2018-07-17

暑い夏の思い出

中学2年生の夏、ブック◯フで痴漢された。それはもうあからさまでびっくりした。

まず、そいつ漫画コーナーで立ち読みしている私の股間にわざとぶつかるように本を取った。最初、「えっなんだこいつ」と思ったが、ごめんねと言われたのでああ、わざとじゃないんだなと思った。まあ、学年ビリレベルバカだった私だから、それが巧妙(ように見せかけて陳腐)な手口だって気付きもしないわな。

でそのあと、その股間当てを2.3回繰り返してきた。さすがにやばいかもな、って思ってたんだけど、ひ弱で運動神経も悪く、さら性格も内気だった私は強く言い返すことも、店員さんに突き出すこともできずにいた。この時なんで店内から脱出しなかったかっていうと、単純にひぐらしを読み終えてなかったんだよね。読みたかったんだよ、許して。あと真面目に、逃亡よりもこれ以上被害を広げてはいけない、店員さんに言わないと、って謎の使命感に駆られたせいで、どうにも出られなかったのよね。バカか。

何回か繰り返し股間当てされた後、多分そいつに、「この子は抵抗しない内気な子」ってバレたんだと思う。そしてお尻を通り越して股の間に手を入れられてめっちゃ揉み。んで、耳元で「気持ちいい?」と囁き、フィニッシュ。さすがにちょっと怖すぎて下向いて店内から飛び出した。怖い時って叫び声も出ないし、犯人の顔見ようとも思えないんだね。ただ覚えてるのは深緑のクロックスを履いていたことくらい。

こうも暑い日が続くと、数年前の夏のこの出来事を思い出して寒くなる。まあバカ判断力のない私が悪かったんだろうけど。

ps.最近は至近距離AV爆音男にも遭遇したから、夏ってまじでやばい季節。気をつけてね、全人類

  • >怖い時って叫び声も出ないし、犯人の顔見ようとも思えないんだね。 そういうものだよ 何回痴漢にあっても声なんて出せないよ

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