はてなキーワード: 菓子とは
菓子についても
アルコール含有菓子類等(アルコールを含有する菓子類及びアイスクリーム類並びにその他の食品をいう。)であっても、融解又は溶解により飲用することができ、かつ、アルコール分が1度以上のものは酒類に該当する。
ただし、次に掲げる事項の全てを満たすものについては、強いて酒類には該当しないものとして取り扱う。
(1) 一般に飲用に供されるものではないと認知されているもの
なんかあったんや
https://news.yahoo.co.jp/articles/78b2398eaf16b13cb025477bf3c7453fc085ecfa
風間氏によると、パリピ気分を初めて見かけたのは2022年末。コンビニの菓子売り場で見つけたという。その後、普段の活動で接する20歳未満の子どもたちの間でパリピ気分が流行していることや、TikTokでインフルエンサーが紹介して話題になっていることから危機感を覚え、ツイートするに至ったという。
つまり、今回のパリピ気分は飲料ではないことから、上述の「酒類」の定義から外れるため、業者に年齢確認の義務はなく、販売・供与も禁止されていない。業者が20歳未満に販売した際、罰則が適用されることもないのだ。
「法令でアルコールを含有した菓子類を一概に規制対象とするのは、事業者側のハードルという面でも、現実問題として難しいのではないかと考えられます」
へー
法の不備やな
でもさ、こういうの消費者には言わないんだよなぁ
悲しいね
クリスマス前だとすごく頑張って折ってた
すると工賃が増える(出来高制なので、1時間150円くらいになる)
でも、どれだけ頑張っても、企業は隠すよね
バレないようにするよね
単なる下請けみたいなもんだし、わざわざ公表しないのは当然かもだけど
その後私は、工賃でその菓子店に行った
私が作ったものかはわからないけど、私が折っていた箱のお菓子があった
一箱1500円。
嬉しいような、悲しいような
アフリカの、カカオ作ってるけどチョコレート食べたことがない人より恵まれてるよね
そう思って買った
味は美味しい
美味しいけど、悔しい
そう思って、頑張って、今は時給1000円のところで働けるようになった
オチはありません
午後、路上にて。
B「みづき?」
最近の子達は好きな異性の話もこんな感じでオープンなのかぁと感心してたら
少し離れたところでオッサンが歩道から車に対して怒声をあげる「ゴルァ!」
男児たち皆駆け出し
「オッサンに殺されるぞ、逃げろ〜」
と去っていった。
女「(イチゴ菓子コーナーを見て)あーもーイチゴの季節かー。●くんはバレンタイン何が欲しい?」
男「(よく聞き取れない)」
別に障害者が作ってなくても良いんだが、ああいうクッキーが好きで近所の障害者支援センターで作られたやつをスーパーで買っている。
小麦粉、砂糖、卵、牛乳、バター、バニラエッセンスだけで作ってあるやつだ。アンゼリカが乗ってるとなお良い。
甘党だからコーヒーを飲むみながら菓子をつまむのが好きだ。実はコンビニの菓子コーナーにはブラックサンダーとかポッキーみたいなチョコレート菓子ばかりでクッキーが一つもない。嘘だと思うかもしれないがシンプルなクッキーは洋菓子店にしか売っていないのだ。ああいうクッキーはグラニュー糖とバターを多く使うので意外と原料が高く、日持ちしないのが理由だ。シンプルなものは味のバリエーションをつけたり訴求が難しいみたいな広告上の理由もありそうだ。
まぁポッキーや洋菓子店のクッキーも悪くは無いんだが、ちょっと奮発して良いコーヒーを買ったときは安いチョコや高いクッキーの香りが邪魔になる。
自分で作るのが一番いい(焼きたては何にも勝る)んだけど、障害者支援センターで安く買えるので重宝している。小ぶりでさっぱりして何にでも合うのだ。忙しいときは朝飯にすることもある。
何かネットでイマイチな菓子というか、あれを単なる社会福祉の一環として見てるみたいな書き込みを見たのでモノとして好きで金払ってる人もここに居るよということで書いてみた。みんなも見つけたら買ってみてくれ。きっとあなたがお菓子に求めている、大手菓子メーカーが作れない味がそこにある。
自分は甘いものが全然好きでない女性。どのくらいかというと、デザートにすてきなケーキを一つ選べるレストランがあったとして、断るか友達にあげるくらい。干し芋とかビターチョコ、フルーツポンチは好きだけど、いわゆる砂糖の入った菓子はもらっても誰かにあげてしまうくらい好きではない。
味覚の刺激としての甘さが強すぎて、お菓子の味の違いはあまりよくわからない。
小さい頃は甘いものもそこそこ好きだったらしいけど、母に虫歯になるからと止められていて、ケーキはほとんど食べたことがなかった。誕生日はいつもフルーツポンチで、それでとても満足だった。
いとこや兄弟、家族など周りを見ていると、女性も男性も関係なく甘いものが好きな人は多いように見える。
おおっぴらに「ケーキ食べたい!」というのはかわいらしすぎるから男性は言いづらい、というだけじゃないのかな。人類みんな甘いものが好きで、昭和の男性は甘いものを好きと言えなかったけど、最近そうでもないのでみんな甘いもの好きと公に言っている、というのが正しいように思う。
女性は生理の時に甘いものが食べたくなる、という感覚はわかって、自分もときどきそういう感覚になるので、だいたいビターチョコとかヨーグルト(加糖)とか食べている。でも、せいぜい1ヶ月に2日あるかどうかというくらい。
フランス料理とか郷土料理とか見ても昔の貴族やハレの日は男女構わず甘いものを食べて喜んでいたようだし、やっぱり「女性は甘いものが好き」というのは先天的なものではなく文化的に作られたものだよなあとおもう。おせち料理を食べていて甘すぎて箸が進まないな、と思ったときに考えた。
赤ちゃん用のせんべいみたいな長方形で、くちどけさっくりのせんべいに和三盆の混じるきな粉をまとわせたやつ
口に入れると上品なきな粉の味がして、せんべいがホロっと崩れ、あらもうなくなっちゃったからもう一枚食うかで、1袋消費してしまうやつが好きだ
母ちゃんが菓子盆に適当に盛ってたものを何の気なしに包装を破り、ハードルが下がり切ったところで初めて口に放って、美味くないか?と思ったときの衝撃をまだ覚えている
ただ昔は和三盆使用と謡っていた気がするがいつの間にか50%使用の表示になっている
表示上の問題で中身は変わってないのか、コスト面の問題で明確に材料比率が変わったのか知らんが、100%にしてくれ
あんなにも明確に50%使用と書いてあると、こいつはまだ50%分美味くなれるのではと感じちまう
岩塚製菓のきなこ餅の100%の力を味わってみたいんだ、頼む
あと岩塚製菓のきなこ餅の話をしていると、「越後製菓のきなこ餅の方が…」とかいうやつはマジ面倒くさい
たけのこの里VSきのこの山みたいな対立構図の線の面白トークにもっていこうとするな
越後製菓のやつを食ったことないわけでなくて、岩塚製菓の方が好きなの
それでいて越後製菓の方しか食ってないくせに、「でも越後製菓の方が」とか論争しかけてくるやつは今後一生答案用紙に「越後製菓」って書いてろ