はてなキーワード: 綺麗事とは
あからさまに寄りかかってくる人、スマホを懸命に操作して背中に突き刺して来る人、肘で背中を押してくる人、自分の居場所をずらさない人...こういった人たちに合う度に、やはり世界は滅んでやり直すべきでは、とか思う。
結局、他者同士では分かりあえない。公共の場においても自分の(何らかの)正義を通すことに懸命だ。SNSの世界でも同じだろう。
生きることは「人と会う」ことだと思う。だが嫌な記憶ほどずっと残ってそれが積み重なっていく。何のための生存、なんだろう。ある時は譲り合いで気持ちよくなり、ある時は自分のプライドで怒りが静まらない。
家庭でも、職場でも、どんな場においても、怒りは離れない。分断、の元凶かもしれないが、そんな綺麗事でもない。個人的な問題だから問題だ。
https://anond.hatelabo.jp/20221231151128
そう。よくわかってるねこの人。
口だけは綺麗事が大好きなガチクズのはてな連中には叩かれそうだけら匿名でしか言えないけど
支援対象になってた女の子はまじでかわいそうな子なんかではなくてガチの屑みたいなのが多いんだよな。
馬鹿で倫理観がなくてそれでいて目先の損得に流されやすいから、自分でその気になったり人にそそのかされてすぐに人を売り飛ばしたりするぜ。
こういう女の子たちを支援したいならまず第一に考えるべきことは「信じない」ことだ。信じないでコントロールすること。
貧困女性向けのシェアハウスなんて搾取だって言ってる人いるけど、ぶっちゃけお互いがWin-Winなんだよ。女の子は別にそこまで損してない。損してるのは税金を払ってる都民だけだぞ。
あんまりこういうことは言いたくないけどColaboを「今頃になって告発しますとかいってのこのこ出てくる女」は明確に証拠を示さない限りはあまり信用しないほうが良いと思うがな。
暇空茜はそのあたりに引っかからないように気を付けてほしいわ。
https://twitter.com/big_lawfirm/status/1609163885633998848
仁藤さん自身が、支援してる女の子たちが嘘つくのは割とよくあるって認めてるしな
https://anond.hatelabo.jp/20230101013533
これ本当にそうで、はてなにいるようなキレイゴトの世界の人間にはわかんねーかな~。わかんねーだろーな。恵まれた人生送ってるくせに自分たちは弱者で被害者とか思ってそうだもんな
①スーパーに行く、カゴを持って買い物をする
②商品を見ているふりをしながら、他の人のカゴに自分のカゴをぶつける。
③あっすみません、ごめんなさい、等と謝る
コツとして、こちらから一方的にぶつかるのではなく、相手の動きを読みながら自然にぶつかるのが大事。
無言で会釈して終わる人もいるけど、「いいですよ~」なんて言って微笑みを見せてくれる人もいる。
こういう時はすごく気分がいいので、もし自然なタイミングがあれば「許してくれてありがとう」の気持ちで、軽く微笑み返そう。
大切なのは、ぶつかった以上はもはや、相手は他人ではないと捉えること。必ず労りの心をもつこと。
目的がどうあれ、相手の同意を得ずにぶつかる行為は加害行為と取られても仕方ない。まずは謝り、わざとぶつかった責任感を持って相手と向き合おう。
「最初からぶつかる時点で相手のことを考えてない」という人もいるだろう。けど人生は綺麗事だけではやっていけないと思う。
人を傷つけずに生きて、そればかり誇りにしながら、誰かを叩くことしかできない人がネットには沢山いる。
けど、それは間違っている。なぜかといえば、傷つくことも、それを恐れるのも、生きていれば当たり前のことだから。
広告でオタク叩くのは好きにしたらいいと思うし大いに議論すべきと思うけど、それって今やること?
この世のあらゆる性的搾取、女性蔑視、女性差別がなくなって最後の一角が広告ならわかるよ。でも実際そうじゃないし、他の問題を飛び越してまでTPOがどうだのってそんなに重要か?twitterやブコメで綺麗事書いてるだけの連中に比べたら、現実の行動として実際に女性支援してる人の方がまだ尊敬できるわ。
こういうと、他の問題だって目を向けてる!お前が知らないだけ!と反論するのだろうが、はてな含めて話題になるキャンペーンっていつも同じネタばっかじゃん。
ほんとに毎回飽きねーなっていうか、正直もうコールアンドレスポンスの感覚でやってるだろ。簡単に注目集められるからって何度もやり過ぎ
せめてコメントするなよ。馬鹿なこと言って悲劇を手繰り寄せるくらいならよぉ。
スポーツに政治を持ち込むとどうなるかってさ、そこで喧嘩暴動殺戮等悲劇が起きやすいんだよ。
政治的メッセージってのは、つまり2つ以上の主張のぶつかり合いで、それの片方の主張の発露になるわけ。片方が「アタラシイカチカン」で正しそうに見えたとしても、反対側には反対側の理屈がある。そういうのの解決は別途国際社会として取り組んで行くべきなんだよ。
スポーツなんてやってる方も見てる方も興奮状態になるとこでそんなことやったらそれこそ会場で悲劇が起きても全然おかしくねーんだよ。サポーターの煽り合いですら稀に危険なことになるのに政治問題絡ませたらもはや国際問題にまで発展するぞ。(ここでそもそもスポーツをやるのが危険ならスポーツやめればみたいなノータリンで自分の関心事だけ守られてればいいみたいな自己中クソネット御意見番様がなんかいうかもしれんな。自身が一番平和を乱す存在だと気づくこともなく)
スポーツの力ってよく言われるのはさ、人種主張関係なく人間の極限状態で誤魔化しの効かないところで競い合って、その緊張と終わったあとにそれを通じた心の邂逅みたいなもんなんだよね。そういうのがあらゆる壁を超えるって言われてるわけ。所謂スポーツマンシップとかノーサイドとかそういう精神ね。
もちろん、そもそもそういう綺麗事が言いたくてスポーツを始めたわけではないはずよ?遊びや時には残酷な行為の延長にあるだろうね。でもね、そこを極めようとするときに見える「人との繋がり感」みたいなのは出てくるわけ。これを手触り感持って味わえる奴がどれほどいるか知らんけど。
戦場の奇妙な友情みたいなのもあるけど、スポーツは死ぬことなくそれを味わえる可能性があるのよ。
そこで大事なのが、ピュアであること。競技に集中し勝利にのみ焦点を合わせる。そこで競技という媒体でのみ戦い繋がり、そこに自他の属性だのが入り込む余地がなくなる、無音になる。それがリスペクトをうむ。もちろんそれで全ての差別が解決されることなんてなく「ジャーマニーでなくゲイマニーだ」とかクソみたいな外野場合により内野も出てきたりはするわけで銀の弾丸ではない(いや、これは政治的パフォの悪さを示した例ともとれるか)。ピュアじゃないと、代理戦争になってしまう。それは全然望むことではないんだだれも。
問題に目をつぶれというのでもない。問題は問題で議論の場を持って対応していく。スポーツ大会でそれを持ち込むのはほとんどの場合逆効果だよ。そう思う。
赤字垂れ流しながら綺麗事を実現しようとしてたのは単なる無駄だとイーロンマスクは決定した。
レビューやマケプレがどんなに腐ってもAmazonが盛り上がっているように、Twitterは枯れ木も山の賑わいとばかりにヘイトやデマを利用するだろう。
そして、盛り上がってさえいれば、コンテンツの質は無視して広告を投じる企業も増えるだろう。
ただ、根本的な問題点として、Twitterで広告を挟まれると邪魔で仕方がないというのはどうしようもないのが辛いな。
他人の金を食い潰しながら綺麗事を実現しようとしたかつてのTwitterと、デマもヘイトも自分たちが喰っていくために利用するであろうこれからのTwitterと、果たしてどっちがマシなんだろう?
戦争最高、天皇万歳、うちの国だけよければOK(愛国)、韓国は敵、中国も敵、核武装したい、銃規制するな、政府に権力を集中せよ、市民はそれに従え
「インターネットが自由にできる世界では」今世界的に男女平等や多様性が押し進んでいるので、それに抵抗したくて、結果的に変革(古きを取り戻せ、女に好きにさせるな)になってる
北朝鮮と中国は普通にはツイッターにアクセスできないでしょ、どうしてもインターネットがない・自国完全管理になる、社会主義(保守の終点)って。言論統制で調べて。
それに戻りたいってインターネットで叫んでるの馬鹿っぽいよね。
平和最高、男女平等最高、多様性最高、生まれる国も性別も人種も選べないのだからどの立場になっても文句のない世界をつくろう、政府に権力を集中させるな、おかしなことは抵抗するただし非暴力(座り込み)、クリアにオープンにしろ隠蔽はだめ
例えば…??確かに綺麗事の裏で漁夫の利得ようとする人間はいるけど「どの立場になっても文句のない世界」で少数派が頑張ることを、自分たちに都合よくってとらえてるなら、相当マジョリティのぬるま湯にいるんだね。
あと、言うまでもなく、ついったは100%ネットなんで…。140文字のレスバでネトウヨと争うネトサヨ(?)も政治知識はお察し。
エミリは知的障害者のメタファーなんだろうけど、現実で特に天使ではない単に知能が極端に低いだけの中年の知的障害者の兄妹がいてそれを家族として愛してるわけでもない(哀れだとは思うが普通に嫌い)自分としては、現実がグロすぎるからっつって都合よく非現実的な綺麗事に脚色したようなものを「古き良きサブカル」とか言われても、浅野いにおを崇拝してる薄っぺらいメンヘラ女(数年もすれば理解のある彼くんが現れて子育てママアカウントになる)を見させられてる気分にしかならない。
結婚したときに私もキャリアプランを色々考えましたけど、自分を含めてやっぱり男性は下駄履いてるなぁって思うことは多いですね。
無理矢理でも女性増やせば全体の界隈人数が増えるから優秀な人がよりたくさん出てくることを期待してます。そもそも日本の特に理工系、女性少なすぎなんですよね。海外の学会とかいったら若手の女性研究者がたくさんいてビックリします。私の専門分野だと国内の同年代女性は両手で数えられるほどだし、全員すごく優秀で、めちゃくちゃ優秀な人しかわざわざ残らないんだろうなと思います。男性は結構均等に分布してて頂点もいるけど底辺も結構いる。あなたなぜ大学教員になれたの?みたいな能力の人が結構たくさん、それも年配世代に多い。
とはいいつつも私の分野でも女性限定公募が猛威を振るってはいて私も影響を受けていて、綺麗事ばっかりも言ってられないなという気はしています。ただ前述の通りそもそも界隈に人がいないから女性限定公募かけて血眼で女性を採用しようとしてもそもそも誰も応募してこなかったり… あとまぁやっぱり上の世代の後始末は上の世代の身も切って欲しいっていうのはありますよね。ただでさえ任期ついてて必死で年に何本もトップジャーナルに載せてるのに私の修士課程の時以下の業績のオッサンが教授まで上り詰めてたり任期なし助教ポストを何十年も占めているのを見ると怒りは湧いてくるし、なんか不平等だなぁと思うんだけど、それって女性どうこうじゃなくて上のオッサンたちの問題が女性に転嫁されてるだけなんじゃないかとか思ったり。
「あれは『ロシアのミサイル』だ。絶対に、俺たちの責任じゃない。
ウソだろうって?そうだよ、何か文句があるか。じゃあ何か、俺たちが謝らないなら支援を引き上げるってのか?今さらそんなこと、できるわけないよナァ?ウクライナがプーチンに蹂躙されたら、次はお前たちの番だもんな!俺たちを緩衝地帯にするために、綺麗事並べながら支援してるんだろ。ハッ、気づいてないとでも?
いいから、つべこべ言わずにNATO軍を出せ。ウクライナ側で参戦してロシアを叩き潰せ。核戦争でも何でもさっさとやれ。長引けば長引くほど、今回みたいなことは続くぞ。国境はお前たちを守ってくれはしない。そうなったら、お前たちの国の世論は耐えられるかな?さぁ、早く!」
って感じの会話が行われていたりして。