はてなキーワード: 舐めるとは
身体に付いてるものが違うからなあ。いわゆる女性向けのAVは見たことがない。イケメンと美女の絡みはコンプレックスを刺激されて集中出来ないから観ない。女性が自慰を撮ってる動画は観ない。
こんなところでセックスしてる…!ってシチュエーションにグッとくるので、公園のトイレとか、図書館とか、本屋とか、電車とか、教室で時間停止とか、みんな普通に仕事してる中でやってるとか、アナウンサーが読み上げてるところでやられてるのとか観る。
というか、女優さんの喘ぎ方や、男優さんの声掛けとか、わざとらしくチュパーペロペロペロと音を立てて乳首を舐めるシーンが苦手なので音が出せない状況のを観てしまう。
見た目は派手だけどその舐め方突き方さわり方は気持ちよくなさそ〜なのはやや萎える。
結合部見るの好き。
壁から尻がでてるやつ好きなんだよな。
パイズリは気持ちよくなさそうなのでふーんってなる。フェラは第三者視点の構図だったら見るの好きかも。女優さんが上目遣いの構図はあんまり。
なんか今日、おすすめのゲームとか漫画教えてもらう増田が多くてずるいずるい!!私もやる!!
どうやら食事シーン萌えらしく、何かを食べている描写がある作品が大好物なんです。
リストアップしてて気づいたんだけど静かに「美味しいねぇ…」って吟味するようなのが好きなのかもしれない。
最近では「八日さんが舐める」という漫画の連載初期がもう上品さと下品さのバランスがハチャメチャに良くて、熱いメールを送りつけたりもしてたんだけどどんどんよだれがグチャグチャ垂れたりヘソの垢を舐めとろうとしたり臭そうな女が出てきたりしてダメになっちゃった。悲しすぎる。
以上!とりあえずなんでも試してみたいので教えてくれ!!
「風俗っていうとキモいおじさんばっかりって言われるけど、それなりに金払うから結局は普通の会社員が殆どで、たまにイケメンが来たりたまにキモおじが来るだけだよ。
君がもし、そこら辺の地味なOLとHできて、たまに普通じゃ会えない美女Hできて、たまに口臭やばいおばさんとセックスするだけで
ポンポン金入ってくる、ってなったらやるでしょ?
たまたま女で性欲強くて、そこまで貞操に価値見いだせないからやってるだけで
まぁ価値観が男に近いんだと思う、意外と楽な職よ
そこら辺のナンパ師とやってる事同じ、違いは金が溜まるか消えてくかw
まぁそこら辺のキモオタだとオバサンとしかやれないだろうけどね~
って言われてハっとなった。
風俗嬢に美人が多い理由とか、爺のチンポ舐めるの絶対嫌だとか思ったけど
そういや案外周りのイケメンとか風俗使った経験ある奴多いのよな。
案外ちょろい職業なのかもしれん。
半ば冷静さを欠いて書き殴った呪詛のようなものがあまりにも読まれてビビった。
富山の男全員がそうではないことは承知だ、主語が大きく差別的な言動をしてしまったことは申し訳ない。女の部分だけでもある程度意味の通じる文章だと思うので、男の部分は削除および文章全体を一部修正した。
富山の男でも家事育児に積極的な素晴らしい男性も知っている。だが、それ以上にこの重すぎる役割に疲れて精神か身体を一時的にでも壊してしまった女性をあまりにも見てきてしまった。
記事内で「女性を男性と同等の仕事を課すようにしていてきたい(意訳)」とみた時に反射的にこれ以上負担を背負わせてどうする?優先すべきは家事や育児等福祉の外部補助の充実だろうと思い書いたのがこの文章だった。
勿論、大前提として女性が責任のある立場で活躍することは素晴らしいことだ。だがそれは必ず本人へのヒアリング(夫がその分家事育児をしてくれそうか)がセットであって欲しい。
個人の家庭環境を顧みず、トップダウン形式で会社の命令だか県の命令で一律に実行しかねないこの県であのメッセージは、疲労して身心を壊す女性が増えかねない。
ブコメで「上野千鶴子を生んだ地」、『ここは退屈迎えにきて』の作者山内マリコの故郷という言及があったが、まさにその通りであり、それと同時に「細田守を生んだ地」でもある。
合う人にはとことん合う素晴らしい場所かもしれないが、合わない人間にはとことん合わず恨み言を吐いてしまう場所。それがこの県だと思う。
逃げ出した私たちの事はもう放っておいてほしい、とにかく残っている女達を大切にしてほしい。
追記終わり。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230502-OYT1T50278/
「県外流出した20代前半女性」の当事者としては当然としか言いようがないし、的外れなスピーカー共にも腹が立つ。
ただただ辛酸を舐めることになる「富山の女」にはなりたくない。
この特有の雰囲気を問題点として反省するどころか指摘すらしない点に「だから富山を出るんだよ」と心底呆れた。
富山県は持ち家率が高く、共働き率も高く、三世帯同居率も高い。たしか世帯収入も高い方だったはずだ。
が、ここにカラクリがある。
富山で働かない女のことを「遊んでる嫁」と呼ぶ。つまり、育児家事のみに専念する女は、嫁として十分ではない、という烙印を押される。
では、男性と同様に働いた所で家事・育児の負担が夫婦間で平等に按分されているか?というとそうではない。
三世帯同居でやや負担は軽くなっているがそれでも子供の親のメインは「母親」という風潮だ。だが、仕事も一会社員として当たり前に勤め上げなければならない。
そしてここからが特有だが、子供が成人したと思うと今度は三世帯同居となって50-60代の頃に「5人家族の家事」と「孫の育児」に専念する第ニの女の人生が始まるのだ。極め付けにここに介護が加わる場合もある。端的に言って地獄である。
つまり、育児・仕事をしっかり両立して家庭を成り立たせ、壮年期には家政婦・乳母・介護者として家のことをするという完全に「家」に隷属してこそ「一人前の富山の女」として認められるのだ。
こんなハードモード一体全体何人がやりたい、と思うのだろうか?
何よりもたちが悪いのはこういった環境で育ってきた人間が多いせいで、結婚して嫁になる時の当たり前の水準がこれになってしまっており、周囲やパートナーだけでなく、自分自身でさえもこれをクリアしていないと「劣った嫁」という意識が生まれる。
つまり、結婚後の生活を見据えた時に女側見えている「これからやらなければいけないこと」があまりにも負担が大きすぎる。
家庭に隷属しない形で結婚し、子を産む場合はこの歪な前提を立ち向かう姿勢とそれに対して理解のあるパートナーを見つける必要があるのだ。
そんな億劫なことをやれる人間、そんなパートナーを見つけられる人間は一握りである。
それだけでなく、魅力的な仕事もなく、商業施設は統廃合される一方で介護施設ばかり増え、先行き暗いこの県に誰が戻りたいのか?
記事内では仕事で女性を男性と同等に扱うとか言ってるが、まずそれよりも家庭で男性も女性と同様に仕事を担うようにしろ、そして大半のそれらの仕事を安価で外部に委託できるようにしろ。話はそれからだ。
それと多様なライフスタイルを認めろ、「結婚して持ち家持ってこそ一人前」とかいう意味不明な風潮で圧をかけるな、他の生活を見下すな。
どうせ無理だろうし、これまでその「富山の女の役割」に耐えられなくて身心を壊した富山の女を数多みてきた自分としては絶対に戻ることはないだろう。
舐めるだけじゃなくてけつあな確定だったらしいよ
「……あれ? ここはどこだ?」
目が覚めると、俺は見知らぬ場所に立っていた。
「ここは一体……」
周囲を見渡すとそこは森の中であることが分かった。
どうなっているんだ? なんでこんな所に? わけがわからず混乱していると、またもやあの謎の声が響き渡る。
『ドラゴンを口説いて殺されるとか、君って本当に救いようのないクズだよね』……と。
「は?」
「いや、何を言っているんだお前?」
『何って、君が死んだ時のことを話していたんだけど?』
「死んだ?俺が?嘘をつくなよ!俺はこうしてピンピンして――あっ!?」
そこでようやく思い出した。
そういえば、俺は先ほどドラゴンに殺されていたのだ。
「……」
『でも安心して欲しい。君にはもう一度チャンスをあげることにしたんだ。というわけで、早速だけどハーレム作りを再開してくれるかい?』
……とまあそんな感じで生き返った俺は、今度は近くの村娘に狙いを定めた。
「ねえ、そこのお姉さん」
「あら? 私に何か用かしら?」
「よかったら俺の女にならないか?」
「ふふっ、面白い人ね。貴方みたいな素敵な男性から誘っていただけるのは嬉しいけれど、あいにくわたくしは既婚者なの。ごめんなさいね」
「きゃああっ!」
「うおおぉぉっ!」
そして再び襲いかかろうとした瞬間……
「そこまでです!」
という声が響き渡った。
慌てて声の主の方へと視線を向けると、そこには見目麗しい美少女の姿があった。
「なんだてめぇ?」
「私は聖女のアリア。あなたのような不届き者を成敗する者です」
次の瞬間、俺は強烈な光の奔流によって飲み込まれていく。
「うわあああっ!」
あまりの眩しさに目を閉じた次の瞬間……
俺は見知らぬ場所に立っていた。
「ここは一体……」
周囲を見渡すとそこは森の中であることが分かった。
どうなっているんだ? なんでこんな所に? わけがわからず混乱していると、またもやあの謎の声が響き渡る。
『君さあ……学習能力ないの? もういい加減にしてくれない? さすがに呆れ果てちゃったよ』
……とまあそんな感じで、またしても自称・神の声が聞こえてきた。