はてなキーワード: 立場とは
隣に座ってた女性がスッと、夜の電車の車内が空いてきたときに移動する。
コロナ禍がなかった時代から、ソーシャルディスタンスを取られてた。
男だったら、こうした経験はあると思う。
だけどこっちは悔しくて泣けてきて、でも誰にも言えなかった。
たぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだ
…無理矢理自分を納得させて辛さをこらえたよ。
時代がようやく変わりつつあるんだ…。
もう、ガマンしなくていいんだよな…。
そうなのか、申し訳ない。全然知らなかった。女性がそんな立場に置かれてるとは。
だがスマン。
オレは犯罪者じゃないんだ。
この間「スマホオーダー、LINE注文のお店が嫌いすぎる。店の前に注文方法を表示してほしい」といった内容のツイートがバズっていた
https://x.com/W_Northwood/status/1819588443200184700?t=gyb22TeZxM4Zgo7HmvUI0w&s=19
これに賛同する声ばっかり見られたので割と不思議なんだけど、ネット民の皆さんってセルフレジが使えない老人のこと「老害だー!」とかいって批判している人ばかりじゃなかったっけ?
お店の立場にたてばLINE注文が便利だってことくらいすぐわかるでしょ
ただでさえ人手不足の中わざわざ各机にオーダー取りをしに行くなんてできない、でも各テーブルに端末を設置してネットワーク構築するだけの費用も出せない
そんなとき、LINE注文なら客が当然持ってる端末・アプリを使ってごく簡単なシステム構築だけでセルフオーダーを導入できる
「客のリソースを使うなんてー!!」とか言ってる馬鹿もいたけどセルフレジも同じだよね、それ
セルフレジに対して「客にレジ打ちさせるとは何事か!」とか言ってブチギレてる老害と同じくらいみっともないこと言ってるってなんで気づかないんだろ
外食の機会が多い人はわかると思うけど、特にチェーン展開されていない居酒屋とか今じゃほとんどLINE注文だよ
今後飲食業界のほとんどがLINE注文を導入するだろうからグダグダ文句言ってないで今のうちに慣れておいたほうがいいんじゃない?
人のこと老害だ時代遅れだと貶すのが大好きなネット民も結局人間の根っこの部分では保守的で頑固で新しい技術に順応できない人の集まりなんだねって思ったよ
たぶんココナラやスケブみたいな安価で簡易的なサービスを使うことを仕事振るって表現してるだろうな。
日頃絵師に仕事振る立場の人のブクマも増田も全然ないのに、AIの話題の時だけ湧いてくるのが特徴的すぎて
ああしょぼい個人客なんだろうなあっていつも思ってるわ。
前提として評価がそこそこ高いので、商業的に成功しているのは素晴らしい。
ただ、36にもなったからか、
一点、主人公がチー牛すぎる。
しかし、負けヒロインとか上から目線のレッテル貼られているけど、明らかに魅力的な女性達。
イギリスの現労働党政権って左派リベラルで、トランスジェンダーの権利は守ります、だけど
トランス女性は生物学的男性だし、生物学的女性のスペースも守ります、って立場やん。
普通に考えてこれがまともなリベラルの落としどころやろうけど、トランスカルトの皆さんは労働党も宗教右派の陰謀と思ってるん?
https://zenn.dev/sta/articles/2024-08-10-sat-what_is_si
少し前にブクマの集まっていたこの記事について、SIerでなぜITが軽視されるのか、SIerがしぶとく生き残っているのが何故なのかをもう少し深堀りしてみたくなった。なお俺自身は、もうずっと長いことSIerの中で働いている、現役のSIerの中の人である。
これから書くのはSIerの中でもBtoBの業務システムの中身の構築を主に手掛けていて、なおかつ元請けに近い組織の話だと思ってほしい。
まずSIerでITが軽視されがちな理由である。受託開発を主に手掛けるSIerの顧客は、だいたい以下のような特性を持つ。
このような顧客が日本社会にはまだまだいくらでも存在しており、その市場に特化した業態がSIerだ。このような市場は、いずれ消えると言われながら今でもしぶとく残っている。
こうした顧客の元では、新しい技術にチャレンジしてもあまりメリットがなく、枯れた技術や使い尽くされたフレームワークを使って、すでにどこかで見たようなシステムを生産するのが最適となる。古い技術は長期的には先細っていく運命にあるが、一方で経験者が多く失敗事例が出尽くしている、過去の資産を利用できるなどの利点があり、顧客側も冒険よりはリスク回避を望むため、古くて安定した技術を採用するメリットが大きい。
それを請け負うSIerで重宝されるのは、ITの知識よりも顧客業務を理解してロジックに落とし込むスキル、いわば業務をプログラム可能な形に翻訳するスキルだ。
顧客が自分で説明する業務のルールはだいたい矛盾していたり、条件が不足していたり、例外ケースが考慮できていなかったりするので、それらを整理してプログラム可能な形に変換する必要がある。特に金融などの業務がガチガチに法規制されている分野は業務ロジックを法律や制度に適合させる必要があり、そういう時に業務ロジックを「業務の専門家の立場で」検討できる人材がSIer側にいると顧客は安心して設計を任せられる。だからSIerでは上流工程が重視され、それができる人間が重宝される。
余談だが、俺自身は経理系システムを専門として長い間この業界で働いているが、俺がここに残っているのはIT技術も好きだけど経理の勉強をするのもそれと同じぐらい好きだったことが大きい。いざとなったら経理知識だけでも食いつなぐことができるぐらいには、そっち方面の知識もある。IT技術への興味は趣味で発散させており、仕事でそれを生かせる機会はなくてもいいと割り切っている。そういうタイプが、この業界には向いている。
閑話休題。
SIerでは上流工程が重視される一方、実装のフェーズでは使い尽くされたフレームワークを使って作るので最新技術への理解は必要なく、実装上の創意工夫が必要なほど難しいものや新規性の高いものを作るわけでもないため、設計書に書かれたことをそのまま実装できる人であれば十分、ということになる。そのため、実装要員は単価の安い人を大量に集めればいいという発想になり、かくして派遣ビジネスの隆盛へとつながっていく。
実装フェーズは業界全体で単価が安いため、元請けの比較的高給取りな社員に実装を任せてしまうと、それだけで利益率が悪化する構造があり、ハイスペックな社員はなるべく単価の高い上流工程にアサインしないと勿体ないという話になる。
実装のフェーズを丸ごと外注することも多い。フェーズ単位で外注する方式はウォーターフォールと相性がよく、発注のためにはきちんとした設計書を外注先に渡す必要があり、かくしてSEはドキュメントをひたすら書き続ける。
SIerは「ITを専門とする組織」ではなく「業務をプログラム可能な形に翻訳する専門組織」であり、翻訳した後の作業を自社の社員はあまりやっていないので、そもそもIT企業と言えるかは本来微妙な立ち位置なのだ。実際には翻訳の成果物である設計書でさえグダグダなことは多いのだが。
とはいえ、パフォーマンスチューニングなどで技術面の創意工夫はしばしば必要になるのだが、それが実装の工夫だけでどうにかなるものであれば、大体は現場のエース級の人(自社社員とは限らない)がなんとかしてしまい、経営者を含む大部分の人にはその必要性があまり深く認識されず、エースの人がどうやって解決したかも理解されない、というのが実情ではある。技術のスペシャリストはSIerでは立場が弱く、裏で活躍していてもそれが日の目を見ることはあまりない。
こうした姿勢のためにSIerはたまに来る技術の変化の波に弱く、大波が来た時はしばしば多くの人が新技術に適応できずにドロップアウトしたりする。日進月歩のITの世界で、お前は本当にIT企業かという感じではあるが、そもそもITの専門組織とはいえない組織なので期待するのは無駄である。
ではSIerがしぶとく生き残っているのは何故なのか。
SIerとは「業務をプログラム可能な形に翻訳する専門組織」だと言ったが、もっと大きなことを言うと、総じて日本のSIerというのは、日本社会を現状維持させるために存在する業種なのだろうという気がする。(日本に限定したのは、海外の状況はまったく知らないからだ。)
顧客もIT化の波に対応しないといけないが、かといって現状の業務を変えたくないし、ITのことを学びたくもない。SIer自身も新しい技術を積極的に取り入れない。その両者が結託して、古い技術で社会を現状維持させている。その良し悪しはともかく、多くの人がそれを望み、その望みがSIerという業種を存在させている。まるで邪教徒たちの祈りが邪神を生き永らえさせているみたいな話である。
古い技術を革新しないと社会が変わっていかないとしたら、SIerは変化に対する抵抗勢力であり、SIerの古い技術者が変化の波でドロップアウトするのは、社会にとって必要な新陳代謝といえる。
だからもし、技術で社会を変えようと望むなら、SIerは来るべき業種じゃない。技術の先駆者たちが社会を変えようとして切り拓き舗装した道を歩きながら、すでに出来上がった仕組みを維持するために働いているのがSIerだ。技術で社会を変えようと望む人は、是非他で活躍して、技術変化の波を起こし、俺をドロップアウトさせてみてほしい。
https://anond.hatelabo.jp/20240813200324
https://anond.hatelabo.jp/20240813200334
https://anond.hatelabo.jp/20240813200419
よく元不良が更生して社会貢献する姿を見て
陰キャが「元不良のくせに偉そうにするな!コイツに苦しまされた被害者のこと考えたことあるのか!」なんて言って、得意げにこち亀の両津が元不良に対しての説教する画像貼ったりするけど、
それよか叩いてる陰キャはこの元不良より世の中に役立っているのか?想像だけど何もやっていないと思う。
だから誰からも評価されず悶々とした日々を過ごしている時に元不良が評価されているのを見て
「俺は真面目に生きてるのに誰からも評価されず、何で不真面目だったコイツが評価されてるんだ!」と不満を持つのかと。
陰キャでも現状評価されてる立場にいればいちいちこんな事で目くじら立てないだろう。
何が言いたいかと言うと、
「世の中に役立つ元不良」VS「世の中に役に立ってない真面目な陰キャ」
弱者男性だが、そこを誤魔化さない奴の時点でレスバ(そのつもりもないが)続行でいいだろ
自分の手がける美容事業で稼ぐために、SNSを利用したわけですよ。
真夏の男性ももっとにおいケアしたほうがいいよ~って機運を醸成できれば、
アナウンサー業一本で仕事してるなら、事務所も彼女を守るくらいのことはするけど、
傾向として、左翼は思考主義で、右翼は自然主義というのは納得がいく
https://anond.hatelabo.jp/20240805223215#tb
どちらが賢いとかどちらが偉いとかではなく、思考パターンの傾向として納得がいく
面白いのが、世の中には自然主義的な考え方を持つ、思考主義者というのもいる
一般均衡理論の基本的な考えは市場に任せれば、効率的な資源配分が実現するというものである
交換の利益をミクロ経済学の基礎においてる以上、この結論はある意味当たり前である
この自由放任の考え方は、自然主義的な傾向があるにもかかわらず、数学的な論証によって築かれた理論的基盤に依拠してる点から、思考主義的ともいえる
一般均衡理論のような考えを持ち出して、市場均衡の効率性を主張する
こういった本能による資本主義の肯定、理論による資本主義の肯定が存在する