「婚姻」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 婚姻とは

2018-09-25

anond:20180918120625

なるほどなぁ。

考えてみれば女はまた別の種で我が子を孕み産めるわけで、子の半身が憎い男の種なら用無しと放棄するのが自然なのかもしれない。

逆に男は自らは産めないのだから、子孫を手に入れたら手に入れただけ必死に確保するのが自然の摂理と言えなくもない。

母子の養育環境を守る役目をオスが担ってくれるからこそ、メスもそのオスとの子を守る。

オスが母子保護放棄して他所のメスの元に行ってしまうと、母子の養育環境が壊れる。メスはこれ以上安全に子育て出来ないと本能判断

浮気オスの種で作った子は放棄して、新たに責任感のあるオスを求める。

またはメスが別のオスに惚れた場合

その時もまた番のオスの子不要になり育児放棄に走りがちになる。

婚姻関係第三者とのsex破綻した場合、元の婚姻関係で産まれた子に女が関心を示さなくなるのはごく当たり前の事なのかもしれない。

次の妊娠可能性があるメスであればあるほど元のオスとの子への関心が薄くなるのが普通で、閉経間際でもない限り女が別れた男との子を引き取るのは良い判断とは言えないのかもしれない。

男親が引き取るような世の中になれば下半身トチ狂った母親とその新しい男に虐待され殺される子供は減るかもしれない。

浮気するような馬鹿父親に引き取られ、無能子育てによる育児放棄餓死したり病死する可能性はあるとしても、大人二人からまれ嬲り殺されるよりはましな気がする。

どちらにしろ子供は親を選べない時点で理不尽な世の中なんだろうなぁ。

今の60代70代以上の結婚

未婚率の上昇とか少子化かいうけど、何十年か前の日本婚姻率が高すぎるんであって、現代の方が自然だと思う。

結婚したい人がいれば結婚したらいいし、この人との間に子供が欲しいと思えば作ればいいんであって、無理してするもんじゃないと思う。

皆婚の時代ってみんながみんな理想相手結婚できるとも限らないから、すごい性格悪い人とかド貧乏とかドブスとかと結婚する人もいたわけでしょう。婚活している友達がいるけど、「いい人なんだけどここがちょっと・・」とか「会話が続かない」とかい理由お断りしたりしている。これが50年前とかの時代だったら、それぐらいなら我慢してもう結婚だ!となったんじゃないかな、とか思う。映画とか自分の親世代の人の言ってることから想像するに、昔は結婚ていうのはして当たり前のもので、できない人は何か問題があるという感じで、親や親戚とか会社の人とかが適当な2人をくっつけようとしたりして、本人がそんなに乗り気じゃなくても周りの雰囲気がそうなっていって半ば強制的結婚に落ち着かせられるみたいな印象を受ける。親の進めた縁談の話を蹴るなんて、破門だ!ぐらいの勢い。

そういう周りのお膳立てというか押し付けもあって結婚した人たちの中には、どういう人と結婚したいかちゃんと考えないまま結婚した人とか、結婚したらどうなるかっていうのを想像できていなかった人もいると思う(今より平均して若いうちに結婚してるし)。なんで私の結婚相手はこんな人なんだろうと悲嘆にくれたりする人もいたと思う。でも皆が結婚して子供を持つのが当然の時代で、それこそが幸せとされている雰囲気の中でとにかく子育てをしていったんじゃないか子供がいるのに離婚することの”人でなし感”も現代よりすごく強そうだから離婚あんまり考えなかったかもしれない。

それで時が流れてその人たちの子供が親をみて結婚なんてしたくないって思ったりするんじゃないだろうか。皆婚時代の歪みが子供に出ているような気がする。

から結婚したくない人はしなくてもいいし、子供がいらない人はもたなくてもいい時代の方が健全だと思う。

2018-09-22

結婚ってそもそも何 

何がしたいの

女性と親密にしたいなら婚姻届はいらないし

子供を産ませたい場合婚姻はいらない

何がしたいの

結婚が何か理解してるか

2018-09-21

anond:20180921161741

記載が無いけどそれは別記(民法とか)で補完しましょうね~が2になるわけだけれども、

そこには両性の個人的尊厳というワードになっている。つまり他者がその兄x妹の婚姻に対してとやかく言う権利は基本無いものとして当人らの幸せを願う為に民法で補足を行うよ~ってことなので、そこに三親等以内の結婚制限する根拠は無い。

日本国憲法は実の兄と妹が結婚することについてなんら禁じていない

日本国憲法婚姻に関するセクションって以下記述だけなんだよな。

第二十四条 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基

本として、相互の協力により、維持されなければならない。

2 配偶者選択財産権相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の

事項に関しては、法律は、個人尊厳と両性の本質的平等立脚して、制定されなければな

らない。

しかも、2の補記に関しても「結婚する当人ら」のみにおいて法律が制定されるとあるから、実は両人が望みさえすれば兄x妹もしくは姉x弟の結婚は認められてしかるべきものなのかもしれん。

否定される要素ある?

anond:20180921150708

同性婚権利だとか利益だとか、それ以前にパートナーにありつけない非モテには何の関係もないんだよね

からこそこれ以上婚姻優遇される人種を増やすべきではないな。

anond:20180921141708

子供ができるできないなんて、運不運、生まれつき、いろいろな面がある。本人たちの望みとすら無関係であったりも。

から子供がいる人を優遇しよう、という話はいいが、子供のいないカップル待遇を下げましょう、という意見には、残念だが賛成できないな。

これは安っぽいヒューマニズムと言わざるを得ない。

以下の様に書き換えても賛成できるか?

仕事ができるできないなんて、運不運、生まれつき、いろいろな面がある。本人たちの望みとすら無関係であったりも。

から仕事ができる人を優遇しよう、という話はいいが、仕事のできない人の待遇を下げましょう、という意見には、残念だが賛成できないな。

世の中結果がすべて。

子供が作れないLGBT婚姻恩恵にかけらも与っていい理由などない。

DINKS等の存在は確かにおかしいが、それはそちらを婚姻から排除すべき問題だ。

anond:20180921124942

関係ない連中がぞろぞろ制度を利用しにくる」という事態を防ぐためにこそ、「戸籍に書き込まれる」結婚という制度を利用する意味があるとは思わないか

単に仲のいい同性の友達が同居していることに対して「結婚」と同じ社会的権益を認め優遇するというのは理に適わないが、もしその二人が真剣に互いをかけがえのないパートナーとして終生変わらぬ関係を周囲に対して誓うというなら、その証拠戸籍という形に残すことに何のためらいもないだろう。それならば、病気の際の代理人としての権利法的責任、高度障害・死亡時の介護責任財産分与を求める権利など、「戸籍」に基づき発生する諸々の権利義務をそのカップルに認めるのは理に適っている。同性「婚」というのは、愛や恋ではなく純粋にそういう話だと思っているし、それをただ「仲良く楽しく同居しているだけの二人」に認めよというのは、社会に混乱しかもたらさないのではないか。もちろん、同性婚ができれば深く考えない連中が悪用するということもなるほど起こるかもしれない。しかし、現今の結婚制度の異性間で同様に、たとえば在留資格を取るためとか名義貸しとか逃げ恥とか、そういう風に「結婚」という制度について、深く考えずにただ乗りする例はあるわけで、それでも全体としてはおおむね破綻なく運用されているところを見れば、発生する問題制度を維持する上で致命的となるほど大きな物ではないと推測できるね。「戸籍登録する」というのはそれなりに一定社会的ブレーキとして機能していることが期待できる。


そして、仮に同性婚制度として認めたことで社会認識自体が変化するとしたら、それは二次三次的な作用の方だろうし、その作用社会全体にとって利益こそあれ、不利益がどこにあるのかよく分からない。いや、「不利益がある」と主張する権利が一体どこの誰にあるのか分からない、という方が正しいか。たとえばAとBが仲良く暮らすことがCにとって「目障り」だとして、それを主張してAとBを日陰者にするのは、社会全体にとってプラスマイナスか? 普通に考えて、「Cさんにそんな口出しをする権利はありません」とするのが常識的判断だろう。そんな判断がまかり通るなら、我々は安心して暮らすこともできない。実に全く「余計なお世話」だ。仮に「おたくカップルがうちの○○ちゃん教育に悪いザンス!」とか喚いても同じだ。悪いけどあなたにそんなことを言う権利はないです、としか言いようがない。「目障りだ消えろ」というのはきわめて幼児的な心性だよ。


また、あなたの「概念破壊する改革」という主張も、残念ながら意味不明だ。あなたの「概念」とやらはたかだか10数年のずいぶん狭い観測範囲で培われた単なる「偏見」に過ぎないのではないか大正時代くらいの一般社会の「常識」は現在とはかなり違っているし、あなたの思う「概念」とやらも、実はこの10数年ですらどんどん動いているよ。あなたはその変化を捉えることができておらず(いわば「若い者についていけなくなったヒステリー」で)単なるマイルール常識概念伝統と呼び換えてごまかしているだけではないかね?

それからもう一つ付け加えると、「両性の合意のみに基いて成立」という憲法の条文を「両性は異性という意味から憲法は異性婚しか認めていない」とかいう風に奇妙にねじまげて解釈しているのは、同性婚必死否定しようとしている方々であって、護憲派リベラルではないよ。ここで「両性の合意」というのは、一般には明治憲法下における家制度否定文脈で生まれてきたと理解されているので、その成立経緯を踏まえれば単に「結婚する二人」という以上の意味ではない。(参考:明治民法第750条「家族婚姻または養子縁組なすには戸主の同意を得なければならない。」)護憲派はせいぜい「そんな解釈無理筋でしょう」と言ってるだけだろう。事実は正確に観測すべき。自分の都合良いようにねじまげてはいけない。自分の主張に説得力を持たせたいなら。

anond:20180921120620

いろいろ婚姻周りの法律を調べて周ったけど現状の婚姻

子供を生み育てるためのもの

という側面がやはりかなり強いように見える。

そうか?

片方がもう片方の意に反して子供を作る事を拒否したり、或いは不妊であったりする事は

それだけでは離婚事由にはならない時点で、

結婚子供を産み育てるもの」と言う理由主体ではあり得ないと思うんだが。

いまのままではやはり同性婚を成立させるのは難しい

同性婚が認められると、あなたにどんな不利益がありますか?」木村草太小島慶子ブルボンヌが同性婚実現性を探る

http://fairs-fair.org/marriage-for-all-event-vol2/


この記事を読んだけど、あなたにどんな不利益がありますか?

と問われるとやはりLGBT以外の日本国民不利益がある。


いろいろ婚姻周りの法律を調べて周ったけど現状の婚姻

子供を生み育てるためのもの

という側面がやはりかなり強いように見える。

ブコメでもあったけど、昔からの家を守り、子供を生み、財産を受け継がせ、更にその子が次へ続けていく。

というローテーションそのもの国家利益につながり幸福になる人が増大する。

という意図が明確に存在する。

そのために、全国民男性女性独身LGBT、老人、etcから税金徴収結婚した人に重点的にお金を再分配するという構造になってる。


いや、結婚というのは愛を誓う物であり・・・

とかそういう感情的な側面も理解できるけど、現実問題として現行法はそうなっていない。

戦後作られた憲法個人主義自由主義を求めているのだ。

って言い分もわかるけど、現行法はそうなってない。

まず、この事実認識すべきだと思う。


ただ、その上で同性の人が一体同性婚をすることで何を求めているのか?

そして現代日本における結婚はいったいなんなのか?

ということをもっと理屈を突き詰めないと同性婚は実現しないと思う。


生産性というよくわからない単語とか、よく言われる同性が付き合うのは気持ち悪いとかいたわごとはどうでもいい。

記事では理屈ではなく感情にも配慮すべきとかいってるけど、まずそもそも理屈理解してないんじゃないのだろうか。

ってのが透けて見える。


いろんな記事を見て思ったけど、同性婚を求めてる人のは

社会的承認

まり同性が堂々とつきあって、同性同士で道端で手をつなぎあったり、レストランに同性で入ったり、ラブホに入ったり。

火葬場や病院で付き添いや面会が出来たり。

それともう一つの理由は、財産の分配。

というような問題に絞られると思う。

でも、それを実現するために現行法婚姻制度を使ってしまうと子供を生み育てるためという理由と衝突する。


まりやるべきことはパートナーシップ制度をもう少し洗練させて国法とするか

現行の婚姻制度解体して

社会的承認と言う意味婚姻法(つまり愛を誓い合うこと)

子供を育てることに関する優遇法・政策

を分離させるしかないと思う。


そういう意味では欧州及びアメリカでの

伝統的に結婚社会的意味とはなんだったのか?

・そして現行ではその社会的意味はどのように変化させて今どうなっているのか?

をきちんと分析して比較する必要がある。

言及できないと言える勇気あなたにどんな不利益がありますか?」

同性婚が認められると、あなたにどんな不利益がありますか?」木村草太小島慶子ブルボンヌが同性婚実現性を探る | http://fairs-fair.org/marriage-for-all-event-vol2/

不利益がありますか?」と聞かれれば無い

しかし「利益ありますか?」と聞かれても無い

それを社会で広く言える自由は今の日本に無いかも知れない

利害関係という言葉をもう一度考えてみるべき

利害関係というのは利があるか害があるかという記述そのままイメージやす言葉ではあるが、もう少し掘り下げて考えてみるべきではある

利害関係は「利-利関係」による協調と、「利-害関係」による敵対によって成り立っているものであり、これは双方とも一種コミュニケーション関係であるはずだ

「利-利関係」による協調支援と、「利-害関係」による敵対競争によって議論はより成熟していくのだが、中には一切その議論に関わりたくないと考える者も確かに居て、そういう層の自由は奪われるべきではない

関わらないことが最大の利益

よく言われる「アナタがもしその立場に立てば」「協調するとアナタ利益にも協調して貰えるかも知れない」という文句

例えば、極論かも知れないが「高校生カップル婚約婚姻社会的に推進していくべき」という立場協調を求められた場合どのようなリアクションを取れるのか

人によっては「子供はまだ判断が未熟だから」と否定する者も居るであろうし、心無い者は「子供恋愛は遊びだ」と断定し、その十数年が人生のすべてである高校生を酷く傷付けることもあるかも知れない

高校生はその十数年の人生によって「本気」で考えており、二十年の人生の「本気」や、五十年の人生の「本気」や、百歳の人生の「本気」と比較して価値が低いはずがない

人生の長さに関わらずそれぞれの「本気」は平等評価されるべきであり、現代日本社会の中で困難に遭遇する物事へ突き進もうという恋人同士の、本気で同性恋愛を、本気で同性婚姻を進めようとする者が、子供同士の恋愛婚姻制御しようとするのは正しいのか?

ここまで言われれば「本気」である者の中に出てくるのではないか

「この議論に口を出すとむしろ不利益になる。協調敵対もせず静観することが最も自己利益に繋がる」と考える者が

利さず害さずの者をどう考えるか?

協調はしない、そして敵対もしない」と言われた際、そのような発言が真っ当な社会権利であると認められ、このような発言をすること、つまり協調」「敵対」「静観」がそれぞれ同等の「発言したこと価値がある」と評価を受ける社会へとなった際、アナタたちはその人物をどう考えるのか?

政治で言うところの「無党派層」どころでなく「無投票層」であるその人物をどう考えるのか?

利害関係で考えることを見直す必要性

まり、実際のところ利害関係のみによった社会運動の行動指針や判定は誤っている可能性がある(誤っていると断言はできない)

これまでの社会運動は結局市井へ対して「利害関係を持てと強制する」動きであり、この強制へ気付いている者がどれだけ居るのか?と考えるし、全く別の行動指針や判定を開発する段階へ来ているのではないか?と推定している

感情へ訴え味方に付けるのでなく、理性的利害関係によらない議論の仕方というものが開発されることへ期待していきたい

2018-09-20

よくわかんない

昨日無精子症男性の話で不妊治療って紹介で第三者精子提供子供を〜ってNHKでやってたの見た。

その行為自体子供を持ちたい人の方法として特にやっちゃいけない事だよとかは思わないんだけど、それって治療なのか…?

いやだって何も治ってなくないかそれ。

匿名第三者精子妊娠って、体外受精だとしてもまあ要するに男にとって遺伝上は他人の子だよな…?ち、治療…?

重ねて言うけど別に手段として否定したいとかそういう話ではないんだけど…代替方法とかでなく不妊治療なのそれ…?

なんかなんつーかこれ夫婦離婚する事になったら揉めないのかとか、男親の方がちゃん子供愛せるのかとかなんというか…

可能性言い出すとキリ無いけど、兄弟とか親子だと気が付かなくて結婚とか…

いや法律上婚姻関係にある男女の間の子から問題ないけど、これ男女の仲がこじれた後に親子関係不在だっけ?とか申し立てられたりしたらどうなるんだ。

いや事実として治療したってのは残ってるんだろうけど。

いや残してなかったらこれどうなるの??

2018-09-13

カサンドラ症候群女性フェミニズム共感を届けてあげて

共感してもらえない…アスペルガー症候群の夫を持つ漫画家が語る心身の不調「カサンドラ症候群

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00010003-abema-soci

障害者特性に起因する言動女性に害を与えてしまう時…どうすればいいのだろう。

医学関係者真摯に考えたところで、彼女らが採用できる介入手段だけでは限界があるんだ。

フェミニズムにはやりきれない現実に対抗する力がある。

フェミニズムの言説構築力を存分に発揮して、カサンドラ症候群女性達に共感を示してあげて欲しい。

何にでも解決手段を求めようとする発想自体男性的な考えなので、解決はしなくてもいい。

せめて共感を届けて欲しい。

2018年にもなって、さすがに「マザコン自閉スペクトラム症になる」なんて時代遅れ放言したところで何も足しにはならないだろう。

でも彼女たちを勇気づけ、この辛い婚姻生活を耐え凌ぐ力を与えるだけのポジティブ言葉が何かあるはずだ。

2018-09-07

anond:20180907090720

同性婚問題は健常者もある意味当事者やぞ。

婚姻に伴う優遇措置、その出所は未婚者の税金

当然その中には健常者も含まれからな。

そして同性愛を「社会承認する」ことになるのが問題

今後一切同性愛病気として見ることができなくなる。科学的に正しいかどうかは関係なくなる。

彼らが健常者に戻る道を完全に断つことになるからな。

2018-09-06

養育費ってどんなもんなんだろうって思って調べてみた。

http://www.courts.go.jp/tokyo-f/vcms_lf/santeihyo.pdf

裁判所のこの表だと旦那年収400万だったら月2~4万で済んじゃうんだって。マジか。生活出来ないじゃん。アゼルバイジャン

年収1000万もらうけど遊び人の男と結婚して子供出来て離婚しても月8~10万とか。安すぎー!

慰謝料も調べたけど

http://isharyou.hcafe.net/rikon.html

この事例で

婚姻期間が2年と短いにもかかわらず、250万円という比較的高額の慰謝料が認められた。複数女性との不貞行為や、妻に対する再三にわたる暴力暴言(妻の身体障害に触れる等)によって婚姻関係破綻したこと理由

これで250万で、しかも高額とか安すぎない?暴力もあるのに。5000万くらいでいいわ。

財産分与結婚前の貯金は含まないし、結婚後の生活結構お金使ったりしたらほとんどない可能性あるよね。

姉貴が誰でもいいか結婚したいって言ってるけど、無理して結婚する必要ないんじゃねーかなって思った。

誠実で面白い男が一番だな。俺みたいなね。

2018-09-05

anond:20180905180610

女性社会進出が進んで収入上がってるのに下方婚しないから、婚姻率→出生率が下がってる

てかさ、ソース出せないからって見苦しいよ

anond:20180905170302

折角俺が下方婚増田に代わってお前らにソース提示してやったというのに、またソースなしで否定してくるアフォがいる。

大学大学院卒の女性」は男性よりも少ないし、そもそも男性の方が収入が多いから「婚姻している男女の収入男性のほうが高い場合が多い」になる

っていうのを何度か伝えているんですわ。

こういうこと書くのなら、まずは「「大学大学院卒の女性」は男性よりも少ない」ソースをを出してみんかい

そもそも男性の方が収入が多いから「婚姻している男女の収入男性のほうが高い場合が多い」になる

に至っては、「女性教育」と「夫の教育」の対比によって「下を選ばない」を提示した私の論をなんら否定しない・できない。

わざわざ直接の収入だけでなく「教育」という観点を足したのはなんのためだと思ってる。

「教育」という「階級」を見せることで「下の階級結婚しない」ということも明らかになるからだろう。

ここを否定できないのに「収入」という結果の部分だけ見て何を言えると思ってるのだろうか

anond:20180905165234

大学大学院卒の女性自分より教育レベルが低い(≒年収が少ない)相手をほぼ選ばない」

これはそうだと思う。それが下方婚しないっていうのも合ってる。

で、「婚姻している男女の収入男性のほうが高い場合が多い」が「女は下方婚しない」からってのは紐づかないよね。

大学大学院卒の女性」は男性よりも少ないし、そもそも男性の方が収入が多いから「婚姻している男女の収入男性のほうが高い場合が多い」になる

っていうのを何度か伝えているんですわ。

anond:20180905162006

少子化に苦しむ日本においては、妊娠ほどめでたいことはないでしょう?

恋愛婚姻も新しい形を求めて模索するべき時代なんだよ。

妊婦お酒は勧められないのだからソフトドリンクで良いんだよ。

もっとみんなで祝ってやれよ。

anond:20180905161432

婚姻している男女の収入男性のほうが高い場合が多い」がデータでしょ?

このデータをもとに「下方婚志向」という示唆可能性)を提示して話者は話してるのに、

それを頭ごなしに否定するためだけに無限に読み取れる可能性を出して何がしたいの?

anond:20180905154437

婚姻している男女の収入男性のほうが高い場合が多い」が示唆する様々な可能性を提示されてるのに無視してるのは君だよね・・・

示唆否定するデータもなしに、話者否定するためだけの問いかけに対応せよと?

anond:20180905154315

婚姻している男女の収入男性のほうが高い場合が多い」は「男は自分より年収の高い女との結婚を好まない」を示唆するデータでもあるよね

この言い方ならまだ分かる。

で、次の段階に進むわけだ。

今雑に検索したデータからクオリティはあれだけど、以下のようなアンケート結果がある

結婚前の男女は必見! 結婚相手に求める条件は?

その中の女性のみのランキング第3位は収入が安定していること(64.8%)。男性ランキングでは5位圏外。

女性結婚時に収入意識している→下方婚傾向を補強できる わけだが、

否定するデータはあるか?

anond:20180905154528

婚姻している以下略」は婚姻した後に女性収入を下げる可能性が…これも示唆じゃなくてデータあったな

anond:20180905154315

婚姻している男女の収入男性のほうが高い場合が多い」は

男性より女性の方が収入が低い」を示唆する…んじゃなくてこれははっきりとデータあったな

anond:20180905153700

「女は下方婚しない」っていうのは、まぁあると思うけど

婚姻している男女の収入男性のほうが高い場合が多い」

っていうデータだけじゃ分からないよね。

何回かかせるのか。

示唆する」は「そのままわかる」を意味しない。

男性の方が収入が高いのは、そもそも大学進学率や就く職業特に専門職)に差があるからってのと婚姻時年齢の差が主だろうし。

下方婚したくない女性いるからってのは一部あるだろうけど、データとして現れるほどではないと俺も思う。

で、こういう可能性をなんのデータもなしに出してきて否定した気になってる。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん