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はてなキーワード: 田嶋陽子とは

2021-03-15

anond:20210315100000

そもそも海外流行」に乗っかったファッションの一部ってのが大多数

田嶋陽子とか上野千鶴子なんかの少数の気○いクラスもいるが)

2021-02-24

田嶋陽子先生

中国軍事力でかなうけがない。軍事費に回す金があったら福祉につかえ。北朝鮮中国が攻めてきたらどうする?それは外交の失敗だ。外交解決しろ!」

みたいなことを言ってたけど。

↓それってこういうことだよな。ポチとか子分みたいな揶揄してるハテナーがいるけど。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210224/k10012882361000.html

2021-02-14

テレビ森元さんの辞任の話題に触れて

田嶋陽子さんが「男は鈍感だ!」と怒ってたけど「話が長い」よりこっちの方がヘイトじゃね?

2021-02-04

フェミニズムが死すべき理由

 15歳のときベル・フックスの「フェミニズムはみんなのもの情熱政治学」を読み、それが私のバイブルになった。そこに書いてあったフェミニズム説明を読んだだけで、それが世界を変えるとわかった。地元図書館にかろうじてあったフェミニズム書籍コーナーに潜り込むや否や、 牟田一恵や田嶋陽子世界に浸りこんだ。私が進学先の大学を選んだ理由は、その時すでにTwitterで名を馳せていた北村紗衣先生が教鞭をとっていたからだし、ジェンダー論の授業があるからだった。大学を出て最初についた仕事では社内セクハラの撲滅に従事し、プライベートでもTwitter消費者運動を通じて、男女差別と戦ってきた。ほぼ十年、このために使った時間は知れない。

 何が言いたいかというと、フェミニストを名乗れる人間がいるとしたらそれは自分だということ。九州田舎で育った孤独ティーンエイジャーにとって、フェミニスト冒険譚を読むのは震えんばかりの興奮だったし、目を見開かされる思いだった。周囲にこんな人は見た事がなかったけれど、ネットを通して自分と似たような人が他にいるとわかって希望が生まれた。大学に通い始めてからは、フェミニストでいることにひねくれたプライドもつ人を他にも何人か発見した。けれどそれはまだ珍しかったし、社会の主流な考え方からはすっかり外れていた。だから、なぜせっかくそれなりの企業就職した自分が、社内恋愛の末の寿退社ではなく、男受けの悪い反セクハラ活動血道を上げているのか、誰も本当にはわかっていなかったし、私はフェミニストだと言うと、ほとんどの人が眉をしかめた。月日を経て、私は同じ志を持つ仲間の輪を少しずつ広げた。職場教育、そしてマンガアニメなどの趣味世界。それぞれの世界活動する私たちを、フェミニズムが互いに引き寄せた。そんな仲間の助けがあったから生き延びる事が出来た。けれど仲間を探すのは難しかった。私たちはまだ、社会の中で傍流だったのだ。

 でもこの十年、状況は様変わりした。映画ドラマフェミニズムに則って制作されるのが当たり前になった。アナ雪や逃げ恥を通じフェミニズムは恥ずかしがらずに誰もが楽しめるものになった。

 そして、たぶん一番重要なのは、今やフェミニストはカネを、そして権力地位をも持っているということだろう。世界で一番大きな、そして一番勢い良く成長している企業女性配慮し、女性を雇っている。日本大企業や省庁も女性差別をやめ敬意を示すようになった。強い女性はかっこいい。私たちは勝ったのだ。

 そして、そこに問題がある。私たちは未だに自分達が反乱軍かのように振る舞っているけれど、今やフェミニズム帝国だ。十年前までは私たちはおおむね正しく、批判的外れで間違っていた。だから他人に耳を貸さな私たち習性は深く根付いている。それどころか、フェミニストに向けられた批判スクラムを組んでやりかえすのが絆を深めるためのちょっとしあ儀式になってすらいる。今までは誰かの批判攻撃するのも、かつては大したことではなかった。一握りのフェミニズム親和的な人以外にそうした論考が読まれる事はなったからだ。そんな内なる声も、今や大きな問題になっている。フェミニストが本当の権力を振りかざしているからだ。キズナアイラブライブポスターへの攻撃、宇崎ちゃんポスターにまつわる献血ボイコットは、フェミニストの私にとって恥ずべき出来事だった。けれど恐ろしいのは、その暴力的な振る舞いが、フェミニスト界隈に常在する何かと同じ感じがすることだ。それでいいという空気があることだ。ただ驚くしかない。その空気はあっという間に、誰かが大切に育ててきた営みを、無造作に叩き潰すほどに膨張した。ファミリーマートのような主流の大企業ですら、私たちの突きつけた理不尽圧力に巻き込まれている。今や私たちは、「自分反乱軍だと思い込んでる帝国軍」なのだ

 だから日本は未だ後進的な男性社会で、私たちフェミニストはそれに反抗するレジスタンスであり、いつの日か勝利するだろう」みたいな、フェミニスト界隈の通奏低音はすごく違う感じがする。たしか私たち女性は、かつては家父長制にいじめられたり、大企業無視されたりしていた。でもそれは、私たちにカネも力も無かった頃の話だ。今や私たちには権力があり、日本資本主義社会私たちを標的にするのではなく仲間とみなすのやぶさかでない。20年前の男性社会私たちお茶くみや家庭に押し込めようとしていたけれど、今や私たち仕事学術に家庭に多くの選択肢を持つ一方で、文句も言わずに黙々と経済的後ろ盾になってくれている。

 フェミニズムの愛すべき要素の一つに、共感連帯を大切にするという価値観がある。誰かが泣いている時、証拠事実検証は、大抵役に立たない。いの一番に、「私もあなたのために怒りたい」と表明し、それを実行しなければ社会は変わらないのだと、痛い目に遭いながら学んできた。これはフェミニズム界隈を通底するルールだ。誰かが被害を表明すれば、ただちに飛んでいって守り合う。客観的データに基づく結論は、提示するのに時間がかかるし決まって歯切れが悪い。だからスピード攻撃力が高い「お前は差別主義者だ。私は傷ついた」と言い切る思い切りが習慣になる。

 なのに、フェミニスト自分たちの共感埒外にある人々へ示す冷酷さには、思わず目を丸くしてしまう。知りうるほとんど全てのフェミニストが、自分より年収の低い男性や、性的魅力に乏しくオタク文化に逃げている(と見なしている)男性嘲笑し、あるいはそういった言説を窘めもしない。逆に高学歴高収入男性や、容姿に優れるなど性的魅力が豊富タイプは、あらゆるレトリックを用いて養護し、倫理的お墨付きを与える。収入学歴容姿共感駆動するフェミニズムは、これら男性ステータスに対してどこまでもプリミティブな接し方をする界隈だ。フェミニズム世間を席巻し、プレイヤー絶対数が増えるにつれ状況は悪くなっている。

 解決策を知っているというつもりはない。けれどどこかで何かが間違っていると意識することはできる。現に私より若い世代では、女性たちの間ですらフェミニズムへの忌避感が広がっていると感じている。しか私たち現役フェミニストは、フェミニズム忌避する女性に対してどんな態度をとってきただろう?ここで口にするのも憚られる、卑劣言葉を投げつけては、仲間内での連帯を高めてきたのではないか?こう想像するのはおかしな事だろうか――この深く根付いたクソっぷりが、若い世代を遠ざけているのでは?

 あたりを見回すと、私たちが育ててきたフェミニズムが、自由への革命から威圧的権力へと姿を変えたのがわかる。私たちは確かに素晴らしいものを生み出した。けれど私たちは不注意で、普通の人々を傷つけないための安全策を怠った。私たちは不注意で、未来フェミニストたる多くの若者たちを成長の各段階で追い出してしまった。私たちは不注意で、世界アップデートしたとき失うものがある人を気にかけなかった。いい目を見る人のことをだけを考えていた。(だいたい自分達のような人々だ。)

 古い世代の連中より高潔でありたいと、いつも願っていた。けれど蓋を開けてみれば、力不足ゆえに無害なだけだった。体に染み付いた被害意識は、私たちいじめ行為に至る際の非道言い訳と成り果てた。

 だから言いたい。フェミニズムは終わりにしよう。フェミニズムは素晴らしいことを色々してきたけれど、今のフェミニズムは歪んだ復讐心暴力衝動に駆り立てられる怪物だ。まともな答えは、これを終わらせてもっと良い何かを作り出すことしかない。

 もっと良い何かとはどんなものだろう?私たち攻撃したラブライブには希望を感じる。私たちが巻き込むのに失敗した若い世代女性をはじめから取り込んでいるからだ。どんな未来が来るにせよ、私たちは良き人物になることを重視する必要がある。今までよりずっと。

 弱さへの憎悪と、強いものへの阿諛追従は終わらせなければいけない。これはフェミニズムとあまりにくっつきすぎている。だからこの星からフェミニズムを消し去るしか、確かな方法はないと思う。

2020-11-18

anond:20201118125145

ということは橋本環奈ちゃん田嶋陽子女史と同じ主張したら受け入れられる可能性あるな

2020-09-15

anond:20200915125018

漫画だけど『東京大学物語』に登場する谷口瞳というフェミニストキャラクターがそれ。作者の江川達也田嶋陽子フェミニスト観点から作品批判されて、その鬱憤を晴らすために登場させたという。

2020-09-14

そこまで言って委員会NPの録画を見てるんだけど、田嶋陽子論調って、(毎度だけど)かなり極端だよね。芸風としてワザとなのかもしれないけど。

行き着く先は、試験管ベイビー&産まれ子供は皆施設行き、になるんじゃないのこれ。生物学的な性差まで否定し始めると……

向き不向きは性差だったり個人差だったり色々あるんだから。この人自身が強烈に性差別してるのが、いつも気になる。色んな問題をごちゃ混ぜにしてるし。

2020-08-25

かつてのフェミニズムと今のフェミニズム

かつてのフェミニズム議論は、表現言葉遣い乱暴な面があったが、少なくとも明るく元気があった。田嶋陽子フェミニストの中でも評価微妙だろうが、彼女から「元気をもらった」「心の支えだった」という女性は実際にたくさんいた。一男性として納得できない議論や腹の立つ面も多くあったが、反対する人間も含めて発言表現を活発にさせるような力を与えていたと思う。

しかし今のフェミニズムは、表現言葉遣いが非常に洗練された一方で、人々の発言表現抑制している面がある。個人的には議論の中身自体は古いフェミニズムよりもほとんど同意でき、腹が立つことも皆無なのだが、「じゃあ何か自分も言わせて欲しい」という活力がまったく沸き起こってこない。とくにPC問題の中心になっているので、言葉乱暴でも言いたいことを言えばいい、というかつてのフェミニズム雰囲気ほとんどなくなっている。

たとえて言えば、昔のフェミニズム教室でそれを語ったらガヤガヤと賑やかにみんなが喋り出すようなものだったのに対して、今のフェミニズム教室がシーンとしてしまうようなものになっている。「下手なこと言うとジェンダー差別肯定していると思われる」ことを非常に恐れているかである

しかし、ネット蔓延アンチフェミも、「男女を逆にすれば…」という何の意味もない屁理屈をこね回すばかりで、議論活性化を明らかに阻害している。kutooの石川優実氏が嫌がらせに耐えかねてネット論壇から撤退したが、「表現自由」を標榜する彼らが彼女自由言論空間必死に守ろうとした形跡はない。

昔がよかったということではない。でも昔がよかったかな。

追記

ちなみにここで言う「今のフェミニスト」の代表小宮友根氏。書いているものは大変勉強になるんだけど、女性性的マイノリティの人は小宮氏の本を呼んで逆に気持ちが沈んでしまうかもしれない、と感じることもしばしば。

2020-07-04

ポリコレじゃなくて、無ポリコレがいいんだよな

いや反ポリコレってもうそれ一つの決まった思想からさあ。それはそれで生きにくいじゃん。たとえば反フェミニストしかいなくなったら、それは形を変えたフェミニズムじゃんという。フェミニズムに興味ないが反フェミニズムにも興味ない俺みたいなのは新しいホモソーシャルのようで生きにくい。

田嶋陽子先生オタク石川KuTooも宇崎ちゃんも、そもそもそういうのに興味ないやつもごった煮、無ポリコレ、これがいいとおもう

2020-05-26

anond:20200526170832

独自定義って読んでそのまま、独自定義するってことだけど、例えば元増田みたいに

ブスっていうのは要するに田嶋陽子先生みたいな世間受け狙わないスタイルへの中傷だけど。

っていうのは独自定義だけど

生物専門用語の「変態」とか、俗語としての変態とかは独自定義ではないんだが、わかんねーのかな

anond:20200526120545

田嶋陽子も「ディベート」なんかさせて貰えてなかったよ。

テレビの中でうるさいブスなオバサンというキャラを演じさせられてただけ。

んで「黙れブス」で笑いものにして終了。で、それを見た男は「いくら女がうるさい事言った所でブスと言えば勝てるんだよなwwww」と認識してた。

とても「言われた方が勝ち」「知性で圧倒し恐れられている」なんて構図ではなかった。

しろ「男に逆らってうるさい事を言ってテレビバカにされている事に気づかない頭の悪い女」扱いだった。

(実際は勿論バカにされている事に気づいた上で敢えてやってたんだろうけど。

世に広く顔を売り意見を言える場がテレビしかない時代に、そういうキャラを演じなければテレビに出して貰えない故の割り切りだったんだろう)

今になって「当時は『うるさいブスなオバサン』扱いで、周りの男は皆バカにしてたけど、自分は実は彼女勇気を貰ってた」

なんていう女性が割と出てきて再評価されてるけど、それは時間が経ったし世の中も変わったから。

リアルタイムではそんな評価ではなかったよ。

本当に頭の良い女は、そもそも男が相手にしないから目立たないんだよ。ああいうのは負けると分かってる相手だと逃げるから

からテレビタレントとしては使って貰えないし、ネットタレントとしても成立しない。

頭良い正論を隙が無く言うだけの人に対しては誰も反論しないので。

そういう人の意見は、同じく頭良い人の間では広まってもそれ以上には広まらいから目立たない。

2020-04-27

anond:20200427022105

そうか?人生を賭けて田嶋陽子レベル活動すれば少しは変わるんじゃない?

2020-04-18

地方の左やリベラル空気読まないなぁ…

そりゃフェミナチって呼ばれるのも当然だよね。

要は言論封殺をするって言っているようなものもの

これに関しては否決されてよかったとしか言えない。

左翼左翼リベラルリベラルでこの様な空気を読まない行動ばかりしているからこそ、一般国民所か元々の支持層からも見放されて、支持率が低下し続け、議席を更に減らすと言う悪循環に陥っている訳だけど。

国政で無理なら地方から規制思想押し付けをやるのはこの手の人達のいつもの手口だけど、この緊急時ですらこれをするのだから呆れ果てるよね。

3月と言えばそろそろ日本でも世間が中だるみして油断しているから逆にコロナ禍が悪化するとか言われ出していた時期だし。

それと先日にもこのコロナ禍において、それぞれの国の置かれた事情考慮せずに男性指導者よりも女性指導者の方が優れていると言う様な典型的女性優位論を書いた記事を出していたりしたし、この手のフェミニストと呼ばれる思想家は空気を全く読めない人が多いのだろうなと思う。

こんな事ばかりしているから嫌われるのにね。

色々な意味で逆に今後世界ローカル化に進むのは必然だろうなと思わされたりするよ。

2020-04-13

anond:20200413014618

まだたかじんが生きてた頃にちらっと見たが、まともな人は田嶋陽子くらいだったな

2020-02-13

パンピーにとって現代田嶋陽子はツイフェミなんだな

n=1だから主語大きい案件だけど、とある日本パンピーがとの何気ない会話で、かつての田嶋陽子ポジションにツイフェミを置いていたので、なんか納得した。

2020-01-20

anond:20200120233519

でもその大嫌いな田嶋陽子がいなけりゃろくにオウム真理教も追求できない鎖付き奴隷男性社会・ザ・マスコミでしょ

anond:20200120142542

フェミニズムがショボいのは別に今に始まったわけじゃなくて...

一般に知られてるのは田嶋陽子くらいよね。おっさんがたのフェミ女のイメージそのまんまの「キーキーうるせえドブス」を具現化した電波パンダとしてだけど。

旧来のメディア空間でも「バカなことを言って呆れられる」というパターンしかやってこなかった。ネット空間でもその焼き直しを繰り返してるだけ。

あとはまあ誰も知らんアカデミズムの片隅で、安定した給料にあぐらかいてずっとゴネゴネやってるだけよね。

フェミの主張の重要な部分は社会の中でフェミニスト以外の色んな実務者の手で少しずつ前進している。

フェミニストで偉いのは一番最初の言い出しっぺだけ。あとは何も達成したことのない穀潰し

2019-12-02

anond:20191202151759

田嶋陽子時代と違って底辺女の甘えの論理として広がってるから少なくともバリキャリと完全平等主義者とその他には分けた方がいいな

2019-11-27

anond:20191127192108

フェミニズムを叩く女は昔から一定数いたので何を今更

田嶋陽子の全盛期なんざ女に叩かれまくってたけど

この間の田嶋の記事普通に持ち上げられていて時代は変わったな…と思った。

2019-11-17

天皇皇后フェミニストだったら

まあ実際にお気持ちが開示されることはないが、例えば田嶋陽子テンテーとか女性学学者天皇皇后になんか表彰されるとかあるかもだし、思考実験として。

やっぱインターネットでは天皇皇后バッシングが起こるんかな。天皇家への敬意とフェミニズムへの憎悪バグる増田は一度見てみたい

anond:20191117112754

フェミニストKKO増田みたいに色物としてしか扱われてなかった時代から主張し続けてきたから、田嶋陽子は凄いと思う。

当時はもっと風当たりが厳しかっただろうに。

異性からも同性からも。

偉大なフェミニストとしての田嶋陽子

https://blogos.com/article/415097/

「100言いたいことがあるのに1しかいえない。ならば100回出演すればいい」

なんというかすごい。

平成時代ある意味ピエロとしてのフェミストという像をテレビを作る側から求められ、それを知った上で自分言葉が届くべきひとの所に届く事を思いテレビにでつづけた田嶋陽子

平成時代が終わり、無論今だに不十分ながらフェミニストの主張は耳を貸すに値すると一般的に思われ、法的社会的にはまだまだながらジェンダー平等が唱えられるようになった。もちろんそのすべてが田嶋陽子の功績だとは言わない

だが田嶋陽子言葉に救われたという人は男女を問わず多数いるだろうし、どちらかといえばアカデミックもしくは専門的だったフェミニズムやジェンダー論に田嶋陽子入り口にして尻、救われたという人も多いだろう。

ていうかネットで「田嶋陽子に私は救われた」という人を募ったらそれこそ万、下手すれば数十万レベルでいるんじゃないかな?

ピエロとしての役割しか割り振られていない差別的状況を、それをわかった上で犀の角の様にフェミスト的な言説を広めフェミニストとして振る舞った田嶋陽子日本における偉大なフェミニストとして名を残すに値するんじゃないかな?

2019-11-04

今日も女は毒親叩き

特にフェミ自称毒親率は異常に高いですがこの人も例に漏れずですネ

「母にいじめられたことが原点」田嶋陽子78歳が明かす“私がフェミニストになった日”

フェミニズムの“パイオニア” 田嶋陽子さんインタビュー

https://bunshun.jp/articles/-/15168

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