はてなキーワード: 植物園とは
遊園地のプールはとても広くて、アトラクションも想像以上に楽しくて満足な旅行だったのだけど、ひとつ不満が残っている。
遊園地のプリキュアショーに男性のコスプレイヤーがいたことだ。
オジサンといってもオッサンではなく、華奢でスネ毛を剃ったらしき男性だった。
カメラマンらしき男性と2人で入ってきたのだが、撮影なんて植物園でもできるだろうに、何故他の子供もいるプリキュアショーに入ってくるんだ。
私は着席してからまだ5分ほどだったが、気持ち悪いのですぐに出てしまった。
本当はカメラマンの方に非常識ではないかと声をかけたかったのだが、カメラ水入らずの撮影に水を差すような真似はできなかった。
小さな子供なら微笑ましく見ていられるが、オジサンを受け入れることはできない。これは、私が自意識過剰だったのか?
一般常識が頭に入ってなかったのだろうか。それなら、母親は何をしているんだ?
どうしてもコスプレして撮影したいのならコミケがあるだろう。そちらを使えばいいのに。
遊園地も遊園地で、何歳まで女児や男児がコスプレしていいのかを明記していない。そもそもプリキュアショーの入口に従業員がいないので確認もできない。
出会い系というと迷惑メールや犯罪のイメージがあったし、ブスしかいないと思ってスルーしていたんだけど、最近は出会い系サイトを利用する女性も増えているらしい。そして「Pairs」というサイトにはまあまあの女が揃っていると聞いたので、8月頃から2ヶ月ほど遊んでみた。実際それほど悪くない。2ヶ月間みっちり頑張ったら戦果も得られた。長いけど、ここに記録とSEXに持って行くまでのポイントを書いてみようと思う。嫉妬系のコメントがくるだろうけど、そのまま実録だから真面目に読めば情報としての価値はあるかと思う。
30代前半、177cm、筋肉質、顔は下の上くらい。どちらかと言うとゴリラ顔。趣味は女遊び。
初回:ディナー
初回:カフェ→ディナー
相手にペースを握られ、進展なし。
2回目:ディナー→シティホテル
初回:ディナー→路上キス
2回目:ディナー→女の家
初回:ディナー→路上で手をつなぐ
2回目:ディナー→ラブホテル
初回:ディナー→女の家
初回:ディナー
初回:ディナー→シティホテル
初回:ディナー→女の家に泊まるが、キスと乳揉みしかさせてもらえず
2回目:神社巡り→ディナー→シティホテル(彼氏じゃないという理由でやっぱり乳揉みが限界)
以降、徐々に連絡を無視
初回:ディナー→ラブホテル
初回:ディナー
初回:ディナー→バー→ラブホテル
初回:ランチ
2回目:ディナー→路上で手をつなぐ
以降、徐々に連絡を無視
品質、時間、コストを考えるとナンパに叶うものはない。そこまで追求しないなら出会い系でも十分。少なくともキャバクラより遥かに効率がいい。という調査結果です。
小松 美羽(こまつ みわ、1984年(昭和59年)11月29日)は、日本の版画家。アーティストとして風土に所属している。
長野県埴科郡坂城町出身。2004年(平成16年)に女子美術大学短期大学部を卒業した。
2009年(平成21年)に「美しすぎる銅版画家」としてメディアに取り上げられて注目を集めた。
小松美羽オフィシャルブログ「千年先のMIWACODE」Powered by Ameba
http://ameblo.jp/komakoma-blog/
画歴
●日本版画協会入選(東京都美術館) ●女子美優秀作品賞2度受賞(ガレリアニケ・大学校内) ●大学版画展(町田市立国際版画美術館) ●ROSES展(スパイラルガーデン) ●銅夢展(すどう美術館) ●絵と花のコラボ展覧会(神戸異人館・ライン館) ●阿久悠トリビュートアルバム「Bad Friends」(ポニーキャニオン)ジャケットと挿絵を担当 ●流通専門誌 「 Value creator 」表紙を担当(年間) ●阿久悠トリビュートアルバム「歌鬼3」ジャケット・挿絵担当 ●TSUTAYAオリジナル絵本・絵担当 ●ギャラリータグボート(絵画・版画取り扱)
週刊プレイボーイ 掲載12月15日 週刊SPA! インタビュー掲載
12月15日 CS275池袋ウェストフードパーク「MEGA美の泉」OA(26:30~)
12月16日 阿久悠氏トリビュートアルバム「Bad Friends」発売
12月16日 夕刊フジ 阿久悠氏トリビュートアルバム「Bad Friends」発売紹介記事掲載(小松がジャケットと挿絵を担当)
12月16日 CS275池袋ウェストフードパーク「MEGA美の泉」OA(18:30~)
3月29日 日本テレビ「DON!」美人スペシャリスト特集コーナーにてVTR&生出演
4月22日 au携帯ニュース情報サイト「ニュースEX」にて「美しすぎる文科系女子」特集に登場(1週間連続)
4月24日 J-WAVE「kiss and hug」内「WHAT'S YOUR JOB?」コーナーにてゲスト出演
5月30日 スポニチアネックスにて阿久悠トリビュート「歌鬼3」紹介記事掲載
7月14日 阿久悠トリビュート「歌鬼3」発売 ジャケット・挿絵担当
7月 女子美術大学オープンキャンパス・卒業生紹介タペストリー
8月 ソニー・エリクソンau公式サイト インタビュー記事掲載
9月6日 読売テレビ ズームインSUPER(関西ローカル部分)出演
9月14日 日本テレビ「oha4!NEWS LIVE」仕事人名鑑プロファイルコーナー出演
12月18日~26日 TOKYO CHARACTERS COLLECTION 2010 バイナルメーションbyディズニーストア ミッキー作品展示(青山スパイラルガーデン)
なんて言っても広い。
なんと2kmくらい、視線の先の人が米粒に見えるほどの直線だ。
クラーク像を右手に、古河記念講堂やら工学部やらを眺めながら長い長い並木を歩けば、つきあたりまで30分かかる。
ここで終わりかと思ったら甘い。つきあたったその道の向こう側は獣医学部。そう、まだまだずっと北大の敷地だ。
ぐるっと回ると7km~8kmほどあると思う。
北大にきたらクラーク像やら植物園やらポプラ並木まで見ようって思うだろ?
同じ敷地にあるなら徒歩数分でたどり着けると思ったら大間違いなんだぜ?
さて、疲れても頑張って今度は南に歩いて行こう。
一日目は徒歩で市内な。
時計台と、赤レンガ庁舎、大通公園と、見るものはいくらでもある。
初日、なんだかんだで15kmくらい徒歩な。
疲れても頑張れ。
それは正しい。
1万円でセックスできるという破格の安さ。
合法風俗が低価格高品質すぎるため非合法売春婦がそんざいしないという。
すすきのでいうキャバクラとは、東京で言うところのお触りオッケーなセクキャバだという。
美味い飯も食える。
ミシュランガイド北海道特別編で三ツ星を獲得した「鮨 田なべ」も所在地はすすきのだ。
銀座と歌舞伎町と吉原を混ぜこぜして、クリーンにしたような歓楽街、それがすすきの。
ここで性欲も食欲も満たして一泊な。
南へ南へ。
道中に寄り道出来るなら、藻岩山の夜景がすばらしいので寄るのもいいだろう。。
函館山から臨む海に挟まれた夜景も素晴らしいが、突如として札幌の街が現れる藻岩山の夜景も負けてはいない。
しかし、個人的には昼から温泉、昼から酒、朝までグダグダをオススメする。
でも、定山渓温泉はつい最近わいたお台場大江戸温泉物語みたいなもんじゃない。
歴史があるっていうか、うん、一言で言えば、昭和の温泉街という感じだ。
なんていうか、ザ・昭和。
廃墟となった潰れた旅館と、潰れそうな旅館が交互に並んでいて、やってくるのは社員旅行のバスばかり。
この時代にまだ社員旅行客なんてあてにしてるから廃れるんだと思うんだが(笑
河童押しらしい。
萌えキャラ全盛の今、定山渓の河童がどんなか、グーグル画像検索をしてほしい。
繰り返すぞ。
ここで昼から温泉、昼からビール、そのままグダグダして、ここで一泊な。
広大な敷地で、美術館だけじゃなく、野外ステージ、工房、芸術三昧。
1日遊べるんだが、それをこらえて、そこから東へ。
目指すはクラーク像。
目指すべきはスープカレー。
ほんとにほんとにほんとにほんとにスープカレー。
少しだけ札幌のとなり町にはいったあたりで、野幌森林公園っていう巨大な森林公園があってな、ざっと東京ドーム430個分の広さでな。
そのなかに、開拓の村っていうこれまた広い野外博物館があってさ、開拓当時の建物が移築されててけっこう楽しいわけ。
北海道来たなぁって気持ちになれるわけ。
夕食はサッポロビール園だ。
ちょうどよく帰り道にあるはずだ。
サッポロビール園、キリンビール園、アサヒビール園とあるんだが、雰囲気を味わうならサッポロビール園だ。
北海道において、ビール園で食べるものといったらジンギスカンなんだ。
「ビール園に行こう!」を翻訳すると、「ジンギスカンでビールを飲もう!」だ。
で、三泊目の宿。
俺ならJRタワーに泊まるね。
ワイングラス傾けながら叫んでやるね。
「見ろ!ユリア。視界に映る全てが俺のものだ!俺の街サザンクロス!」
一日目の女の子の味が忘れられないなら、すすきのに泊まるのもいいぜ。
すすきのに泊まるなら、サッポロビール園じゃなくキリンビール園なら歩いて行けるよ。
札幌にいてもまだまだ見どころはあると思うけど。
帰りの空港も新千歳空港にするなら、富良野美瑛コースか、小樽余市コースだな。
それ以上離れると、移動時間がきつい。
それより遠くに行くと、東京を拠点に箱根観光に行くようなもんだ。
知名度でいうなら富良野美瑛だが、風景以外とくになにもないから、ある意味人を選ぶ。
小樽余市コースなら、おすすめはニッカウイスキー工場見学かな。
旅の疲れピークでも運転が平気ってなら、神威岬までは行ってもいい。
4日目にもなると、美味いものもくいあきたろうから、運転しながら、月寒あんぱんとかわかさいもとかをガラナで胃袋に流し込むくらいでいいだろ。
ジンギスカンキャラメルとか、ネタでもやめろ。
石屋製菓の白い恋人は不味くはないが大半の人間は食べ飽きてると思う。
壺屋のき花は白い恋人の上位互換だが、旭川空港ならとにかく千歳空港には売ってないだろう。
一昔前なら生チョコ、ポテトチップスチョコレートが喜ばれたが、一周した感じがする。
六花亭の菓子は意外性があるわりにハズレも少なく、しかも包装が洒落ていて女性にウケる。
お気に入りの女の子には、職場用の詰め合わせとは別になにか買ってってあげるといいだろう。
重たくていいなら、北海道限定のサッポロクラシックが喜ばれる。(土産物屋じゃなくてそのへんのスーパーで買うと安い)
まあ、全部妄想ですけど。
今年は彼氏ができて初めての夏。
わたしも夏の思い出を作るんだ~!
今までほんとに夏休みってどう過ごしてたんだっけ?
と思うくらい、まともな思い出がない。
毎日ダラダラと過ごしてたらいつの間にか終わってたはず。
でも、今年はいつもと違う!!彼氏がいる!!
20歳になって初めてできた彼氏。遅れを取り戻すぞ~。
といってもまぁ、海に行ったり旅行に行ったりって予定はないけどね。
二人で美術館巡りしようか~みたいな話ししかしていない。
この夏にふぁ~すときすをしちゃおうかな~って密かに計画中。
好きでよく行っている植物園に彼を誘う→二人でまったりと植物を鑑賞→
ベンチに腰掛けたりしたときにわたしが改めて告白→ちゅ~。
→抱き合って何度もちゅ~。
新宿区のウチからだと、電車やバス一本、30分くらいで、動物園も水族館も植物園も美術館もなんだってあるんだ
俺がこどもだったら、うれしくてうれしくてしかたなかっただろう
ただ、まわりはすべて人工物、なのでちょっと困ることもある
ベランダ菜園の、何度か使ってもうダメになった土を捨てるのに、
実家だったら、そこらへんに撒いてしまうのが、捨てる場所がないんだ
役所に電話したら、そういうのは収集してません、といわれて、
結局、すこしずつ燃えないゴミに混ぜたらどうですか、みたいなことになった
あと、子供がクリスマスリースをつくりたい、といったんだけど、
どこの山にでもあるツル植物が、どこに行けば手にはいるのか見当もつかないのだ
ビルゲイツが7億5000万ドルの寄付を発表し慈善団体を設立したのに呼応して、
バフェット爺さんが資産(約460億ドル)の85%をこの財団に寄付すると発表したのは
大きなインパクトがあった。
この二人(といっても世界でワンツーフィニッシュの金持ち)の寄付だけで日本円で約4.6兆円にもなる。
だが一方日本ではこのような話しは殆ど見聞きすることがない。
なぜだろう。
いや違う。
最近だと千葉で総額20億近い「植物園」をポンと寄付したという例がある。
なぜ、植物園という形をとったのだろうか?
逆にいうとなぜ植物園という形をとらざるをえなかったのだろうか?
理由。
それは実に明快。
寄付できないのである。
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/11/4_299a.html
実にほほえましい話しだ。
よほどのパトロンなら別だが、細かい単位の援助をされても受け入れることができない。
なぜなら国などの比較的手堅くボリュームもある援助を得るためには他の助成をうけることが許されないからだ。
どの助成金を目指すかは研究者にとっても技術系の先行投資型の経営者にとっても死活問題だ。
このような研究には本来は成果を出す前に資金が必要である・・・
嘆かわしい話しだよね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/11/4_299a.html
おお、なんか熱くなるな。/こういう寄付って所得税の控除になるんだっけ? 国にくれてやるぐらいなら、研究に寄付するよって人、たぶんいるよな。/大学宛なら控除されるみたい。年収500万なら確定申告で20%返ってくる
今回のようにみんなが少しづつ寄付なり投資をして活動資金にできれば研究者にとって、
あたらしい金策の道筋がつくことになる。とてもよろこばしいことだ。
赤十字や国境無き医師団のような認定NPOに寄付するなら所得控除になる可能性もあるだろう。
大学などの特定公益増進法人も同様だ。
だが教授に寄付したいという場合はどうだろうか。このケースはNOだ税金が掛かる。
寄付する側にとって所得控除にもならなければ寄付をうける側も所得として税金を支払わねばならない。
寄付するほうも所得税ぶんは原資を確保しておかなければならいし、
そしてたとえ国税で控除対象になったとしても地方税の所得控除対象になるかは現段階ではかぎりなく低い。
(・・・あれ?国税の額で算定されるから地方税もOKになる?ちょっと自信ないや。)
寄付をうけたほうも一時所得として申告して税金を支払わねばならない。場合によっては源泉でひかれている。
だから寄付金といえ翌年の税収の時期までに回収できる見込みがなければ全額は使えないのである。
宗教法人への寄付金が叩かれるのはこれが課税対象じゃないからだとかなんだとか。(だよね?)
認定NPO相手に寄付して寄付した側の所得控除を勝ち取るにも、こんなに制約事項があるのだ。
http://www.msf.or.jp/donate/substruction.html
ノーベル平和賞をとってる国境無き医師団ですら認定NPOに認定されたのが2002年ですよ…
日本で大きな額を寄付しようとすればするほどとんでもない絶望感に襲われる。
いったん国に寄付して政治家にネゴしてもらうのが最良の手段なのである。
なぜこんなことになったのか。
戦後、土地もそうだが一部の金持ちや地方の名士とやらが裁量をもつのをよしとしなかった。
一生懸命角をためてきたのである。
これはお上が権限を持つために必要なことだった。
だから戦後のような混乱期をのりきってこれた。
これは事実だ。
だが問題なのはこれを50年以上もつづけてしまっていること。
戦後レジームの脱却(笑)が真に必要なのは税金というシステムそのもののあり方である。
日本だけならこのままでよかったのかもしれない。
だが、成熟しよく肥えた日本はほおっておかれなかった。
権限の及ばないところでお金という裁量を振りかざす人たちが波状攻撃をしかけてくる。
この時間軸の短い戦況下において求められているのは個人戦に近いものである。
ただの巨体ではなくよく連携のとれた個体こそが現状をサバイブするにふさわしい。
さすがにもうどうにもならなくなって、国の中のひとたちも動きだしてきているように思う。
昨日のニュースだ。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071124AT3S2300J23112007.html
日本赤十字社などに限られている対象団体が大幅に増えるのは確実。10万円超寄付しなければ税負担が軽減されない現行制度も改め、1万円以下の少額の寄付でも住民税が減るようにする方向だ。税制面から「地方分権」を促し、寄付金のすそ野を広げる狙い。
地方分権という名のもと作戦を「みんながんばれ!」に切り替えるのは正しい判断だとおもう。
国に金を集めてからまわしてたんじゃこれからは生き残れないよ。
ま、一言で纏めると にゃー。