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はてなキーワード: 短調とは

2024-07-07

anond:20240707002902

なんでこんな短調なことに気が付かなかったんだろ

それってどマイナーな好みなんか?😁

2024-05-20

anond:20240520110946

それを考えるには、いくつかの前提を疑う必要がありそう

時代によって短調マイナースケール)の感じ方は一緒だったのか(昔の人も同じように「暗い」と感じたのか)

現在でも国や地域によるスケールの感じ方は一緒なのか

違いがあるとすればそれは何に起因するのか

 

個人的には「今のようなポップミュージックが発達する以前では、マイナー調でも娯楽的であり、感情の発散の手段としてポジティブ作用していたのではないか」と勝手に考えている

選択肢が少ない中での音楽、歌は十分にエンタメだったのではないか

2024-04-12

シドレミで始まる曲ばかり集めたい(随時更新

歌いだし、もしくはサビの最初の部分が「ラシドレミ」で始まる曲をできるだけたくさん知りたいです。

調は何でもよいです(※)。ラシドレミの後に続くメロディは問いません。

音が重なるのは各2回まではセーフとします(ラシドドレレミとか)。

対象は歌メロですが、器楽インスト)の主旋律でもOKです。

該当する曲があったらぜひ教えて下さい!!

 

短調の12345であれば調はなんでもよいです。つまりレミファソラやドレミ♭ファソでもOK

イントロやリフなどは対象外(初恋村下孝蔵、長い夜/松山千春などは選外)。

 

シドレミで始まる曲の例

古い曲ばっかりでごめん

皆様の反応から

先行研究より

ラシドレミから始まるメロディ - えつの音楽ブログ

2024-01-04

車のクラクション短調に30秒~1分間位鳴らす

50m以内位と思われる

トラックのバックの時のピーピーピーというのは想像出来ると思う

あの要領でクラクションで行うのだ

離れた処からですので実際にクラクションを押しているのか

スピーカーからかは解らない

これは頻繁にやって来る

私の場合これは数十回聞いている

車、バイクダンプ等種類もある

周囲の人全ての人に聞こえるが5分も続けばおかしいと思う

1分程度だとそんなに気にならないという事でその位で行う

聞いた事あると思われる方もいると思う

また同被害者なら同じ被害を被っているはず

これも何かの意味けがあるようだ

昔のポケットベルの音のような連続音だ

かなり耳障り

わりと近い時は音のする場所に近づいてみる

無人の車から鳴らしているのかもしれない

事あるごとに聞いているので私はすぐ気づくわけだ

たまたま聞いた人はそう不思議とは思わないようだ

真夜中にはバイクの音でピーピーピーと私の家の横で鳴らししばらくで去っていく

ノイズキャンペーンは家の中の生活音のこと

木がミシミシ言ったり

ガラスコンコンとなったり

金玉玉がキンとか鳴ったり

柱をボンと叩いたような音だったり

また家中電気カンとかキンとか

ストーブ灯油流れる音、金属

パソコンスイッチのカチッという音

モニタープリンター本体キーボード

カチカチうるさい

家中の壁、天井、戸、ガラス、床から音がする

これは音声送信可能性もある

私は全て無視である

警察に行くと一つ一つのメーカーに問い合せて故障じゃないか聞いてみろとのたまう

お前勝手電気屋持っていって調べろ!税金で食っているんだろ。と言いたい

これは被害者ならすぐに解るものだろう

録音しても普通に生活していても

何かの拍子に鳴るようなもの

かに相談しても病院に行ってね♪となるであろう

2023-12-21

You Keep Me Hangin' Onって、ヴァニラ・ファッジの曲だとばかり思ってた

シュプリームスのカヴァーなんだ

今↑のを聴いてみたけど、全く違う曲のようだ

というか原曲長調なのな

ついでに他の人のカヴァーも聴いてみる

キムワイルドの軽薄なやつは知ってるけど(これも短調)

ロッド・スチュワートのを地味に聴いたことがなかった。すげープログレ感出してくるな。そして勿論短調

基本的ヴァニラ・ファッジを元にしてカヴァーしているよな。あのイメージが強すぎ

2023-07-13

暑いから窓明けてるけどどこかの家から短調の鼻唄を歌ってる女性の声が聞こえてくる

低くて落ち着いててゆっくり流れてくる

多分なんの曲でもない

ずっと聴いてしま

2023-03-01

昔って子供向けでも短調な歌おおいのなんなの

歌謡曲ってやつなの?

黒猫タンゴとかおっぱいがいっぱいとか

2022-11-03

僕は音楽には向かないと思って生きてきた

僕は音楽に向かないと思って今まで生きてきた。

小学生の頃、ちょっとだけピアノを習ったことがある。

いつからやっていたのかわからないが、かなり長い間という印象がある。

といっても低学年の頃には通っていた記憶がないので、3年生くらいからはじめたかもしれない。

そう考えると、通っていた期間は1年も満たないかもしれない。

子供の1年は長いのだ。

なんで習い始めたかはわからないが、きっとテレビで見たとか、友達もやっているからとか、そういう軽い興味を母親に話したからだと思う。

母は「興味があるならやったほうがいいと思うよ」と言う感じで了承してくれてすぐに音楽教室に通うようになった。

しかし、通ってすぐにモチベーションは下がっていってしまった。

まず、楽譜の読み方はわかった。鍵盤と楽譜ドレミ位置はわかった。

でも、しばらくするとへ音記号が書かれた楽譜が出てきた。

知っているドの場所とは違う読み方だった。

ト音記号ヘ音記号の違いは何なのかわからなかった。先生に聞けばよかったんだろうが、奥手の自分質問はなかなかできない。

先生に直された場所に音名を書いて、それの前後から音を類推して暗記しようとした。

そもそも、なんでいつもの読みと違うのか全くわからなかった。

和音というのはいくつか出てくるのを覚えた。

ハ長調という言葉と、ナントカ短調という言葉も出てきた。

しかしそれが今やっているレッスンの何を説明しているのか全くわからなかった

レッスンは聞いてても面白みのない単調なものをずっとひかされて、そして知らない言葉が日々増えてきた。

先生の使う言葉はわからない。当てずっぽうでやっていくしかない。という負の連鎖に陥ってしまった。

毎週水曜日がとても憂鬱な日になった。

教室に向かう途中で台風事故でも起きて行かなければ済めばいいのにというのをずっと思っていた。

レッスンが済めばとても爽やかな気持ちになった。

もう一週間教室に行かなくていいという安堵感だ。その夜のドラゴンボールZはとても嬉しい気持ちで鑑賞できる。水曜の夜の清々しさは土曜日の夜にもまさった。

だが、月曜が来るとまた水曜が近づくということで憂鬱になる。

その繰り返しだった。

発表会は絶対に失敗できないのでそれは模倣をすることでなんとか乗り切った。

しろ発表会周辺はいい。レッスンはその曲の練習に割り当てられるので、常に同じことを繰り返すだけだったからだ。

そんなに辛いならやめたいといえばいいのだが、僕はそういうことを言えない性格だった。

自分からやりたいと言ったからと言う負い目も感じていたのかもしれない。

よっぽどのことがない限り学校を休ませてくれない親に育てられたからだからか、途中で放り投げるというのは悪いこととも思っていたからかもしれない。

とにかく、つらい水曜日を送っていた。

そんな僕に転機が訪れた。

引っ越すことになったのだ。

引っ越すときに親に「引っ越した先でも続ける?」と言われたとき僕は何も言えなかったが、伏せ目がちにはぐらかそうとしたのを察知したのか、親は「まあやらなくていいか」といってくれた。

これで晴れて僕は音楽教室から解放されたのだ。

新しい学校への不安友達とも離れてしまう寂しさもあったが、教室から自由はそれらに勝っていた。

しかし、この教室に通っていたことはのちの人生に禍根を残すことになった。

楽器音楽へのコンプレックスだ。

まず音楽教室に通う前に親に「小さいときにやっていると、音感が身につくしピアノや他の楽器だってすぐにひけるようになる。プロや上手い人はみんな小さいときからやってた。だからやったほうがいい」と言ってくれた。

これは『小さいときにやると、音感ピアノが身につきやすい』という話だがこれを僕は解釈を誤ってしまい『小さいときにやらないと、音感は身につかないし、ピアノや他の楽器は弾けなくなる』とそう思っていた。

でも、あんな苦しい思いをしたんだから今後ピアノ楽器はひけなくてい良い。10歳ごろのころに完全に諦めた。

学校音楽祭という行事があるのだが、僕はなんの立候補もすることなリコーダーをした。

ピアノや木琴などは音楽教室に通っている人の特権だと思っていた。

児童館ピアノ猫踏んじゃったなどを弾く女子がいたが、その時おもっていたのは「僕には全然からなかったことを分かっているすごい人。あんなに弾けるまで音楽教室を続けられている。きっと勉強もできるんだろう」という尊敬の念とともに「僕はああいうふうにでできる人じゃなかった」とも感じていた。

このピアノが弾ける人は小さいときからやっている。小さい時にやりはじめないとピアノは一切弾けないという思いはクラスピアノうまい子を見るたびに強くしていった。

引っ越しまえに音楽教室に通っていたことも隠した。

通っていて何もできないなんてしられたくなかった。だから何も始めなかったことにした。

中学高校とも音楽を避けてきた。

避けたといっても積極的に行かなければ関わることもないので気にならないようにしていた。

中学くらいになれば色気が出てギターを始める人、バンドに熱中する人も出てくるが、

僕はそこに入る資格はないとおもっていた。なぜなら小さいときに始めることを諦めたからだ。

そして、ギターなどを始めている子たちは小さいときから何かしらやっていたんだろうと思っていた。

そんな誤った認識結構成長するまで続いたが、高校時代衝撃を受けたことがあった。

専門学校に進学したバイト先の知り合いだ。

保育士専門学校ではオルガンピアノの授業があるが、「今までピアノとか触ったことなかったので、弾けるなるようなるまで毎日頑張っている。結構うまくなってきた」とバイトの休憩時間で教えてくれた。

僕は驚いた。小さいときピアノをやったことないのにやれるのかと。

もう一つ驚いたことがあった。

同級生のあまり親しくない人が先生雑談しているのを勝手に聞いたのだが、「最近ピアノをはじめた。近所のうちにあるから弾きにいってる。独学だけど結構ひけるようになった。」と。

これもまた衝撃だった。

小さいときに初めてないのにピアノをやっている。そして教室に通わず自分でやっている。

僕の認識では、ピアノ楽器は小さい時から教室に通い苦しみを乗り越えたもののみが得られるすごいスキルなんだと思っていた。

もちろんトップレベルプロたちはそうだろう。

でも僕はすべての弾くスキルに対してそう思っていた。

ずーっとあの単調なつまらないフレーズ練習してそれをクリアしないときれいな曲を弾く資格を得られないと思っていた。

バイト先の人のおかげで、小さいときからやらなくてもできるということ、同級生のおかげでいつでも自由に楽しむために始められるということを知った。

でも、それを聞いてもすぐには楽器に手を出すことはなかった。

当時は学生だったし、高いし、またやめてしまいそうだ。

それに楽譜を読むのにまた勉強するのも大変そうだと思った。

でも、楽器の他に僕は熱中するものができた。

大学受験だ。

そんないい大学を出てはいないが、勉強問題集での実力の測定のPACDを回して模試での偏差値がグイグイ上がっていくのに熱中した。

おかげで自分卒業した地元のあまり評判の良くない高校には似つかわしくないくらいの大学には入ることはできた。

次に熱中したのはプログラミングだ。今の仕事でもある。

これも設計実装バグとりのPACDを回して品質を上げていくことに熱中した。

個人的にもアプリをいくつかリリースして、使ってもらえた。

こういった人生経験を積んだおかげだろうか。

新しいことをやるということに恐怖はわかなくなった。

最近ギターを始めた(ちょっと前に増田に書いた)

息子が吹奏楽部に入部したので楽しそうと思ったからかもしれない。

ギターを始めるにあたって、CとかFとかはなにか、コードとはなにか、メジャーとはマイナーとはなにかを調べた。

ドレミファソラシド一般的に言われる音名は英語ではCDEFGABC日本語ではハニホヘトイロハということ

教室で習ったハ長調とは、ハ音を主音にしている長調だ。

ドレミは階名といって主音にしている音が何かによって相対的に変わるらしいということ。

ハ長調主音がハで、長調からドがハになるということらしい。

Cをギターで弾くと、ドミソの音がなっていることに気づいた。

これは教室意味からず習った和音の一つだ。

レファラというのも覚えていたが、これはDmだ。

4分の3拍子や4分の4拍子と教室ではずっと言われていてなんのことかわからなかったが、1小節に四分音符が3つ入るか4つ入るかということだということ

泊のとり方もわかった。

長調短調のこと全然からなかったがギターではメジャーマイナーという言葉で帰ってきた。

ここらへんまだ調べきれていないが、長調は全全半全全全半で音が上がっていく音の並びを使い、短調では全半全全半全全で音が順番に上がっていくらしい。

ピアノでミとファ シとドの間に黒鍵がないが、これは半音しか上がっていないということに気づいた。

これピアノハ長調を弾くときに黒鍵を触らないでも済むようにデザインされているのかもしれない。

こうやって、幼い頃に躓いたあの教室意味不明だった理論の答え合わせをしている。

いつから始めても構わないし、やりたいときが始め時、やめたいときが止め時だなと思った。

そして、息子が僕と同じ罠にはまらないように、疑問にはなるべく二人で調べるようにして、ちゃん解決をする道筋自分で考えることを教えようと思う。

2022-10-21

[]こどものときにおやのくるまのなかできいたカセットの思い出

ぽんきっきのうたがおおかったけど、

カセットはいりきらないケツのぶぶんに

おやがまえにろくおんしてたきょくがはいってた

それがセーラー服と機関銃薬師丸ひろ子ばーじょん

ようつべできいてみるとイントロ10秒くらいききおぼえねえ

こんなのがほんとうのいんとろだったのか?

11びょうあたりからちゃんちゃんちゃちゃんちゃーんがイントロだと思ってたのに

短調で不気味だったから、これに変わったら早く飛ばし!!!と親にあわててお願いしてた

ちなみにぽんきっきのうたで十二支おぼえた

いっしょにうたってたら、そのたびにおやがわらいながら、すごいなあ~えとおぼえたのはおとなになってからだったよみたいにいっていた

自分的には新しい曲をようつべみてたらこものときおやのくるまできいてました、みたいなコメントがよくあってほんと絶望

しにたい

2022-09-25

ひやきおうがんのCMが怖かった

ひや=冷を想起させるのと、音楽短調からか歌の内容は他愛のないものだが子供心に怖かった。今でもひやきおうがんと聞くと少し怖い

2022-07-07

長調とか短調がわからない人

そういう人もいるんだろうけど、色盲とかと違ってあまりクローズアップされない気がする。

学校でどう習ったか覚えてないけど、「悲しい感じ」とか「明るい感じ」って言われても分からなかった人って、世間の歌をどんな感じに聴いてるんだろう。歌は歌として聞ける? それとも、音楽自体が受け取れないんだろうか。

2022-05-22

小学校高学年の子供の、音楽の授業で、

短調とは」っていうのをやったらしいんだけど、教材がメロガッパの短調にしたら絶望の『さんぽ』だったそうな。

https://youtu.be/AEFgj49GrbI

くそ羨ましい。

2021-02-17

anond:20210217212936

Wikiからだが

音楽学者の小泉文夫1977年に発表した「歌謡曲音階構造」[注釈 7]において、四七抜き音階から二六抜き音階(エオリア短調)へ移行しつつあると指摘し、これを日本の伝統音楽感覚民謡音階の復活とみて、1970年代歌謡曲における「ラドレミソラ」音階を「日本のうたの古層の出現」と評した[注釈 8]。 この小泉理論に対して佐藤良明は、世界的にロック音楽が浸透した結果、さらロック音楽ルーツにあるジャズブルースなどの黒人音楽の影響のもとに二六抜き音階の出現があるとしており、たとえば美空ひばりの「真赤な太陽」(1967年)には、日本伝来の民謡よりむしろアメリカ音楽の影響が強く、民謡再現というよりも、ロック音楽としてみなすべきだとした

意外と洋楽で探してみたら、増田がピンとくるしみじみがあるかもね

全然違うんだよな〜ってんならスマ

2020-10-07

発達障害アスペルガーITエンジニア構成されたチームが内ゲバ崩壊した話

なんかネットでは発達障害とかアスペルガーエンジニア生産性が高いみたいな神話が流布されてるけど

実際は発達障害アスペルガー人間は、自分以外の発達障害アスペルガーに対して過剰なまでの攻撃性や憎悪を示していじめパワハラとか内ゲバ始めて組織崩壊することが多いっていいかほぼ全てそれだった

増田みたいな攻撃的な発達やアスペ人間だけで構成された組織って連合赤軍みたいになるんだなと内心ちょっと感心したよ

見てて思ったけど、発達障害アスペルガーエンジニアって自分障害のせいで世間から不当な扱いを受けていじめられてる!って被害妄想バリバリで、

なぜか自分いじめた奴らや会社社会でなく

身近で守ってくれた人に対して憎悪を向けてプロジェクト崩壊に導くんだよな

彼らの中ではどうも人間関係の序列が強い相手か弱い相手しかなく

「俺(私)に優しいからこいつは俺より格下」って虫みたいな謎の思考回路が必ずみんなあって、それが恋愛観にも適用されるから見かけの収入につられた人たちも一週間くらいでやばいので逃げて行って拘禁反応みたいに自分障害があるから差別してるんだ!って逆ギレし始める

結果、ホワイト職場ほど人間性や人間関係を異常に重視するようになってる

社会不適合者のためのレイヤーでの作業できる物が求められてるよな

昔のコーダーみたいに1日数時間棒状のものを回すような簡単作業レベルで飯くらいは出してくれる感じの

って感じで業務デザイン上司がしてたら、発達チームやアスペチームはそんな作業でも他人に難癖つけたりしてトラブル起こしまくってた

あいうの見てたら障害福祉って難しいなって思うのだった

性格平時社会適応できる人格じゃない人間が多いか

健常者や定型発達者なら一瞬で精神が病むドローン暗殺部隊殺し屋とか普通人間ならあまり短調さに気が狂うひたすら数字状態変化を見続ける分析官にこういう人ら採用してるイスラエル軍ってすごいよね

あいう平気で一方的他人殺傷できるような立場仕事みたいなのとかなら向いているんだろうけど、そんなのこの天下泰平社会日本じゃあるわけないよね

2020-09-15

365歩のマーチ

アホみたいな長調メロディで歌ってきて,

「汗かきべそかき歩こうよ」で短調に転調して

きれいな|花が咲くでしょう」で長調に返ってくるアイデア見事じゃね。

2019-12-17

幼いころ母がよく鼻歌歌ってたんだけど、短調鼻歌うたうときがすごい嫌だったなあ。なんかしみったれた気分になって…というのを今思い出した。

2019-08-25

生きてるパンをつくろう

こどものときこわくて嫌いだった

まずうたのはじまりが不気味

そんではじまったら軽快で楽しげなのになぜかラスト短調に死んでしまう♪ときたもんだ

マジで不気味でキモすぎる歌

リメイク版だと死んでしまうじゃなくて生きられないになってるらしいけど

2019-06-24

サカナクションルーキーって曲

なんか聴いてると胸がざわざわして不安になる。

これって何で?長調とか短調ってやつ?

それともMV映像のせい?

音楽とか心理学に詳しい人教えて。

2018-07-18

[]ピカルディ終止

バロック音楽で多用される、短調の曲でも最後の音だけは長三和音で終わらせる終止

マイナーコードの曲をメジャーコードで終わらせること

代表

ガッチャマンOP

オーガチャマーンガッチャマー↑ン←ここ」

DQ3おおぞらをとぶのサビ終わり

2018-01-17

anond:20180116071707

例えばずっと引きこもりをやってるニートがいるとしても、「〇年間何もやっていない」というストーリー存在するからこそ本人も苦しむ事になる。

時間が進む以上はストーリーは必ず存在してしまものであって、それは創作の中でも同じで、要不要の話ではないと思う。

これで言うと主は”濃い”ストーリー不要って言いたいんだろうけど、それ以前に暗いストーリーばかり書いていないだろうかと疑問。

濃いストーリーにしようとすると絶対どこかで、あるいは全体の雰囲気として暗い話になりがち。

今の時代はやっぱり全体がカラッと明るく、それでいてハッピーエンドで終わるストーリーが受けるんじゃないかな。

この作りだと例えばスポーツものとかが当てはまると思うけど、ストーリー自体は勝ち進んで優勝するという短調ものだけど、ストーリーはある。

さらには練習模様や試合内容そのものストーリーの一部で、一本道だけど全てがストーリーと言ってもいい。

まりそういう明るいストーリーを書けそうなジャンルに絞って書いてみるのも手じゃないかなと。

2016-06-15

昔、中島らもエッセイで、

学生の頃にバンド結成して、

オリジナルの曲まだ作れないか

既存の曲を変調して歌おうぜ!って思いついて、

友達に「オブラディ・オブラダを短調にして歌ってみて」って伝えた所、

『悲しそうな顔』で歌いはじめたっていうエピソードすき

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