はてなキーワード: 歯科衛生士とは
歯医者すげー!
お茶飲みまくるせいでとれなくなった歯の着色が3000円でめっちゃ綺麗になった・・・
初診・歯石取りとかも込み。
家で喉乾いたときにはジュースよりはお茶がいいだろうと思ってたけど、お茶はコーヒーより着色しやすいらしいから、今後はトマトジュースにすることにする。
フロスはやってるんだけど、歯と歯の間しかとれてなかったっぽい。
結構ぎょっとするくらいまでフロスを歯と歯茎の間に食い込ませる必要があることがわかった。
閑話休題。
今日俺を見てくれたのは、いつぞやにお世話になったことを増田に書いた、おっぱいは小さいけどかわいい歯科衛生士さん。
顔が小さいけど目が大きくてくりくりしてきりっとしている。
でも全体的にはぽやーっとした感じ。そのギャップがいい。
無造作に口内に入れられた指を反射を装ってprprしたくなる衝動と戦うのが大変だった。
たおやかで細い指が口内を不意に動くもどかしさ。
でもやっぱり想像どおりかわいかった。
目を開けてたら口内を覗いてる彼女をガン見する感じになって恥ずかしすぎるから、ずっと目をつぶってた。
見つめ合うと素直におしゃべりできない。
西の善き魔女のルーンにならって、フィボナッチ数列を脳内で暗算し続けることで興奮しすぎずにすんだ。
300か400超えたあたりから怪しくなってくるから、何度も最初からやり直した。
うーんえっちいこと抜きにしても個人的にお近づきになりたいけど、30童貞にはそんな勇気はないな・・・
でも口内を無遠慮にきれいな指でかき回されて、口あけっぱなしのほげーって感じの情けない顔も見られた後で、「連絡先教えてくれませんか?今度どっか遊びに行きましょう(キリッ」とか口が裂けても言えねえ。
プライドなんか捨てちまえ当たって砕けろという考えもあるが、せっかく便利な場所にあるのに気まずくなって行けなくなるのも困る。
定期歯石取りの3ヶ月に一度会えたらいいなってくらいでいいや。
頭頂部に感じた彼女のお腹の感覚を思い出すと心がぽかぽかするからそれだけでいい。
これは恋・・・じゃないと思う。
あらためて、医者の彼女や妻っていうのは、日本一寝取れる相手だと思う。
大学生の彼女とか社会人の妻とかは、大学生だから寝取れるんじゃないよな?社会人だから寝取れるんじゃないよな?
その個人が浮気してるだけ。
薬剤師の彼女だろうが放射線技師の妻だろうが寝取れるんだけど、特に医者の彼女や妻は、もうホント、万能のカード。
医者の彼女や妻が、すべて「氷属性のモンスター」なら、周りの男はもうメラゾーマやマハラギダインを常に打ってる感じ。
一言口説くだけで他の職種の彼女の数倍ダメージ与えられるし、プレスターンバトルならほぼずっとこっちのターン。
・男医(もちろん歯科含む)
・看護師
・看護助手
・介護士
・薬剤師
・医療受付
・医療事務
・歯科助手
などなど…。
医療にたずさわる、あらゆる職種。あ、上記すべての「学生」の彼女も寝取れるから、さらに倍か。
ちなみに自分は覚えてるかぎりで、もちろん全種コンプリートした。
申し訳ないんだけども、キミが↑の職種なら、キミの恋人や妻は間違いなく寝取られてる。絶対。
たぶん医者の彼女や妻って、心のどこかに、ヒエラルキーの下位みたいな認識があって、それを恋愛で埋めようとするのやもしれない。
弁護士の妻やIT社長の妻とかも寝取れるだろうけど、それは(若いつばめを囲う)金銭的な意味合いであって、医者の妻のような「万能相手」が存在しない分、医者より寝取れないんじゃないか。
ちなみに自分は15歳年上の医者とゴールインを考えてる超美人Eカップ女子医学生(「アイツ、医者のくせに処女の演技にも気付かないの」って笑ってた)を寝取ってる。
結論から言うと、学力にちょっとでも余裕あったら、NTR願望のある男は医者になるべき。
アイドルとか歌手とかは、アイドルだからモテるんじゃないよな?歌手だからモテるんじゃないよな?
そのアーティスト個人が好かれてるだけ。
OLだろうが学生だろうがモテるんだけど、特に「医療系」の職種には、もうホント、万能のカード。
医療係女子が、すべて「氷属性のモンスター」なら、医者はもうメラゾーマやマハラギダインを常に打ってる感じ。
一言口説くだけで他の職種の男の数倍ダメージ与えられるし、プレスターンバトルならほぼずっとこっちのターン。
・看護師
・看護助手
・介護士
・薬剤師
・医療受付
・医療事務
・歯科助手
などなど…。
医療にたずさわる、あらゆる職種。あ、上記すべての「学生」にもモテるから、さらに倍か。
ちなみに自分は覚えてるかぎりで、もちろん全種コンプリートした。
申し訳ないんだけども、キミの恋人や妻が↑の職種なら、間違いなく医者にも喰われてる。絶対。
たぶん医療系って、心のどこかに、ドクター最上位みたいな認識があって、それを恋愛で埋めようとするのやもしれない。
弁護士やIT社長とかもモテるだろうけど、それは金銭的な意味合いであって、医療系のような「万能相手」が存在しない分、医者よりモテないんじゃないか。
ちなみに自分は15歳年下の超美人Eカップ女子医学生(処女だった)とゴールイン考えてる。
同性愛差別の議論ってネットでよくされるけど、BLとGLに対する世間の扱いの差を見ないふりして、BLに対する嫌悪をホモフォビアだって同性愛全般についてのことと拡大して語るのってなんか変。
ネットでもマスメディアでも、レズよりホモの方が嫌悪とかからかいの対象になりやすいじゃん。
ホモフォビアの議論でフォビられてるのどうのって話題になるのはゲイという意味でのホモばっかなのに、同性愛全般嫌悪みたいな論をぶつのってズレてる気がする。
女はホモも普通も百合もある程度食える人が多いけど、男は大体ホモ食えないってのがあるわけ。だから人類総合としてホモ嫌いの方が多いんだよね。
腐女子こと熱烈ホモ好きの女の数>百合豚こと熱烈百合好きの男の数ではあるだろうけど、頭数としては。
おまけにネットは、っつーか社会全般男の方が声デカいから、ホモ叩きがますます加速するっていうのがある。
とにかく、フォビられてるのも、フォビんじゃねーって擁護されてんのも大体ホモだろ、そこにレズを巻き込んで話をおかしくするなって。
それがちょっと言いすぎなら、ホモに対してとレズに対してはフォビアの仕方が違うっつーか。
たとえばマスメディアに限って言えば、ホモはオネエ系やらなんやらってからかいの対象になってるのに対して、レズは存在自体がとりあげられないシカトに近い状況にある。
どっちも同性愛差別だとしても、現れ方が違うんだから、原因になってる意識とか社会構造が違うだろうわけで、つーことは解決方法も違うだろうに、ホモフォビアってひとくくりにしてどうこういうのはズレてる。
反同性愛差別の人ってジェンダー平等主義者が多いから男女差があるってのを認めること自体敗北感あるのかもしれんけど、実際あるんだから目をそらすなよ。
レズに対するイメージとホモに対するイメージは違う。百合は綺麗でホモは汚いと思われてる。男と女でレズに対する意識もホモに対する意識も違う。
同性愛嫌悪の根源を突きとめて解決するには、なんでそういう差ができたかをじっくり分析しないといけねーんじゃないっすか。
ミソジニーとかミサンドリーとかマチズモとか男根主義とか、IT業界にブスはいらないやきれいになりたくない女の子から見えるように女には職場・社会の花であれという圧力があるだとか、反面女だけが花になることができるとも言えるしスッチーや歯科衛生士は女ばっかだし中性的な美形と呼ばれるのは男も女も女要素の方が強いから実は男も女も男が嫌いで女が好きなんだとか、出逢い厨と呼ばれるのは男ばっかりだとか、フェミとアンチフェミとか、男がホモを見るとすぐに掘られるとか言い出すの普段男である自分が女に暴力的な性欲を抱いてるからだとか、男の主体性とか、身体能力とか、色々掘れる場所はありそうなもんで。
うまいこと問題切り分けないと掘れすぎて収拾つかなくなるだろうけど。
まずそっからじゃないの?
http://anond.hatelabo.jp/20110601132716のスパマーのひとりで、タイケン学園関係者と思われるk:id:taiken05 (http://k.hatena.ne.jp/taiken05/)がはてなキーワードを作成しています。
学校法人タイケン学園(がっこうほうじんたいけんがくえん)は、東京都板橋区成増一丁目に本部を置く学校法人。1998年4月の日本ウェルネススポーツ専門学校の開校以来、スポーツや健康に関する日本ウェルネススポーツ専門学校、歯科衛生士を養成する日本ウェルネス歯科衛生専門学校?、ペットや動物・海洋生物に関する日本ペット&アニマル専門学校?、通信制の日本ウェルネス高等学校、ウェルネス保育園?、幼児・児童のチャイルドスポーツ指導者の養成とした一般財団法人 日本幼少年体育協会?を全国で展開する。http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%BF%A5%A4%A5%B1%A5%F3%B3%D8%B1%E0
「を全国で展開する。」とか、なんか宣伝くさい。はてな記法の使い方といい、続々スパムなキーワードを作成する悪寒。
タイケン学園グループは、これまで積み重ねてきた教育プログラムを通して、皆さんが思い描く目標の達成に向けて成長していくことを願っています。http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bc%c6%b2%ac%bb%b0%c0%e9%c9%d7
柴岡三千夫(しばおかみちお)は、高知県出身、陸上自衛隊 少年工科学校 13期卒、日本体育大学卒業。学校法人タイケン学園グループ理事長、財団法人日本幼少年体育協会理事長、日本ウェルネススポーツ専門学校校長、日本ウェルネス高等学校校長を兼務。専門は幼児体育指導論。著書に『幼児の心理と水泳指導』(日本文化科学社)、『幼児体育指導教範』(タイケン)など多数がある。
学校法人タイケン学園(がっこうほうじんたいけんがくえん)は、東京都板橋区成増一丁目に本部を置く学校法人。1998年4月の日本ウェルネススポーツ専門学校の開校以来、スポーツや健康に関する専門学校、歯科衛生士を養成する専門学校、ペットや動物・海洋生物に関する専門学校、通信制の高等学校、保育園、財団法人等を全国で展開する。
タイケン学園のグループ校からはアテネ五輪(2004年)及び北京オリンピック(2008年)の代表選手やシドニー五輪(2000年)日本選手団公式トレーナー、ワールドカップ大会の優勝者、世界選手権出場者等、国内外の大会で活躍する幾多のアスリート やトレーナーを輩出している。
一般財団法人日本幼少年体育協会は「幼児・児童の体力づくり」「保育内容の向上」「チャイルドスポーツ指導者の養成」をとした事業を実施するため昭和51年に創立し、昭和57年12月、社団法人として改組発展してまいりました。平成22年4月よりは一般財団法人 日本幼少年体育協会と改称しました。
今日の少子化時代にこそ、幼児・児童の健全な発展は欠かすことの出来ない社会的な活動であり、今こそ、その必要性は設立当時の日本社会の背景による認識よりも重要となっています。
私たちの活動は絶えず、その時代の社会が要求する幼児・児童に関する事柄に対応した活動を続けています。しかもその内容は設立当時から終始一貫したセオリーを提唱するものです。是非皆さんも私たちの『たくましさ作りのムーブメント』にご参加ください。
理事長 柴岡 三千夫
◆柴岡三千夫 プロフィール
高知県出身、陸上自衛隊 少年工科学校 13期生卒、日本体育大学卒業。学校法人タイケン学園グループ理事長、一般財団法人日本幼少年体育協会理事長、社会福祉法人タイケン福祉会理事長、日本ウェルネススポーツ専門学校校長、日本ウェルネス高等学校校長を兼務。専門は幼児体育指導論。著書に『幼児の心理と水泳指導』(日本文化科学社)、『幼児体育指導教範』(タイケン)など多数がある。
学校法人タイケン学園グループでは、専門職の人材を全国で数多く輩出しています。平成10年4月の日本ウェルネススポーツ専門学校の開校以来、全国で専門学校・高等学校・財団法人・社会福祉法人等を運営し、着実な発展を遂げてきました。 各校ではスポーツ競技者、スポーツトレーナー、スポーツインストラクター、幼稚園教諭、保育士、幼児体育指導者、歯科衛生士、動物看護士、ペットトリマー、ドッグトレーナー、飼育技士等の専門職の人材を養成しています。
タイケン学園グループは、これまで積み重ねてきた教育プログラムを通して、皆さんが思い描く目標の達成に向けて成長していくことを願っています。
◆幼体検定
幼児体育指導者とは、幼児期の子どもたちに体育の面白さや素晴らしさ、からだを動かすことの楽しさを伝える指導者です。ところが、幼稚園や保育園での保育活動において「運動あそび」の指導者となると、専門性に欠けることが多いのが実情です。子どもたちと直に触れ合い、会話を交わしながらそれぞれの子どもにあった指導プログラムを組み立てるのが幼児体育指導者の役割です。
社会的に幼児への教育が関心を高める中、健康な身体を育てる幼児体育の専門家が注目を集めるようになりました。幼児は身体が発育段階であるため、その構造や特徴を理解して適切な運動指導を行なう必要があります。当協会では、幼児の身体や心を十分理解し、安全に楽しく運動が行なえる指導者の育成を行なっております。
「幼児体育指導者検定」では、幼児体育に関する基礎知識やお手本として相応しい運動指導法について、「発育発達」「幼児体育論」といった理論に関する知識と「リズム体操」「手具の体操」「マット運動」「ボール」「ゲーム遊び」などの実技について、その指導レベルを認定します。
更に上位級となる1級では、完成度の高い身体表現及びさまざまな状況に応じた幼児への指導法の習得、リズム運動や各種ゲームの創作力などのレベルを認定します。
また、当協会では「幼児体育指導者検定」のほかに、幼稚園・保育園等の教育機関に携わる方々に対して健康教育と運動あそびにあり方、取り組み方、考え方や知育、運動プログラムの提供を目的とした「幼児体育健康教育講習会」の実施、幼稚園・保育園が保育時間内に設けている体育の時間に、指導員を派遣しての「幼児体育指導」なども行なっております。 子どもたちを心身を十分理解している幼児体育の専門家は、幼稚園や保育園のほかスポーツ施設や幼児教室などでその活躍が期待されます。
◆平成23年度
沖縄会場
東京Ⅰ会場
東京Ⅱ会場
大阪Ⅰ会場
福岡会場
8月20日~ 22日 会場:福岡市ももち体育館・ももちパレス
愛知会場
8月 27日~ 29日 会場:アイプラザーの宮(愛知県一宮勤労福祉会館)
◆お問い合わせはこちらから
タイケン学園が運営しており、学校法人タイケン学園グループである専門学校と協力し幼児体育や歯科衛生指導、
動物とのふれあいなど様々な体験をとおして、健やかで感性と情操豊かな子どもを育てます。
毎日の絵本やお話、お歌を通じて「聞くちから」「話すちから」「一緒に行動するちから」を育てます。
また、季節を感じる行事をとおして、自然を肌で感じる心と相手を思いやる気持ちを学びます。
1.リズム体操・園外学習などの体力づくりをスポーツで体を鍛えているお兄さん・お姉さんがサポートします。
TEL03-3938-2372/FAX03-3938-9435
お問い合わせ(フリーダイヤル)0120-037-509 資料請求
2.専門学校内にいるたくさんのかわいい動物達との「ふれあい保育」を実施しています。
3.歯科衛生士を目指すお姉さん達による「歯磨き指導」や「歯の発育指導」を行います。
当保育園では、真心こめて作った手作りの食事やおやつのほか、散歩や運動クラブを通じての適度な運動、そして正しい生活リズムと睡眠など、お子さまの健やかな成長を第一の目的とした環境を整えています。
国家資格である「保育士」を当保育園のスタッフは全員取得しています。
保育士は、「児童福祉」「発達心理学」「小児保健」「小児栄養」などについて修得していることから、保育の専門家と言えます。
また、スタッフに子育て経験者もいますので、専門知識と経験をふまえた保育をさせていただいております。
◆安全な通園
子どもたちが安全に通園できるよう、保育園バスによる送迎を行なっています。
ご自宅の前までお迎えに行きますので、雨が降っていても大丈夫です。
お忙しいママ・パパのことを考え、当保育園の開園時間は平日が7:30~20:00となっています (延長保育含む:土曜日は8:00~19:00)。
全国に11校の専門学校や高等学校がある「学校法人タイケン学園」グループですので、グループ校によるサポートもさせていただきます。
幼児体育講師によるがリトミック(リズム体操)・園外学習などの体力づくりをサポートします。
学校内にいるカワイイ動物達とのふれあい保育(子犬・子猫とのふれあいやお魚鑑賞)を実施します。
「はみがき指導」「しつけ指導」「歯の発育指導と相談」を実施します。
◆保育目標
・よりよい保育環境を創造し、心身ともにたくましく健康で人間性豊かな子どもの育成に努める。
・24時間の生活リズムを整え、快食、快便、快眠等の基本的な生活習慣を身に付けさせる。
・発育段階に応じた独自の知育教育カリキュラムをもとに、さまざまな体験をとおして、自然や社会事象等の中で発見と感動を味わい、色々なことに興味・関心の持てる豊かな感性を育てる。
・集団生活での様々な人との関わりの中で、相手の気持ちを思いやる心、自主性、協調性を身につけさせる。
・園内、園外において自然や社会現象と親しみ、興味関心を持たせて発見と感動を共に感じる。
◆バス送迎
園バスは朝霞・和光・新座を巡回しており、ご自宅まで送迎いたします。
運航時間は[お迎え便]07:30~09:30 [お帰り便] 17:00~19:00 です。
スムーズに運行するため、発着時間に合わせてご自宅前で待機してください。
バスは自宅への送迎のほか、ペットふれあい教室、歯磨き指導、遠くの公園や児童館などに行くときにも使用しますので、10:00~17:00の送迎はありません。
園行事(入園・卒園式など)の時は、園バスをお休みいたします。
住所
〒351-0011
埼玉県朝霞市本町2-7-34 リブ朝霞1F(朝霞市役所の斜前)
TEL 048-451-9090 / FAX 048-451-9091
開園時間
平日 07:00 - 20:00
土曜 08:00 - 19:00
最寄駅
住所
〒352-0001
TEL 048-485-2080 / FAX 048-485-2081
開園時間
平日 07:00 - 20:00
土曜 08:00 - 19:00
最寄駅
20代後半で、虫歯で歯がボロボロになった東大卒。小学校の歯の検診で表彰とかするのやめて欲しい。競争の道具にしないで欲しい。
小学校では、何もしなくても殆どのテストで100点だった。一方、毎年一回ある歯科検診の日は、ちゃんと朝磨いて行っているのに、B+「もうちょっと頑張りましょう」以外、取ったことがなかった。歯の検診でもAを取りたかった。テストや成績は、一人ひとり返されるだけだけど、歯の検診でAを取るとクラスの前で褒められるから。
そこで、小3の時に、俺は一計を案じた。歯科検診の当日、30分早く起きて、30分間、これでもかという程歯を磨き続いた後、自信満々で小学校に行った。
…やっぱり、B+「もうちょっと頑張りましょう」だった。ショックだった。
もう、やる気がしなくなって、小4の時は、反動で、朝、全く歯を磨かずに小学校に行った。
…やっぱり、B+「もうちょっと頑張りましょう」だった。
この実験の結果、歯を磨く事に虚しさを覚え、中学~高校の6年間、マジメに歯を磨かなかった。一旦、歯をマジメに磨かない癖が出来ると、大学に入ってからも、その調子が続いてしまって、大学時代もあんまり歯を磨かなかった。
24になって、一念発起して、2年間歯医者に通い続けて直した。結果:大臼歯と小臼歯のうち、4本金属クラウン。大臼歯一本喪失。奥歯と前歯は大体神経抜いてる。前歯は差し歯。他、インレーたくさん。
まー、自業自得っちゃ自業自得なんだが…小学生の時は分からなかったが、今考えてみると、小学校の時に「歯を磨けば歯の検診でいい評点が取れる!」みたいなガンバリズムを醸し出していた小学校教師(男)なんて、当然、歯学については素人だし、歯が磨けているかどうか実際にチェックしていたのは、今の俺よりずっと若い歯科衛生士の姉ちゃんなんだよな…そんな奴らが作ったくだらない評価のせいで、自分の歯がボロボロになっのかと思うと、悔しいわ。
たとえばこんな感じ。
山本始の日課はオナニーだ。朝のちょっと暇な時間、風呂に入る前、寝る前にムラムラしてきて…。いつでもいいけれど、一日一回はオナニーしないと落ち着かない。もちろん、二回も三回もオナニーすることだってある。ただし、山本は童貞であった。
山本の主なおかずは見知った女性たちのセックス動画だ。この国ではすべての女性のセックス動画が撮影・管理されている。10年前、セックス中に感じている演技をして男を騙す女性が多いことが問題視され、民○党政権により日本ではセックス中の映像を撮影することが法律で義務づけられたからだ。この法律を受けて、日本の男たちは持てる技術を結集して、人間がその時に見ている映像をそのまま出力できる機械を開発した。日本の技術はすばらしい。今や、日本中のすべての女性はAV女優である。
山本の今日のおかずは、経理の鈴木さんだった。昨夜は総務の田中さん。その前は隣の課の安藤さん。向いに座っている恵美ちゃんの動画で、何度オナニーしたかわからない。よく行く歯医者の歯科衛生士さんの動画なんて、相手の男がものすごいエロくてとても興奮した。
それでも中にはなかなか動画が手に入らない女性もいる。たとえばアイドルやテレビで見るような女優たちがそれだ。いくらセックス中の映像の撮影が義務づけられていると言っても、流出しないようにする手段はいくらでもある。近頃の山本が家にいる時間のほとんどを検索に費やしても未だ見つけることができていない動画は、新入社員の藤田真紀の動画だった。真紀は化粧が濃くてギャルっぽいメイクで、いかにも遊んでいる感じだったけれどそれが良かった。これなら、簡単に動画が見つけられると踏んでいたのだが。
山本は周囲の男性社員にそれとなくリサーチしてみたり、真紀の会話に注意を払って、なんとか動画にたどり着くためのキーワードを得ようとしていた。
そうこうしているうちに一ヶ月が過ぎた。真紀の動画は相変わらず手に入らなかった。そんな中、ある事実がわかったのは、飲み会の席に真紀が参加した時だった。酔った真紀とちょっとした話で盛り上がった。山本は自分がこんなに女性と親しく話せることに驚いた。真紀の方から自分に打ち解けてくれている感じがした。
「私、男の人と付き合ったことないんですよ。恥ずかしい話なんですけど」
そうだったのか。それで動画が見つからなかったのか。処女だからセックス動画がない。現代の日本では、男性経験がない20代の女性はほとんどいないので、その可能性には考えがいたらなかった。
そうとなれば俄然、山本は真紀に興味が出てきた。幸いにも、真紀は山本のことを完全に信用している。山本は飲み会の後、酔った真紀を介抱するように見せて連れだった。そしてそのまま真紀の部屋まで送り届けるという理由をつけて、まんまと真紀の部屋まで入ることに成功した。真紀に警戒するそぶりはない。その様子にすっかり山本はその気になった。女の部屋まで入った男がその衝動を抑えるのは簡単なことではない。真紀がベッドに腰掛けたところを押し倒して、嫌だ嫌だと言う真紀にのしかかり、無理矢理ことにおよんだ。
泣く真紀を怒鳴りつけて、これが世間にばれたらお前を見る世間の目はどうなるのかと言って聞かせ、山本は真紀を黙らせた。そして、これからも山本と会うことを強要した。
真紀の部屋を後にした山本をあっという間に警察が囲んだ。何がなんだかわからない山本に、警察はこう告げた。
「いやあ、若い女性がレイプされている動画が公開されているという通報がありまして」
「フロスを使ってます?」
使ってないと言うと怒られると思い、つい
「使ってます」と嘘を答えてしまう。
すると歯科衛生士さんは、こことここが汚れていると言う。
それなら最初に「ここと、ここが汚れてますが、ちゃんとフロスを使ってますか?」
と聞いてくれれば、いや実は・・と正直に答えることができるのに
いきなり疑問だけを投げるのは、まるで嘘を誘発するような態度だ。
こういう人は会社にもいる。
学校の先生にでもなったつもりか、いつも人を試すような物言いで、
答えると「それは違う」と正解を披露する。
他人より自分が優位に立ちたいのかもしれない。
疑問と理由をセットで相手に投げる事ができない。
世の中、そんなに親切丁寧な人ばかりでないと言うかもしれないが
他人のミスや嘘を誘発して良い事は何も無いという考えはないのだろうか。
昔からずっとそうだったけど、セックスしてるときに、なぜか目の前の女の子でいけない。
実はフィニッシュのとき、必ず他の女の子のことを頭に描いている。
駅で見かけた子だとか、いきつけの歯医者の、さほど美人でもない歯科衛生士さんだとか。
今の子は見た目もかわいい。しかも、盛り上げようとして自分の好みのコスプレまで着てくれてる。
その上、文章に書くすら恥ずかしいけど興奮するようなことまでいろいろとしてくれる。
当然大きくなって挿入するんだけど、なぜか本人のことだけを考えてると最後までいけない。
いつも最後は、話しかけたこともない女に入れてるって想像してる。
遅漏だと思われてるけど、実は誰を想像するか思い出してる時間が長いだけ。
帰りの電車にかわいい子がいなかったかをずっと思い出してる。
一人エッチもしないので膣内射精障害ではないと思う。昔からだし。本人を目の前にするとなぜか躊躇してしまうってだけ。
本人は満足、こちらも満足なんだけど、これはおかしいのだろうか?
これって自分だけ?
月曜の夕方はいつも混んでるんだけど、狭い待合室で座れない人もいるくらいだったから、
この歯医者さん、地元ですっごく評判がいいんだけど(捻挫したときに行った接骨院で
おばあちゃんたちがベタほめしていたw)ああ、こういうことなのか、って納得した。
それにしても、虫歯だろうか。この高齢で自分の歯があるというだけでもすごいことだ。
その男性は、親族なのかな、つきそいで来てた50歳くらいの女性と、
ご近所に住んでいるらしきやはり50歳くらいの女性と、3人で話をしていた。
ご近所の女性が予約してあったタイミングで、男性が急患でいっしょに来たようだ。
男性の声がものすごく大きくって、2人の女性の声もつられて大きくなっていたようだった。
地声が大きい人なんていくらでもいるから、別に気にも留めずに、
トイレの入り口前のスペースに出されていた予備のスツールに座って、
週刊誌とか見ながら待ってたんだけど、どうしたってその3人の話が聞こえてしまう。
子供(といっても50代くらいだろう)の収入の話とかもしてるみたいだったから
何か聞いちゃいけないような気がして、かなり気を使ったんだけど、
聞くってよりも耳に入ってくるんだからしかたがない。
あれ?と思ったのは、近所に住んでいるらしき女性が、
「覚えてください、ねぇ」と言っているのが聞こえたときだ。
「覚えてください、ねぇ。うちのお父さんはもう亡くなったんですよ、10年前に」
男性は、「ほぉ、そうだったかぁ。で、どのくらいになる?」と答えた。
女性は、「10年ですよ」と答えた。
男性は、「ほぉ、そうかぁ」と答えて、「おれは兵隊に行ってたからなぁ」と続けた。
兵隊に行っていたという話は、その前にしていたのが聞こえていた。
3人の話はしばらく続き、そしてまた、5分ほどたったときに、
「もう亡くなったんですよ、10年前ですよ」という女性の声が聞こえた。
「ほぉ、そうかぁ」。「覚えてください」。
わたしは思わず彼らのほうを見てしまった。男性と目が合った。
男性は、とてもおしゃれな身なりをしていた。見るからに上質のウールの上着に、
ひざかけはイギリスのブランドのチェック模様。頭にはこれまたシャレた帽子をかぶり、
大きな声で、はきはきと、会話をしていた。無限ループで。
順番が来て、その人たちは診療室に入っていった。
しばらくして、私も呼ばれた。
「はい、じゃあ椅子倒しますね」と歯科衛生士さんが言う声の向こう、
私のブース隣のブースから、「いたいよ、いたいよぉ」という大きな声が聞こえてきた。
「大丈夫よ、この先生じょうずだから、痛くないようにやってくださるから」という
女性の声も聞こえてきた。でも「いたいよぉ」の声は続いた。「いやだよぉ」。
歯科衛生士さんの「ふた、外します」の声がして、わたしの虫歯をかりかりとつつく音がして、
先生が、地元自治体の大きな診療施設に紹介状を書きますから、と説明しているのが聞こえた。
口をゆすいで、ふたの外された虫歯の大きな穴を舌先で確認しながら、
あのおじいちゃんは、歯が痛かったのだろう。
でもそれを直しに来たということを忘れていたのだろう。