はてなキーワード: WIndows 10とは
『アクセラレーションブースト』『Intel』でググれば本当だとわかるけど 一昨年ぐらいからIntelのCore系の新技術が出始めている。
Core i7 i9系の新技術もそうだし新しいCoreアーキテクチャー というのはもう想像に苦しくなかった。
そのなかで、一部のメーカーに更に次の世代のCoreの話はあったし 実際の話しWindows 10がだいぶ安定し始めて そろそろ7から10へという流れが本格化
技術的な試みのオープンソースがちらほらみえてきて、新Coreもそろそろだなぁと、プログラマーがおいつけてないと、箱物だけ作っても人がすまないとしょうがないというのはあるけど、
映像・音楽の分野では特に新しい技術とはいえないだろうけど、次世代がそだってきたという意味では面白い時期になってるだろうとは思う。
コロナの話があって、飲食だけではなくてコクヨ系の文房具からなにから、のきなみ自粛で経済は死んでる。とはいえ、20年度予算案を見るとそれは織り込み済みっぽい。
よその業界のことはともかく、まぁ面白い。一部 さすがにPCは長時間使うし健康被害という話があって、プロとして許容できない製品というのもちらほら見え始めてはいるが・・・今年は丁度、乃木坂についていくかみたいなながれがあったけど、新譜でてねーし(つづくかも)
PS5がRyzen対応できたので、Intelでも同じソフトが動くし、仮想化でWindows 10でも簡単に動くようになるだろう
SandyBridgeおじさんをしてる&Windows 10の1909も当たったし
ストレージは HD320GB→HD1TB→HD2TB→SSD2TB+512GB
RAMは 4GB→8GB→16GB
と増強してて、CPUはノートながらi7だし、CPUに負荷がかかるクリエイティブ作業はたまに写真のRAW現像というくらい。
だけど、LCDの色むら等々そろそろヤバいと思うので買い換えようかと。
また中古で買って増強コースだろうけど、このご時世、13インチくらいはモバイルに走っててメモリ増設すら不可能が色々あって選択肢に困ってる。
国内、国外とあるが、外国籍労働者や留学生も含め国内の経済にクローズアップして話をするとすると
いわゆるIT業界でも、とんでも(ないあぶなっかしい)技術というのは、あることはある
1つにリモートといっても、ピンきり。実際はただの在宅勤務、従来と代わらない内職相当をリモートとよぶひともいれば
きちんと機材が入っていて、オフィスよりも生産性があるSOHOというひともいるだろう
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そんななかで、オフィス街が分散を始めて安価なオフィスへと移転が始まったといういみでは外食産業とはいえ変革を迫られるだろう
反面、住宅街のなかのオフィスでは、効率がいいとは言い切れない。オフィスにはオフィス用の設備がいる。
昔から外食産業は立地といわれてきたが、オフィスの昼食需要、飲み会需要がどんだけあるの?というのはでかい。ない場所に外食構えて何がしたいの?と
土地代がない自家なら無理ではないんだろう。とはいえ、オフィス街のテナントでそんなことしてどうする。
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話をリモートに戻すとすると、いわゆるマイクロソフトオフィスのイルカから始まったサポートボットの流れが人工知能や機械学習を経由して、コルタナという1つの文化にたどり着いたことは大きい。技術的に見てもかなりの新技術が投入されている。このボットがいるWindows 10そしてそのサポートありのリモート、外食産業の勢力図が変わるという流れがありつつも、それだけの力があるということで、そりゃ技術も熱いだろう。IT産業が再び一部とはいえ加熱するなら、そのまわりは外食も熱くなる。勝ち負けがはっきりしてくるとなれば、どこの大学から園に入りやすいか?など、学閥だってまた騒ぎ出す。そうするとやっぱり、大学の周りの外食が熱くなる。
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じゃぁ、大学の周りの外食が熱いか!?といえば、リモートと言う話題に再び戻る。オンライン学習。学校教育へのパソコン教育の本格化、AtCoderなどの新進気鋭のサービスへの投入も熱いし、オンライン学習といういみではかなり、熱い。それこそ本当に”熱い”というのは1つの話題になる、そうなると、確かな情報がほしくなる。何を言ったか?正しい情報を言ったかどうか?が重要に成ってくる。ではどうやって、それが正しいと判断するか?もっとも簡単なのは、NHKの夕方のニュースで複数のキャスタがただしい意見の1つとして紹介す、無名の大学の学生の意見だろうとりゃそりゃ正しいだろう。
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増田の知りたいWindows 2000ではないが、開発部署でWindows1000がたくさんいる部署にいるのでその話をしよう。
私は大手SIerでWindows 1000が見渡す限りあちこちにいる部署で働いている。
渡されるPCは2GBのPCどころかシンクライアントというモッサリモサモサのIEとOfficeしかまともに動かないPCもどきである。
流石にこれでコードを書かせることはないが、IEの使いにくい社内システムを使って事務作業をする毎日である。
ただWindows 1000は別に残業時間が短いというわけではない。恐ろしく低い生産性のもとで月40時間ぐらいは残業しているのである。
実は大手SIerのWindows 1000や、商社のWindows 2000 (おそらく部下なしで課長相当のポジションが多いだろう)が
1000万や2000万を働かずに貰えるのはからくりがある。
ここには管理職があまりいないので実感がわかないかもしれないが、管理職以上の間は古い大企業においては
未だに異常なパワハラやセクハラが横行している事が多い。飲み会での暴力や休日での強制ゴルフ、女性であればセクハラといった
表沙汰にならない事件は日常茶飯事なのである。しかしWindows 1000やWindows 2000は、年上ということもあり、
そのような〇〇ハラスメントの常連と言った連中(特に上級管理職に多い)の扱いが非常に上手い。
こういう人たちがいるからこそ、上級管理職の各種ハラスメントが一般社員に被害を及ぼさずに業務を円滑に推進出来るのである。
またこのような人たちは潤滑油として、ネットサーフィンをしつつ毎日残業して社内に存在していることが重要である。
自分の勤め先は、自席のPCから直接Webを見ることができなくて、外へつながってるサーバへリモートデスクトップで接続して仮想マシンでWebを見に行くようになっている(こういう説明で合ってるのか?)。
仮想マシンはWindows 10なので当然ライセンスが必要わけだが、うちは金がないのでライセンス数が少ないらしい。
(「らしい」というのは、ちゃんとした数を聞いたことはないものの、仕組みを導入した当初は各部署から1台だけしか接続できなかったから、たぶん少ないのだろうなと)
なので仮想マシンへ接続しっぱなしな人が多いと悪影響があるわけだが、そういうことを知らないオジサンたちはWebを見るにしろ見ないにしろとりあえず今日も仮想マシンへ接続したままだ。
俺のカンだと、デバイスドライバで見れるネットワークドライバはRealtek製だろう?
以前個人的に調べた限りでは、Windows 10で一部のRealtek製のWi-Fiチップを用いたNICを使う場合にその現象が起こるようだ。
自分の場合は自作デスクトップPCの話だが、RTL8192CUのUSB無線子機(IOデータWN-G300UA)と、RTL8812BUのUSB無線子機が頻繁な切断現象に陥った。
"RTL8192CU disconnecting"みたいなワードで検索すれば海外では認識されている問題のようで、それを参考に公式から旧バージョンのドライバを適用することでほぼ安定することを確認したが、Windowsの自動アップデートによってドライバが上書きされると再発してしまうので、結局Intel AX200NGWを積んだPCI-eアダプタを導入することで解決した。
安定性が高いのはIntel製のWi-Fiチップを積んだものだが、市販品はどこ製のチップを積んでいるか書いていないものが多い上、USB型はだいたいドライバダウンロードしてみるとRealtekだ。
ノートPCの場合俺の買ったようなPCI-eアダプタは使えないが、自分で分解してM.2型のWi-Fiモジュールに交換することができるかもしれない。この際11ax対応のにルーターごとアップグレードしてみるとか。
弊社は泣く子も黙るIT系大企業。俺もITエンジニアとしてブイブイ言わせている。
テレワーク勤務も制度的には存在して、今夏のオリンピックに向けて、2019年にはテレワーク・デイズにも参加した。
でも俺や、俺の周りではテレワーク勤務の浸透率はほぼゼロ。なぜか。
理由は2つ。1つ目は、部署によって事情が様々過ぎる、ということ。そして2つ目は、本気で推進する気がない、ということ。
まず1つ目。
弊社には色々な業務がある。テレワークに向いている業務、向いていない業務。
なぜかというと、テレワークすると開発環境にアクセスするのが困難だからだ。
セキュリティ確保のため、開発環境はインターネットから直接アクセスできない位置に設置されている。
VPNでアクセスする必要があるが、VPNを使っても直接はアクセスできず、踏み台サーバを経由する必要がある。
謎のセキュリティルールにより踏み台サーバへのアクセスはWindowsのリモートデスクトップが基本になるため、部内共用でパワフルなWindows Serverを立てるか、各自がWindows 10を用意する必要がある。
ここで問題になるのが、マシンパワーとWindowsのライセンス。
個人個人が「俺テレワークしたいっす!」と言っても、踏み台サーバを用意して運用するコストが手間なのだ。
今のように社会事情に迫られるケースならともかく、普段の業務だとテレワーク勤務したい日なんて四半期に一日もないし、純粋に無駄なのだ。
これでもまだ、俺の部署は本気でテレワークしたいなら出来るだけマシな方だ。もっと個々のユーザに近いシステムエンジニアは、そもそもインターネットに接続されていないプロジェクトルームに引きこもってひたすらシステムを組んでいる。スタンドアロンなマシン上で構築されたTortoiseSVNでソースコードを管理しているプロジェクトで、どうやってテレワークしろというのか。
データセンターで物理的なマシンの保守業務に就いている社員はどうしろというのか。
ここで2つ目の事情。
そもそもテレワーク用のPCが無い。踏み台サーバも無い。「東京オリンピックに向けてテレワークしろ」とお達しは来ても、カネもモノも一つももらえない。
とにかく推進しろ、というお言葉だけが上から降ってきても、各部署のノウハウを共有する場もなにもない。
「弊社はテレワークを推進しているよ」という外向きのポーズは取っているが、実態は何も動いていない。
新型コロナウイルスが流行る今も、「テレワークが可能な人はテレワークしてください」というフンワリとした指示が降りるのみで、俺は業務的にテレワークが可能ではないので、当たり前のように満員電車に揺られている。
テレワークができるように業務を変えようという気が自部署には無いし、業務を変えさせようという気が社内全体から感じられない。
エンジニアはプロジェクトルームに引きこもるために通勤を余儀なくされ、
俺?おれは自分のつかってる環境にある程度納得してるしWindows 10もよかった。コルタナすき派。