「小西」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 小西とは

2023-03-20

仁藤vs暇空とか、高市vs小西とか、バケモンにバケモンをぶつけるのがみんな好きなんだろうな。

あれだけ答弁がふらふらしてる高市を「小西のせいで高市さんが邪魔されている」に決着させる思考ほとんど宗教だな

2023-03-19

小西、アウトー

総務省文書追加報告「放送法4条の解釈を変えるよう強要されたことは無かったことは確認された」

2023-03-17

高市小西ひろゆき杉尾秀哉みんな共倒れになって政界去るのが一番平和

サヨもウヨも大方こう思ってるだろ

2023-03-14

小西文書とかもういいから新しく原発建てようぜ

資源も何もない国なんだから電気くらい作れるだけ作ろう

2023-03-12

行政文書どうこうの軽いまとめ

まず放送法がなにかという話だが、これは、電気通信による公共電波を利用した放送事業(つまりラジオテレビのこと)に関する法律である

事の発端は、この法における第4条「国内放送等の放送番組編集等」についての解釈に関して、2023年3月2日立憲民主党小西ひろゆき議員(以降コニタン)の、2015年高市総務大臣の「一つの放送番組だけで政治的公平違反判断できる」との放送法解釈が、礒崎総理佐官安倍総理主導の政治圧力作成されたという疑惑を問う質問であった。。

第4条の内容は以下の通り(一部抜粋

四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

一 公安及び善良な風俗を害しないこと。

二 政治的に公平であること。

三 報道事実をまげないですること。

四 意見対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

このうち、二の、「政治的に公平であること」を、政府は、長い間「一つ一つの番組でなく、放送事業者の番組全体を見て判断する」としていたが、2015年5月国会において、当時の高市早苗総務大臣は、「極度な場合、一つの番組でも判断できる」と新しい解釈を示し、2016年2月国会では、放送局により政治的公平を欠く放送が繰り返し行われる場合には電波停止を命じる可能性に言及した。もちろん批判も起こったが、あくま一般論であり、この法がそもそも放送局を縛り付けるものではなく、放送自由を前提に、放送を行うものとしての目標を示したものである要素が強く、また今回のそもそも論点もここの是非を問うものではない。

この質問をする中で、コニタンは、総務省内部文書根拠にして、高市大臣責任を問おうと考えた。主に、磯崎総理佐官による総務省への解釈に関する働きかけがあったことと、高市大臣への、磯崎総理佐官の動きを含む官僚との政治的公平に関する情報共有(高市レク)、安倍総理から高市大臣への電話に関してを争点とした。このうち、磯崎総理佐官に関するものは、磯崎総理佐官がそれを認めた。しかし、残り二つは、高市大臣存在のもの否定し、該当箇所を「捏造」と言い、もし捏造でなければ、議員大臣を離職すると言い放った。磯崎総理佐官が内容を認めたことで追及は終わるかと思われたが、言質を得て、新たな追及先を見つけたコニタンは、高市大臣の離職に向け、議論の方向を急転換した。

だが、これが泥沼化の始まりだった。

コニタンは、当然この文書の正確性を証明しようとした。まず、コニタンは、総務省情報流通行政局にこの文書の正確性を調査するよう命じたが、文書上の人物聞き取りをしているが、相手方意向があるのでここで回答は控えたい、という回答に終わった。そこで、コニタンは、松本総務大臣に、一般的には総務省官僚文書捏造するのかどうか、という質問を行い、松本大臣は当然「行わないと信じたい」という内容に答弁を留めたにも拘らず、この質問を何度も繰り返し、同じことを、小笠原情報流通行政局長にも繰り返したが、同じような答弁が続いた。また、当時の総務大臣であった高市大臣に、もし捏造であれば、総務大臣責任でないのかと、質問したが、引き続き同じ様な答弁であった。そこで、今度は総務大臣に対して、この文書行政文書であるかという質問をし、この文書公文書管理をされている行政文書であることが証明されたが、これにより、内容の正確性が証明されたわけではない。(もちろん、もし行政文書捏造であれば日本行政信頼性のものが失われる由々しき事態でもある)この後も、答弁は続いているが、情報の正確性を裏付けるような決定的な事実は現れず、議論実質的に停滞している。

個人的には、今回は、文書が誤っているように感じる。理由は以下の通り。

文書作成した人物証言確認や、証人喚問が行えていない。

総理大臣国務大臣電話の内容が記載されているが、この内容の入手経緯や通話日時が不明である

・この文書が、当時総務大臣であった高市大臣に届いていない。

立憲民主党野党あるあるのやじがほとんどなく、お仲間が少ない印象。

・厳重取扱注意と、取扱厳重注意が、ごちゃ混ぜになって記載されており、文書としての正確性を疑う。

高市大臣がかなり優秀で、筋の通った最近はいないタイプ政治である

・この議論を行っている小西議員の今まで行ってきた国会での議論レベルが低く、今までの議論の中で出されてきた文書の内容も、信用性に欠けるものが多かった。

(・この議論を行っている立憲民主党は、安倍政権時代文書改ざんなどについて、官僚に対しひどい追及をしていたにも拘らず、今回は官僚は素晴らしく、不正など一切しないような主張をする手のひら返しにあまりいい印象を受けない。)

状況は停滞化しているとは書いたものの、議論は行なわれており、メディアなどでも取り上げられ、社会的注目も高い。この文を書いている中で、磯崎総理佐官ブログから高市大臣の行動内容が明らかになり磯崎総理佐官とのつながりが見えてきたり、国会での高市氏の言及に穴があることなどがネット民によって明らかになってきた。(詳しくは調べてね)

高市大臣は、自身の進退をかけるだけあって記憶には自信があるのだろうし、コニタン質問感情的になることもあるが、八年前のことであり、高市大臣は決して若くなく、記憶信頼性も極めて高いとは言えないだろう。(安倍総理後ろ盾どうこうは個人的には、関係ないと思う。個人的高市大臣は一政治家としてかなり優秀だと思う。)

自分政治素人保守であり、かなり偏った文になったし、ここへの投稿(というかネットへの長文投稿)初めてだから、読みづらいところはあるとは思うが、どうか読んでくれ。

2023-03-11

なんか結局

小西メール永田メールになりそうな気配に

早苗ちゃん、ほんとは振り向いてほしい自民くんに邪険にされて気持ち悪いネトウヨくんに抱かれてる様子がすごく抜ける

小西くんは実は早苗ちゃんが大好きなんだけど、早苗ちゃん自分身体や心を大事にしないかイライラしちゃってひどいこといっぱい言っちゃうんだ

そしてある日早苗ちゃんに誘惑されてえっちちゃうんだけど、そのあとで罪悪感にさいなまれて泣いちゃうんだ 小西くんかわいそう いつか普通女の子を好きになって普通幸せを手にしてほしい

2023-03-09

自称リベラルって本当に品がないから嫌われて当然だよね

ネトウヨハッシュタグデモ

#小西ひろゆき議員の辞職を求めます

パヨクハッシュタグデモ

#高市早苗議員辞職を求めます

どっちが先で勢いがあるかも知らん位にこの問題の両方に興味ないけどさ、中立第三者が2つのハッシュタグを見た時にどう思うかって

政治やるなら当たり前に持ってないといけない視点が欠けすぎてるよね。

嫌いな相手でも最低限の敬意を持つってネトウヨですら実践してる事すらできないパヨクサイドが恥ずかしすぎる。

統一カルトにすら負けて支持率が落ちる一方な原因の一端が見えて悲しくなるよね。

最近放送法解釈どうこうについてまとめと思ったこ

まず放送法がなにかという話だが、これは、電気通信による公共電波を利用した放送事業(つまりラジオテレビのこと)に関する法律である

事の発端は、この法における第4条「国内放送等の放送番組編集等」についての解釈に関して、2023年3月2日立憲民主党小西ひろゆき議員(以降コニタン)の、2015年高市総務大臣の「一つの放送番組だけで政治的公平違反判断できる」との放送法解釈が、礒崎総理佐官安倍総理主導の政治圧力作成されたという疑惑を問う質問であった。。

第4条の内容は以下の通り(一部抜粋

四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

一 公安及び善良な風俗を害しないこと。

二 政治的に公平であること。

三 報道事実をまげないですること。

四 意見対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

このうち、二の、「政治的に公平であること」を、政府は、長い間「一つ一つの番組でなく、放送事業者の番組全体を見て判断する」としていたが、2015年5月国会において、当時の高市早苗総務大臣は、「極度な場合、一つの番組でも判断できる」と新しい解釈を示し、2016年2月国会では、放送局により政治的公平を欠く放送が繰り返し行われる場合には電波停止を命じる可能性に言及した。もちろん批判も起こったが、あくま一般論であり、この法がそもそも放送局を縛り付けるものではなく、放送自由を前提に、放送を行うものとしての目標を示したものである要素が強く、また今回のそもそも論点もここの是非を問うものではない。

この質問をする中で、コニタンは、総務省内部文書根拠にして、高市大臣責任を問おうと考えた。主に、磯崎総理佐官による総務省への解釈に関する働きかけがあったことと、高市大臣への、磯崎総理佐官の動きを含む官僚との政治的公平に関する情報共有(高市レク)、安倍総理から高市大臣への電話に関してを争点とした。このうち、磯崎総理佐官に関するものは、磯崎総理佐官がそれを認めた。しかし、残り二つは、高市大臣存在のもの否定し、該当箇所を「捏造」と言い、もし捏造でなければ、議員大臣を離職すると言い放った。磯崎総理佐官が内容を認めたことで追及は終わるかと思われたが、言質を得て、新たな追及先を見つけたコニタンは、高市大臣の離職に向け、議論の方向を急転換した。

だが、これが泥沼化の始まりだった。

コニタンは、当然この文書の正確性を証明しようとした。まず、コニタンは、総務省情報流通行政局にこの文書の正確性を調査するよう命じたが、文書上の人物聞き取りをしているが、相手方意向があるのでここで回答は控えたい、という回答に終わった。そこで、コニタンは、松本総務大臣に、一般的には総務省官僚文書捏造するのかどうか、という質問を行い、松本大臣は当然「行わないと信じたい」という内容に答弁を留めたにも拘らず、この質問を何度も繰り返し、同じことを、小笠原情報流通行政局長にも繰り返したが、同じような答弁が続いた。また、当時の総務大臣であった高市大臣に、もし捏造であれば、総務大臣責任でないのかと、質問したが、引き続き同じ様な答弁であった。そこで、今度は総務大臣に対して、この文書行政文書であるかという質問をし、この文書公文書管理をされている行政文書であることが証明されたが、これにより、内容の正確性が証明されたわけではない。(もちろん、もし行政文書捏造であれば日本行政信頼性のものが失われる由々しき事態でもある)この後も、答弁は続いているが、情報の正確性を裏付けるような決定的な事実は現れず、議論実質的に停滞している。

個人的には、今回は、文書が誤っているように感じる。理由は以下の通り。

文書作成した人物証言確認や、証人喚問が行えていない。

総理大臣国務大臣電話の内容が記載されているが、この内容の入手経緯や通話日時が不明である

・この文書が、当時総務大臣であった高市大臣に届いていない。

立憲民主党野党あるあるのやじがほとんどなく、お仲間が少ない印象。

・厳重取扱注意と、取扱厳重注意が、ごちゃ混ぜになって記載されており、文書としての正確性を疑う。

高市大臣がかなり優秀で、筋の通った最近はいないタイプ政治である

・この議論を行っている小西議員の今まで行ってきた国会での議論レベルが低く、今までの議論の中で出されてきた文書の内容も、信用性に欠けるものが多かった。

(・この議論を行っている立憲民主党は、安倍政権時代文書改ざんなどについて、官僚に対しひどい追及をしていたにも拘らず、今回は官僚は素晴らしく、不正など一切しないような主張をする手のひら返しにあまりいい印象を受けない。)

状況は停滞化しているとは書いたものの、議論は行なわれており、メディアなどでも取り上げられ、社会的注目も高い。この文を書いている中で、磯崎総理佐官ブログから高市大臣の行動内容が明らかになり磯崎総理佐官とのつながりが見えてきたり、国会での高市氏の言及に穴があることなどがネット民によって明らかになってきた。(詳しくは調べてね)

高市大臣は、自身の進退をかけるだけあって記憶には自信があるのだろうし、コニタン質問感情的になることもあるが、八年前のことであり、高市大臣は決して若くなく、記憶信頼性も極めて高いとは言えないだろう。(安倍総理後ろ盾どうこうは個人的には、関係ないと思う。個人的高市大臣は一政治家としてかなり優秀だと思う。)

自分政治素人保守であり、かなり偏った文になったし、ここへの投稿(というかネットへの長文投稿)初めてだから、読みづらいところはあるとは思うが、どうか読んでくれ。

小西に限らず議員辞職させることが目的になってる輩は、本当にいらんわ

虚偽の答弁をした議員を辞職させたって前例手段に何かをその後の目的があれば少しは考えるけど

そうじゃないんだもんな

転載】【総務省高市氏の「捏造根拠「知る由ない」

https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1678231334/12?v=pc

(1)2016年

・礒崎補佐官総務省を巻き込んで大暴れして放送局圧力かけようとする

担当大臣高市圧力かけるのには反対だったが、安倍イエスと言っちゃったので最終的に従った

・変なことに協力させられた総務省官僚は礒崎を恨んで念のため資料を残す

(2)それ以降の安倍政権後期

高市放送局圧力をかけたり放送法解釈言及したりする言動を時々見せて野党から批判される

(3)2019年参院選

・礒崎が落選

(4)2022年

・礒崎を倒した野党議員知事選出馬のため辞職の意向を表明。補選で礒崎復活のチャンス

(5)今週

・礒崎に復活してほしくない総務省官僚が、礒崎の横暴っぷりをまとめた(1)の資料野党(小西)に流す

小西、礒崎を潰すために関係者である高市国会質問を通して事実確認をしようとする

高市、(2)で自分がやった圧力糾弾するための怪文書だと勘違いし激昂。(2)の資料には心当たりがないため、資料が本物なら辞職すると勢いで言い放つ

小西高市のクビが取れるならまあいいか資料を本物だと示しながら安倍政権を責める方に方向転換

総務省、礒崎を潰すためにどのみち資料は広まってほしかったため資料確認に協力姿勢

・礒崎、なんか火の粉が自分から外れたため大人しくしておこうと資料確認に協力姿勢

・礒崎の地元県連、補選の有力候補者から礒崎の名前をそっと外す

高市勘違いに気付くもこんなことで辞めたくないので可能な限り言い逃れようとする←イマココ

ネトウヨ氏、小西総理大臣電話を盗聴してるから捕まえろとか言ってる

2023-03-08

なぜ高市文書を認めないのか

小西さんが嘘つくはずないじゃん

小西ひろゆき擁護と、それを馬鹿にする増田ホッテントリにない。

 

いつものことだが、明らか片方劣勢だと、好きそうな自民立民対立ジャンルでも増田じゃ流行らんか

高市さん、本当言わないでいいこと言ったよなあ。別に彼女思い入れもなにもないけど、ことここに及んだら潔く辞めるべきだよー。

Twitter見てると「小西さんと比べて高市さんの方が必要議員から辞める必要なんてない」なんてつぶやいてるネトウヨの方もいるね。いやいや、本当に必要議員なら辞めても再出馬すれば選挙区有権者当選させてくれますって。なんならちゃん必要性を証明する絶好の機会じゃんね。

こういうこと面と向かって言える保守の人がいればいいだろうにね。なんだかみんな主張が中途半端だよなあ。

2023-03-07

https://news.yahoo.co.jp/articles/23e0a36d4c54f11fc3b7abec3a956480b6e4478c/comments

高市信者ヤフコメ工作気持ち悪すぎ

文書捏造じゃないのはもう確定したのにまだ必死コメント欄小西のアクロバティック批判高市のアクロバティック擁護してる

ガチで腐ってんなぁこいつら

こんなのがいるか日本は衰退していくんだよ

コニタン文書、本物の行政文書だった

立憲の小西議員国会で出した内部文書は本物だと正式に認められました

なんかTwitter捏造だったら小西が辞職しろとか捏造ハッシュタグ付けて頑張ってたネトウヨとか、今も事実を認められなくて発狂してるネトウヨがチラホラ見かけますけどこれが現実です

高市さん、お疲れ様でした

2023-03-03

またクイズ小西かよ

クイズ小西高市疑惑追及だーとかやってるけど、モリカケサクラみたいな仲間ウケのキーワード付けて、駄サイクルやるのかな?

クイズ小西、同じ党から偽証事件自殺者出したこと忘れてるとしか思えない程、行き当たりばったりで思いつきな行動してるのなんなの?

立憲は代表の泉からして、国民にどう思われるかよりも仲間ウケのための発言しすぎだし、

アベ・壺への当て付けのためだけにヨシフ補選出馬させるとか、国民舐めすぎだろ。

2022-08-06

前川小西がでてくると、せっかく良いところまで行ってたことが大抵台無しになる気がする

2022-07-31

およそ15年ほどラジオを聞いてきたんだが、勝手ベスト10を選ぶわ

はじまり14歳の頃、地方在住の俺は水禁止体罰あり、毎日理不尽モラハラ部活所属していた

顧問の車を仲間とどうやって破壊学校に来れなくなるかを相談しては

先輩、後輩、同級生を片っ端から視姦し毎日毎日が山のようなティッシュに埋もれていた時代

金曜にその部活は夜間練習があり、帰りは親が車で迎えに来てくれてその車内でかかっていた

NHK-FMミュージックスクエア」を毎日聞くうちにDJ中村貴子さんの喋りと選曲にハマった

自分音楽好きなのでラジオ音楽が絡むと最高なので偏見に満ちたランキングになっている

1. 電気グルーヴのオールナイトニッポン

電気を好きになった流れからWinMX2ちゃんDL板で落としまくって

全ての回を聞きAMの沼に落ちて行く

信じられないことだがこの時の彼らは2023歳くらいで1部を担当していた

異常なほどの面白さはクイックジャパン特集回を読め

2. JUNK 爆笑問題カーボーイ

2000年頃から聴き始めた

リアルタイムで聞いているか太田光のその時興味あることをモロに影響を受けている

ハガキ職人レベルは他の追随を許さないほど高く、OPトーク自分栄養剤だ

この番組が終わる時のことを考えると怖くて仕方ない、それほど依存してしまう魅力がある

太田さんは何か大きな出来事が起きるとギャグも交えながら自分の考えをじっくりと語ってくれる

このようなことを深夜番組で話し、尚且つ成立してしまうのはカリスマ性があるからだと思う

詳しくはクイックジャパン爆笑問題特集を読め

3. ストリーム (TBSラジオ)

2007年頃にPodcast配信し始た頃に名物コーナーだった「コラム花道」に非常に影響を受けた

曜日コラムニストが登場し吉田豪町山智浩勝谷誠彦辛酸なめ子阿曽山大噴火

を知ったのもこの番組きっかけだ

コラムにもハマったが、MC小西克哉松本ともこ

おじさんとFM出身美人パーソナリティの組み合わせが素晴らしかった

ジャーナリストとしても活躍する小西さんはアメリカ大統領選の時は誰より分かりやす

面白解説をしてくれとても勉強になった

4. 伊集院光 日曜日の秘密基地

TBSに偏りがちで申し訳ないが、15年前くらいかコロナ禍まではすごい番組が乱立してたんだ

この番組2000年にスタートしており好きなのところは伊集院光自分のコアな趣味、嗜好を

日曜日の昼に4時間放送していた事だ

全て聞いた中でも好きなコーナーはもちろん「秘密キッチの穴」

ネットがまだ今ほど普及する前だったから成立していたのは間違いない

この前終わった朝の番組にも似たようなコーナーもあったり、竹内香苗アナという最高のパートナーとの

邂逅を果たしたのもこの番組で、売れる前のサンドウィッチマンアンタッチャブルも出演していた

5. 大友良英ハイブリッド音楽

あまちゃん全国的名前が売れた大友良英によるNHKFMでの音楽紹介番組

これは大友さんに加え、異常な知識を持つ大学教授バンドメンバー

この曲はこういう意味があってこういう背景から出来た曲で、その影響を受けたのが,,,,

など永遠にマニアック知識を惜しみなく披露してくれるので音楽好きの自分にとって

天国のような番組でした

5回ほど放送して止まってしまっていますが、大友さんは今ジャズトゥナイトという

これまた素晴らしい番組もやっているのでぜひ一度聞いてみてほしい

6. TOKYO M.A.A.D SPIN

コロナ禍と同時にリニューアルし各曜日に新しいナビゲーターを起用して

音楽はもちろん政治時代の流れに沿った企画などもありJ-WAVEでこれやる!と驚いた

特に火曜日高木完さんは初回にヤン富田氏がゲストに来て2週じっくりトーク聴くことができた

その他、ボアダムスのEYヨ、YOSHIMI、RIDDIMというレゲエフリーペーパー石井志津男氏

などかなりレア面子が続々出てくるのは完さんのコミュ力だと思う

7. ダイアンのよなよな

2014〜2021までABCラジオで3時間生放送をしてた人気の番組

自分が聞いたのは2020からだったのでリアルタイムでは短かったが

まり馴染みのなかった関西ラジオを初めて聞いてハマったのがダイアンだった

幼馴染のコンビなので、リスナー以外分からないネタオンパレードに加え

うんこおしっこおならゲラゲラ笑っている40歳のおじさん達の会話は

癒し以外何も無い、ダイアンは今はTBSラジオをやっているが

ABCで一ヶ月に一度「ラジオさん」という1時間半もどうにか続いているが

ダイアン真骨頂こちらだなと思う

8. アッパレやってまーす! 極楽とんぼ

MBSラジオ土曜日にやっている番組3月までは木曜だった、

メンバーは隔週で小峠と小沢=LOVE大谷フリーモデル池田裕子

2022年の4月までボイメン小林レギュラーだった

初めて聞いた時、こんな大人数で喋るのってどうなんだ?と思ってたが

元々極楽とんぼのが好きだったので

加藤を軸に知らない人のキャラ人間性がどんどん分かってきてハマった

男女も年代も入り乱れたワチャワチャの会話に独特なグルーヴがあり、

今日はどんな話題をしてくれるのだろうと毎週楽しみにしている

まり知られていないが極楽とんぼMBS2001年ぐらいからずっと

ラジオレギュラーも持っており、山本も一人で地元広島で喋っている

一時期JUNK担当していた時の面白さは

JUNKの中でもシカゴマンゴ吠え魂かと思えるくらい毎週腹を抱えて笑った

9. フワちゃんオールナイトニッポン

Xの最終回ゲストCreepy Nuts最初から最後までテンションが上がりすぎて

聞いてるこちらも疲れるくらいの回だった

この番組は今はゼロの枠だが特徴としてフワちゃんが曲を流しても

曲に乗っかって歌ってしまカラオケスタイルだった事に衝撃を受けた

10. シン・ラジオ 金曜日

パーソナリティ友近2022年4月から始まったばかりの番組

今年のベストラジオだと既に思っている6月17日ロバート秋山ゲスト回は

もはや3時間コントラジオだった、フワちゃんカラオケスタイル友近も取り入れており

この回は秋山友近BAYFM交通情報BGM歌詞即興で乗せて歌ってたのが

信じられないほど面白かった

YouTubeに上がってるのでぜひ聞いてみてほしい

2022-07-16

anond:20220716135921

メディアでは散々自衛官に対する批判がなされ、個人見解を述べた自衛官処分され、小西議員はその後も活発に政府批判を行われているようですね。

言論の自由がない」とは?

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん