感じ。というより、いつもよりつまらない。

2/17 『彼のオートバイ彼女の島』

大林宣彦監督作品80年代臭のするコテコテ大林映画だった。

2/25 『天国にいちばん近い島

大林宣彦監督作品。まだ10代と思われる主人公口説き出す峰岸徹が辛かった。

終盤ずっと無口だった原田知世20歳くらい上の人に恋愛説教をしだすのも辛かった。

3/17 『シン・仮面ライダー

金曜18時の最速上映で観てきた。

シン・シリーズのなかで一番いい出来じゃないかと思った。けど、感想を見てみると賛否両論みたい。

4/1 『続・男はつらいよ

1作目より面白かった。くすっとくるシーンが多かった気がするし、寅次郎イラッとする箇所もあまりなかった。

4/2『マイ・ブロークン・マリコ


4/9『未来の想い出 Last Christmas

森田芳光監督作品

90年代香りのする映画だった。まぁそれを堪能したくて観たのだけども。

4/16『ブレット・トレイン

伊坂幸太郎原作らしい。

良かった。また観てもいいかな。

4/16 『グリッドマンユニバース

https://ssss-movie.net/

超超良かった!

5/1 『シュシュシュの娘』

期待しすぎた気がする。

5/20 『その日、カレーができるまで』

画面が暗いのとセリフ聞き取りづらすぎた。

カレーは美味しそうだった。

5/20 『NOPE』

一回目は前半寝落ちしたのでよく分からなかった。

解説読んで再度みたらなんだかんだ面白かった気がする。

5/24ケイコ、目を澄ませて』

静かで良い映画だった。

5/28 『MONDAYS / このタイムループ上司に気づかせないと終わらない』

Prime Videoで視聴。

途中までは面白かったけど漫画描き始めたあたりからまらなくなった。

6/15 『ちひろさん』

Netflixで視聴。

今泉力哉監督だけどいまいち面白そうじゃないなと直感しつつ観た。けどやっぱりあまりおもしろくなかった。

『窓辺にて』が早く観たい。

6/16 『男はつらいよ フーテンの寅』

面白かった。

7/16 『きさらぎ駅

途中まで見ていた続きを。

あんまりホラーではなかった。CGがしょぼい。

7/17かがみの孤城

なんか泣けてしまった。

想像以上に話が重かったけどいい作品なのではと。

7/18 『君たちはどう生きるか

TOHOシネマズにて鑑賞。

前半なかなり眠かったけど良かった気がする。

8/13 『ミッションインポッシブル: フォールアウト』

デッドレコニングの予習としてPrimeVideoで観た。

思った以上に楽しめた。

8/14 『アナザーラウンド』

マッツ・ミケルセンだけで画が保っていた。

けっこう良かった。

9/18 『バーバー吉野

プライムビデオで鑑賞。

もたいまさこが主演でノリが似ていたのであれ?と思ったら「めがね」かもめ食堂」と同じ監督だった。納得。

パーマネント野ばら」とごっちゃになる。

9/22 『ベイビーわるきゅーれ』

Netflixでなんとなく観始めたけどめちゃくちゃおしろかった。

2021年公開らしいけど、2021年イチかなと思う。最後の格闘シーンがすごすぎて、あそこまで飽きずに観れたのは久々。

9/23 『ある用務員』

ベイビーわるきゅーれに続いて、同じ監督作品

ベイビーわるきゅーれの2人が似たような役で出ている。アサシン集合シーンが最高すぎた。

テンポ感が「鮫肌男と事桃尻女」を想起させた。

10/7「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」

それぞれのパートは良かったけど最後パートは対して面白くなかった。お互いのいいところを殺しているというか、

それぞれで面白ものを混ぜても別に面白くはならないんだなと思った。

10/21 『エヴリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス

Netflixで視聴。シリアスさとくだらない下ネタバランスが適度で面白かった。

マルチバースまたいだ親子三世代の和解話でもある。ただ2時間オーバーと長いので一回で十分かな。

11/3 『ゴジラ -1.0』

TOHOシネマズで鑑賞。

まぁまぁ良かった。ゴジラの登場シーンは良い。ストーリーパートはなんかゴジラあんまり関係のない話していて乗り切れなかった。

11/12 『半世界

プライムビデオで鑑賞。

良かった。 主人公たち3人が39歳設定はちょっときついなと思った(自分と同い年だ)

稲垣吾郎田舎の旧体質めいた父親役だったけどやはり無理があった。

12/2 『すずめの戸締まり

プライムビデオで鑑賞。

なんかよくわからなかったけど良かった気がする。

12/9 『イコライザー2』

Netflixで視聴。結構面白かった。

12/23チケット・トゥ・パラダイス

プライムビデオで視聴。

ジョージ・クルーニージュリア・ロバーツということで、どことなオーシャンズ11ぽい鑑賞体験を期待して観た。

実際カラッと終わってよかったけど、最後最後そうするかぁ?!と思った。

12/31 『ザ・スーパーマリオブラザーズムービー

まぁまぁ面白かった。

12/31 『新・男はつらいよ

Netflixで視聴。

2023年映画興収ランキングが発表されるも、ジャップの異常さが如実に現れる結果になってしまう…

洋邦ともに1位がアニメ😨

さら邦画アニメが1位から3位までを独占してしまう…

アメリカの年間ぶっちぎり1位はなんとポリコレ映画の『バービー』😲

アメリカ人、リテラシー高すぎないか

昔「アニメ漫画なんかしょんべんくさいガキの見るもんだ!」かなんか言ってたおっさんが今やスラダンコナン映画うつつを抜かしとる始末

こんなに情けないことはないよ


2023年邦画作品興収 上位10本】(最終興収数字は一部推定

1:『THE FIRST SLAM DUNK』157億4,000万円

2:『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねサブマリン)』138億3,000万円

3:『君たちはどう生きるか86億6,000万円(12月10日時点では86億1,000万円)

4:『キングダム 運命の炎』56億円

5:『ミステリと言う勿れ』47億6,000万円(12月10日時点では47億4,000万円)

6:『ゴジラ-1.0』46億4,000万円(12月10日時点では41億5,000万円で9位)

7:『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』45億3,000万円(12月10日時点では6位)

8:『映画ドラえもん のび太と空の理想郷ユートピア)』 43億4,000万円(12月10日時点では7位)

9:『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』41億6,000万円(12月10日時点では8位)

10:『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』28億9,000万円


2023年洋画作品興収 上位10作品】(最終興収数字は一部推定

1:『ザ・スーパーマリオブラザーズムービー』140億2,000万円

2:『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』54億3,000万円

3 :『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』43億1,000万円

4 :『ワイルド・スピードファイヤーブースト』38億2,000万円

5 :『リトル・マーメイド』34億円

6 :『マイ・エレメント』26億9,000万円

7 :『インディ・ジョーンズ運命ダイヤル』26億円

8 :『BTS: Yet To Come in Cinemas』25億3,000万円

9 :『ホーンテッドマンション』21億7,000万円

10:『MEG ザ・モンスターズ2』14億6,000万

2023-12-18

飯野賢治ゲームって、ムービー雰囲気づくりはうまいゲームはいまいち

でもその雰囲気づくりもガチ映画を作れるほどではない

映画的な演出ができる人材がいなかった当時のゲーム業界から目立てただけ

あるいは映画を参照する人が少なかったから才能があるように見えただけ

まぁ中卒の特に訓練を受けてない若造にどうしてそれができたのかは謎だが

今のゲームに比べたら何もかも負けてる

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