はてなキーワード: 司法試験とは
若い二人のロマンス、憲法でも両性の同意のみにより成立すると謳われている婚姻制度、オメデタイ限りと。
いやちょい待て。
多くの普通の大学進学希望者があんまり志望もしない割に高偏差値な謎の大学を卒業し、
プリンセスが「ここは退屈」と、「海外に生活の拠点を作って」と、「一切の援助はできないけど」と。
そこからよ、日本国内の司法試験も通過してないのに米国の法科大学院への進学を異例に認められ、
まだ資格はおろか修了も「?」らしいのにニューヨークの法人相手だとかの弁護士事務所に就職の内定を獲り、
いきなり結婚のための帰国にたぶん数か月の休暇を使い、事務所の写真は寝間着。
https://www.news-postseven.com/archives/20211005_1696272.html/2
三浦:小室さんは、お母さんから「あなたは大した人物になるのよ」と言われ続けて、素直に信じて育った。それって、ゆとり世代が受けた教育そのままです。
実際にいまの30歳前後の人たちは私たちと全然感覚が違って、のほほんと余裕がたっぷりだし、いきなり仕事を辞めたりしますから。
山口:確かにあの自己肯定感は母親の影響でしょうね。「あなたは特別、あなたは特別」とシャワーのように浴びせられ続けてきたんだと思う。私はコンプレックスの塊なので羨ましくて仕方ない。
倉田:『だめんず・うぉ~か~』を描いた時に学んだけど、「俺はすごい」と本気で思っている男は、結構周りを巻き込むんです。自分を疑わない男の傍にいると、「実はこの人、ほんとにすごいのかも」って思えてくるの。そんなに多くには伝播しないけど、近くにいる人にはそう伝わってしまう。
三浦:40代になるとその人の本当の力が見えてくるけど、小室さんの年齢だったら、まだまだへこんでいなくて当然なのですから。
倉田:だから私は二人の結婚には大賛成だけど、小室さんには「ああこの人、いいじゃん」というところをまだ見せていただいていない(苦笑)。そこは「頼むよ、小室さん!」という気持ち。
え、米国の司法試験を受けて、現地の法律事務所に職を得た小室さんに対して
小室さんには「ああこの人、いいじゃん」というところをまだ見せていただいていない
ってなにこれ。
倉田真由子さんって人は、30代の時にどんだけすごいことを成し遂げた人なの!!??
「実際にいまの30歳前後の人たちは私たちと全然感覚が違って、のほほんと余裕がたっぷりだし、いきなり仕事を辞めたりしますから」
ってなんやねん。
三浦さん、あなた42歳だよね。就職氷河期まっしぐらの時期を体験してるのに、会社側には一切問題なくて、やめる若者が軟弱って考え方か。
漫画をどれだけ深く読み込んでるかで成否が決まってくるような問題が出たのかと思ったらそうではなかった。
どうでもいいからうろ覚えで書くがようはたとえば「ねずこの口枷してるときの声はどうやって出してるのか」みたいな問題だった。
こりゃ漫画端から端まで読み込んでも解けないどころかスタジオ内での漫画のカンニング可だっただったとしても答え導き出せないわ。
たとえるなら六法全書持ち込み可の司法試験よりある意味理不尽。
小学生が見事優勝したようだったけどこいつはこいつで逆に初期のタイトル案や「親殺しの火」である爆血からネヅコの元ネタが日本神話のカグツチらしいってこととかは知らないんじゃないかね。
当たり前っちゃ当たり前なんだけど同じ「作品に詳しい人」でも追求してる領域が少しずつ異なるんだろうなって改めて分かった例だった。
まあテレビでアニメ化してない部分から問題出すのはネタバレになっちゃうからああいう問題構成にならざるをえなかったんだろうけど、逆に四字熟語の問題とか普通に好きで漫画読んでる人ならガイジでもないかぎり即答できるとか難易度の差が激しかったりいろいろお粗末。
所詮はテレビアニメや映画の宣伝なんですねって感じで当時の5ch実況民とかも問題見て、知らんがな解散ってなったんだろうな。
底辺環境から自力で努力して這い上がって司法試験に合格したなら凄いし報道する意味もあると思うが
良い家に生まれ予備校と内部進学環境をフル活用したお坊ちゃまが最年少で司法試験合格したと言われても、
司法試験最年少合格の内部進学慶應大生の記事、ほんと気持ち悪いんだよな
明らかに親の経済力で受験に労力を割かずに済んだ事や高校生の時点で高額な司法試験受験予備校の受講料を払えていたという要素を軽視して
普通の中学生だったけれど本人が自発的に興味を持って始めてみたらできましたーみたいな論調になってるの
お金持ちのエリートが順当に成功しましたってだけの意外性もない話を、妙に個人の努力に寄与しているかのようなふうに持って行っている
https://twitter.com/YahooNewsTopics/status/1444159529587863558
刑事裁判の傍聴にはまった中学生が最年少で司法試験に合格するまで…推しの勉強法を聞いてみた
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6405926
どっちも見出しの段階では「幼稚舎から慶応」「エスカレーターで内部進学」と書いてない
あたかもごく普通の公立中学の中学生が本人の意思で裁判の傍聴に興味を持って自主的に勉強を始めたかのように書いている
父親が医学部教授の女子高生が徳島の高校からスタンフォード大に行った事例もそうだけど
明らかな親ガチャ成功例でそのアドバンテージをフル活用しているのにあたかも本人の努力や才能が凄いだけって事にして誘導したがるマスゴミのイメージ操作が嫌い
内部進学っても慶応法は一番人気なわけでそれなりにハードル高いよ
そもそもこういう人は一般受験でもそれなりの大学に進学できるはず
とは言っても親ガチャが一番効いてるのは間違いない
最年少で司法試験合格の内部進学慶応大一年生って何よりも親ガチャ成功事例だろと思うし、
あの容姿で女だったら叩かれていたろうと思うとやっぱり性別ガチャも大当たりなんだよな
刑事裁判の傍聴にはまった中学生が最年少で司法試験に合格するまで…推しの勉強法を聞いてみた
https://news.yahoo.co.jp/articles/985c511a189cac13c663f51ee886b87d26809380
勿論本人も努力したんだろうけれど、これって何より親ガチャで大成功したのが大きいだろ
中学から大学まで内部進学で、二度の受験勉強をしないで済んだというアドバンテージは大きい。
あと高額な予備校にも通っているし、その費用を出せる親の経済力を無視しちゃいかんだろ
「刑事裁判の傍聴にはまった中学生が」じゃなくて「慶応義塾普通部の中学生が」ってちゃんと書けよ
人権太郎の名字は「聖(ひじり)」という。「人権」が名字で「太郎」が名前だと度々勘違いされるが、「人権太郎」が名前であり、「聖・人権太郎」でフルネームである。
名付けの親である彼の父は若い頃に裁判官を目指していた。人一倍正義感が強く、幼い頃から裁判官になる夢を周囲に語っていた。高校を卒業すると毎日のように裁判所の前で裁判官を出待ちして「弟子にして欲しい」と頼み込んでいたが、周囲の話では司法試験は一度も受けたことが無いという。そのような制度の存在自体知らなかったらしい。
そんな親に育てられた人権太郎は、とても正義感の強いピュアな人間に育った。TVアニメ『アンパンマン』に登場する敵役のバイキンマンに憤るあまり家のテレビを破壊したことは一度や二度ではないし、中学の修学旅行では旅館のテレビを破壊して強制的に帰宅させられたこともあった。
人権太郎にとってこの社会がとても生きづらい社会であったことは想像に難くない。しかし人権太郎は決して挫けるようなことはなかった。むしろ周りから浮いた存在になることで、彼はますます自分の正しさに確信を深めていった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bb1b6e8044de870af480fa7f2176ab0de682d7a
・フォーダム大学の卒業生は例年90%が司法試験に合格すると言われていますので、小室さんも問題ないと考えている
・しかし激務の上、使い物にならなければ即クビ。
・司法試験で万が一にも不合格だった場合、弁護士として就職できず、相当苦しい日々を送る生活が待っている可能性があります
・学生時代に電通アメリカでインターンをしていた…という経歴がウソだったのではないかという疑惑だ。
仮に小室さんの就職が決まっていたとしても、もし文春が報じたように「経歴書虚偽」が本当であれば、内定取り消しも否定できない。
災害の発生の恐れのある異常な現象を発見したものは遅滞なくその旨を警察官か市町村長のいずれかに通報しなければならないらしい。
え?気象予報士かんたん合格テキストを326ページまで読んだたった今初めて知ったんですけど?
今まで異常な現象を目の当たりにしたことを何度もあったと思うけど
自分の心配をするだけで、通報するという発想自体なかったんですけど?
そっかあ。俺は今まで何度も何度も法律違反を犯していたことになるのかあ。
と、素直に納得するのは難しい。
死体遺棄とかなら、常識という存在の前にはそういう罪に問われることをしたら違反者扱いされる、罰せられるのはさもありなんだと思うんですよ。
でも災害対策基本法なんて参考書でも側も当然のように文章の一部を空欄にして暗記できるようにしてあることからも、真面目に法律に向き合って初めて身に着く知識領域である(=常識の範疇外である)ことが暗示されているわけで。
それをしかも「発見した『者』」としてるわけ。「発見した『気象予報士』」とか、限定してないの。
つまり異常現象を目の当たりにしたのに通報しなかった人間は赤ん坊から無職の知的障碍者まで無条件に法律違反を犯したことになっちゃうわけ。
法定刑罰がないからこそ、少年法や刑法39条とは無関係に法律違反者になってしまうということだ。
以前に肥料取締法とかいう法律に触れて7名が書類送検された事案があったらしく、その人達も「罪になるとは思わなかった」という供述をしている。
https://criminal.darwin-law.jp/column/1371/
災害対策基本法、肥料取締法に対する無知とそれによる違法性の発生は相通ずる部分も多いと思うが、それでも後者は不条理とは言い切れない。
肥料取締法に対する違反はそれに関係するビジネスを起こすというような何らかの作為で起こるものだろう。
つまりリンク先の表現を借りれば「犯罪行為に及ぶことがないように、自分自身の行為に責任をもつ」ようにすればいい。
しかし災害対策基本法の場合は「○○をしなかったら違反になる」という型の命題だ。
つまり、たとえ今からあらゆる法律違反を恐れて、(さらに何らかの行動が罪に問われるのを避けるために余計なことをせず家にこもるようにし、そこで司法試験に合格するぐらいの勢いで法律を猛勉強し始めたとしても、その全てを知るまでの間に「何かをやらなかったこと」に対する違法性は何度でも発生し続けるかもしれないのである。
わいせつ物の定義にまつわる刑法175条や墓地埋葬法のように適法と違法の線引きを社会通念に置いた法律も多いだろう。
それなら、意識的に勉強した人以外には知られてないことが社会通念であるような法律で、主体の属性の限定もせず(有資格者に限るとか)無条件に不作為犯を定めているのはダブスタなんじゃないかという気がしてくる。それこそ社会通念に照らして知らないことが当たり前の人たちは通報義務とやらを怠っていても違法性を阻却されるべきなんじゃないか。