「そうだ!やーいやーいAIのバーカお尻ペンペ~~ン」
『増田くん!ついに狂ったか!おかしなことを始めました』
『かわいそうに、勝負を諦めたのでしょう』
[お尻ペンペン……学習……バーカ……バーカ]
『これはどうしたことだ~~AIも真似して変な動きをしている~~』
「馬鹿め!そのスキに得点させてもらうぜ!」
[待て……バーカバーカ……お尻ペンペン……]
『なるほど、増田くんは自分の判断で普通のプレーに戻れますが、AIは他人のプレーを真似していただけ。何が本当は正しいプレーなのか分からず学んだばかりのお尻ペンペンを無意味に繰り返してしまっているようです』
「どうだ!人間様を舐めるんじゃねえぜ!」
『増田くんの勝利!見事AIに打ち勝ちました!』
みたいなのコロコロコミックとかで死ぬほど見てきたけどさ、まさか本当の本当にAIがこのパターンで敗北に向かうとは思わなかったわ。
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