はてなキーワード: 平和主義とは
口ではメキシコ製の壁を作るだの北朝鮮をボコってやるだの言うけど結局は平和に解決してる
「笑わすな。パヨ如きでは私に届かない」
最終決戦
know your enemy
置き去りの当事者
さぁ 堂々とコキオロセ
痺れさすマイク
痺れさすマイク
職質以来のひさしぶりかな
しばき隊(こっち)の基本は理詰め
法律は通じません
私には馬耳東風 軽くふるいにかける
ああそうかいアンタらしいな
玉乗りピエロにゃ解らんさ
俺には確かにその器量はねぇ
わかるかい?
褒めてんじゃねぇんだ
無理して外出 寝癖な頭
入浴もなく流れていくアブラ
その止められないダウントレンドに
CrazyNの前に敵前逃亡するか
勝手に言ってろお前の言い分
最終決戦
know your enemy
置き去りの当事者
さぁ 堂々とコキオロセ
痺れさすマイク
痺れさすマイク
しばくかしばかれるか そう甘くない
とっくに暴いてる個人情報
行き場のないニートにみなブーイング
そうさ君はそんな男
だがすでに張り巡らされたインターネット
人を束ね更に動いてご苦労
私は板を建て釣り板へ導こう
君等の闇とは質が違う
いや次元の違う理性を保つ
最終決戦
know your enemy
置き去りの当事者
さぁ 堂々とコキオロセ
痺れさすマイク
痺れさすマイク
しばき隊が勝ち上がる
そう場違いさこの場を去りな
「くたばれ」
「眠っとけ」
「しばくぞ!」
そうくればこう返す 叩きのめす崩壊
「沈んどけ」
「これで最後だ」
「終了ぉぉおおお」
最終決戦
know your enemy
置き去りの当事者
さぁ 堂々とコキオロセ
痺れさすマイク
痺れさすマイク
ワイは憲法が専門じゃないんで知ったかぶり入るが、限界論については(考えるのは楽しいが)あまり実益のない議論って印象やな
限界論が問題になるケースを具体的に考えてみると、①96条自体を変更する、②国民主権原理・基本的人権の尊重・平和主義を変更するっていうケースやな
(さらに具体化すると、①’改正発議の要件を総議員数の3分の2から過半数に下げる、②’国防軍を創設する、といったところか)
この①②の変更について、「各議院の総議員の3分の2以上の賛成」があって、かつ、「国民投票〔において〕その過半数の賛成」があった場合に、裁判所が限界説を盾にこの憲法改正を覆せるか、という議論が限界論や
そして実際に弁護士さんが↑の戦術で憲法改正を覆そうとすると次のような課題が出てくる
(1) 投票した国民の過半数が合憲だと判断した憲法改正を裁判所が覆せるのか(裁判所の審査権が及ぶのか)
(2) そもそも上記のような訴訟をどういう訴訟形態で争うのか
(3) 憲法改正の限界を定める条文がないのに、限界をどう定めるのか
これはもうどう見ても負け筋や。(1)(2)がクリアできても、(3)でゆるゆるの規範立てられてよほどの場合以外OKってなるのが関の山やろな
(そしてその「よほどの場合」にはもはや8月革命説みたいな議論で改正を正当化せざるを得ない状況に陥っているのではないかと思う)
(4)に至ってはもはや未知数
憲法改正に反対するにしても、限界説から出発するんでなくて、そのときの情勢に照らして国民を説得していくのが得策やろな
一応文献としては、
本日、沖縄県知事として尽力された翁長知事が本日永眠されました。67歳でした。
もともと翁長知事は沖縄自民党の幹部中の幹部で、翁長知事の前の知事である仲井間知事の選対本部長として仲井間県政の立役者として活躍した実績もあり、翁長知事の個人的なキャリアとしては、このまま自民党系の那覇市長であった方が安泰だったのかなぁと思います。
しかし、そんな翁長知事が安泰のキャリアを捨てて、不倶戴天の共産党と手を組んで、オール沖縄を地元経済界も巻き込んで作り上げたのは、当時びっくりしました。その結果、難攻不落と言われた自公政権を打ち破ったことは、歴史が一つ動いたような気持ちを抱きました。
県民の期待を背に誕生した翁長知事ですが、在任中はひたすら国との闘いでした。
辺野古の埋め立て基地に関する法廷闘争はもちろん、知事としての権限を法律の範囲内で最大限使い、工事を遅らせるように努力をしました。
そもそも、新基地反対を掲げて、大差で当選したことから、県民の総意としては基地反対が立証されていますので、その声に答えて基地建設工事に抵抗するのは当たり前です。
しかし、本土のマスメディアは冷ややかに受け止めるものもあり、中には翁長知事の政策と何も関係がない「カツラ」疑惑を書き立てるものもありました。沖縄県民が基地反対のデモや運動を炎天下のなかしていても、あれは大陸系のコミンテルンの手先、日当が支給されているといった怪情報が流されていました。あー、やっぱり基地問題は、日本の問題ではなく、結局沖縄の問題という認識が、本土の認識なのか、そんな気もしました。
そんな逆風の中でも翁長知事は、ひたすら先頭に立って、基地反対の運動を繰り広げてきました。
翁長知事が基地反対運動をしたのは、純粋に沖縄県民としての気持ちだけでなく、基地が無い方が経済効果が高いという事実があったからです。実際基地がいなくなってできた空白地には、大型ショッピングセンターといった商業施設が生まれ、基地でもたらされた利益以上に高い利益を生み出すことができました。
このような現実が、沖縄経済会からも支持を集めて、オール沖縄体制が生まれたわけですが、この理想主義としての基地反対、現実主義としての経済振興といった2つの視点を持っていた知事の方向性はやはり間違っていなかったと思います。
話が少し脇にそれますが、今年は長年沖縄問題に関心を抱いてくれた野中広務氏が永眠されました。
野中広務氏も、自民党幹事長も務めた人物ですが、やはり根っこにあるのが、平和主義でした。そんな平和主義のバックにあるのが、1945年の太平洋戦争です。
あの戦争では、沖縄県では20万人の死者を出した残酷なものでした。
しかし、そんな過去を無かったように忘れて、基地問題を沖縄県の問題に矮小化しているのが、現政権です。
翁長知事こそ、保守政治家だったといえます。同様に、日本を代表する保守政治家である野中広務氏が去ったことは、今年は何かしらの意味があるように感じます。
保守という言葉が、現在は排外主義、弱肉強食のような意味にすり替わり、弱気を助け、強気を挫くといった浪花節は無くなってしまいました。
次の知事がどうなるかわかりませんが、翁長知事の死はオール沖縄にとって大きな打撃であることは間違いありません。
とりとめもなく書きましたが、最後に言わせてください。
翁長知事、お疲れさまでした。
沖縄の未来を本気に考えて、病に侵されながらも身を削って頑張って頂きまして、本当にありがとうございました。
ツイッターを始めた頃は健全なエロ絵と楽しい話でやんややんやしていたのに、今じゃ純度100パーセントのオタクしかフィローしてなくても世の中の嫌なことがTLに流れてく。
どうせみんな死ぬんだよ、この国は終わりなんだよ、緩やかに衰退していくのをせめて自分の人生楽しく穏やかにしながら過ごせばいいじゃない。
雄っぱいおっきくて顔だけがやけに甘い最高の巨根を持て余すメスイキ男を描く大好きなエロ漫画家ですら、面倒くさい女性問題やらなんやらRTしたりファボしたり…。
なんでなん……絶対興味なさそうなのになんで興味あるの…意味がわからない……
血栓ちゃんコスでハイエース云々の件に言及していた貴方も、その昔鍵垢で私立小学生男児の膝ペロペロしたい!!!と盗撮写真をあげていたじゃん……。あの時はクソ引いた…。なぁ〜んでショタが泣き叫んでれいぷされる漫画描いてる貴女が…えぇ〜ん。なえぽよだよ。
でもその方々がプライベッターのフォロワー限定公開してるえっちな絵はやっぱり最高だし、元気をくれる。
それだけで、それだけで良いのに。と私が彼女たちに物申すのは余にも失礼だ。