はてなキーワード: リンガーハットとは
https://togetter.com/li/1095693
エントリを読んでも、最初はおっさんの感覚にピンと来なかったのだけれど、
帰りがけにチェーンの牛丼屋に寄って思い出した、僕は松屋のソーセージエッグ定食で泣ける。
今のマンションに引っ越す前、住んでいたアパートの近くには松屋があった。
土日は仕事が休みなので10時頃起床し、徒歩すぐの松屋に行く。
牛丼チェーンはどこも5~11時くらいの間に朝定食というのをやっていて、
これがちょーうまい。
ラインナップはソーセージ、目玉焼き、盛り合わせのサラダ、選べる小鉢(牛皿とか納豆とか)、海苔、おしんこ、大盛りご飯、味噌汁。
この並びを見て誰もが喜ぶとは思わないし、サイゼと違って美しい絵もないけれど、僕は最高に幸せ。
本題とそれるので食べ方は詳しく書かないけれど、いつも決まった食べ方で美味しくいただいている。
晴れて天気が良かったりすると、なお良い。二日酔いも忘れて最高の気分。
こんな時に泣けてくる。
「こんなうまいご飯を食べることができて自分はなんて幸せなんだろう」とか、
「ご飯をお腹いっぱい食べるのはとてつもなく幸せだ」とか思って泣けてくる。
他にも泣けるご飯だと、
→ラー油と胡椒をたっぷり掛けて食べると全体的にうますぎて泣く。
とかがある。
泣くといっても涙はグッとこらえて、
ちなみに食以外だと、柴犬や、子供が遊んでたり、老人が和んでたりするのを見ると泣く。
他人にこういった話をすると、驚かれることが多い。
みんな感動しないのかな。
○調子
はややー。
が、滅茶苦茶人がたくさん並んでてて、美味しそうなのはどこも長蛇の列だった。
並んでまで食べたいとは思わなかったので、空いてるところの「焼肉ハンバーグ」を買った。
が、さすがあれだけ人がいて並んでないのには理由があるクオリティだった。
一応擁護すると、お題目の焼肉部分はとてもよかったと思う、ただパンが、もう、こう、ストレートに言うと
その後、歩いて2時間ぐらいかけて、リンガーハットまで行ってきた。
ヘットヘトになったが、歩いて運動をして、野菜をたっぷり食べて、これで後はお風呂で瞑想すれば、もはや健康の権化といってもいいぐらい健康になれるのでは?
いや、1日だけしても意味なくて、習慣にしないと意味ないんだろうけどさあ。
帰りは電車でさっさと帰った。
○お便り返信
sugimurasaburo ナポリタンはベーコンですか?ソーセージですか?私はソーセージを薄く輪切りにしたのが好きです。
http://b.hatena.ne.jp/entry/305425581/comment/sugimurasaburo
と衝撃を受けました。
いや、じゃあお前は今までどんなナポリタンを作ってきたんだよ? と聞かれそうですが、
http://www.nisshin.com/products/detail/4902110367348.html
これでパスタを炒めるだけの簡単なお仕事しかしてなかったのです。
なるほど、これはNQ(ナポリタンクオリティ)が低いと言われても言い訳のしようがないですね。
というわけで、ベーコンとソーセージを買ってきて、両方を試します。
ケチャップ味のベーコンって美味しいですね、薄いから味がよくしみてうまうまです。
Netflixで一期を全話視聴。
面白いね!
行商人の男の人と、豊作の神様的な狼の女の子が、イチャイチャしながら行商をするお話。
ラノベってこう、バトルとかど直球ラブコメとかばっかりなイメージがあったけど、こういう作品もあるんですね。
いろいろと日付で解禁されるイベントがあるらしいので、定期的に起動はしよう。
ノー課金。
○ポケとる
ふひひ、これを昔手に入れなくて辞めたので、今更ながら嬉しい。
こんだけEXを揃えてるだけに、楽勝だなあ。
奥さんと二人、うっかり昼飯を食べそびれてもう午後5時になってて、もはや夕飯の時間帯だったのだけれど、夕飯は別の所を予定していたので、とりあえずつなぎでなにか食べようかと思い、せっかく石川県に来たので8番らーめんに行こうとなった。8番らーめんにはほとんど予備知識がなくて、メニューがリンガーハット北陸版という知識ぐらいしかなかった。でも、ラーメン屋だし、国道沿いにある流行っているチェーン店なのだから「早い・安い・うまい」は確保されているだろうと思っていた。
そしたら、まず店に入ると「名前を書いてお待ちください。」とのこと。この時点で気づくべきだったが、あまりに腹が減っていたので、気にせず名前を書いて待つことに。
すぐに呼ばれて席についたまでは良かったのだが、隣の席が子連れで、しかも下の子がギャン泣きするわ、席をガンガン蹴るわ。親も親で「うるさいな」と言うものの、別に注意するわけではなく、単に感想を述べるような「うるさいな。」で、特に止むこともなかった。
さて、テーブルが10、カウンターが15あるのにホールスタッフが3人しかおらず、店の規模の割にホールスタッフが少ないなあ、と思いながら、野菜らーめん味噌と餃子を頼むと、5分後にまず伝票が出された。ラーメンでも餃子でもなく、伝票が最初に運ばれてきた。その後ラーメンがいつまでたっても出てこない。明らかにスタッフの数で回ってないんだなと思いつつ、ラーメン屋は席につくまでは時間が掛かるが、席につくとほぼ同時に着丼するものだと思い込んでいるので、待てど暮らせどこないのにイライラ、伝票がすでに運ばれているので、支払いだけして出たらどうなるだろうかと、散々話しをして結局着丼は30分後。着席から着丼まで30分かかったラーメン屋はもちろん初体験。
味は空腹を重ね過ぎて不味くはなくともよくわからず、その間も子供のギャン泣きは断続的に続いていたので、むしろこんな時間にクイックを求めて8番らーめんに来た僕らにこそ非があるべきだなと反省。思えば最初に名前を書かせて待たせたところから気づくべきだった。これはラーメン屋ではなくファミレスだったと。
だからといって、8番らーめんはもう行かないとか言うつもりはないのだけれど、少なくとも都会の「ラーメン屋」ではないのだな、深く気付かされた次第。
おそらく、寒くなってきたこと、新しい職場に変わったストレスなどが、遅れてやってきてダメージになってるんだろう。
病気に詳しいわけじゃないけど、そういうことはよくあると思う。
9/1〜9/4もそつなくこなしていた。
ある。俺もプログラマーだが、よくわかるぞ。
そういう時は一日ボーっとしてやり過ごすね。待ってれば、そのうちやる気が巡ってくると期待して。
やる気ってのは天の恵みなんだよ。コントロールなんて出来るもんじゃない。
ともあれ、列挙した項目を見るに、フツーにうつの症状だと思うぜ。
ただ、これは個人差があるかもしれないから、参考程度に聞いてほしいんだけど、
俺は数年前、炭水化物ばっかり食ってたことがあった。菓子パンに焼きそば、うどん、チョコレート。そういうのを一ヶ月程度続けてた。
そんな時期に丁度、お前さんみたいな症状になってたな。やたらイライラして、落ち着かなくて、頭の芯がボーっとして思考がまとまらない。
おれのかんがえた おまえさんのさいきょうのしょくじ
★先日、前から気になってた東池袋「メゾン青樹・RoyalAnnex」の外観見た。
そこの2階に「都電テーブル」という「いかにもイシキタカイ系のオーガニックな定食屋」があった。
男性一人だけだと気恥ずかしくて入れない雰囲気だが、たまたま女性同僚もいたので入った。
2階の店内に入ると、予想通りの店内レイアウト。配管は「わざと」剥き出しで、テーブルも椅子も木製。
BGMはジャズで、あちこちに店のコンセプトの案内とか、街づくりの書籍とか、「クラウドファンディング募集中!」とかの案内が。
★なんか「こだわりの食材の無農薬な定食」を1000円で食べたが、味音痴な自分は、それが1000円の価値があるだけの美味しさなのかどうか、わからなかった。
因みにヘルシーなボリュームなので、早くも3時頃にはお腹が空いた(笑)
★因みに1階に「なか卯」があり、ガテン系男性が連れだってなか卯に入って行って盛況だった。
「都電テーブル」の方は空いていた。1階と 2階の立地の差、値段の違い、ボリュームの差、でもそれだけじゃないと思う。
★一番の「差」は、都電テーブルの
「私たち、オーガニックでイシキタカイです、フェイスブックで応援お願いします」な雰囲気が、ガテンワールドと「対極」だからなんだと思う。
値下げしても、ボリューム増やしても、あのガテンな人達は、あの雰囲気の店は「入りづらい」。
港区とか渋谷区とかなら、この手の「イシキタカイお店」は「地域に馴染んでいる」が、
豊島区という立地だと、「イシキタカイお店」は「地域から浮いている」んだよね。
メゾン青樹のコンセプトは「街づくり」で、都電テーブルはメゾン青樹オーナー肝いり案件。
★突き詰めれば、フェイスブック的文化が似合うのは渋谷区とか目黒区であり、豊島区には似合わないということ。
豊島区でも、ラーメン店は単価1000円でも客はワンサカ来る。だから、「値段の問題ではない」
これ、サンシャインに新コンセプト店「リンガール」を出店して、見事にズッコケタ、リンガーハットと同じ失敗だよね
★「私たち、フェイスブックしてま~す」な店って、(遠くに住んでる)フェイスブックの友人100人を来店させる動機にはなるが、
フェイスブックをしない周辺地域住民10000人にとっては、「なんか、お高くとまっていて、入りづらい」と思われてしまうだけ。
日本におけるフェイスブックの普及状況って、丁度「イシキタカイ系」と「イシキタカくない系」の境目あたりだからなあ。
フェイスブックが「イシキの高さのアイコン」の役割を果してる現状では、フェイスブック普及率の低いエリアで、「フェイスブックしてま~す」な店を開店しても、地元民の反感買う
フェイスブック系のお店を、フェイスブック文化が根付いてないエリアで開店しても、最初のうちは「御祝儀」で遠くのフェイスブック友人が来店してくれるから、
「ああ、順調な滑り出しだ」と錯覚する。
でも、遠くのフェイスブック友人は、次第に来店しなくなり、閑古鳥が鳴くようになる
★だから、飲食店を「継続」させるには、フェイスブックに頼らずに、地道に地元に根付いた、泥臭い営業をするのが、急がば回れで近道だと思う。
「都電テーブル」は、そのような地元どさ回り営業を、キチンとやったのか?
★これって、単に飲食店だけの話じゃない。
いわゆる「街おこし、地域おこし」も、電通崩れなエセコンサルタントの作文に乗っかって、フェイスブックで完結するようなエセプランに終わってるようでは、早晩行き詰まる
★辛口なエントリ書いているのは、逆に言えば、メゾン青樹の青木氏や都電テーブルに「期待」してるからなんです。
期待してるからこそ、安易にフェイスブックワールドの殻に閉じ籠るのではなく、ガテンな人も含めた地元民を「巻き込んで」欲しい。
もともと都電テーブルは、子連れママの行き場所確保を目的としている、と聞いている。
その志は良いのだから、「子連れママと、ガテンなオジサンとの交流」という高い目標にチャレンジして欲しい。
今のままだと、自分みたいなオジサンは、気後れして、入店したくても入店できない
「これを機に、イシキタカイ系の人達が、目黒区辺りから豊島区、あわよくば自分のマンションに引っ越して来てくれたらもうけもの」ということなんだろうな
★この辺のフェイスブックなお店って、マスター側もお客側も、トシでも40歳台、まあ普通は30歳台が殆ど。
牛タンカレーの幟に惹かれて、食券機の一番上に並ぶカレーから適当な値段を選んで、
そのまま、お店に入った。
食券を渡してから、携帯に目を落として室内機のタイマーを設定しようとアプリを立ち上げたら、
直ぐにカレーが来た。
しょっぱい。ひたすらしょっぱい。
具が全くない侘しさがしょっぱい前に化学合成がしょっぱい。
大盛りをお願いしたことを軽く後悔して、空になったコップのお水をお願いしたら、
ふと、カウンターの案内が目に入った。
長崎ちゃんぽんの美味しい食べ方。
ああ、そうだ。以前このお店に来て長崎ちゃんぽん食べたことあるわ。
食券機のボタンを押した時は微塵もそんなお店だと感じさせなかった。
自席はカウンターのちょうど曲がり角だ。お客さんが食べている内容がよく見えた。
大体2~3人の間を置いて座っている人のメニューは、カレー、皿うどん、カレー。
その最奥の人も箸の持ち方ではなかったから、おそらくカレーだろう。
リンガーハットより高くて微妙なちゃんぽんから、しょっぱくて美味しくないカレーへ。
もうすぐ、潰れるお店だ。何とはなしの確信と微妙な後味だけが舌に残った。
先日拝見した艦これで赤城さんが食べていたカレーが不味そうだと思ったら、
1.
その帰りに、子供にせがまれてサンシャイン向かいの「すき家」に行ったのだが、
通称「乙女ロード」で何かあったのか、紙袋等を持った腐女子、もとい女子がいっぱいいた。
おひとり様、2人連れ、3人連れ、さまざま。
よく「牛丼って、女性は行かない」と言われるが、それって少なくとも乙女ロードじゃ当てはまらない。
でも、これが「すき家」じゃなくて「吉野家」だったら、ここまで女子は来ないだろうなあ。
少なくともこの立地に関する限り、吉野家が出店せずにすき家が出店したのが正解。
2.
それで思い出したのだが、以前リンガーハットがサンシャイン内に
「オシャレでヘルシーな、レディ向けのちゃんぽん」ということで「リンガール」という店を出していた。
が、閑古鳥が鳴いていて、スグ潰れた。
ちゃんぽん1杯で300キロカロリー程度で800円程度という、六本木とか代官山とか南青山なら繁盛しそうなコンセプトであったが、
ぐるなびのポイント「ぐポイント」というものがある。ちょっと前からこのポイントの大盤振る舞いっぷりがすごいことになっているが、意識の高いはてなー()の間では認知されていないようだ。なので書く。
ぐポイントとは、基本的にぐるなびと契約してる店に行ったり、メルマガに登録したりするとつくポイントで、1ポイント=1円で使えるものだ。
どうせ使った分の5%還元なんだろ、ポイントをためる労力に見合わんとか思うだろ。俺の話を聞け。これがどう大変なのか箇条書きで書く。
5%とかそんなレベルじゃないことが分かっただろうか。650円の定食を食って来店ポイント+メルマガ登録で1000ポイントつくことが普通にある。明らかに経済の原則からしておかしい、異次元といってもいいかもしれない。
さて、これは個人の感想であってぐるなびのステマではないので、よろしくない点も書いておく。
まず、ぐるなびのポイントが使える店が少ない。サイトで使える店を検索できるが、一人の行動範囲の中にせいぜい十数店舗だろう。新宿や渋谷、中央区に住んでいる/勤め先のある諸君は選ばれしものだ。23区でも端の方は壊滅的だ。なんとか県にお住まいの君は、えー、お察しください。リンガーハットは全国全店舗で使えるらしいからちゃんぽん食いまくるといいよ。
次に、これを一番伝えたかったのだが、タダメシを食い過ぎると頭がおかしくなる。先週など毎日銀座で昼メシを食っていたが、1円も払っていない。それなりにちゃんとした店で、サラダ・コーヒーつきのうまいメシを食い、金を払わないで出る。正当な対価を払わないことが、こんなにも、もやもやと据わりの悪いものだと思わなかった。
この大盤振る舞いがぐるなびが儲かっている証拠なのか、食べログに押されてのゴリ押し体力勝負なのかは判断がつかないが、そう長くは続かないだろうと思われる。Naverまとめとかブクマしちゃう諸君は今すぐぐるなびのサイトで検索して、歯ぎしりをするか狂喜するかして頂きたい。