はてなキーワード: ハードルとは
たしかに
ただ、結局子供ほしいカップルは育児支援なくても子供産む人が多いし、
そのペンを使わないと国家間でのやりとりの証明にならないですと言われたら普通に100万は払わざるを得ないんじゃねえの
この契約は100万ドルで行われるんですけど、この一本1万ドルのペンを使ってペンも一緒に保持しておいてもらわないと契約者としての証明にならないのです。1万ドルですから日本円にして100万円ですので今回の契約が済みましたら契約時に書かれたお客様の口座から私共の口座に100万円振り込まれることになっております。
ってやっておけば契約中に『お、コイツ今のドルが何円なのかわかってないのに契約してやがるな』って勝手に察して100万円ぐらい払ってくれるだろ。
こういうのってそういう『これぐらいの金を軽く思える人間に難なく支払わせる能力』を問われてる訳でそれ自体が詐欺臭くなろうがどうでもいいんだよな
これがペンじゃなくて印鑑だとしたらもっとわかりやすい訳でそれの使用料が100万円ですって言われても有り難く使わせてもらうことになるだろ。
100万円じゃなくて10万円でも1万円でも千円でも百円でも十円、一円でも一緒。
それは高い!じゃなくて数値というハードルをどのようにして乗り越えるかを問われたのなら、ちゃんと柔軟性を持って解答しろって言われてるだけに過ぎないんだよな。
それが詐欺だとかの賢い話がしたいなら『そしてこの百万円のペンをご購入されたお客様にはなんと総額100万円以上もの特典がございます』って言われたら黙るしかなくなる。
本当に現実が見えていない人が『いや、大谷翔平のペンじゃないじゃん』とか言っている。
というかそんなお話をした人に対しても『お前の月収が100万とかなら払うじゃろ』という追加された前提を無視している。
因みに俺は月収100万でも大谷翔平が使ってたであろうペンに100万円を支払う気は起きない。
ただこれが1000円とかなら『まぁそれぐらいの付加価値は付くかな?』という勘違いを起こす。
あの成金の爺さんはその勘違いやネームバリューのことを指してそこの振り幅を大きくしただけにすぎない。
女が目立つだけの商売が天下取ってるような日本で現実の話をされてもアホじゃないのとしか言われないのだ。
実用性とかいう購入してから一年ぐらいで賞味期限が切れるものに月収分消費しかける人達に言われても『鏡を見て話したら?』と言われるのだ。ましてや24回払い48回払いでもしてない限りは使えないサービスを使ってる人達が言うだなんて。
賢いというのは本質を忘れないところにある。
我々はもうすでに大谷翔平のシャーペンに100万円を支払っており、その価値があるかないかを問おうと考える前からそのペンを使って隠れて素振りをしているのが我々なのだ。
これまでの人生でカラコンどころかコンタクトすら縁の無いものだったんだけど
酒のつまみでおぎやはぎの小木がカラコン着けた顔を見て「別人か!?」と思った
あの膜2枚で顔が全然違うくなる!!
すげえ
そりゃあカラコン外せないわけだ
若い時から皆が着け続けてて年食っても外さない世界ならいいかもしれないけど
年食ってから着けるのはとても無理だ
そんなら整形しちゃった方がマシだ(瞳の大きさや色は変えられないけど、目の形自体が変われば様子もだいぶ変わるだろう)
いやー。それにしてもカラコンすげえな
文科省も厚生労働省も現金給付か現物支給は効果ありと認めている様子。
◆こども政策の推進に係る有識者会議の東京大学の山口慎太郎氏は
・現金給付も現物給付もどちらも出生率向上に寄与。しかし現物給付(保育所整備)のほうがより高い
コストパフォーマンス。なぜか? 現物給付(保育所整備)は女性の子育て負担を直接軽減(させる)
夫の家事育児時間が増えることが出生率向上に関わりそうだと言う話も面白い。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodomo_seisaku_yushiki/dai3/rinji_siryou5.pdf
“ 第14節 生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児教育の振興
また,20代や30代の若い世代が理想の子供数を持たない理由は,「子育てや教育にお金がかかり過ぎるから」が最大の理由となっており,幼児教育の無償化をはじめとする負担軽減措置を講じることは,重要な少子化対策の1つです。”
https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab201901/detail/1421903.htm
…と少子化の理由を“ 子育てや教育にお金がかかり過ぎるから”という事実を認めている。
P153 3 幼児教育・保育の無償化の部分には“ なお、20 歳代や 30 歳代の若い世代が理想の子ども数を持たない理由は、「子育てや教 育にお金がかかり過ぎるから」が最大の理由となっており、幼児教育・保育の無償化をは じめとする負担軽減措置を講じることは、重要な少子化対策の一つとなるものである。”
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/22/dl/2-01.pdf
◆こども家庭庁
現物支給を重視している様子。
“ 理想のこどもの数をもたない理由として、教育・子育てにお金がかかりすぎるからということがあげられる。教育費の負担軽減は少子化対策としても大切。高等教育への修学支援は人的投資としても大事。”
https://www.cfa.go.jp/councils/kodomo_seisaku_kyouka/mMyTNdJo
◆独身者が結婚すれば子供を持つし少子化対策にはいいといって対策したとして、費用対効果はどれほどなのか?
複数回答だけど独身者が結婚しようと思わない理由のアンケートだが(内閣府)
この人たちを結婚させたり、子持ちにさせたりはハードルが高いのでは。
誰かと一緒に生きていきたいと思わないから
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-41.html
結婚願望が弱いまたは無い人、どちらでもいい人が残っている様子がわかる(年齢が上がり諦めたとか失恋で“結婚意思なし”になってそうな人もいるが)
40代まで独身で結婚願望あり/どちらでもいい人になりそうな20代への政策は、マッチングアプリ以外でどんなものがあるのか。
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-39.html
馬鹿にする人が多いかもしれんが、年賀状はコミュ障にとってかなりハードルの低いコミュニケーションの手段だ。
イラストなんてググれば山程でてくるし、最近は年賀状ソフトなんて買わなくてもWEBアプリで作成できる。
なんなら干支や縁起物のイラストが入った年賀状をそのまま出すだけでもいい。
そしてなんといっても年に一回、ハガキを出すだけでいいのが大きい。
電話だ、LINEだ、SNSだと言われても、毎日の様にそういうのに手間をかけるの正直めんどくさいだろ?
年賀状なら、年一回だけで済むんだ。
まあ年賀状じゃなくて暑中見舞いとかでもいいんだけど、なんだかんだで年賀状が一番楽だからな。
別に年賀状送ったり貰ったりしたからって孤独な人が孤独じゃなくなるなんて事はないんだけど、こんな細い繋がりでも一応は社会との繋がりにはなるからね。
まじめに死んだ方がいい気がしてきた
仕事に就けない。
会話ができてる。適した返答できてる。明るい。
そういって採用しないのほんとなに。交通費のむだ。ほんとやめて。
第一印象が悪いし、オーラというオーラ、具体的にいえば気配がないから人間とよくぶつかるし、
分かりづらいってのはあるけど、なんかもう第一印象という仕事と関係ないとこで落ちるの嫌すぎる。
そうやって誰も近づいてこないから全部ひとりでやってきたので結構器用に要領よくこなしてきたのに第一印象が不安らしい。
コンビニの店員をやればいいとか言うんじゃねえよ。どうかんがえても時給が安すぎるだろ。あんなマルチタスクこなして時給が圧倒的に引きすぎる。おまけにレジに椅子ないし。
そもそも見栄えとか態度とか、第三者からの視点に敏感すぎる。立って接客したら数字(売上)が爆上げする根拠はあるのか?
なんかもう嫌。死ねと言われてる気がする。ハードルが低いから倍率が高いのは分かるんだよ。分かってるんだよんなことは。うるさい。
何年前の話か分からないが、ひどく悪いことだとは思っていなかっただろう男子たちが、現代の世情に触れて「あれは悪いことだった罪だったいじめだった」」と気づいた可能性はある。
0.謝罪したいと思うのか
名前を憶えている?電話番号を把握している?住所を把握している?
3.転居の有無
もし、ああ、あれはイジメだった、謝りたいと思っても
・名前が思い出せない 思い出せても連絡先を知るには自力では無理
・「昔イジメた女の子に謝りたいので連絡先を調べている」と他人に言えるか。わかるまで何人に尋ねればいいのか。
・現住所を知れても何十キロメートル、何百キロメートル離れている可能がある
・直接会って謝罪するか 電話で謝罪するか 文書(手紙)で謝罪するか
などなど、考えるとハードルはかなり高い。
少子化対策の話をするなら、まずは世界で成功している少子化対策について見る必要がある。
日本の対策が不十分なら、他の成功例を参考にするしかないからだ。
じゃあ、どこがうまくいってるかって言うと、北欧諸国がその代表例だ。彼らの成功には、いくつかの理由がある。
まず第一に、育児休暇とその充実度だ。スウェーデンやノルウェーでは、父親も育児休暇を取るのが当たり前。父親の育児参加が進んでいるから、子供を産むことへのハードルが下がっているわけだ。「日本の企業文化じゃ無理だ」と言うやつもいるだろう。でも、それができないのは企業が古臭い考え方にしがみついているからだろ?少なくとも、国が本気で取り組めば変えられないはずはない。
次に、保育施設の充実。デンマークなんかは、保育施設がたくさんあって、しかも質が高い。待機児童なんて言葉すら存在しない。日本でも待機児童問題は深刻だけど、「金がない」とか「土地がない」とか言い訳ばかり。実際には、予算の使い方が下手なだけだ。無駄な公共事業に金をかけるくらいなら、保育施設の拡充に投資すべきだろう。
そして、教育費の無償化。フィンランドでは、大学までの教育が基本的に無料だ。子供を産むと教育費がかかるから、産みたくないっていう親が多いけど、そういう負担を軽減する仕組みがあれば、もっと子供を産む人が増えるはずだ。それに対して、「財源がない」とか言うやつもいるだろうけど、本当に必要なことに使うなら、増税だって納得する人は多いはずだ。政治家のお友達予算に使われるよりはね。
さらに、女性の働きやすさ。北欧では、女性の社会進出が進んでいて、出産後もキャリアを続けやすい環境が整っている。日本じゃ、未だに女性が家庭に入るのが当たり前って考えが残ってるけど、そんな古い価値観を変えなきゃ、少子化対策なんて進まない。女性が働きやすい環境を作るために、制度改革や意識改革が必要だ。
「日本の文化や歴史があるから、そんなに簡単に変えられない」とかという話もあるだろう。でも、文化や歴史があるからこそ、変えなきゃいけない部分もあるんじゃないのか?過去に固執して未来を犠牲にするのは愚かだ。
問題は、政治家や企業が本気で取り組む気があるかどうかだ。本気でやれば、結果はついてくるはずだ。
でも、現状を変えたくない人たちが多すぎて、進まないってのが現実だろう。少子化問題を解決するためには、抜本的な改革が必要だ。だけど、それを実行する覚悟があるかどうかが問われているんだ。
言いたいことはわかるんだけど、現状の分で子どもができるには
と言う3つが「or」じゃなくて「AND」で存在しているんだが、このうち最後の「産み育てる」だけが強く支援されていて、他のバランスが悪いんじゃないかと思ってるんだよ。
そこまでたどり着けばなんとか育てられるだけの環境は整いつつあるが、そこにたどり着くところまでの支援が手薄すぎて上手くいかない。
だからビンボーひとりもんでも結婚させて一つ目のハードルを超えることはできなくてもくぐらせて、既存の手厚い支援につなげるところまで行ける人を増やすのが重要だと思う。
元増田ではできる事は全部やれと言う事で、それは現状を基点に今後どうするかと言う観点なので、子育て支援をするべきじゃなかったと言っているわけじゃない。どちらかというともうそこだけ上げても少子化対策にならんぞと言う話。
おそらく金持ちしか結婚しなくなってるからそいつらにとっては子供持つハードルがさして上がってない、が正解かと思う
俺は婚活政策に反対なのだが、理由としては金持ちは今の婚活サービスで結婚してる、仮に官製婚活政策でくっつけたとしてもビンボー人ばかりだからDINKS増えて終わる可能性高いから費用対効果悪くね?ってこと
そうなのよね
んで、民間の結婚相談所には登録しないけど官製アプリに登録する男性は、低年収だったり病気があったりして、民間ではお断りの男性になると思うんだよね
そうなると結構成婚するのが難しいと思うんだよ
年収欄があるのって日本くらい(多分少なくとも欧米には少ない)って聞いたんだけど
どうしようもないんかね?
まぁほかの部分で類推はできるらしいが、ここまで露骨ではないらしい。
5年ほど前にファンティア始めて、過去に描いたエロい漫画やイラストを月額サブスクで小出しにしてた
しばらくして飽きたので、セットで商品化してサブスク入ったら全部ダウンロード可能という形にして更新は停止した
それでも過去にTwitterやPixivで漫画がバズったことがあるので新規購入者は減らず、ずーっと横ばいで月5万程度の収入になっていた
トータル500万ぐらい稼いだだろうか。300万ぐらいは不労所得という感覚である。
この先も年間50万は不労所得あるなーとか思ってたら、先日のVisaMasterクレカ停止事件で壊滅である。
停止以来、課金通知は一件のみ。海外勢の課金ハードルが爆上がりしたのが痛い。JCBやAmexカード作ってまで課金してくれる人などほぼいないのである。
しないと言うと結婚できないだけだろと言われるが、結婚できそうなタイミングはあったが、自分が結婚することはなんか違うなと思って断った
今でも付き合えば結婚の話は出てくるので結婚はそんなにハードル高い事では無いと思う。
つまり結婚したくない人の方が実は多くて、マッチングアプリ充実させたところで結婚したい人は結婚しないんだから意味無いのでは?と思う
安楽死制度導入のハードルの一つに周囲からの強要の危険性があるけれども、資格制にしちゃえばいいんじゃなかろうか。
自動車免許みたいな感じで、座学→効果測定と実技みたいな。もちろん実技といっても死ぬわけにはいかないので、ボランティア◯日とか社会奉仕◯日みたいにする。
そして試験や実技の合間にカウンセリングも設ける。具体的には強要されてないかどうかと、意思は変わらないかの確認が主。
資格取得のための費用は50万円。頑張れば用意できないこともないくらい。強要してくる奴には「とりあえず50万くれや」で凌げると良い。
一応、安楽死の強要は罪にする。まあそんな法律の隙間を縫って強要する輩も出るだろうけど、これは国家としての意思表示みたいなもの。
こんなに手間ひまかけてようやく解禁されるものなので、当然安楽死は心地よくなければならない。眠るように死ねると良い。ここに魅力がないと自力安楽死勢(つまり自殺だね)が続出してしまう。
安楽死の制度化に伴って、自力安楽死は罰則化される。特に電車飛び込みみたいな周囲への損失が確実に発生するタイプのは厳罰。…厳罰?一か八かで死ぬかもしれない人に対する厳罰ってなんだろうか。ちょっと想像がつかなかったので保留。
そんなこんなで安楽死を制度化し、海外からの安楽死旅行も受け入れる。これは資格必要なし、1000万円〜1500万円くらいでいいんじゃないだろうか。
ちなみに国民が1500万円払うから資格取得の過程をすっ飛ばしてくださいって言うと、フカフカのソファかベッドのある部屋に通されて長らく待機させられる。そのうち寝てしまって、起きると目覚めスッキリ。そう、ものすごく安眠性能の高いベッドに寝かされることで精神コンディションを強制的に回復させられるのだ。それでも決意が変わらない場合、前金として50万円支払ってとりあえずカウンセリングを受けさせられ、それでも意思が変わらなければ権利が与えられる。ただし、1500万円払われるので多少は美味しいご飯とかを提供してもらえる。全ては「もうちょっと頑張って生きてみようかな」と思わせるために。
こうして死がある程度日常に迫ってくることで、むしろ心が安定したり、あるいは自分の内なる生きたい気持ちに気付いたり、そんな新たなパラダイムを迎えつつ日本は幕引きビジネス大国になっていくのだった。