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【映画】「2023年の映画興行収入ランキング」が発表されるも、ジャップの異常さが如実に現れる結果になってしまう… [562983582]
http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1704003133/
1 名前:安倍晋三 ◆SOUkaSpfTo (ワッチョイW 626b-8X0t):2023/12/31(日) 15:12:13.14 ID:Qtxanoh40 ?2BP(1000)
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2023年興収1位は『THE FIRST SLAM DUNK』アニメ作品がトップ3を占める【邦画興収年間ベストテン】
https://news.yahoo.co.jp/articles/893267078cb5311709fd5d64a99a66af0f34fd4f
55 名前:安倍晋三🏺 ◆SOUkaSpfTo (ワッチョイW 626b-8X0t):2023/12/31(日) 15:14:20.34 ID:Qtxanoh40 ?2BP(1000)
65 名前:安倍晋三🏺 ◆SOUkaSpfTo (ワッチョイW 626b-8X0t):2023/12/31(日) 15:15:56.96 ID:Qtxanoh40 ?2BP(1000)
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185 名前:安倍晋三🏺 ◆SOUkaSpfTo (ワッチョイW 626b-QK8A):2023/12/31(日) 15:39:15.86 ID:Qtxanoh40
全体的に国民が幼稚化してるのは間違いないわ
昔「アニメや漫画なんかしょんべんくさいガキの見るもんだ!」かなんか言ってたおっさんが今やスラダンやコナンの映画にうつつを抜かしとる始末
こんなに情けないことはないよ
48 名前:安倍晋三🏺 ◆SOUkaSpfTo (ワッチョイW 626b-8X0t):2023/12/31(日) 15:12:56.52 ID:Qtxanoh40 ?2BP(1000)
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【2023年邦画作品別興収 上位10本】(最終興収の数字は一部推定)
1:『THE FIRST SLAM DUNK』157億4,000万円
2:『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』138億3,000万円
3:『君たちはどう生きるか』86億6,000万円(12月10日時点では86億1,000万円)
5:『ミステリと言う勿れ』47億6,000万円(12月10日時点では47億4,000万円)
6:『ゴジラ-1.0』46億4,000万円(12月10日時点では41億5,000万円で9位)
7:『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』45億3,000万円(12月10日時点では6位)
8:『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』 43億4,000万円(12月10日時点では7位)
51 名前:安倍晋三🏺 ◆SOUkaSpfTo (ワッチョイW 626b-8X0t):2023/12/31(日) 15:13:32.90 ID:Qtxanoh40 ?2BP(1000)
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【2023年洋画作品別興収 上位10作品】(最終興収の数字は一部推定)
1:『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』140億2,000万円
2:『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』54億3,000万円
3 :『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』43億1,000万円
4 :『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』38億2,000万円
5 :『リトル・マーメイド』34億円
6 :『マイ・エレメント』26億9,000万円
7 :『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』26億円
8 :『BTS: Yet To Come in Cinemas』25億3,000万円
9 :『ホーンテッドマンション』21億7,000万円
10:『MEG ザ・モンスターズ2』14億6,000万
https://megalodon.jp/2024-0101-1815-47/https://anond.hatelabo.jp:443/20231231174156
洋邦ともに1位がアニメ😨
アメリカの年間ぶっちぎり1位はなんとポリコレ映画の『バービー』😲
昔「アニメや漫画なんかしょんべんくさいガキの見るもんだ!」かなんか言ってたおっさんが今やスラダンやコナンの映画にうつつを抜かしとる始末
こんなに情けないことはないよ
【2023年邦画作品別興収 上位10本】(最終興収の数字は一部推定)
1:『THE FIRST SLAM DUNK』157億4,000万円
2:『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』138億3,000万円
3:『君たちはどう生きるか』86億6,000万円(12月10日時点では86億1,000万円)
5:『ミステリと言う勿れ』47億6,000万円(12月10日時点では47億4,000万円)
6:『ゴジラ-1.0』46億4,000万円(12月10日時点では41億5,000万円で9位)
7:『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』45億3,000万円(12月10日時点では6位)
8:『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』 43億4,000万円(12月10日時点では7位)
9:『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』41億6,000万円(12月10日時点では8位)
10:『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』28億9,000万円
【2023年洋画作品別興収 上位10作品】(最終興収の数字は一部推定)
1:『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』140億2,000万円
2:『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』54億3,000万円
3 :『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』43億1,000万円
4 :『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』38億2,000万円
5 :『リトル・マーメイド』34億円
6 :『マイ・エレメント』26億9,000万円
7 :『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』26億円
8 :『BTS: Yet To Come in Cinemas』25億3,000万円
9 :『ホーンテッドマンション』21億7,000万円
10:『MEG ザ・モンスターズ2』14億6,000万
日本の実写映画としては歴代1位、非英語作品としても歴代2位(1位は鬼滅)である
1915館初週3日で2100万ドル売り上げた鬼滅には及ばないが
1位は同日公開のビヨンセの映画ルネッサンスでこちらもロッテントマトの評価が高い
全米1位のハードルは高い
一般人の感想を検索すると「史上最高の怪獣映画」「今年最高の映画」
という称賛がとにかく多い
半分ぐらいの感想にはそれが入ってる
65歳以上の高齢男性が絶賛していて何度も見に行っているようだ
しかし、この世代は映画を見にいく人が少ないので大きな売り上げにはつながらない
バービーはもともと見る気はなかったジャンルではあり、ケチつけてもしょうがないのだが、
ああ子供向けコンテンツで幅広い層の興味を引きつつ型どおりのポリティカルお作法を繰り返すタイプのアレね、ディズニーアニメとマーベルのいつものやつの真似ね、
だいたい内容わかったなという判断が入ったので、なおさら見る必要なくなったなとは思った
気になったら見とくかぐらいの頻度で見る人間の判断基準としては、ポリコレが鼻につくというより、ワンパターンで飽きたのでいいや、という感覚のほうです
少数派の尊重というお題目なら、そもそも近代以降のフィクションって「世間一般の常識や日常と違う体験や視点」を見せるものだし、
それを型にはめてパターン化、量産化されたら、そりゃ飽きるよね以外の話ではない
あともうひとつ、スーサイドスクワッド(2作目)と「華麗なる覚醒」でのハーレイ・クイン役がめちゃくちゃ良かったマーゴット・ロビーだし見とくかぐらいはあったかもしれないが、
今しがたマーゴット・ロビーをググったらgoogleがピンクの花火みたいな過剰演出をブラウザ全面でおっぱじめやがったので「ぜったい見ない」にランクチェンジした
一方、オッペンハイマーのほうは、騒動でだいぶ見る気なくなったのでネガティブ効果はかなりあった
ノーランはいちおうそこそこ見てる(メメント、インソムニア、プレステージ、バットマン3部作、インセプション、インターステラー、テネット、ダンケルク)
何も話題にならなかったら事前情報を仕入れず流れで見てたはずで、なんとなく内容知っちゃったので「じゃあ、いいか」ってなった感じ
ノーラン、作風としてメメントやインセプションみたいな精神内部の話を組み立てる人であり、現実を観察する人ではないと評価してるので、
ダンケルクみたいに「イギリスは大変だけど頑張れ」みたいな頑張れソングを作るならまだしも、現実の複雑さそのものな原爆開発をテーマにするとか無理だろと思ってる
オッペンハイマー個人の伝記の形にするのも、現実じゃなくてオッペンハイマー個人の内面に寄り添う形でしか作れないんだろうな、と予想
プレステージみたいに原作から逸脱してファンタジーでダークな結末になってたら想定外なので見るかもしれないが、
そういう物議をかもす内容じゃないのは、アメリカでの興収がいいって時点でわかったので、
つまりダンケルクみたいな「がんばれ科学者、がんばれ核兵器」ってことだろ? と、見ないで感想を書いて終わりにしていいんじゃないかな
ジブリ新作映画『君たちはどう生きるか』公開4日間で興収21.4億円突破 『千と千尋の神隠し』超えの初動で好スタート
https://anond.hatelabo.jp/20230529143342
マーベル作品もそうだけど、そもそもディズニーってアメリカ国内だけの興行だけでは回収しきれない規模の映画作ってんすわ。
実写版『リトル・マーメイド』のバジェットは2億5000万ドルで、ワールドワイドの損益分岐目安はざっくり3倍計算で7億5000万ドル。
初週時点で勢いを越えたとされる実写版『アラジン』の最終的な米国内興収が3億5000万ドル(予算1億8000万ドル)だから、仮にアラジンと同程度の額を叩き出すとするなら、残りの4億ドルを他の国で調達しないといけない。
実は中国は実写版ディズニー作品に関しては、そこまで興行収入を期待できる国ではない。『アラジン』は5000万ドル止まりだったし(それでも『リトル・マーメイド』よりは上等だが)、8000万ドル行った実写版『美女と野獣』でもその年の中国の興収ランクでは200位程度にすぎない。
で、そこにきて、『アラジン』と『美女と野獣』の両実写版興収が1億ドルの大台を越えた国がある。
日本だ。
ディズニーのエグゼクティブや営業がどう考えているかは知らんが、個人的には日本ではコケると思う。
『美女と野獣』がヒットしたのは、エマ・ワトソンを起用して日本人好みの昔ながらの「プリンセス・ストーリー」を少なくとも絵面の上ではきちんとやった(実はモロに人種やセクシャリティの多様性を前面に出しているにもかかわらず)ところが大きい。まあそもそもベルって王女さまでもなんでもない陰キャのガリ勉女なんだけど、そのへんはね。
ポリコレがどうこういう前に、エマ・ワトソンがすげーきれいなドレスをきて、みんな大好きな『美女と野獣』やってるじゃん、でみんな来るわけ。
ハリウッドスターの力が失われたと叫ばされて久しい日本の映画市場だけど、それはまあ新規IPをスター主演で送り出す場合の話で、すくなくともすでに固まったIPの場合はスターのほうがみんな「安心」して観られるという点でまだ強い。
そういう点でもそうだけどさ、新しい解釈とか新しいストーリーとか、少なくとも日本の観客は求めてなかったの。
個人的には野獣が野獣のまま生きていくエンドとか観たかったけどね。
そこに来て実写版『リトル・マーメイド』は日本人に訴える要素が少ない。
主演のアリエル役はド新人。肌の色も黒いしドレッドヘアだしで”みんな大好き”だった原作と文字通りイメージが違う。
まあ差別意識といえば差別意識なのかもしれないが、市場のことだけを考えるならばこれは日本の市場への訴求しない。
日本ディズニーの宣伝がなんとなくやる気ないように見えるのも、現場の人たちにはそれがうすうすわかっているからなんだろう。
特にポスターのビジュアルイメージが「原作通り」じゃないのは致命的だろう。映画ってだいたい内容わかっていない状態、なんなら大半の観客は予告編すら見ない状態で観に行くもんだから、ポスターは大事だ。
そこで「これじゃないな」となったら、もうおしまい。
『アラジン』と違って脇に強烈なスターを配置できる作品でもないしなあ。
これらの悪条件を跳ね返して100億円稼いだら、日本の観客を見る目が少し変わるかもしんない。
映画の内容では批評的に評価されているものでもないんで、映画自体への評価は観てから決めますが。
韓国の公開初週の上映館は2館だけ。先行上映的なやつかん?
中国版独自ポスターは青で統一された色調のものが採用されているんだけれど、アリエルの肌まで青々しくしちゃったもんだから、「差別ではないか」ってふきあがっている人がいるわけ。
ちなみにアメリカとかでは「青」は「白」に近い色だからホワイトウォッシュ的な文脈が流れ的にはある。
ネタなのか本気なのか、「中国人は差別的だから青版ポスターしか国内では貼れないんだ!」と叫んでいる人もいるんだけど、中国国内の宣伝ではふつうにアメリカや日本でも使われているポスターがでかでかと使われてたりする。
そんなこんな、いつもの元気なついったらランドって感じなので、アメリカとかのTwitterやメディアだけ眺めて判断するのは危険です。