はてなキーワード: 食文化とは
頭が美味しいって言ってたおじさん、まだ生きてるかな
https://karapaia.com/archives/51344017.html
http://hungryhunter.life.coocan.jp/suzume/index.html
『土屋ゼミ2014年度 <第4回>消えゆく雀食文化 -なぜ、雀の焼き鳥は消えるのか-』
https://www.waseda.jp/sem-tjournal/dai3kaisemkiji.kinoshita.html
ムスリムって戒律に対して厳しくて、こちらもそれに配慮する必要があるってイメージがあるけど
俺が知り合った人たちは、そうでもなかった。もちろん出身地による揺らぎはあるんだろうし、あっちの世界も色々で厳格な人たちも沢山いるんでしょう。
大学院の時の同窓生でトルコから来たって人で、俺がチューター役に任命されて修士を出るまで面倒見てた。
歓迎会を含めて、彼と食事に行く際にはハラールであることに気を配ったし、幸いにして学食にはハラール認定された料理もあるので概ね問題はなかった。
ただ、日本人である俺はいつもって訳にもいかんので、たまには「今日は酒も飲むしハラームだから、着いてくるのは無理だよー」って断る事もしばしばあった。
1年ほどしたある日、他の学生と二郎系食おうぜって話になって出かける際に「一緒に行きたい」というので、「今日は豚食べるからダメだよーごめんねー」って答えると
「日本にいる間は神様も見てません。」と言って着いてきて、こっちは怖くなって「やめとけやめとけ」と言うのに食べるからビックリ仰天した。
それ以来、いつもではないけれど時折着いてくる事はあった。酒類など、こちらから勧めたことは一度もないが、本人の中では折り合い付けてたまには禁を破ってたように思う。
会社に入って海外からやってきたシク教徒がいた。半年間の出張の予定だった。
彼らは基本ベジタリアンなので、一緒にメシ食ったり飲みに行くってのは難しいだろうと思って、その旨は初めから伝えてあった。
教義は最大限尊重したい、日本ではサラダ一つ食べるにしても、動物性の油脂を使ってないものが珍しいし保証も出来ない。
また、日本人が食事をとる際に肉を食べないってことは考えられないので、着いてこなくていいです。交流の機会は別途用意します。
って感じだよね。
でも、彼もある日飲み会についてきて、おでんの牛すじ煮込みを食べてた。やっぱり「日本にいる間は神様は許してくれる」と彼も言っていた。
彼は俺が知り合った時には既に日本に住んで長くて、学生時代も含めたら5年ほどになるってことだった。
「最初は頑張ってましたけど、日本にいる間は仕事の為にも無理だから、神様ごめんって心の中で謝ってます。だから大丈夫」
イスラム教徒とかって厳格かと思ったら「頑張ってクルアーン守ろうと思ったけど、無理やった。ほんまごめん」で済むらしいというのが俺の理解。
宗教の為なら人殺せるなんて発想は、こういうゆるーい感じで信仰持ってる人たちからは出てこないと思える。
だからって、日本人から、どうせ破ってもいいんだろ?って誘うのはNGだし無礼だと思う、出来る範囲で最大限尊重してあげるべきだけど
彼らも人間だから、日本に住みながら食文化を体験する機会を全否定までは出来ないってことでしょうね。
インテリ層は、そこそこ柔軟なんじゃないかと思う。自分の中で勝手に折り合いをつけてる人ばかりだった。
回転寿司って生まれたときから存在していて、当たり前の日本の食文化の一つだけど、考えてみると、回転した食べ物を提供する形態ってかなり異質。
世界を探しても食べ物を回転させて出していて、それが日本全国に浸透しているものってかなり希少な食文化だと思う。
ただ、最近のニュースによって回転寿司がなくなるかもしれない、と危惧してる。
あーいう迷惑行為って、これまでも少なからずあって、それがSNSで可視化されて拡散されたにすぎない、ってのは理解してる人多いと思う。
ただ、テレビがなぜか映像付きでそれらを大々的にニュースにしてしまって、さらに風評被害を拡大しているように思う。
確かに自分で注文したほうがネタは新鮮さがあるからいいんだけど、回ってるレーンの寿司見て自分の嗜好外のネタを食べるのも回転寿司の良いところなんだよな・・・
人類の食の歴史は品種改良と安定生産のシステムの構築だから、今のところまずくて高いヴィーガンフードもそのうち安価でおいしいものが出回るんじゃない
一方で、保存技術の向上や食文化の変化で、これまで食べられてこなかったものが食べられるようになったというのはあるし、こればかりは波に合わせられるか…みたいなところはある
例えば昆虫食とかも今の一般人感覚だとしんどいけど、田舎の方だとイナゴの佃煮とかハチの素揚げとか、食べてるところは食べてるのだし
以下はおそらく本題からはズレる
ヴィーガン思想は理解はできるけど、押し付けや強制はしないでほしい
一方で野菜もお肉も、人間が生産したものであっても、生命を奪っていることに変わりはないので、感謝をしないといけないよね~と思ってる
食文化がめちゃめちゃ発達した。
世の中には2種類の人間がいる。
食事を餌だとおもって食べるやつと、食事を文化として大切にするやつだ。
はてブとかではあまり話題にならないっぽいんだけど、台湾向け輸出イチゴが向こうの残留農薬検査に引っかかってニュースになった。基準値と生産事情との両方をカバーする説明が今回に限らず見当たらないのでどこかに説明を書いとこうと思った。
増田はイチゴを輸出したいと地元農家に言われて技術面を中心にいろいろ検討したことがある普及指導員。
長くなったので要約すると
・南の国ではイチゴはマイナーな食べ物であり、安全性評価が進んでいないため極めて安全側に寄った残留基準が設定されていることが多い。
・イチゴはほとんどの場合、輸出専用の生産ではなく国内基準準拠の生産をしているため、基準の違いに引っかかりやすい。しかし国内向けよりも雑な対応をしているのも事実。
・1月後半〜2月は高品質なのに国内相場が割安なことが輸出の動機となっている、つまり今のイチゴは買い。
台湾で日本産イチゴの農薬残留超過が出た。それだけではなく、あまりに頻度が高いので台湾当局はついに日本産イチゴの全ロット検査を決定した。
記事にあるように、もともと超過が頻繁なため抜き取り検査の割合が引き上げられていたにもかかわらず繰り返したためだ。
1/3付のニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce6f0d52c02403ab2ebf420b6fa87145d5ed4632
https://japan.focustaiwan.tw/society/202301030007
先週書いたものを寝かせていたら1/17にも出ていた。またフロニカミド。
https://japan.focustaiwan.tw/society/202301170005
農薬の残留基準値は国が品目(農産物の種類、タマネギ・ニンジン・ジャガイモみたいな区別で、メークインや男爵みたいな「品種」ではない)ごと、農薬成分ごとに決めていて、残留基準値が定まっていない農薬は一律で検出されてはいけない。
基準値は国ごとに違う。日本の場合は760の品目に対して様々な農薬の残留基準値が決まっている。日本における米のように食文化的に重要かつ国内の栽培で農薬を使いたい品目は、効率的な栽培をしつつ生産物を毎日大量に食べても安全になるラインがよく検討されている。一方外国から来たまるっきり未知の野菜や果物は、リスク評価に基づいて基準値が検討されるまではどの農薬も検出されてはいけない。近年輸入するようになって安全評価が進んでいない品目は、かなり安全に寄った基準になる。
東南アジアにおけるイチゴは食文化もあまりないマイナー品目扱いなので、ほとんどの農薬成分に関して評価されていない=検出されてはいけない設定になっているか、とても安全に寄った数字になっている。また、重要な品目ほどその国での安定栽培に必要な農薬をきちんと精査して基準設定するが、暖かい国ではほとんど栽培していないので、栽培に必要な農薬について使いつつ安全な基準を考える動きにもあまりならない。
イチゴは輸出品目として有望視されており、農水省は諸外国の残留基準値を調べて公表している。
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/attach/pdf/zannou_kisei-185.pdf
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/zannou_kisei.html
この通り、日本より厳しい国は多い。
輸出相手国の残留農薬基準値に対応した 生果実(いちご)の病害虫防除マニュアル (平成27年のため農薬の情報は古い)にその動きが書いてある。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/boujyo/pdf/ichigo_shousai.pdf
台湾では生果実(いちご)の生産はあるが、主要作物ではないことから、日本からの残留農薬基準値に対する要望を受け入れられる余地がある。2015年2月12日には台湾の生果実(いちご)で違反事例が最も多かったシフルメトフェンの基準値が国内基準と同じ2ppmに変更された。 輸出用の出荷量が国内消費に比べて圧倒的に少ない生果実(いちご)では、輸出向け専用に生果実(いちご)を生産することは困難であることから、台湾等に対して引き続き残留農薬基準値の変更を求めていくことが重要と考えられる。
今回の農薬はフロニカミド(商品名ウララDF、多分アブラムシとコナジラミ対策)とシアントラニリプロール(商品名ベネビアOD、多分アザミウマ対策)で、どちらも台湾の残留基準値そのものが日本よりかなり低い。
フロニカミドは台湾向けイチゴでよく引っかかる成分だ。天敵カブリダニを導入している状況で利用できる。似たようなシチュエーションで使う剤としてピメトロジン(商品名チェス)があり、これも台湾向け輸出で残留超過が多い剤だったが、基準値が引き上げられた。しかし国内ではチェスからウララにシフトする傾向がある。栽培地の状況と輸入国の基準が噛み合っていない。
ベネビアも上市からまだ10年経っていない剤で、それ以前のジアミド系統(プレバソンなど)については台湾側はそれなりに基準値引き上げをしてくれているが、ベネビアの基準値は改訂されていない。
手間のかかる検討を経て妥当な残留基準値が設定される過程を後押しするのは農薬を使いたい生産者(と売りたい農薬メーカー)の希望なので、生産が活発でない国ではどうしても使用農薬の変遷に遅れる。
今回は基準値の違いが主な原因だろうが、台湾に関しては検査手法の違いもある。
台湾はイチゴの農薬に関してさまざまな安全性評価を進めてくれており、基準値はだんだん改定されている。しかし、台湾の残留検査は流通状態で検査するとして対象にヘタを含める。日本は可食部つまりヘタを除いた部分で検査する。台湾に関しては基準値が同じでもこの差で引っかかることがある。
イチゴの花の中心部、丸い黄色いところ(花托)が膨らんで実になる。農薬は面積あたり一定量が付着するので、花のうちに散布された農薬は実が大きくなってから散布された農薬よりずっと少ない量が付いている(肥大希釈)。
実が赤くなるころには表面にただの水でもついてほしくないので、収穫の直前にはあまり農薬散布をしない。なので大きくなったイチゴの実本体にかかっている農薬の量は、同じ表面積の葉よりずっと少ない。
しかし花の時点でガク(=ヘタ)は既に出来上がっていて、肥大希釈が効かない。しかも輸出するような立派な実になる花はガクも立派だ。台湾向け出荷ではどうしてもこれがネックになる。
これら基準の違いはとっくにわかっていることで、やや難しいが対応可能だ。なのに基準超過を繰り返し、ついに全ロット調査まで基準を厳しくされてしまったことは、手間のかかる残留基準値見直しをやって買おうとしてくれている台湾消費者への不義理だと私は思う。
国内向けにはきちんと対策していても、輸出では基準超過を出し続け評判を落として来たのが日本産イチゴ輸出体制だ。今回国内向けにも使用している産地ロゴがしっかり写った荷姿の写真がヤフーニュースにまで載ったことはそれなりに衝撃だと思う。輸出での不手際が最も恐れている国内評価の下落に繋がる。
輸出で残留基準値を超過しても、いまのところ「その商品が廃棄になる」くらいしか直接的なペナルティがない。国内では出荷回数に対して検査回数が圧倒的に少ないので、流通済みのものに遡って影響する。後は消費者や取引先が離れるという社会的制裁がペナルティだ。
実際に数年前に自分が対応した件でも「その国の基準値を下回ることを誰が保証するのか(あるいはしないのか)」について曖昧だった。
日本の基準を守るためには、農薬登録制度、地域の防除暦、すぐ参照できる使用記録、出荷組合による自主検査と何重もの仕組みがあるが、輸出先の基準について日本基準並みの保証はできない。しかし先に挙げたような農水省の技術情報から農薬の使い方を検討し、輸出向けの残留検査をするなどはできる。
輸出はJAなど出荷組合が直接海外の需要者と取引する場合もあるが、卸売業者を経由する場合がほとんどだ。卸売業者が買って海外需要者に販売する形式になる。もし基準値超過があれば、取引の現場では卸売業者の評判が下がっていくのだろう。しかし今回ネットニュースにパッケージが掲載されてしまったように、社会的制裁部分を被るのは生産者だ。
そもそも制裁がなくとも消費者への誠実さがあるべきだ。卸売業者は、台湾に売るなら台湾の人が求める基準に合致するものを責任を持って仕入れるべきだし、生産者も台湾行きだとわかっているならきちんと基準をクリアするような栽培をするべきだ。どちらも国内向けなら絶対に基準値超過を避ける動きをするだろう。なのに台湾向けとなるとやってしまうのは、台湾消費者の軽視ではないか。
イチゴの輸出に関して、絶対に輸出で商売していきたい、と思っている産地はほとんどない。
イチゴは花がいくつもついた枝(果房)を1本出し、花が実になって収穫でき、その間にまた次の果房が出てくるというふうに収穫の小さなピークを繰り返す。10~11月ごろに1番果(最初の果房)の出荷が始まりクリスマス〜年末の高値シーズンがある。その後早ければ1月に2番果の出荷が始まる。(市場では定植のずれや1.5番があるので販売は連続する。)
2番果の最初の実は大きいし、大抵の産地で味がいい時期だが、国内は行事もなく相場はいまいちだ。この時期の実を外国で高く売りたい、気温が低くて痛みにくいし、春節商戦に間に合えばなおよし、という事情がイチゴ輸出を後押ししている。
そんな調子なので完全に輸出に的を絞った栽培などはごく少なく、基本的に日本向けの残留基準値に対応した栽培から、それぞれのレベルで「気をつけている」のが日本産輸出イチゴだ。2番果のみ台湾向けならまだ防除体系(何の病害虫に対して、いつ頃どのような農薬を使えばよいか)の組み立てができるが、1番果の輸出や2番果でもより厳しい香港などに出すとなるとほとんど有機栽培のような防除になる。きちんと「輸出用の畑では収穫予定の◯日前を過ぎたらこの農薬は使わない」など決めているところもあるが、そうではない産地が多いので頻繁に残留基準値超過が発生してしまう。日本産の農産物は安全であり、日本の基準を守っていれば十分という誤った感覚はよく指摘されるところだ。
完全な余談だが、前述したように輸出したいくらい割安なので、今の時期のイチゴは買いだ。
ネットで見かける1番果がいちばん美味しいというのは近年の秋の高温からすると無理があると思う。1番でも2番でも果房の最初の方が大きくて味がよく、後の方になると小さくて美味しくないのだが、1番の頂果が肥大する頃は気温が高く消耗しがちだ。
冬の天気が悪い地域では日照不足で味が落ちる傾向は確かにあるが、冬に天気がいい地域なら今が最高だろう。選ぶなら単純に大きい方が美味い。同じ大きさならヘタが立派なのがいい。酸味は品種差によるところが大きいが、好み次第なところもある。
農薬についてはきちんと安全性が検討された結果の基準値が設定されていてそれで十分だ。さらにイチゴしか食べないとか基準値が想定する以上の摂取量を予定している人のためにお伝えすると、自分が見てきた農薬散布が少ない冬の自主検査結果では使用した農薬でも検出限界以下まで下がっているものが多い。(これを過信して輸出して事故を起こすわけだが。)
また、イチゴの場合は葉裏にくっついて汁を吸う害虫ダニの天敵であるカブリダニの利用が基本技術になっているため、畑に天敵ダニが投入される秋以降はそいつらが死なない程度の毒性の農薬しか使えない。今回引っかかったウララDFとベネビアODは、天敵ダニを生かしつつ天敵ダニが食べない種類の害虫を退治するための殺虫剤だ。というわけでイチゴをカロリー源に生きてもそう問題は発生しないだろう。
そんなわけで、私は1月に入ってからイチゴを大量に食べている。こちらでも栽培が増えた「恋みのり」は着色しにくい品種特性があり、色が理由で割安になっているものが多く手に入る。酸味やイチゴらしい香りが弱いという欠点はあるが、空洞果がほぼ発生せず重量があり、色がいまいちでも甘みが強いので腹いっぱい食べたい人におすすめだ。もちろん他品種も今がいい時期だ。ぜひ今買ってほしい。
個人の偏食(ではないと思うが)に対する価値観の話してるだけなんだけど?
世界規模に広げるって何?食文化の個人的な価値観の話してるだけだけど?なんか問題あるの?
毎日どんなもの食べるか程度の話で、お前は元増田の地元の料理以外についての話してる奴にも粘着してるの?青森の食べ物とか沖縄の食べ物の話をしたらいけない的な?青森は東北だし沖縄は海の向こうだから規模が大きくなり本題からズレててNGになるとか?群馬とニューヨークの何が違うんですか?
どこの話をするかでいちいち筋の通らない粘着してんの?日本が世界の全てだと思ってて他の国にアレルギーある人でしょ、どう見ても。地球から出てけ
終わりだよって、日本と世界の食文化の違いで勝手に盛り上がっているのはそちらじゃないか?
俺はそんなのこの話に全然かみ合っていないと言ってるんだし、「可哀想で終わりだよ」とそちらがいったら俺の考えがそのまま正しいって事だけど?
大麦と小麦を考える上で、ややこしいのがそのネーミングです。粒の大きさや植物の大きさは、実は、両者でそれほど大差ありません。また、英語で小麦は“wheat”ですが、大麦は“big wheat”とはならず、“barley”という単語で、明確に異なる名称を持ちます。では、麦の日本語名称に「小」と「大」があるのはなぜでしょう。
名称の由来には諸説あります。小麦は本来、粉にして使用されることが多いから「粉麦(こむぎ)」と呼ばれた、あるいは古くから生産されていることから「古麦(こむぎ)」、または「(価値の)小なる麦」であることから小麦と呼ばれた……、などその由来は複数伝えられています。
これに対して、大麦の名称は、「(価値の)大なる麦」という由来が有力です。小麦に比べ殻が剝がれやすく活用しやすいこともあり、かつてはご飯と共に主食として提供されたり、日本の代表的な調味料である醤油と味噌に使われるなど、食文化のど真ん中で大麦は存在感を発揮していました。このような背景から大麦は“主たる麦”として、大麦の名を授かったとされています。
ふむ
別モノなんですな