はてなキーワード: 白髪とは
自身の老後を想定し「介護時に第三者に迷惑をかけたくない」と肛門周囲をはじめとするアンダーヘア脱毛を行なう中高年世代が増加
【介護脱毛】
団塊ジュニア世代が40代半ばになり、自身の両親や祖父母を介護する場面も増えてきました。食事や入浴、そして排泄の介助は決して避けては通れない問題です。介護時に紙おむつを使った場合「アンダーヘアが邪魔だ」と口にする人は少なくありません。陰毛にこびりついた便を綺麗にふき取るのは非常に手間がかかるのです。
海外からの「アンダーヘア脱毛」の文化は、日本でも近年浸透してきました。女性はもちろんのこと、今や男性にまで普及しつつあります。見た目だけでなく衛生面や機能面を重視するのが男性の特徴。更に「人に迷惑をかけたくない」という日本人特有の気遣いがプラスされ、自分の老後を想定し、毛が黒いうち(白髪になると脱毛効果が期待できません)にアンダーヘア脱毛をしてしまおう、と考え行動に移される中高年世代が増えてきています
えーマジか
頭の毛はないのに下の毛は生えてるの?
上司は50代で、髪の毛は白髪交じりの全体グレーなんだけど、それが逆にオシャレ。
濃い目のグレースーツをビシッと着こなしているし、しっかりした体つき。
身長は170後半くらいあると思う。足が長いからか、歩幅がでかい。
仕事も出来るし、人の電話対応内容に聞き耳立ててて全部知ってたりするし
伝えていない情報から、5年前のトラブル内容まではっきりと覚えている。しかもフォローまでしてくれる。
新しいアニメは全部1話必ず見るし、ニュースも見るし、新聞も見るし、
とにかく話題が豊富で誰とでも仲良くなっちゃう。1を聞けば10察する。人としてすごく尊敬している。
「奢るからお昼一緒に行こう」と言われた。
もちろんOKを出し、お昼に行ったんだけど
ご飯を食べ終わった後に、上司が「まだ時間があるね」といいつつ
メニューを見ていた。
何を見ているのかとおもったら、デザートだった。
「チョコレートパフェ1つと、苺パフェ1つお願いします」と店員さんに頼んだ。
店員さんを呼んでもらった上に注文してもらったのでお礼を言い、
1リットルのパックジュース並みのサイズのパフェだった。デカイ。
上司が「増田ちゃんどっちが好き?」ときいてきたが、正直どちらも好きなので
どっちでも構わない旨を伝えると、上司はチョコパフェを私のほうに渡してきた。
その後、二人して「おいしいですね」なんていいながらパフェを食べたんだけど上司が可愛すぎた!!
キラキラした少年のような目で、ワクワクした感じで食べてるんだもん。
「男だし、おじさんだと一人だと食べづらいから付き合ってもらっちゃったね」って言われたけど
会計の際に奢ってもらったのでお礼を言っていると「また付き合ってね」と言われた。
「甘いもの好きなんですか?」って聞くと、
「コーヒーとかお酒とか好きそうな顔してるって言われるけど、結構好きなんだ」って言われた。
今はもう立派なオッサンだか、16才の頃は女子と間違われることが多々あった。
バイトしてたコンビニによく来る白髪のおっさんにちょっと駐車場に来てと言われたのでなんかあったんですか?!とついて行かと、ボソボソと話し始め、内容は家に来てオナニーを手伝ってほしいというものだった。そして気分が乗ればチンポをしゃぶってほしいと。
私は泣きながらぶっ殺すと叫んだ。
後は電車で痴漢に合い、満員電車でチンポをこすりつけられた後ホテルに行こうと誘われたり、ナンパされて男だと伝えると最高だねと更に興奮して札束見せてきたおっさんや、一緒にカラオケ行った後泊まらせてくれたバイト先の大学生から寝ている間にキスされておそわれそうになったことと、女装すれば8万円あげるよぉぉおと叫んだサラリーマン。
これが16才の間に起こった。
友達に話しても信じてくれなかったし、ホモ呼ばわりされてからかわれてとても悔しかったのを覚えている。
17才になってからは髪型も変えて無理やりヒゲをはやしたり筋トレしたりしたら一切無くなった。
という思い出すのも嫌なんだけど、実家に帰った時16才の写真が出てきて記憶が蘇った。
にしても本当この頃女の子っぽかったな。
怖い位に。
当たっている時点で故意でなくてもアウトですよ。
法的根拠は?故意でない接触がアウトなら首都圏のリーマンの8割位は前科者になりそうなもんだが。
白髪がどういう経緯で君のスカートについたのか断定できない以上、それは証拠にならない。
非論理的な返しだな。
痴漢にあった。満員電車で座れて一息つくことが出来たのもつかの間、隣のおっさんがエロ動画を見ていることに気付いてしまった。
次の駅に停車したタイミングで車両を変えようと立ち上がった瞬間目が合った。ちょっと気にし過ぎてたのかもしれないと後悔した瞬間、おっさんが立ち上がって背後につかれた。びっくりして逃げようと思ったけど遅かった。
結局お尻をなでられただけだったけど、満員電車だったし誰も気づくわけもなく、おっさんも人混みに消えていった。
【追記】
コメント色々ついてて面白く読ませていただきました。ありがとうございます。
まずは目が合ったり、突然ついてきたりという経緯があるので、やっぱり偶然の可能性は低いんじゃないかなあと思ってます。まさに手のひらで撫でるという感じ。でも確かに電車でエロ動画見てる時点でかなりのバイアスかかった。白髪は知らん(笑)。
とりあえず公共の場でエロ動画見てるおじさんには近づかないようにします。全国の増田さん達も気をつけて下さい。別に自宅でエロ動画見るのは構いません。
1年と3ヶ月前の父の日に、高校生の娘とカービィオーケストラを観に行くという幸運(https://anond.hatelabo.jp/20170619135108)に一生の運気を使い切ってしまったように思われた私こと娘の親父の内緒日記である。
昨年、カービィ生誕25周年の特別企画で開催されるに至ったと思われるカービィオーケストラだが、それも過ぎてしまい次の節目は30周年だろう。30周年と言えば2022年4月27日であり、すっかり娘は成人してしまっているので、さすがに親父と出かけるなんてことにはならないに決まってる。
もはやここまでか、と物寂しい思いにふけっていた私に朗報が舞い込んだ。東京限定であるものの「カービィカフェ」なる飲食イベントが開催されるとのことだ。もちろんこの情報は娘が先に察知していたのだが、なるべく全種類を食べたいものの、メニューの種類が半端なく、一回でのコンプリートは望むべくもない、というのが娘の抱いた率直な印象のよう。
かつ、この手のイベントの料理は、それがサイゼリアだったら399円で供していたであろうパスタに対し、ちょっとしたピンクい小物を添えるだけで1500円に化けてしまうという、例えればプラレーラーがNゲージに片足を突っ込んだときに抱く感情と同質のものとも言え、つまり端的に言えば胃袋の空き容量に比例して財力も必要なイベントなのである。
カービィオーケストラの争奪戦を経験しているので、事は理解した。連れて行ってやるから面倒な手続きをクリアしたうえで軍資金を手配せよって意味だ。
学校の友だちは、こぞって iPhone であるところ、同じものを欲しいとは言わないで、通話用の F801i に加えて 15000円弱の中華製のシムフリーな泥タブという二台持ち体制に満足してくれ、その泥タブに使う通信用シムだって、友だちらはキャリア謹製シムで「ギガが足りない」って声を揃えているところ、「メガが足りない」と愚痴をこぼしつつも殆ど 0sim の無料枠で賄ってくれているので、突発的なイベントに限って少々財布の紐を緩めるくらいは親として受忍すべきと認識している。
「分かった。。。」
9月21日は17時50分からパソコンの前に張り付き、18時と同時にひたすら F5 を連打しまくる任務に従事するのだが、予約サイト側は Cloudflare を導入してるぽい割には全く繋がらない。チケピの客の9割がボットという話を聞いたことあるが、きっとボット達が動いてるに違いない・・・娘の誕生月は10月なので、10月分の予約争奪戦には決して負けるわけにはいかないのだ。
とっさに Visual Studio を起動させ、新しいプロジェクト → Windows フォームプロジェクト(C#)を選択した。
デフォルトで用意された Form1.cs に WebBrowser コントロールを貼り付けて、DocumentCompleted をフックし、WebBrowser にエラーぽいメッセージ(門前払い)が出力された時に Navigate し直すコードを書いた。たぶん10分かからず書けたと思うが、アプリはエラーなく直ちに起動した。
突貫で作った割にはそのアプリは非常に効率よく、おおよそ2~3分で門前払いを突破したのだが、「上記の内容を確認しました」にチェックを打って「予約する」のボタンを押しても反応がないではないか。相手(サイト側)がきっと(少なくとも) UserAgent を見て WebBrowser コントロール であることを識別しているに違いない。
UserAgent を偽装するコードを書く暇もないので、FireFox で F5 を連打する作業に戻った次第だが、平均2秒に1回は押していたと思うので、1分間に30回、つまりは計500~600回は押したであろう暁にようやく「予約する」のボタンが出現する画面に遭遇できた。門前払いを突破できたら後はスムーズで、人数「2人」と娘が指定した平日の日付を指定した。スカイツリーから都心の”カタワレどき”を眺めて下りてきてちょうどいい時間帯をチョイスし、無事に予約成立。
9月21日午後6時50分、私は無事にカービィカフェ10月分の予約争奪戦を制したのだ。
※当初は嫁の予定も考慮したのだが、どうにも合わない上に「勝手に行ってきたら?」だったことを書き添えておく
カービィオーケストラ・大阪へは距離が近いこともあって日帰りで行ったのだけど今回は華の大東京である。前日が日曜日なので無理に日帰りに拘る必要もない。娘に聞けば、土曜日は部活があるが日曜日は用事がないとのことだったので「せっかくなので前泊して観光しようか」と打診してみる。
この際、嫁の許可なんてものはどうだっていい。娘が行きたいと言えば、それが総てなのだ。
みなとみらい、山下公園、中華街、そんなアーバンな地帯へは嫁と行ったことがあるが、それが結婚前だったのか結婚後だったのか、更にはどこを回ったのか、昔のことすぎて全く記憶にないので、横浜は娘のみならず私にとっても新鮮であるに違いない。
休前日はどこも予約で一杯だったが日曜の夜は空いていて、中華街に程近いロケーションでツインを取れた。
あとは、20年ぶりくらいに横浜のガイドマップを調べてコースを選定するのみ。当時はガイドブックだったが、今はインターネットがある。
媒体が変わって、ページを開くかわりにマウスをクリックするような時代にはなったけれど、ワクワク・ドキドキした感覚は20年前と何ら変わっていない。
藤子不二雄はあまり好きじゃないようだから、川崎のミュージアムは喜ばないよな
八景島までなら何とかなるかな。
夜は中華だよな、だけどボッタが多いって聞くし、よくよく調べないと