はてなキーワード: ネットスーパーとは
数千人月を投入しても元が取れるって見込まれるからこそ、アニメ化作品に選ばれると思うんですよ。
でもとうとう「ネットスーパーで通販ができる」「100均で買い物できる」がTUEEE要因になってた
なんか本当に悲しい。
王道なろうの共通点(逆張り作品ももちろん後続で存在するが)は努力して、頑張って、褒められようじゃなくて
いかに努力せず称賛されまくるか→そうだ世界の方に変わってもらおう、だと思うんだけど
え?こんなの普通だろ?が昔は、いかにも薬学部卒のオタクが薬学知識で称賛無双するラノベとかかいてて、まだ専門知識を生かしてる要素がぎりぎりあったのに
今季はレトルト温めて「こ、こんな美味しいものがこの世にあるとは…!」って金髪碧眼や銀髪紫目の美少女や、屈強な戦士に絶賛されてるの
「あんぱんを備えるのじゃ!」って西洋の神様にねだらせて「な、なんだこのあんこというものは…!」とか言わせてんの(日本人の考えた話だなーってかんじ…)
一切なにも頑張らずにただ称えられたい欲望の強さに驚くし
その人口の多さにも驚く
悪役令嬢もさあ普通に振る舞ってただけで全員私になぜか惚れられちゃいました、が寒いんよ…。
お人形みたいな見た目の美少女を、銀髪は異端者!っていじめないだけで「あなただけは私に優しくしてくれる(うるうる)」ていうレベル。
上司「駄目。雨の時とかどうするの」
ぼく「ちょっとお高いレインコートで全身覆えばいいでしょ。それ入れる用の防水カバンとかも用意すれば訪問先汚したりもしないっす」
上司「あれは巡回定番ルートとおえらいさん優先だからまず空いてない」
ぼく「自家用車買うほどのお金はないんですけど、補填とかはあるんですか?」
ぼく「買い物はネットスーパーでいいし、趣味もゲームなんで外出ることがないっす」
上司「不健康だね。旅行とか釣りとかしないと取引先と話題がないよ」
ぼく「最近は取引先の人も趣味はYoutube見ることだったりするんで大丈夫っす」
上司「とにかく車買え。いいな」
ぼく「今の給料で車買うと貯金できないっす。せめて駐車場・ガス代・保険料ぐらい出ません?」
上司「そんなのなくてもみんな車買ってるんだよ。貯金とか何に使うの?」
ぼく「病気になったりして仕事出来なくなったら貯金ないと困るじゃないですか」
上司「知らないよ。そんな君の都合」
ぼく「業務命令として車必要ならちゃんと最低限のお金は貰わないと耐えられないっす。車、私生活には不要なんで」
どうしたらいい?
つうかチャリンコって保険料格安+室内保管で駐車料金0+ガソリン不要+運動にもなるで最強過ぎない?
でも原付をアパートの室内保管は無理だし駐車場必要になるよな多分。
つうか職場の駐車場自体が申請待ちで並んでるって噂だから、下手すると「会社近所の月極に停めとけ。お前の金で」とか言われそうだ。
1. ノーマスクで黙って通勤・通学・買い物 してる限り感染リスクはかなり少ない
2. 外食は「完全個室+100%黙食」くらい徹底しない限り感染リスクは高い。今までの感染経路の大半は飲食店であることがデータで証明されてる
1も2もこの数年完全に徹底してる人は理解できる。真似できないけどすごいなーと思う。
ただ 2 はオッケーで 1 はダメって言ってる人はどういう思考回路をしてるのかが全く理解不能なんよ。
5類移行や屋内マスク外すとかのニュースに対して「マスクは絶対に徹底しろ」って言ってる人たちの多くはこの数年で一度ぐらい外食いったことあるだろ?
まじで純粋に知りたい。単純に頭が悪い人なのか、おれが考えたこともなかったような理屈を持ってるのか。どっちなんだろう。
もっと言うと不要不急の外出(※買い物はネットスーパーやアマゾンで済む時代なので通勤通学通院以外はほぼ全て不要不急)はリスク。
マスク徹底しろって言ってる人たちもみんなそこまでは守れてないだろ?不便だとか不快だとか言い訳をつけて一定のリスクを許容してるんだろ?
自分たちのリスク許容は正しくて「マスクを外す」というリスク許容は間違ってると信じ込んじゃってる?
おれみたいなノーマスクの人はマスクが不快だし不便だから外してる。それだけなんだよ。
みんなもZOOM飲みやZOOM外食だけだと不便だし楽しくないから外食というリスクを冒してるんだろ。
おたがい違ったリスクを違ったところで冒してる。最悪それでコロナにかかってもしょうがないと思って生きてる。ただそれだけ。
これからはノーマスクの人を見ても「あの人も私もおたがい別々のところでリスクを許容して生きてるだけなんだなあ」と普通に見ればいいだけだよ。そうすれば周りにイライラせずに普通に生活できるから。マスク徹底しろって声高にネットや実世界で言ってる人たちはそう意識してみてほしい。
車は一人一台。うちは分譲地で駐車場4台。建売でも3台分は大体ついてる。
敷地60坪、建坪33坪の建売が3000万ぐらい。
ほとんどの人が車通勤30分以内。通勤で1時間ぐらいかかるとかわいそうと思われる。
保育園の待機児童はいない。大抵第2希望ぐらいの保育園に入れる。
保育園のときは夕方6時、学童保育は夕方7時まで延長料金なしで見てくれる。
保育料も一人目4万ぐらい。(世帯年収は800)
それほど自治会の大変さはない。役員じゃなきゃ年2回ぐらいの清掃作業ぐらい。
東京から電車で2時間ぐらいだからライブとか行こうと思えば行ける。
スーパーは夜9時に閉まるところが多いけど、24時間営業や夜1時までのところもある。
買い物にこだわりがなければあまり困らない。
リモートワークになるまでコンビニ弁当か学食・社食で生活してて、自炊なんてもんをしてこなかった社会人男性ですが、この二年ほどは自炊をしております。
そこでジャガイモの話。
最初は何も気にしないで適当にスーパーで買ったジャガイモを料理に使ってました。
ジャガイモを使った料理は色々ある訳で、適当に買って来たジャガイモを使っては
たまに煮崩れしてみたり、美味しいとは思わなかったりなんてことを繰り返してました。
そこである時、気付く訳です。どうも料理によって、旨くなる奴とそうでないのがあるぞとw
どうやらスーパーに出回ってるじゃがいもは、じゃがいもと表記されてるだけで種類があるのだと。
当然と言えば当然なのだけど、果物やコメの様に品種なんて気にした事もなかったので、そこに新鮮さを感じました。
そうして分かってみると、実に色んな種類のジャガイモが、スーパーやネットスーパーなんかで手に入る。
きたあかり、男爵いも、しんじゃがいも、インカのめざめ、メークイン、ノーザンルビー、シャドークイーン、デジマ、ニシユタカ
本当に色々ある。
それを知ってしまうと元来の気質がニョキニョキと顔を出して、色々ためして何がどう違うのかと探求してみたくなる。
そうしてみつけた、俺のお気に入りイモはインカのめざめですね。
煮崩れしないし、味も濃厚で、煮物が好きなので持ってこいです。
上手に料理できるなら、きたあかりをじっくり煮込んでも美味しいけれど、男の雑な料理でも煮崩れしないインカのめざめは楽でいい。
いつか、ラ・ボノットって世界一高いじゃがいもを食べてみたいw