はてなキーワード: 舐めるとは
子どもがそろそろハイハイをし始めそうなので、フローリングに敷くマットを買いにニトリへ行ったらほとんどの商品に「対象年齢 3歳以上」と書かれていてびっくりした。マットに対象年齢とかあるんだ……。
でも、よく見ると一部のマットには対象年齢の記載がなくて、代わりに「食品衛生法適合品」との文言が記載されているのがあった。食品衛生法適合品だと、3歳未満もOKなんだね。
0〜3歳児はなんでもべろべろ舐めるから、有害物質を摂取しないように、ってことなのかな。
買うまでそんなことしっかり考えていなかったから、ちゃんと対象年齢の記載まで見ておいてよかったな。
デザインはイマイチだったけど、食品衛生法適合の方を買ってみた。なんかちょっと安心感あるな。
ニトリありがとね。
軽くつねられたり叩いたりするのが好き。
軽く縛られたり、おもちゃも好き。
セックス中に謝ったりするのも好き。
舐めるのも好き。
縛ったり叩いたりなんか危険だし、信頼してる相手としかできない行為だから旦那としたい。
「好きだよ」とか「かわいいよ」とか言ってきたりする。
それを私にも期待していて私も「好き、好き」と言うようにしている。
触り方も優しくていちいち「痛くない?」って聞いてくる。
終わったら髪を撫でてほしがる。
セックス終わっても手を繋いだりしてくる。
丁寧なのは付き合いたてだけかと思ったが、ずっとそんな状態が続いている。
セックスを繰り返す中で何度かもっと強く触ってほしい、つねってほしい、軽くでいいから叩いてほしいって伝えたけど
「えぇ〜、痛くするのとか無理やわ。ごめん。」
茶化すような感じではなく、できない申し訳ないという態度だったので本当に無理なんだと悲しくなった。
旦那は素晴らしい人なので本当に愛しているけど、ここだけは絶望的に噛み合わない。
セックスは愛を確認するコミュニケーションだとしたら旦那は正解で、間違っているのは私なのかな。
少女漫画のようなセックスではなく、AVみたいなセックスをしてくれる日を夢見てるけど多分その日は来ない。セックスするの疲れた。
滅びるまで戦う
👉強国に支配されることを選ぶ
おお にっていよ ほろんでしまうとは なさけない
その歴史が正しかったと認識しているはずの日本人の中に、なぜ強国の支配を拒み戦い続けるウクライナに賛成している者が現れるのか、これが分からない。
自虐史観という言葉に踊らされ、日本の降伏は間違っていたのだと声高に叫ぶつもりなのだろうか?
違うだろ。
強い相手の足を舐めることこそが正しいというのが日本が選んだ価値観だろ。
共産主義を否定し資本主義を掲げた民主主義国家のあるべき形だろ。
理解不能だ。
そもそもウクライナにとってロシアは親、いやソレ以上に遥かに深い歴史を持った先祖のようなものだろう。
その者たちが「君たちを救ってやろう」と手を差し伸べているのを振り払うとはなんと烏滸がましい。
新興宗教に連れ去られた我が子を引き取りに来た親を「無理やり連れ戻すのは暴力ですよ」と避難するようなものではないか。
全く嘆かわしいことだ。
小説などというものを崇めてなろうなろう等とのたまいテレビで漫画なんぞを見て白痴になるからこんな基本的な道徳心さえ失うのだ。
大説を読め。
大切は大説だぞ☺
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230314/k10014007821000.html
俺にとっては大ニュースだ。
俺の親父は胃がんで死んだ。
母方の祖父によく酒につきあわされていた。
親父は下戸だった。
無理して飲んでいるけど義理の父が喜んでくれるから頑張ってしまうとよく言っていた。
「増田ちゃんのお父さん。増尾くんって本当はお酒飲めないんだよ。でもワシの前だと無理して付き合ってくれるんだ。最初に挨拶に来たときもさ、頑張って飲んでくれるもんだからつい飲める人なんだと思ったわけ。でもぶっ倒れちゃってさ。あとで聞いたら下戸だって言うんだよ。まあ単なるご機嫌取りなのかも知れないけど、こっちに付き合ってくれるっていうのが嬉しくてさ。酒飲みってのはお酒が大好きだからさ、無理して好きなものに付き合ってくれるってなるとつい嬉しくなるんだな。増田ちゃんもお父さんに似てお酒飲めないかも知れないけど、もし酒飲みにあったら舐める程度でいいから付き合ってあげなよ。酒飲みからすると、薦めたお酒を飲んで貰えないのっては凄い寂しいんだな。まあ倒れるほど飲まなくてもいいんだけど、増尾くんはそれからも頑張って付き合ってくれてね。ある時なんて「お義父さん!僕も段々飲める様になってきましたよ!」なんて言うんだけど、ワシからしたら全然なんだなあ。でもそう言った頃には最初に倒れたときよりも沢山飲めててさ、それで「お酒の味がわかるようになってきました!今日のは良いお酒ですね!」なんて言うんだよね。まあ結局はワシが晩酌でいつも飲むようなお酒だから大したものじゃないんだけど、これも結局好きで飲んでる銘柄を褒められたもんだから嬉しくてね。思わず泣いちゃったよ。増田ちゃん、何度も言うけど倒れるほど無理はしなくていいよ。でもお酒を一緒に飲みましょうって言われたら、ちょっとだけ無理してあげると、相手からの評価はグっとよくなるからね。そうなると仕事だって友人関係だってずっと上手く回る。まあお母さんは結構飲める方だし、増田ちゃんも大人になったら自分からグイグイ飲んでるかもねえ」
まあ結局、俺はすんげー下戸だったんだよね。
しかも大学時代に無理して飲まされそうになった時の先輩の態度がムカついたから、酒飲みになんて付き合ってやらねーよって態度を今日まで貫いてる。
それで正解だったんだと改めて思うよ。
酒飲みなんてさ、自分の快不快ばかりで結局相手のことなんて考えてねえんだよな。
俺の親父さ、爺ちゃんの酒に付き合ってなかったらもう少しぐらいは長生きできたのかな。
胃がんだもんなあ。
こんな話聞かされるとついそう考えちゃうよ。
死んだ人の悪口なんて言っても仕方がないからボヤく程度だけどさ。
爺ちゃんが殺したのかなあ。
やっぱさ、酒飲みってクソだよ。
少なくとも、「飲めない人にも飲んで欲しい」なんて言う酒飲みはクソだ。
昔はともかく今の時代は無理して飲んだら体壊すって分かってるんだからさ、それでも進めるのはクソ野郎だけだ。
そんな奴に好かれても、しょーもない悪事の片棒とか担がされそうになるだけだろ。
向こうから嫌ってくれるなら清々するよ。
明日からマスクが個人の判断になる。マスクを外すと、万一自分が感染者だった時に、「周りの人に感染させる確率がグンと上がる」と書いてある。
つまり、基礎疾患を持つ人が周りにいるかもしれない場(公共交通機関、大学などの講義、などなど)でマスクを外す人は、「万一、周りに基礎疾患者がいて、基礎疾患者に感染させて重症化してしまっても構わない」と思っているという事だ。
社会に対する迷惑度で言ったら、醤油ペロペロ男と同じか、それ以上であるようにしか自分には見えない。醤油ペロペロ男が、万一、何かの感染症にかかっていたら、同じ醤油さしを使った人間に感染するかもしれない。が、まぁ、多分、死にはしないだろう。
一方、マスクはどうだ?「基礎疾患のある人間がいるかもしれないところでマスクを外した人間が、万一、コロナに感染していたら、基礎疾患のある人に感染させてしまうかもしれない」同じじゃないか?醤油ペロペロ男とどう違うんだ?しかも、それで重症化させて殺すことがあるかもしれないんだろ?マスク外す奴は醤油ペロペロ男より酷い人間のクズじゃないのか?
マスクの着脱は個人の判断だが、「マスクを外した人を見てどう思うか」も基礎疾患持つ人の判断であるはずだ。自分は、基礎疾患があるので、自分の前でマスクを外す人間は、自分が死んでも構わないという考えを持っている人間とみなすことにした。
仕事についてはそれで付き合いを変えることはしないが、個人的な付き合いはやめさせてもらう事にして、さらに、「〇〇さんは自分に死んでほしいらしい」という話を裏で流すことにしたいと思う。実際、嘘は言っていないしな。
暇空茜氏が東野篤子氏のツイートに「メスの青識」と引用RTした件。
「青識」のほうではなく「メス」というワードチョイスについて、少し考える。
インターネットのある場所においては、日常では使うことが憚られるようなワードが、「ネットスラング」として使用してもいいことになっている。
いや、良識ある人間ならインターネットでさえそんな言葉は使わないのだが、一部界隈ではごく普通に見かける場合がある。
たとえば、5chの「まんさん」「ま~ん(笑)」という女性への蔑称。
常識的な感覚であれば、家族や友達や仕事相手や雑踏の中、つまり「他人」の前で、人間を性器の名で呼ぶことはできない。
そんなことをすればたちまちドン引きされるし、場合によっては法的に訴えらえるかもしれない。
でも、5chならそれができる。なぜか?
5chは「女性を性器の名で呼んでもいい場所」だと、自分が認識しているからだ。
こういうインターネットにおける「場所」の感覚には、やっかいなところがある。
現実世界で、自分や友達の部屋に集まって雑談しているのとは違う。そういう、物理的に世界から隔絶された場所ではない。
5chにしてもTwitterにしても、全世界に開かれた、内外の明確な境界線のないオープンな場所だ。
でもそこにクローズドな「場所」の感覚を見出し、普通なら他人には言えないことを身内ノリで言ってしまう。
実際にはそこはオープンな空間であり、「外」の人間にも見えているにもかかわらず。
その言葉を発しているのは、現実世界の自分であるにもかかわらず。
「5chはそういう場所だから、品性を疑われるような発言をしてもよい」という認識に基づいて、他人を性器の名で呼ぶ。
そして「Twitterはそういう場所だから」「インターネットはそういう場所だから」と「場所」の感覚は拡大されて(明確な境界線もないのだから拡大しやすい )、今回のように本来は「場所」の外にいるはずの見知らぬ他人に、下卑た言葉を直接投げかけるようになる。
現実世界での身内ノリを拡大させた結果、インターネットで炎上してしまった寿司屋で醤油をペロペロ舐める男子高校生と、ベクトルは逆だがやっていることは同じだ。
現実とフィクションの区別がついていない、という言葉をよく耳にするが、インターネットが「現実」であることに自覚的でありたい。
インターネットは、限られた人間しかアクセスできないアングラな世界ではなくなった。
そのこと自体に対する是非は置いておいて、インターネットはとっくに「現実」なのだ。
・くしゃみが出る直前に喉の奥を舐めるとくしゃみが止まり、しょっぱい味がする
・大便をすると勝手に涙が出る
・さつまいもを食べるとどれだけ噛んでも食道で詰まって息苦しくなる
・しゃっくりが必ず三回以内に止まる
・閃輝暗点の前兆があるひどい頭痛の時に鼻の奥からツンとする特有の臭いがする
友達とかいろんな人に話したけど一度も理解してもらえなかったシリーズみんなもある?
誰か同じ人いないかな…
Gondwana 「役職ならすっきり!」ってのは、本人が嫌がってるかどうかじゃなくて、外形的に上下が確定しているから落とし所として妥当って話だよね。男女は上下じゃない。
あっこれで完全に理解したわ。
奢り奢られ論争の問題点。
「女は男より経済的に下」
「男は女より立場的に下」
前者由来の奢りについては「女でも金持ってる人はいるんだからその人相手にどうすんの?「女の癖に頑張ったね奢ってあげるよ」みたいな感じ?は?人間を舐めるなよ」ってヘイトが湧いてくる。
でももっと最悪なのが後者の方で「女さん僕の印象良くなってくれませんか?僕としては女さんともっと仲良くなりたいんですよスリスリ」みたいなキモい助平心が見え隠れするし、それに乗っかろうとしてきた女側のよくない歴史も感じさせて実に気持ち悪い。
女にしろ男にしろモテてえって気持ちがある中で、何故だか知らんけど恋愛においては男の側が必死にアプローチする必要があるっていう謎の因習に縛られた発想なんだよね。
なんで男が勝手に膝を曲げてくるねんっていうね。なんかこの辺「童貞は負債だけど、処女は資産です」的なキショイ価値観を感じないでもなくて本当に嫌だよね。
うんうんここなんだな。
なんで勝手に性別で人を貧乏人扱いして見下したり、選別する側として持ち上げたりするのかっていうのが詰まってるんだな。
もし最初から「上司だ部下だ貧乏だあぶく銭だで奢り奢られ論争してるんじゃねえ!売名のプロである俺様がここは全部持ってやるからお前らは「ヨッピー様ありがとうございました」を毎回ツイッターに書けい!」とかしてたら、この人ドンドンすげーことになっていくな……とドン引きはされてもこんな変な論争には至らなかったように思う。
「なぜ男女で区切った」が全てなんだよな結局。