はてなキーワード: pSとは
内政はひたすらぽちぽち、戦争はHEXのマップだった。火が強かった気がする
自分で兵士を集めるとダルいけど埋伏の毒でエース級送り込むと一定期間後兵士ごとつれて戻ってくるとかキチガイじみた仕様で笑ってた気がする
内政はコマンドで数値を増やすゲームだったはずだけど領土の数でコマンド回数の制限とかあった
戦争はHEXマップなんだけどこれまでの兵科+計略に陣形の要素がついて色々出来るところが人気っぽい?
確か三国志で初の全武将プレイ、全武将プレイの部分が嫌いじゃないけどすっごい薄味
一武将として出来ることは自分の鍛錬とお手紙と内政とか戦争の手伝いとかだった気がする
戦争がなぜかここにきて四角マスになってた気がする
都市ごとに特産品とかがあってそれを集めると上位の兵科が作れるとか楽しかったような記憶。
その気になればアホみたいな量の特技を習得させられるからマイナー武将を育てるのがめっちゃ楽しかった
というか俺より馬鹿な奴に教えを請うなんてとんでもない!みたいなシステムで弱い武将じゃないとレア特技を取りにくかった気がする
なんかこう、変なゲーム
信長でいうと革新とかみたいな1枚マップで内政から戦争から全部やるゲームなんだけど
戦争部分が大まかな指示だけ出して眺める感じ、今思うと武将ごとの個性の薄さみたいなのもあって若干パラドゲーみある気がする
兵糧と人口配置とかなんか色々バランスがたまたまいい感じだったのかもしれない
今やるとタルい部分もあるけど歴史戦略ゲーとして楽しいゲームだったと思う
出来ることの少ない三国版立志伝
あとやっぱり俺は文章が下手だと思う
「そうだ。これこそ我が共和国軍の切り札だ。この装置は特殊な低周波を発生させることで相手の戦闘力を奪うことが出来る」
「戦闘力を奪う……骨や内臓を破壊する……といった所でしょうか」
「想像力を働かせようとした事は評価するが、予想は大外れ。これは非殺傷兵器だ」
「非殺傷?つまりは相手を不快にさせることで吐き気などを誘発するのですね」
「逆さ。相手を心地よい気分にさせるのだ」
「ラリった状態にする?」
「これまた反対だ。徹底的にダウナーかつ心地よい気分へと導くのさ」
「……?」
「つまりだね。眠らせるのだよ」
「はあ」
「この兵器の出す振動は、車や電車に揺られているのと同じ効果を相手にもたらすのだ。数分ほどこの振動を浴びているとどんなに気分が高揚した兵士であってもいつの間にか眠ってしまうのだ」
「揺りかごのような効果があるのですね」
「そうだ。その名も「猫のゆりかご」」
「ところでキミはさっきからこの兵器の振動をたっぷりと浴びていることに気づいていたかな」
「そのとおり、キミはとっくの昔に眠っていたのさ」
ジリリリリリリリリリ
「おはよう諸君。新兵器の披露中に熟睡とはなかなか勉強熱心で関心だ」
「さきほどまで眠っていたので……」
「夢の中でなんと呼んでいたかを一斉に言ってみてくれ」
「「「「「「猫のゆりかご」」」」」
「素晴らしい。最新式の睡眠学習装置は、完璧に機能しているようだ。さて、睡眠学習装置についての講義は一度休憩を入れてからにしよう」
「気を付け!敬礼!」
「「「「帝国の為に!」」」
PS:最初「低周波兵器」って題名で居眠り運転に関する研究の記事「https://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2018/07/post-10689.php」をパロディしたネタを書いてたのにオチを付けるためにいつの間にか題名が変わってしまって自分でも何が書きたかったのか全く分かんなくなったのがある意味オチ。
ゲームに追われる生活なんて家庭用ゲーム市場が発展していくウチに自然と始まっていたじゃん。
PSとSSが争っていた時代、ゲーマーが一体どれぐらいのゲームの発売日に興奮と期待に混じって恐怖を覚えていたと思っているのか。
それは何も小遣いのやり繰りに関する苦悩からだけじゃない。
あの頃からオッサンだったゲームからすればあの頃から時間との戦いは始まっていたし、今でも続いている。
次々出てくる後に名作と呼ばれていくRPGを土日に引きこもりながら必死に追うだけでも精一杯な中で、ゲーセンに行けば無数のライバル達が日々様々なゲームの腕を磨いている。
もしもそれなりに名のあるゲームで地元の一番を目指すのなら、どのゲームも卒なくこなすアイツやアイツに勝つために毎日何時間もプレイしてその後には今日のプレイをノートで反省しないと駄目だ。
でもそんな事やっていたら別のゲームが出来なくなる。
平成が始まる頃にはもう既にゲーマーはいつだってゲームに追われていたよ。
仕事や学校を辞めればゲームがもっと沢山できるのにって妄想に取り憑かれて、実行に移しちまった奴らが星の数ほどいる程度にはいつだってゲームは俺たちを追ってきた。
ネトゲという発明をどっかで悪魔が発展させ続けたことでそれはいよいよ顕著になった。
そんな中で今更ソシャゲのスタミナ程度で「ゲームに追われる感覚を知った」だと?
なまっちょろいぜ。
「ダムがあるから大丈夫」って思い込みさえ無ければちゃんと避難できた人は沢山いる。
これはどう考えても「ダムがあっても本物の大雨の前ではほぼ無力です」とちゃんと説明していなかった連中の怠慢。
それどころかダムを建てる時に「ダムがあれば便利ですよ~~。大雨でも平気ですよ~~」とか喧伝して票を集めていたのだとしたら、これはもう「悪どい」とすら言って良いんじゃないか?
「結局プラスにはほとんど働かなっただけで、マイナスを産んだわけじゃないので何の問題もありませーん」って反論するやつはさ、『水素水』に対して同じこと言える。
「水分補給をすると健康に良いのは事実だし、飲みすぎたからと言って普通の水で同じ量飲んでもアウトなほど飲みすぎてるのでなければ健康に害があるわけじゃないのでマイナスは一切産んでませーん。つまりちょいプラスでーす。水素水は間違いなく『健康にいい』でーす」と言われて反論できる?
「実質何のマイナスも産んでないし、ちょっとプラスになるのに責められるなんて意味不明」って形で「ダム決壊からのアレコレは人災とは呼べない」と言い張るのはそういうことだよ。
PS:反論する時は、ちゃんと論理的思考力を働かせてからにしてね?無条件反射レベルの反論飛ばしてきたら、はてなに愛想つかして出ていくからね。
中学2年生の夏、ブック◯フで痴漢された。それはもうあからさまでびっくりした。
まず、そいつは漫画コーナーで立ち読みしている私の股間にわざとぶつかるように本を取った。最初、「えっなんだこいつ」と思ったが、ごめんねと言われたのでああ、わざとじゃないんだなと思った。まあ、学年ビリレベルでバカだった私だから、それが巧妙(ように見せかけて陳腐)な手口だって気付きもしないわな。
でそのあと、その股間当てを2.3回繰り返してきた。さすがにやばいかもな、って思ってたんだけど、ひ弱で運動神経も悪く、さらに性格も内気だった私は強く言い返すことも、店員さんに突き出すこともできずにいた。この時なんで店内から脱出しなかったかっていうと、単純にひぐらしを読み終えてなかったんだよね。読みたかったんだよ、許して。あと真面目に、逃亡よりもこれ以上被害を広げてはいけない、店員さんに言わないと、って謎の使命感に駆られたせいで、どうにも出られなかったのよね。バカか。
何回か繰り返し股間当てされた後、多分そいつに、「この子は抵抗しない内気な子」ってバレたんだと思う。そしてお尻を通り越して股の間に手を入れられてめっちゃ揉み。んで、耳元で「気持ちいい?」と囁き、フィニッシュ。さすがにちょっと怖すぎて下向いて店内から飛び出した。怖い時って叫び声も出ないし、犯人の顔見ようとも思えないんだね。ただ覚えてるのは深緑のクロックスを履いていたことくらい。
準備している間に気が済んじゃった?
まず普通の人はディズニーランドのことを「パーク」とは呼ばない。
ホテルに泊まって8万。
チケット代が2万。
かなりウキウキで準備したね。
8万ならヴェネチアサイドかポルトパラディーゾサイドか。予約頑張ったね。
チケットや食事を別立てで金額出しているってことはバケーションパッケージではなく素泊まり?
ホテルの食事は部屋の予約に紐付けただろうから、予約が取れてまず喜んで、そのままハイな気分でどんなもの食べようかな、子供が小さいとコース料理なんて滅多に食べに行けないもんな、とか考えながらお店見るのが楽しいよね。
チケットは1デー?
2デーだと夫婦子供の3人で3万超えるから、2万ってことは1デーだよね。
書いた順が行程なら、1日目は泊まるだけにして、2日目がパークかな。ランドとシーのどっちかは書かれてないけど。
どっちのパークに入るのか、ホテル特典のアーリーエントリーで入るのか、効率よくどう回るのか、何時には起きないととか嫁さんと相談しながら決めていくのが楽しいよね。
この様子だとパーク内のお昼もしっかりPS取ったんでしょう?
パーク内の回り方とかFPの時間とか考慮して、何時くらいが良いとか、何を食べたいだとか、子供と一緒にメニュー見るのが楽しいよね。