はてなキーワード: 意識高いとは
この点に関しては女も大差ないと思う体感だけど
ワイは絶対爪の間から手首まで石鹸で洗ってハンドペーパーで拭かんと嫌なんで時間かかってたくさんの人を見送るんやが
その間に出ていく人の中では流水で3~6秒くらい手濡らして完全に乾かさず出ていく女性が一番割合的に多い
次に多いのが完全に洗わんで出ていく人
アルコールシートとか持っとって個室の中で拭いとる人もいるにはいるかもしれんがスーパー入り口のアルコール噴霧器の使われなさを見ても男女かからわず手洗いに関して意識高い人の方が現実は少ない気がしとる
いつまで経ってもアレだよなって思わない?はてなブックマークみてるとIT関係の人の意識高いスライドが人気のエントリーとかに出てくるから斜め読みしてるとさ、なんか良い話風なタイトルのやつとか出てくるじゃん。
それがもし本当にその通りに実践されて実現されてるならさぞかしビジネスはうまく行ってるんでしょうなって思うけど、実際にはそんな話は聞かないし、いくらエモいことを言ったところで他の人はどう思ってるんでしょうかねって感じがする。だいたいこの業界、自称技術顧問が多すぎるんよ。技術顧問って何してる人なんですかね?
業界の皆さんはいろいろ発表されてますが、小さな組織の小さな出来事を大きな声で宣伝してるだけなんじゃねーかなって、そう思うとまぁこの世は言ったもん勝ちっすね
カラ出張カラ接待、取引先からのビール券だのの数万円、数十万円なら毎週だし(本来、ビール券等ははお断りするルール)、数百万単位も毎月ある。さすがに楽天のような億単位のはまだ聞いたことはないが…。
処遇は、金額問わず全額返金させた上で、数十万までなら減俸&降格&金銭扱わない部署に異動&退職金の積立係数減額。まぁだいたいは自主的に辞めていくが。百万単位なら懲戒解雇、さらに取引先巻き込んでたり、組織的にやってるなら刑事事件化までする。このレベルだと2〜3年に1回ぐらい。まぁ警察には面倒がられるけど。
バレるルートは同僚や部下からのチクリが大多数。コンプラ意識高いのか、嫉妬なのか…。バレたら人生狂うんだから、こんなことの創意工夫に力入れず、新規事業や新製品で創意工夫してくれよ、と思う。
地上波テレビ、しかも紅白の内容が気になっているおっさんなんて、意識高いはてな村においては最下層の人間として軽蔑されるのだろうが、気になるものは仕方ない。
何が気になっているがといえば、今年の紅白で朝ドラをどう扱うかということだ。
地上波など愚民の見るものと見下して知らない人のために説明すると、紅白では毎年、朝ドラは重要なコンテンツで、主題歌は優先的に選ばれるし、朝ドラの登場人物が応援に駆けつけたり、以前は『あまちゃん』の特別編的なものを展開してみたり、まあいろいろな取り組みをしてきたわけである。
で、今年の下期の朝ドラ『ブギウギ』であるが、笠置シヅ子の生涯を下敷きにしたこのドラマ(ドラマでは福来スズ子)、わりと評判がいいらしい。
なにしろ歌手の生涯の話だから、舞台の歌唱シーンに力が入ってる。そして主役のスズ子を演じる趣里が、なかなかに好演している。
この人は水谷豊と伊藤蘭の娘というバリバリの2世なのだが、もともとバレリーナ目指して挫折した過去があるそうで、女優に転身してからも親のゴリ押しを使った印象が希薄なところが、好感を呼んでもいるようだ。
映画に出てもないうちから映画賞もらったり、なぜかブランドアドバイザーを歴任してたりするどこぞの誰かとちがって、ご両親もしっかりしているのであろう。
ドラマではいい感じに10代から演じていて、とても33歳には見えない。母親役の水川あさみとは実年齢が7歳しか違わないのに親子に見えている。
で、ドラマでは初回で『東京ブギウギ』の公演を再現してみせ、歌唱力もあるところを見せつけて、これはそのまま紅白の企画として使えそうなクオリティであった。
で、今週は、育ての親である服部良一(ドラマでは羽鳥善一)とであって、服部良一・笠置シヅ子としての最初の曲である『ラッパと娘』が大好評になる、というくだりだったが、これもなかなか良かった。
5分の朝ドラで全曲フルコーラスのステージをそのまま流すのは、わりと思い切った演出だと思うが、制作側も趣里の歌手としての実力に信頼をおいているからこそ、だろう。
この『ラッパと娘』という曲、昭和14年(1939年)の日本の曲とは思えないおしゃれな曲なので、知らない方はぜひ聴いてみてほしい。笠置シヅ子のオリジナルも含めてYouTubeにいくつも上がっている。作詞も服部良一だそうだが、変に抒情的な意味などなく、“みんなこの歌歌えば楽しい”くらいの内容であとはスキャット主体なのもかっこいい。日本がアメリカと戦争始める数年前は、まだまだこんな“敵性音楽”が普通に劇場でやれてたんだなあという軽い驚きもある。
で、これを紅白でどう盛り込むのかと考えると、気になるのは羽鳥善一(服部良一)役が、草彅剛ということなのだ。
なにしろ笠置シヅ子の育ての親であり、今週のドラマでも羽鳥善一がノリノリで指揮するバンドをバックに歌うステージが展開されていた。
紅白に趣里を出して企画やるなら、やはり羽鳥善一(草彅剛)も一緒に出ないとすごい不自然なことになるだろう。
おそらく今、NHK内部でいろんな駆け引きやら調整なら行われているのだろうが、堂々と草彅剛を紅白のステージに出したら、ちょっとNHKを褒めたい(←謎の上から目線)
意味が意味なのでチー牛と同じくらい使うシチュエーションはよく考えなきゃだけど、
メジャーなネットスラングになったので(さやっちとかいう人のニュースでも使われてた)
なんかそういう感じはしないな
チー牛だって障がい者を揶揄するニュアンスもあったが今そういう意図で使うヤツおらんでしょ
気に入らないヤツの叩く時の言葉、『俺インキャだから』みたいに自虐で使う言葉になったわな
ブルーカーラーで筋肉隆々・アスリート/肉体労働者のがっしり体型でも弱者男性とかいう増田あって
おらぁえれぇ驚いたぞ
物理・精神的にある程度タフでも弱者とかもうわけわからなすぎるやろ、難病持ち・障害持ちなら本人がどうしてもと自称するならギリ・・・ワンチャンか?
ちな生き物的に弱そうだと尊重してもらえるのって会社内だけだぞ
ハイブラ付けてようが、客単価高い店行こうが、『見た目が生き物として強そうなやつ』と『イケメン美女』のが扱いがいいぞ
基本的に接客業の人は意識低い人ばかり残る構造になってるので(報われないので意識高い人は別の業界へ行く)、
半期で数百万・数千万積んでれば、さすがにチンパンでも特別扱いしないといけないことは理解するが、その程度だぞ
ご飯おかわりだと、豚カツと一緒に食べるペース配分おまえ計算してるだろ!って思われるのもなんか意識高いと思われそうだし。
キャベツだと、おまえ豚カツ食べておきながらキャベツ食べてなんかヘルシーにプラマイゼロのちゃらにしようとしてないかと思われて意識高そうと思われそうだし。
そんで一番最適解で無難なのはお味噌汁だということを発見したんだけど、
これなら、あんまり豚カツに対して張りきってない感じが出せると思うから、
豚カツ屋さんでご飯・キャベツ・お味噌汁おかわり自由ですよ!って言われて自分ならお味噌汁しか出来ない感じがする。
ご飯やキャベツは豚カツに対して張り切ってる人みたいに思われて。
気にしすぎ?
なお、ワイ、ENTP (きゃっきゃ
でも、その現象を引き起こす原因はハッキリしてる
人にまったく好かれる気がないけど、自身の人生のゴールを『善人』に設定しているからだ
そのため、隙あらば事実改竄して、意識高いワイ!とかいう実在しない虚像を作り出す
ワイくんや、朝目覚めたら急にマッチョ💪になっていないように、日々の積み重ねなくして意識高い人にはなれないのや・・・と思うが、
人生のゴールを『善人』に設定しているので認めがたい
自立し自己コントロールが出来てるから、他人が気にならない(好かれる気がない)とかだったらすげ〜カッケーんですけど、
単純に、共感性が低い上に軽度の相貌失認もありーので他者視点が死んでて、そのうえやりたい放題してもなんか何とかなるあれやそれやだっただけなんよな
孫、珍獣は卒業して、礼儀正しい人・・・はナチュラルボーンアウトローのワイくんには現実的ではないので、
あなたにリスペクトを示していますと常に振る舞う人を目指したい
まぁこれは、威圧出来るマッチョな肉体も、尊敬出来る上司像を演出出来る能力も、どちらもワイにはないので、
常に礼儀正しいっぽいのは武器になるんじゃないかなぁとも思ってる
そんなわけで、はじめの一歩として、スクリーンタイムを設定しました
平日の在宅勤務中も、休日も、決められた時間しかネットサーフィン・増田できないようにしましてよ
なにもできなくても、ながらやゴロ寝しながら出来る娯楽は、すべて潰しいくぜ(`・ω・´)
旧ジャニーズ事務所が大炎上で、日本における最大のタブーだった「帝国の崩壊」を目の当たりにして少なからず興奮している。しかしジャニーズ事務所の利益に立つと、そもそも最初から記者会見などしなければよかったのではと思わざるを得ない。性加害問題に完全に沈黙し、もちろん記者会見も開かない。海外からの批判も全て無視で対応しない。
もちろんネット上では厳しく批判され続けるし、海外のメディアも追求し続けるので、長期的には逃げ切れない可能性もある。しかし性加害問題を認めて記者会見を開いてしまったことで、それまで知る人ぞ知る「噂レベル」だった性加害問題は一般大衆に急速かつ詳細に知れ渡ることになり、ジャニーズの崩壊は一気に加速し、逃げ切れるわずかばかりの可能性もつぶしてしまった。沈黙し続けて記者会見も開かなければ、企業CMや紅白なども、しばらくは安泰だったはずだ。
ネット上の意識高い人はジャニーズのコンテンツを見なくなるだろうけど、興味のない人には届かないし、ジャニオタもファンクラブを通じて強力に支え続ける。現在でもジャニオタのツイッターを見ても、驚くべきことに、その多くが性加害問題や事務所解体などまるで起こっていないかのように、それまでと何も変わらない推し活ライフを続けている。だから沈黙・無視し続けていれば、そうこうしているうちに、ひょっとしたらほとぼりが冷めるかもしれない。その可能性はそれなりにあっただろうし、それに賭けるべきだったと思う。
そもそも過去を振り返っても、記者会見は問題の収束よりも、炎上を加速化させるものにしかなっていない。記者会見を開くと、それまで圧力で忖度していたメディアに「報道してもいい」というお墨付きを与えてしまうことにもなる。巨人の坂本勇人は交際女性への堕胎強要問題で文春砲を浴びて大炎上しかけたが、本人および球団が徹底的に黙殺したことで、メディアが取り上げることができずに鎮火している。この成功例に学ぶべきだろう。
つまり相手が強いと見ると記者会見を開くまで能動的に取材や報道をしない、既存の日本のテレビ・新聞と、そこで仕事をしているジャーナリスト連中があまりにクズすぎて情けないということなのだが、それを前提とすればジャニーズ事務所は黙殺に徹するべきだったと思う。