はてなキーワード: クラスタとは
妄想だがいい線いってる。
3連休の活動的な国民諸氏の活発な移動により、あちこちでクラスタが出来たと思う。(一番はSSAでやってる奴かもしれない)。
医療資源の局地的枯渇、主に人口密集地において。全体の崩壊にはまだ余裕がある。
ここでかねがね行政が温めていた「東京老人地方移住計画」の逆回転を図る。
・東京老人地方移住計画は地方の高齢化率のピークと、首都圏の高齢化率のピークにズレがあるのに目をつけた行政が
地方で先行して「老人福祉に最適化した」医療資源をそのまま使おうという魂胆で、需要者を強引に地方に移住させて首都圏の医療体制の変更に伴う負担を回避しよう、というアイデア。
ここでは需要者を地方に押し付けようという発想だったけど、そうではなく、医療資源の供給者を集団発生地へと配置転換する。
この際に転換するのは人工呼吸器など特に不可欠な資材。これを地方・特にまだコロナの発生していない地域から「不要不急の装備」として感染の集団発生地へ移転する。
・地方からはもちろん反対の声が上がるが、この時アシストになるのが高齢者ヘイトの世論。
地方はどうせ高齢者しかいない、贅沢な高齢者福祉で使わなくていいのに使われている資源はより緊急に必要とする若者に充てられるべき、という空気が急速に醸成される。
・この先はどうなるか分からんけど、こんな感じで都市部に資源を集中してどうにかする、という発想が出てくる。
・田舎ヘイターのブクマカやはてなーには、ある意味喜ばしい展開。
・田舎でもしこの先感染爆発があったとしても、そこで医療にアクセスできず、不十分な医療によって間引かれるのは「田舎者」でありダイキライな「高齢者」だから。
○○クラスタみたいな感じで特定の作品のファンとか、同じ趣味の人達がSNSなどでゆるーく繋がってる状態ってイメージだった。
そしてクラスターというとクラスター爆弾(空中で炸裂させて小型の爆弾をばら撒くタイプの爆弾)が真っ先にでてくる。
しかし最近は新型コロナ関連の話題で、感染を拡大させる原因としてクラスタ感染が話題になってる。
そのせいか知らないのだが、ここ数日ほど変な夢を見る様になった。
ファミレスなどでわいわい会話してる人達が突然咳き込みだしたかと思うと、顔だけ浮き出た肉団子みたいな塊になり、最後は爆発してしまうという夢だ。
どうも趣味などの集まりのクラスタと、クラスター爆弾と、クラスタ感染が混ざってしまったらしい。
自分が肉団子爆弾になってしまうパターン、なぜか防護服を来て肉団子爆弾を処理しようとしているパターン、テレビで肉団子爆弾への対処を見ているパターン、の3パターンを確認している。
なんでこんな夢を見るんだろうなぁと思うのだが、多分新型コロナに対する恐怖心とかが現れているのだろう。
年齢で死亡率段違いだから年齢階級別のデータじゃないと意味ないよ
若者中心に感染が広がってたら死亡率は低いし、高齢者に感染者クラスタができたらいっぱい死ぬ
================追記====================
なぜかトラバついてるけど
「……しかしな、検査システムを構築できんという事は、これは政治の無能を示す事だ」
「わたくしに面と向かってよく仰る」
「ご覧を!」
「作戦などいい!」
「我が日本政府にとって、夏のオリンピックは最終防衛線です。それに対して新型ウイルスは、市中感染で生まれたクラスタから拡散する事が考えられます。ここで検査が始まれば医療は崩壊同然です。その前にイベントなどの全面強制で侵攻するウイルスを抑える。この政策は実質的な強制となるため、金も時間も掛からずに我が日本の……」
「そこまでして勝ってどうするのだ、総理」
「サインを頂ければ幸いです」
「やっておって今さら……」
「で、どうするつもりか?」
「せっかく減った老人です。これ以上増やさずに生産的な人種だけを残す。それ以外に世界で輝く日本は望めません。そしてその為には与党独裁による国家のコントロールしかありません」
「ああ、独裁者でな。世界を読みきれなかった男だ。貴公はそのヒットラーの尻尾だな」
「私が?」
「わしはジオンの国民を、急ぎまとめる方便としてオリンピックを押した。高度成長期の復活を実現する為にな。しかし……」
「小池とな」
「はい。絶対民主制は、野党ごとき軟弱を生んだだけです。それでは国民は共食いになります。今度のパンデミックのように。ま、勝って見せます。ヒットラーの尻尾の戦いぶり、ご覧ください」
日本とほかの国との明暗が極端に分かれてきていて、あまりにできすぎで陰謀論まで出る始末なので
では、日本と海外の違いって何だろうって色々考えたが、こと日本の住環境がかなりの影響を与えているのではないかと思っている。
日本の建材は抗菌処理が多い。兎に角日本人抗菌大好き。トイレなんか当たり前、ふすま紙まで抗菌処理されているほど
狂ったくらいに抗菌処理がなされている。また日本の材料はクソ平滑である、TOTOやリクシル(INAX)が先行する平滑化技術は
うんこを洗剤なしで容易に流してしまう。オーバースペックであるが、アルコール除菌が効果を発揮するには材料が平滑
でないといけない。無垢木質ではアルコール処理をしてもウイルスが浸透してしまい効果が薄くなる。
日本の場合木質に見えるものの大半が、実は偽物で表面にシートがかかっていて浸透しづらい。
つまるところ日本の建材はアルコール消毒処理が効果を発揮しやすいのである。
参考:消毒剤の殺ウイルス効果に関する検討―ウイルス付着物に対する殺ウイルス効果とその持続―
http://journal.kansensho.or.jp/Disp?pdf=0740121023.pdf
最近の温水洗浄便座に至っては、コロナを不活性化させることで有名なプラズマクラスタ発生装置や次亜塩素酸ナトリウム水を
生成する除菌水まで投入している。効果は限定的とは言え、ウイルスが長時間居座るのが難しくなる。
また、日本の住環境で、強力な要素が浴室だろう。全身を石鹸まみれにし、ウイルスを確実に葬り去る。
それに飽き足らずひたすら換気しまくる。浴室を換気しなきゃカビまみれになるので当然だ。
エアロゾル感染もなんのそのである。平成12年以降の建物では24時間換気と無意味に高性能な空気清浄機がウイルスに襲いかかる。
きっと誰かがもう考えてることだと思うけど、人の心もエントロピー増大させようとしてるのでは?
エントロピーって「乱雑さ」と捉える事が多いけど、言い換えれば「偏りなく平均化されているか」みたいなこととも言える(よね?調べたら情報系だと平均情報量をエントロピーというらしい。関係あるか知らんけど)
人類はどんどん住むところを広げて、今は世界中あらゆるところに住んでいる。
ダイバーシティであらゆるタイプの人達が活躍できる世の中にしようとしている。
情報を広げる手段はどんどん発達して、インターネットで世界中に発信できるようになり情報の偏りができにくくなった。
生物が本能で子孫を残そうとするのは、原初の生き物の元になった分子が自己複製の性質を持っていたからだという説があると聞いたことがある。大元の分子が持っていた性質が本能として残っている。
エントロピーだって、物理法則で「エントロピー増大の法則」があるんだから、生物の本能として残っていたっておかしくない。
生き物自体がエントロピーを減らしている存在ではあるけれど(いろんな分子・原子が機能を持つために無理やりその形を取らされている)、もしかしたら分子原子だけではない概念としてエントロピーが増大できるように最適化されているのかもしれない。
人は集落を作り固まって住む性質があるけどそれは生存本能とのトレードオフの結果そちらが採用されているだけで、もし生きるのに支障がなければあらゆるところに偏在して固まることなく孤独に生きたほうが落ち着くのかも。
現代になり生活が楽になるにつれ、核家族化など小クラスタ化して単独で生きる人が増えているのは自然な変化なんじゃないだろうか。
そう、コミケによって。
とうとうパンデミックとなった新型コロナだが、ダイヤモンドクルーズ号の例で明らかになったように最新の治療設備さえあれば死に至ることはめったにない。
だが武漢やイタリアのように医療崩壊が起こると助かる命も助からなくなり、重症化=死となる。
そんな事態になってしまえば終息させるために医療が為す術はもはや何もない。
中国やイタリアがやったように戒厳令を敷いて物理的に封じ込めるしかなくなる。
経済活動が完全に停止するのでコロナで死ぬのと同じくらい困窮で人が死ぬだろう。
そうなると大事なのはいったいどのくらい感染者が増えれば医療崩壊するかってことだが。
重症者を救うために最低限必要なものは人工呼吸器だといわれている。
昨今の事態を受け、中国がイタリアに1000台輸出してるくらいだから本当に大事なものなんだろう。
さて、日本呼吸療法医学会の調査によれば、日本にある人工呼吸器の数は約1万。
重症患者が1万人を超えれば治療のために最低限必要な措置すら取れなくなり日本でも人がバタバタ死ぬようになるわけだ。
中国のデータでは感染者のうち8割は軽症、15%が重症、5%が集中治療が必要な重篤となっている。
つまり逆算すれば感染者が20万人を超えたとき重症患者が3万人になって、重篤者1万になる。
現在の感染者数は検査が足りないのでわからないが感染力については徐々に明らかになってきている。
ご存じの通り新型コロナは普通にしていればほぼ感染しないが、特定条件がそろうと爆発的にクラスタ感染することがわかっている。
大阪のライブハウスArcでは120人の参加者のうち30%に感染したといわれている。
ここでコミケの話に戻る。
結婚10年目のアラフォー子なし会社員の男だけど、セックスレスが辛くて仕方ない。
夫婦仲は良好で、セックス以外に不満はない。むしろ精神的な相性は良い方で、ちゃんとした夫婦喧嘩をできるくらいにはコミュニケーションもできている。
レス解消のアプローチは色々やってみて、その度に暫くは復活するのだけど、結局レスに逆戻りというのが何度か続いてからの完全レス5年目。妻が言うには元々セックスが嫌いで、今まで付き合っていた人とも避けていたらしい。それを言われたのは完全レスになってからなので、後の祭りなんだがな…。
とはいえ、自分のセックスに問題があるならともかく、行為自体が嫌いという理由で断られたら強いるわけにもいかない。一方で風俗やセフレについては許容すると口では言っていたので、性欲だけは外で発散する方向でやっていくことにした。
いくら許容されても堂々とやるのは憚られたので、最初のうちは月に一度くらい、会食と称して仕事帰りにソープへ通ってみた。お気に入りの人も見つけて、よく言う「体は満たされるけど心は虚無」みたいな感覚もなかったので、経済的な問題を度外視すればやっていけるかなと思った。まぁ、その経済的な問題が大きかったのだけど。
我が家は子なしとはいえ、妻が病気がちで働けていないので自分の収入だけで生計を立てている。独身であれば月イチどころか、大衆店なら週イチで通っても余裕で貯金できるくらいには収入はある。ただ妻を養うとなったら諸々のコストや家賃は倍になる上、医療費もバカにならない。障害年金や手帳のことも検討したけれども、そうした補助の対象にはなっていない。そんな状況なので、入り用の月だと一度ソープに行ったら月の収支がトントンということもしばしば。
そんなわけで、今度は出会い系に手を出してみた。よく出会い系はトータルコストでは風俗よりも高くつくと言われるけれども、お互いに体だけの関係と割り切っているならば、食事やデートとかの無用なコストは省けると考えていた。
甘かった。
自分の場合は運の良い方だったと思う。援デリと呼ばれる業者の罠は避けられたし、いくら課金しても出会えないということもなかった。出会い系を始めて1週間くらいで、アプローチして意気投合した同年代の既婚女性と会うことになった。出会い系でリアルに人と会うのはもちろん初めてだ。
相手の第一印象は知的なキャリアウーマン。その印象通り会話はウィットに富んでいたし、食事や掛かった費用は全て割り勘にしたいと向こうから持ち掛けられた。奢られるのは相手に支配される感が出るから嫌らしい。そういう部分にいちいち好感を持った。
そう、好感を持ってしまったのがいけなかった。割り切った関係なんて口では言っていても、心を完全に制御できるなんてできるはずもなく。それは相手も同じだったらしい。この関係はすぐにセフレではなくて婚外恋愛の方へ向かってしまった。妻に関係が知られる前に、また相手と完全な肉体関係へと至る前に終わったからよかったものの、あのまま突き進んでいたら危なかったかもしれない。
その後は出会い系で業者ではない個人でやっているような人と何人か会ってみた。そういう関係と割り切っていれば、さすがに恋愛関係に発展などしないだろうと思ったからだ。ただ、その手の人達はどうにもルーズなタイプが多くて、毎度遅刻されたり借金を持ち掛けられたりと、なかなかディープなクラスタだと思い知らされた。そのくせ相場的にはホテル代と合わせると大衆ソープとそこまで大差ない。結局この路線も長くは続かなかった。
そんなこんなで、今はコロナのおかげで「外で性欲発散」なんて言ってる場合ではなくなっている。
妻とのセックスはもうあり得ないし、ソープは経済的に厳しい。出会い系は問題のある相手か、無ければ無いで恋愛になってしまう。お互いに性欲の発散だけを求めていて、手間の掛からない関係とかってあり得るんだろうか?
妻と離婚すれば経済的な課題は無くなるし、そもそも普通に恋愛してセックスして良くなるのだけれども、離婚を突き付けるほど嫌いになるのは難しい。結局は妻とセックスのどちらを取るかという究極の選択なのかもしれないけれども、セックスという動物的な本能に縛られているのが本当に辛い。だからこそ、その欲求の部分は何とかサクッと発散したいのだけれども、どうしたものかとずっと逡巡している。