はてなキーワード: 漢方薬とは
漢方薬は合わないんです。って言ってあげなよ
どっさり出た薬の袋を開けると、銀色のパッケージで丸数字が書いてあって裏にツムラって書いてあってゲンナリした。
ザラザラしてて飲みにくくて少しでも口の中に留まると猛烈な苦味が襲ってきて、おまけにあんまり効かない薬だ。
薬の名前でググったら「水(すい)」によって冷えた部分を温めながら水分代謝を促すとともに、「気」を動かして、鼻水・くしゃみなどの症状を抑えます。って書いてある。
すいって何だよ。気を動かすってどうやって??
医学的根拠はどこにあるんだよ?
漢方って何千年と続いてきた医学体系の一つでもあるわけで、全く効果効能が無かったらここまで普及してるわけがないから、きっと一定の効果が認められているはずなんだよな。
でも今まで漢方薬を処方されて「効いた」とか「治った」と実感したことが一回もない。
便秘のときだって、何週間も漢方飲み続けたけど一向に出なくて市販の酸化マグネシウム飲んだら一発で出た。
説明書には「腸内で水分の再吸収に抑制的に働き、便を軟化増大させ、腸管に機械的な刺激を与え排便を促します」と書いてあった。
これだよ。これ。
体のどの部分にどんな風に働きかけて、それがどういう結果をもたらすかが明確になってて安心する。
なんで近代医療が発展した今の時代に、あえて漢方薬を処方するんだ?
なんとか中枢に働きかけて、気管支を広げるとかなんとかして咳を鎮めて、痰のキレを良くするようなカプセルか錠剤の薬って存在するんだろう?
漢方薬って、「子宮をあたためて子供を授かろう」みたいな怪しい情報と同じ匂いがする。
治ると信じてる人にしか効かないみたいな。
今日もらった薬を2週間飲みきって咳が出なくなりました~って、それ単に自己治癒力で治しただけだろ!
就活のストレスで頭がおかしくなってしまいカウンセリングでも何でも良いから早く専門の人に話を聞いてもらいたいと思い、当日でも行けそうな精神科にとにかく電話をかけまくったことがある。いのちの電話は話しすぎると電話料金が異常にかかることを友人から聞いたので使わなかった。
電話をかけた時の会話はあまり覚えてないけれど、「今、本当に辛くて苦しいんです。早く診てもらいたいんです」と切羽詰まった声で電話越しの女性に訴えたところ「大丈夫ですよ。今から来ることはできますか?」と優しく応対してもらえたことだけは覚えている。
今まで行った精神科は、「今日は空いていません。来週以降に予約することになりますが大丈夫ですか?」とその日に行くことは不可能なことばかりだったので、こういう場所もあるんだなと少しびっくりした。
バスや電車を使う体力は残っていなくて、化粧もコンタクトもせず、すぐに着れるような適当なワンピースでヨロヨロと立ち尽くしながらタクシーを呼んだ。運転手のおじさんは、最初は朗らかに世間話を降ってきたが、乗客の様子がおかしいことに段々と気付いてきたのか心配そうな声色へと変わっていき、帰り際に飴を渡してくれた。今思い出すと、なんて優しい行為なのだろうと思ったけど当時の自分はそんなことを感じる余裕もなく「早く病院に行って全てをぶちまけたい」という気持ちしかなかった。
病院の中に入ると、10人ほどの老若男女が待合室に座っていた。今まで行った精神科の中で一番汚い病院で少し引いてしまった。1時間ほど適当に待っていると、名前を呼ばれ先生のいる診断室に入った。
先生に「就活が辛くて寝ることができません」「過去行った病院でADHDの疑いを受けたことがあります」「ふと自分に価値がないのでは、と思うことがあって死んだ方が良いのではと思うことがあります」とテンプレートのような回答をただつらつらと述べた覚えがある。
そうすると先生は自分の足の腱の部分を柔らかいトンカチのようなもので叩き、いわゆる身体の「反射」の行動を起こすと「あなたは普通の人よりオーバーに反射の動きが見られます。これはADHDの人によくあるものです。」と伝えたのだった。
その後、「別の病院を紹介するので心理検査と脳検査を受けてください」と「死にたいと思った時はまたすぐここにきてください」という言葉を私にかけ診察は10分ほどで終わってしまった。
その後、よく精神科でやらされる木の絵を描かされて、膨大な量の質問シートに答えさせられた後、尿検査もやることになった。トイレに行くと、男性が立ち小便をしていて少しびっくりしてしまった。なんとこのトイレは男女共同だった。個室トイレのすぐ横に男性用の小便器がある構造になっていた。
男性は「あ、すみません」とそそくさと立ち去ったが、自分は感情がおしまいになっていたので何も思わず提出した覚えがうっすらとある。今だったら意味がわからなすぎてインターネットに即座に呟いていたと思う。今こうやって書いているわけなのだが。
処方箋をもらって病院に行くと、数日分の睡眠薬とジプレキサと漢方薬が出されていたのがその時に分かった。何も考えられてない状況だったので、その時にどんな薬が出ていたか分かったのだった。
ジプレキサと漢方薬を飲んでみたところ、吐き気しかなく食事ができなくなったので飲むのを止めた。病院に「この薬を飲むと体調が悪くなるので飲まなくて良いですか」と聞いた所、「大丈夫ですよ」と言われた。病院から指定された脳検査と心理検査はADHD力が高まりすぎて行くことすらしなかった。
深夜に希死念慮が増す時に睡眠薬を一錠飲んで無理やり寝ると希死念慮をかき消せることを知った。その後、ネットでコンサータというADHD治療薬があると知り、コンサータを出してくれそうな近所の病院を発見し、コンサータと睡眠薬を飲みながらギリギリ就活を続けることができた。
就活が終わった時は、ストレス自体が消え失せたことで希死念慮を感じることがなくなった。
今は、コンサータである程度の生活能力を維持しながら、時々睡眠薬を飲んだりしたりしてなんとか生き延びている。
あの時の精神科の出来事をふと思い出すたびに、「ほぼ無駄足だったけど、当時の自分は行くしかなかったのだろうな」としみじみとしてしまうのだった。
なんか暑いわね。
夏だけどサマーって感じ!
虫は触れないけど、
蝉の抜け殻は触れるから、
蝉の抜け殻を髪飾りにと思って付けてみたら、
しょこたんだって今時そんなことしないですよ!だって、言うじゃない。
蝉の抜け殻が漢方薬にもなるって、
さすがにそのままでは囓ろうとは思わないけど、
それはともかく、
なんか今朝は立て込んじゃってるわ。
時間がないのは午前中に限ってなので、
昼からは一気に暇になるのは分かりきっているのに分かりきっているのに。
この午前中の詰め込みは詰め込みはって感じよ。
郵便局に行かなきゃいけないし、
頼んで作って貰ったビニル袋の納品チェックに、
これいつまで人類はそのFAX送りましたって電話連絡から解放されるのかしら?
いま先ほどメール送りましたのでーって連絡の電話いる?って感じよね。
あと一部伝票も未だに手書きとか。
でも意外とどこも手書きが多いのよね。
ごりごりの最新IT取引じゃないの?と思って止まない気がするけど。
原因は分かってるの。
って昨日の自分に言いたいわ。
とりあえず
今日はとても暑くって、
35℃超えるんじゃない?
こういう時に熱い鉄板で焼いて食べるソース焼きそばって美味しいのよね。
あれはきっと夏の味なんだわ。
家でカップ焼きソバ焼いてないやつをお湯入れて作るのとは訳が違うのよね訳が。
そんなこと言ってたら
やかましーわーい!って
この暑さのせいで
そーっすだわ!
暑さでどうにかなりそうよ。
うふふ。
とりあえず起き抜けの低脂肪牛乳!
ごきゅっと飲んできたわ。
低脂肪牛乳って水っぽいと思って遠慮してたけど、
ふと買ってみたらなんか風味が良くって生乳みたいよ。
まあ飲み比べたら違うっちゃ違うけどね。
夏だからそういうのを求めてるんだわ。
レモンなかったら
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
動かすと頚が痛いので、寝違えが起こった時には痛い方向には動かさずにいる方が良いでしょう。
医療機関で処方される湿布には、炎症を抑えて痛みを取る薬剤が含まれていますので、痛い部分に貼るのは有効です。
鎮痛消炎薬や筋弛緩薬の内服も有効でしょう。可能なら緩やかにストレッチするのも有効な場合がありますが、痛みを我慢してストレッチするのは逆効果の場合があります。
筋肉のけいれんが原因の場合には、こむら返りの治療で使う漢方薬が有効なこともあり、痛い筋肉や筋膜に局所麻酔薬を注射する方法が有効な場合もあります。
マッサージが有効な場合もあるかもしれませんが、余計に痛くなる場合には良くありません。
いずれにしても、治療の効果を見ながら治療方法を考えていく必要がありますので、整形外科医への受診をおすすめします。
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/sprained_neck.html
薬は化学的に作ったり漢方薬に頼ったりする時代は終わりを告げ、具合の悪い時は皆「マスダ」を飲むようになった。
「マスダ」の製造法は公表されず、国営の「マスダ工場」なる場所で厳重に管理されていた。
「マスダ工場」には少年たちがたくさんいた。みな同じ顔立ちだったが、少年たちは外の世界を知らないためそれが当たり前になっていた。
少年たちはある年頃まで共通の施設で暮らし、マスダ工場の運営のための訓練に勤しむ。工場の機械を動かすもの、製品を検品するもの、そして生まれてくる子供たちの世話をするものたちというように、割り当てられた役割のために幼い頃から躾られる。
そして少年たちがある一定の年齢に達すると、工場の一員の印として「貞操帯」を装着される。工場当番の少年たちはラインに並び、貞操帯をはずしてもらう。それから搾精機にペニスを押し込め、時間が来るまで搾精に勤しむ。ここではよく精液を出すものが尊いとされ、少年たちは精液を「出せば褒められるもの」と認識していた。貞操帯を勝手にはずして精液を無駄に浪費するものには重い処罰が下された。
絞られた精液は様々な精製が行われ、「マスダ」として出荷される。しかし少年たちは自分が何故精液を絞られるのか教えられず、ただ日課のように工場の運営を行っていた。
そして商品になった精液とは別に繁殖用の精液から新しい精液要員を毎年「製造」している。年間20~30人生まれる少年たちはここで年上の少年たちに育てられ、そして何の疑問も持たずに搾精機にかけられ、搾精の機能が衰えると次々と「異動」になった。彼らは主に製薬会社などに配属されるという。
搾精は「シボリ」と呼ばれる装着部分と「チューブ」と呼ばれる管に分かれている。幾日も放置されたペニスは貞操帯を外されただけで勃起を始める。少年たちは勃起したペニスにシボリを取り付け、思い思いの格好で精液を搾り取られる。仰向けになるもの、座っているもの、四つん這いになるもの。そこには制限された中での悲しい自由があった。
ある日「2人で絡み合うとより精液が出る気がする」という噂が広まり、キスをしながら搾精をするのがトレンドになった。キスパートナーを求めるのは当たり前になり、少年たちは舌を絡めながら互いのペニスを刺激し、同時にシボリを装着した。シボリの電動的な動きに翻弄され、どちらがたくさん精液を出すか競争などが行われ始め
どうも。便秘です。
逆に言えば、書いてないものは出なかった。
何しても出ない仲間の参考になればいいな。
・乳製品飲んでもなんともない
・水分摂取で尿だけ増える
・市販の下剤が全部効かない
こんな体質なら、もしかしたら参考になるかも。
☆効いたもの☆
→一本まるごと齧ったら凄いことになった。
→毎食飲んだらいい感じ。
→セット飲み。安売りしてる時しか出来ない。
→風呂上がりに飲む。薬局のドリンクコーナー、健康食品コーナー、化粧品コーナーにある。
→セット飲み。漢方薬局で勧められた。薬剤師が勧めるだけのことはある。ただしかなり高価。
→イサゴールが切れた時の代打。個人的に1日2本じゃないと逆効果。
・浣腸
→最終兵器。でも出ないこともある。これで出なかった時の絶望感凄い。
・空腹時に水だけ飲んでエアロバイクを漕ぐ
→腸を強制的に揺さぶってるんだろう。マッサージでもツボ押しでも駄目だったのに、何故か出た。
以上。
1年前、業務量がキャパシティを超えたようで、会社や電車で涙が出てくるようになってしまった。
休職期間はあっという間だったが、一人で旅行に行ったり、映画をたくさん観たり、ゆっくり休むことができた。
復職には少し不安があったが、同僚はみんなおかえり、と温かく迎えてくれた。
戻ってきてくれて嬉しい、と泣いてくれる後輩もいた。
上司からは、今まで業務量が多すぎたこと、私一人に業務を任せきりになっていたことを謝罪され、
これからは業務量を調整すること、増員することを約束してもらった。
それから1年経った。
同じ職種のメンバーもたくさん増え、業務量も適切になり、定時で帰れる日も増えた。
たまに他部署の無茶な要求に悩んだり嫌になるときもあるけど、仕事をやり終えたら過剰なほど感謝されるし達成感もある。
同僚と切磋琢磨して良い成果物ができたときは手を取り合って喜ぶし、その後ランチでいつもより美味しいものを食べたりするし、
少し疲れたらコーヒー仲間とのんびりコーヒーを買いに行って、それぞれの担当プロジェクトについて愚痴ったり褒め合ったりする。
通勤時間は苦痛だし、仕事自体が楽しいかと言われると怪しいけど、職場は楽しいと自信をもって言える。
ただ、それなのに、どうしても、体調が良くならない。
8時間×5日間、フルで会社に行けた週がほとんどない。週のどこかで、必ずと言っていいほど遅刻、早退、もしくは全休してしまう。
(一応出社・退勤時間は決まってはいるが、一度休職しているからか、ほとんど怒られない。むしろ無理しないで、と心配される。)
症状はそのときによって全然違う。動悸、頭痛、ひどい疲労感、眩暈、吐き気、腹痛。
薬は毎日欠かさず飲んでいる。
初期は抗うつ剤を飲んでいたが、効きすぎなのか副作用なのか、より不調になることのほうが多かったので、
医師の判断で、副作用が少ないという漢方薬をずっと処方されて飲み続けている。
最近また大きな不調の波が来ていて、しばらく会社を休んでいる。
私がやりたいと言って始まった大きな案件のリリースが控えていて、休んでる場合じゃないのに。
心が休まらないから見てはいけないと思いつつも、職場のチャットルームを覗いてしまい、
おそらく私がいないせいで溜まっている仕事を、後輩が残業して処理してくれているのが分かって、本当に申し訳なくて泣けてくる。
私はこんなにも職場が好きで、同僚に会いたくて、会社に行きたいのに。体が言うことを聞いてくれない。悔しくて仕方がない。
もうこれ以上会社や同僚に迷惑かけられない。2度目の休職はない。1年前のことがトラウマで、きっと心がこの職場を嫌がってるんだ。辞めるしかない。
いや、転職しても体調が良くなるって保障はどこにもない。何よりこんなにいい人たちに恵まれてる職場なんてもうこの先巡り合えない。絶対辞めたくない。
この二つが頭の中をずっとぐるぐるしていて、結論が出せないまま毎日が過ぎていく。