はてなキーワード: 婚活とは
結婚相談所を退会したら目茶苦茶すっきりした
少ない休日に遠出して女の機嫌取りするのは目茶苦茶ストレスだったっぽい
結婚諦めたから将来のために3000万くらい貯金してたのがそんなに必要なくなったのでちょっとストレス解消に散財した
まずちょうどウマ娘のアニバがあったので10万くらい突っ込んで、サポカ資産を強化した
今まで微課金でクソみたいなサポカでプレイしてたのでちょっと課金するだけで目茶苦茶快適になって楽しくなった
マイナーな部類のvtuberで赤スパなんてほとんどないので目茶苦茶喜んでくれた
婚活の女なんて奢られて当たり前みたいな感じだった
後何に使おうか悩んでる
取り敢えず後1000万くらいは散財しようかな
理由は私の母親がとある宗教を信仰していることを告白したから!!!
婚活パーティで出会って1月に付き合い始めた!お付き合いする時に結婚を前提として…と話しており、いつかは伝えるべきと思っていたけれど、未だに手を繋いだりキスやスキンシップもしていなかった間柄。距離があるので一ヶ月に一度か二度会っていた。
今までどれだけ親しい関係でも親の信仰について語ったことはなく、歴代恋人にも一切喋っていなかった。もっと関係が深まってから、とか、せめて親に挨拶する前後に話せばいいと、考えていたけれど、話の流れでお互いの両親(家族構成や親族へのスタンスなどは話したことあった)の話になった。相手は「正直褒められた親じゃないので、よほどのことじゃないと紹介したくない」私は「(結婚を前提としているのに両親に紹介したくないって?!)それを言ったら私の親だって…」という流れ。
私自身は宗教3世という扱いになる。オタク趣味なので押しが心の支えになるという信仰を理解はするけれど私は関わる気はない、というスタンス。母親としては好きなので、幼いころは関連するイベントに連れて行かれたり、今も予定が合えば集会所へ母親を送迎するが、きっぱりと私は継がない。と宣言しているし、母親も勧誘は一切してこなかった。
父親、兄弟も母親の唯一の趣味、と捉えているので基本的に好きにさせている。本人が稼いたお金で本人の余暇を使っているので。
話は戻って、恋人は告白されたあと「正直、今の話を聞いて、受け入れることはできない。自分の度量が小さくてごめん。」「今は結婚について考えることができない」「考えれたとしても時間がかかりそうなので、あなたの貴重な時間を俟たせるために使いそう」と言ってくれた。本音を限りなく薄いオブラートに包んでくれたことが嬉しかった。こればかりは育ってきた環境と本人の経験則が物を言う価値観なので、べつに構わない。言いながら涙が止まらなかったけれど。
ただ、未知のことに対して警戒心を抱くのはしかたがないけれど、何も知らないまま突き放すのは腑に落ちないので、不安点があれば知っている限り話すつもりではいた。私の理解するために親と会ってよ!というのは別の話だから別として。
ただ、その後の言葉が引っかかった。
「言ってくれる、ということは将来を見据えててくれくことだからありがとう」と言われたことは鼻についてんな〜〜。でも私に負担をかけまいとしているんだろうなと思ったけれど「二世(正確には三世)で苦しかっただろう」と言われて、は???????全然苦しくないが?!?!と心のなかで逆ギレしそうにった。その後冷静になって、苦しいってことは、親の信仰を理由に交際を断られる辛さを憐れんでいるのか?と考えて、自分があからさまに不憫に扱われていることに憤慨しそうになった。表面上は恋人に決死の告白をして情緒不安定になっている人。を演出していたけれど、内心は勝手に私の心情を汲むんじゃねえ!!!
こっちの都合も知りもしないで勝手に二世の苦しみを当てはめるなよ?!と反抗心が芽生えたけれど、それは恋人が今まで培ってきた経験と価値観による恋人なりの優しさだよなあ。と思った。私が恋人の価値観や事情を知らないのと同様、恋人もこちらの価値観や事情を知らないのであって。
そう考えると、時期尚早〜〜〜〜〜〜!!!と言わざるを得ないけれど、いつかは知るべきことだから今言って良かった!と思う反面、でもタイミングもあったよな…。せっかくこっちに宿を取ってくれたので(遠距離かつ私は実家暮らし)二軒目に行く???とか話していたのが嘘のようなお通夜っぷりだぜ……!!!!あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!まさかここまで拒絶反応示されるとは思わなかった!!!!!なんで私は一切関係ない事柄で幻滅されないといけないんだよ!!!!!!
・腐女子構文なのは察して。ネットではこの口調が喋りやすいの。
・いくらここで弁明しても意味がないけれど、そんなつもりはなかった。ただ、自分の立場になって考えたときに可哀そうフィルターはかけてしまうと思う。
・本人の勝手なので、今回の話がきっかけの一つに過ぎない…と自分を慰めている。さすがに自分が直せない部分で分かれる理由になるのは悲しい
「お前みたいな奴がなんで妻子いるんだ!」
とツッコミたい人はたくさんいるだろうが、不思議でもなんでもない
結婚も子育ても社会性やステータスの予選突破した人間こそ成し遂げられる…なんてものじゃ決してないからだ
俺は学生時代、作ろうと熱意を持って動いたら必ずすぐに彼女ができたタイプだ
婚活もすぐに終了した
年功序列のJTCにあって平均的同期より出世は5年遅れた(異例らしい)
年収はようやく500万に到達したがきっと25年後に年収700万もいってないだろう
味方は家族だけだ
AAカップだけど180cm超の男性としか付き合ったことがないゾ(向こうから告白してきた)
低身長の男性からはモテたことないから、巨乳にこだわるのは低身長の人だけだと思ってた
そんなわけないか
タイトルを思いついて中盤まではテーマに沿って書き進められたけど後半から関係ない話になっていった点が興味深い。
たぶん本当は動画なんてどうでもよくて後半が元増田の本音なんだろ。
これ↓
あたらしい音楽が理解できずノイズにしか聞こえなくなる年齢ってのがあるらしい。分かってきたぜ。Spotifyから聞こえるヒットチャートにノイズが混ざり始めてきたぜ。俺の小脳が音楽として認識できないメロディーが世界に溢れてきた。
俺は取り残されている。自覚があるだけマシなんだ!と叫び続けているだけで、変わる意識があるわけじゃない。偏見の眼鏡をかけているんじゃなくて、むしろ裸眼でピントを合わせられないものが増えてきたんだ。
眼鏡をな、時代にあった見方が出来る眼鏡を手にする必要があるんだ。これはしんどいぜ。間違えて変な眼鏡をかけたらいよいよ世界から孤立する。眼鏡だから使い分けないといけないってことも覚えなきゃな。新しいものにピントを合わせる能力の欠如か。想像してたより苦しいもんだな。中年ってこんなに無能になるんだなあ。体が臭くなるだけでもキツいってのに。
で、この文章を読んで自分が思い出したのは昨日ホッテントリで見かけた記事だ。
婚活アドバイザーと漫画家の対談記事なんだが、二人ともヘアメイクと服装が顔と年齢にまったく合ってなかった。私の記憶では、少なくとも漫画家のほうは若い頃は本当に美人だったはずなのだが。
だが今見ると、せいぜい20代から30代前半までしか似合わないようなメイクや髪型をしていて、パッと見からして違和感しかない。
異様なほど伸ばしたアイラインと目元のハイライト、顔から浮いたやりすぎのマツエク、グリングリンの巻き髪、のっぺりとした立体感のない厚塗りファンデetc.
年齢を重ねた自分を客観的に見ることができなくなったために生じた現象じゃないかと思う。
まだ学生なので具体的な予定はないものの、将来的には結婚したいねって話している彼氏がいる。でも父親的には「賛成も反対もしていない」というビミョーな感じらしい。
どうやら彼氏本人というよりは、奨学金で大学に行かせた彼親が気に入らないらしい。
でも、私に彼氏がいると知る前に(どのくらい本気で言っていたかは定かではないが)紹介しようとしてきた人たちもみんな奨学金あったじゃん。
その人たちは年上だったけど、彼氏は同じ大学の同期だし、大学のレベルもほぼ変わらないけど院卒の分学歴は上なのかな?内定先はその中の誰よりも圧倒的に大企業だし、私のこと大好きだし、条件的には一番良かろ?まあ強いて言えば身長は明らかに一番低いか。その人たちは軒並み175前後だったらしいけど、彼氏は160あるかないかくらいだし。顔はまあ…好みによるよね。
正直普通怪獣のわたしのスペックでは彼以上は無理だ。彼も学生時代から付き合っていたからなんとかなったが婚活市場では絶対捕まえられない。大人しく賛成してくれー。
友人がいる。
「増田ちゃんのお兄さんを紹介してもらえない?昔、バイト先に来てくれた時からいいなと思ってたの」
と相談された。
確かに、兄はイケメンでは無いが、背が高く、大手企業に勤めており、私から見ても、おすすめできる。
だけど、咄嗟に
と嘘をついてしまった。
友人の事は好きだ。いい子だし、かわいい。
よれよれの服をきてタバコを吸って、下品な喋り方をして、団地に住んでて。。なんというか。キツい。
彼女の人柄は好きだが、せめて短大は卒業していて欲しい。正社員で働いて欲しい。
兄が自分で彼女の様な境遇の人を選んだのなら、喜んで受け入れるが、私から、進んで家族にしたくはない。
彼女が、中高の同級生や大学生の同級生、会社の同僚だったらよかったのに。
どこにも吐き出せない気持ちをここに書き込む。
友人に対して私はとても酷い奴だと思う。
結婚しない若者が増えているらしい。出生率も下がっているらしい。
理由の大半が「出会いがない」「金銭的・経済的余裕のなさ」なんだけど、これ2つ一気に解決する方法があるんだよね。
ここで言うのはあくまでも推し活市場なので、パパ活女子に貢いでるおっさんやホストに貢いでる女の話はしてない。
男はアイドルやVTuber、声優に貢いでて、女もアイドルや2.5次元俳優、最近は歌い手に貢いでる。
ここを破壊すれば本来「出会い」「子育て」に使われるはずだった金が出回る。
オタクって金のかかる趣味だよね。分かる。そしてそんなことをしていると異性と出会う機会はなくなり、他の活動への出費が大幅に制限される。
日本の所得って普通に上がってるんすよ。物価も上がってるけどね。なので「経済的に余裕がないので結婚できません、子ども作れません」ははっきり言って言い訳に過ぎない。
推し活とかいう所詮は疑似恋愛に過ぎないものを国が推奨してどうすんだよ。本物の恋愛をさせろよ。こいつらのせいで結婚率と出生率落ちてるだろうが。国はそんなもん規制しろ。本来なら婚活や子育てに使われていたはずの金を引きずり出せ。
話は逸れるが、これだけルッキズムが進んだ世の中だけど、ちょっとあたりを見渡してみてほしい。
そこまで「こいつとは無理だろ・・・」みたいな顔面してる男/女っているか?
チー牛と呼ばれる「眼鏡をしていて、髪型がぼさぼさで、眉毛も切ってない、幼稚な顔をした男性」が一般名称として定着してきたが、彼らかて最低限の容姿さえ整えれば戦える格好にはなるだろう。
そりゃ休日の秋葉原で歩いてる男は半分くらい無理かもしれんけど、アニメコンテンツがライブやってる会場に行ってみると別にそこまで「精神的に無理」な顔した男って2割くらいしかいないだろ。多分。
奴らに本気で恋愛させてみればいいんだよ一回。
俺の知り合いの中でも「この人、別に結婚できる容姿と性格と経済力だと思うんだけどなあ」って人いっぱいいる。
VTuberにスパチャする金をアパレル業界や美容院、皮膚科に回すと「最低限の男性」が出来上がるはずだ。それには当然維持費もかかる。つまりオタクを辞めるのが必要だ。
オタク同士で異性とマッチングできるようなコンテンツもあるらしいけど、そんなものは100%成功しない。断言できる。オタクは金を使う生き物だから。
現実の彼女と推し、この2つを両立は100%出来ない。金は無限には湧いてこない。
もちろん、それを機に「脱オタク」が出来ればそれに越したことはないが、彼らにそんな勇気はない。だから、推し活市場を破壊しろ。
昔は推し活なんて言葉は当然なかったし、「いい歳してアイドルなんかに…」という目線があった。
しかし今はどうだ、「へ~アイドルのライブで北海道に!」「”推し”の舞台があるのでこの日休みます!」みたいな風に会社でも学校でも受け入れられてるじゃねえか、なんだこれ。
恋愛がしたい、恋人が欲しい、でも出会いがないやつのために合コンがあったりお見合いがあったり、知人友人からの紹介ってのもあった。
今は「推し」のせいで恋愛欲求が満たされている。だから若者は結婚したがらない。推しは結婚していくのにな。
友人知人の紹介が減ったのも日本人がオタク化しているせいだ。基本1人で完結しちゃうから友達いない陰キャが増えたし、
いたとしても「同類」のやつとしか交流しないから「友達がいない者同士」ができあがる。これじゃ人脈は増えない。ましてや「異性の知り合い」なんて絶対いない。
推し活市場を破壊すれば時間とカネの余裕が生まれて、恋愛欲求を満たすために人々は行動を起こすだろう。
マッチングアプリを始め、最低限の見てくれを整え、金を使う先がそれくらいしかないから現実の異性に金を出す。
別に俺は日本の未来を考えて言ってるんじゃない、ただでさえ年金が貰えるかどうかも分からん現役世代の自分が年寄りになった時に支えられる子供や若者がいないとヤバいからな。子供が減っていいことなんてないんだよ。将来の社会保険料や税金が上がるだけだからな。