赤字垂れ流しながら綺麗事を実現しようとしてたのは単なる無駄だとイーロンマスクは決定した。
レビューやマケプレがどんなに腐ってもAmazonが盛り上がっているように、Twitterは枯れ木も山の賑わいとばかりにヘイトやデマを利用するだろう。
そして、盛り上がってさえいれば、コンテンツの質は無視して広告を投じる企業も増えるだろう。
ただ、根本的な問題点として、Twitterで広告を挟まれると邪魔で仕方がないというのはどうしようもないのが辛いな。
他人の金を食い潰しながら綺麗事を実現しようとしたかつてのTwitterと、デマもヘイトも自分たちが喰っていくために利用するであろうこれからのTwitterと、果たしてどっちがマシなんだろう?