はてなキーワード: 菓子とは
○ご飯
朝:なし。昼:炊き込みご飯。豚汁。卵焼き。焼き鮭。夜:炊き込みご飯。豆菓子。チーズ。夜食:人参と大根と茄子とウインナーと白菜の豆乳鍋。うどん。天かす。梅干し。
○調子
むきゅーはややー。じゅうれんきゅうーの4日目。
あとリミシャルがほしくて天井。
次のレジェフェスも天井する予定なのでリソースを吐き出してる感が気持ち良い。
ヴァンプは狂乱や復讐の軸の強化ばかりで、ハンドレスは特に代わりないかなあ?
○ウマ娘
年末の忙しい時期なのを考慮してくれてるのかイベント期間が長い気がする、優しいね。
衣装違いは引かないと決めてるので引かない。
水の編成を見直してた。
明日はユキの新衣装。リンネとの絡みがあるかは不明だけどとりあえず引く。
ニューヨーク中央大学の研究によると、同性愛者の完食率がそうでない人より67パーセント高いことがわかった。同棲愛者は甘いものを好む傾向があり、特にウケと呼ばれるものの中では高く、904人に調査したところ9割近くが週に3回以上これらの商品を購入していた。とくにバニラアイスやチョコレート菓子を好み、糖質を多く取ることで甘味に含まれる性フェロモンを本能的に分泌にしているためではないかと予想されている。
一方で、異性愛者の男性の多くは飲料を購入し、とくにコーヒーが多くの異性愛の男性から好まれており、間食率は2割程度と明確な差があった。しかし、その分通常の食事での摂取カロリーは2割〜3割ほど高く、異性愛者の男性は1日あたり平均2900カロリーを摂取していた。
女々しいやつが菓子ばっか食ってんのって何なんだろうな?
サクレを数十年単位で存在する地縛霊にひとさじあたえれば(あ もう いいかな)と力が抜けて行くべき場所に行くか レモンの種までも味わい尽くしたいとガッツを起こしさらなる怨霊と化すかのどちらかだろう
もちろん天国では毎日サクレの全フレーバーが饗される サクレは天上に奏上される菓子だからだ
この文章はサクレに感謝を捧げる文章を病床でつづったものである
今の私は謎の高熱と嘔吐感に悩まされて床に伏せっている PCR検査はしたがコロナではないそうだ
コロナにはかかったことがある いっそコロナであれよ そんな不謹慎さと八つ当たりがないまざった気持ちすら湧いてくる 原因がわからない病と戦う人の不安感が小指の爪の先の先ぐらいわかった気がした 募金します
今回の病はとにかく固形物を受け付けない ゼリー飲料すらダメで吸ってはもどし吸ってはもどしを2~3回くり返したあと、ひたすらスポドリや麦茶などを飲んでしのいでいる
3日目にたどり着いたのがサクレのレモン味だ。いちおう説明すると ザクザクのかき氷にほどよいシロップを染み込ませて 輪切りにしたフルーツを一枚ぺろんと乗せたカップアイスである
もちろんそのまま食べてもおいしい しかし今の固形物が受け付けない私がサクレをぞんぶんに楽しむための方法がある
まずちいさいボウル状の皿を用意して輪切りにされたレモンを置く
そしてサクレをけずりつつ下に敷かれたレモンをちょっとだけ押し潰してほろ苦さとすっぱさのある果汁を出しながら食べる これが私のたどり着いた答えだった
サクレがすばらしいのは病床で不足しがちなあまい すっぱい にがい このみっつがひとつで味わえるところだ この比率も重要でにがい すっぱい あまいの比率ではサクレはロングセラーにはならなかっただろう
レモンシロップがたっぷりと染み込んだ氷をシャリシャリと繊細な音を立ててすこしずつ削るのに 食べるときは奥歯をぞんぶんに使ってガリガリと食べる これがたまらない
しっかりと噛んだサクレは涼やかな液体となってのどをうるおし 私を苦しめる固形物としては残らない しかしちゃんと食べた!という実感があるのだ
こんなに喜ばしいことがあるだろうか
サクレは思い出させてくれた ゼリーすら食べられないと鬱々としていた私が人間であることを サクレは私にとってリコに対するミーティのようなものだ
追伸 えげつない頭痛も吐き気も直前に読んで観たばかりのメイドインアビスで(リコちゃんもがんばってたもんな……)と勇気をもらえた 治ったら烈日の黄金郷を観ます
最近知り合った舌のそこまで肥えてない人がする自分舌の肥えてる、グルメのことならなんでも知ってるアピールにうんざりしている
具体的にはデパ地下グルメやスイーツのレビューみてみてして、褒めてもらうまでがセット
こっちは百貨店の外商カード持ちだし、絶賛してる菓子屋は普通としか思えないし
ということをそこで言うと面倒くさいに違いないのでここに吐く
読み取れるけど、まともな意見とは思えないな。
職場の人に菓子配るのって割と普通の行動だし、それに対して「欲しくないものだからありがとうの一言も言わない」となればもうそれは受け取る側の神経がどうかしている。
ダイエットの考え方について周囲とのズレを日々感じているので持論を軽く書いてみたい。
まず原則として、ダイエットにおいて減らすべきは内臓脂肪だと思う。
皮下脂肪は一朝一夕で削減する事は難しいが、内臓脂肪は有酸素運動と食生活の改善ですぐに一般人レベルまで落とせる。
短期的に見れば、人間は内臓脂肪をエネルギーとして動いている。
仮に週に一回食べ過ぎた日があったとしても、
それは内臓脂肪として蓄積されるので、きちんと有酸素運動をしていれば翌日か翌々日には消費され、皮下脂肪にはならない。
ここはあくまでバイト中に人の外観と数値を見比べた経験則なんだが、
痩せている人間は必ずしも皮下脂肪が一般より少ないわけじゃなく、内臓脂肪が少ない場合が多い。
常に肌を見せつけてバッキバキの筋肉を見せたい、という人は別だが、
単に細身のスタイルを目指したいだけなら脂肪の総量にこだわる必要はあまりないと思う。
そこで働いている俺が言うことじゃないが、わざわざジムやクラブに来なきゃ運動できない人はダイエットに向いていない。
ダイエットという観点で言うなら、家を出てすぐに散歩やジョギングが出来る環境に勝るものはない。
住居も多少の自重トレーニングが許される建物であることが望ましい。
後者は必ずしも口出しできるものじゃないが、家の周辺がとても運動できないような場所はやめといた方がいい。
栄養バランスとか自炊の方法とか以前に、ここが出来ていない人が多い。
間食や外食は、自分へのご褒美としてたまにやるならいいが、日常的にやっているならそれをやめる努力をすべき。
菓子やジュース、アルコールは断って、昼も残り物とかで弁当にする。
○ご飯
朝:バナナ。ヨーグルト。昼:ポテチ。ハッピーターン。豆菓子。グミ。夜:串カツ、チーズ、エビフライ、焼きおにぎり、ビール。(生大2杯、生中1杯)。間食:昼ご飯をお菓子にすることで間食はしていないと言い張る度胸。
○調子
ハッカーのポロンと、軍に追われている謎の少女モモの二人が出会い「神を、ハッキングせよ」を目指すADV。
科学ADVシリーズの最新作なんだけどまちに待たされ5年以上経っていたせいで、逆にもういつ遊んでもいいやと遅れたものの、ようやく遊んだので感想を書くぜ。
科学ADVシリーズの主人公はギガロマニアックス、運命探知の魔眼、スロモーなどの超能力を持っているのが好例だが、今回の力は「セーブ&ロード」。
まさに普段ゲームで何気なく行なっているセーブやロードの仕組みそのものに干渉する力で、本当にプレイヤーがシステム的に作るセーブデータと、物語の中で主人公のポロンがセーブするデータが共存することになる。
タイムループとは何が違うの? と聞かれると若干言葉に詰まるが、まあ実際にプレイするとゲームのキャラがシステムに干渉してくる感があってワクワクする。
この能力と、自前のハッキングスキル、それに主人公が所属するチーム中野シンフォニーズの面々の協力で、謎のハッカーCicada3301が掲示板に投稿するクエストと呼ばれる謎解きに挑む、というのが序盤のあらすじ。
そんな感じで設定の妙もありかなり期待度上げて遊んでいたのだけど……
というのも、ボリュームが薄すぎた。
流石にシリーズ最新作で、神との対峙で、凝ったゲームシステムで、キャラクタもたくさん出て るのに8時間ほどでプレイが終わるのは寂しすぎる。
仲間と主人公の絆の力を信じるくだりや、回避できない別れの寂しさなんかを感じさせるくだりは、流石にこのボリュームじゃ感じられない。
男性キャラと女性キャラの割合が半々で女性キャラだけじゃなく男性キャラも豊富なところとか、メタ的な構造の妙であったり、シリーズを通しての伏線回収だったり、過去作品のキャラクタの登場だったり、メインヒロインのモモのかわいさだったり、見どころはたくさんあったのに、このボリュームはがっかり。
もちろん多ければ多いほど良いとも思わないけど、シュタインズゲートのラボメン、ロボティクスノーツのロボ部と言った魅力的な「集団」描いてきたシリーズで、彼らと別れたくないと強く共感しただけに
今作の中野シンフォニーズもそれに匹敵するぐらいのものを期待してしまった。
彼らに絆がないってわけじゃないんだけど、それをプレイヤーとして実感できないのが正直な気持ちだった。
例えばこれが低予算のシリーズ番外編とかなら、手のひら返して大絶賛していたかもしれない。
面白いところは面白かったし光るところは間違いなくあったのだけど
フルプライスで、シリーズ最新作で、5年以上延期を重ねてっていうメタ的な情報を踏まえると、やっぱり面白くなかった。
作中で起こった事象を点でプロットすると面白そうな感じがするけど、それを繋いで肉付けするところがあまりにも弱い、あらすじだけ読んでる感じだった。
具体的には、ダルやフラウよりもハッキング技術が優れている凄いハッカーなのに、40代という年齢になっても未だにお兄ちゃんの事が大好きなブラコンハッカーJUNOさんの濃厚な体臭(そういうセリフがあるんだよ)を満喫するエッチなファンディスクとかが出て、キャラクタの魅力を補うべきだと思いました。
でっかい綿菓子を買ってやったら、「羊を食べてるみたい!」と喜んでいた
猫を飼い始めたら「私はこの家で一番小さかったから一番可愛がられてたのに、猫ちゃんが家に来てからは猫ちゃんが一番小さいからってみんな猫ちゃんばっかり可愛がってる」とスネて赤ちゃん返りしていた
しかも飼い猫に対抗する気持ちがあるのか、犬のぬいぐるみを急に可愛がり始めた
しかしなんだかんだで娘にとっても猫は可愛いようで、昼寝している猫にお気に入りのピンクでフワフワなブランケットを掛けてやったりしてる(猫は少し迷惑そう)
赤ちゃんのいるお友達の家に遊びに行った際、「赤ちゃんとどうやって遊んだらいいのか分かんないからいつも困るんだよね~〇〇(2個上の兄)なら赤ちゃんだった頃の私のお世話をしてたから赤ちゃんとも上手に遊ぶのかな~」と言っていた
基本兄には偉そうなくせに兄は何でも知っていて何でもできると思っている