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はてなキーワード: ライフとは

2018-08-17

マストドン

pawooにいてやめた

twitterを追い出された人が多いから定期的にtwitter愚痴悪口ばっかりになるし

LTLは昔からいる人でコミュニティ形成されててしか下品言葉でウェーイってしてる感じ

相手にされない寂しさもある

今は自分にあうインスタンス見つけてよいマストドンライフを送ってる

2018-08-14

anond:20180814102817

その感覚はクオーターライフクライシスっていうらしいですよ。私もその感覚がわかり死にたいです。

快便になるたった一つの方法

夏場はお腹を冷やして下痢になったり便秘になったりお腹調子が乱れやすもの

これだけ暑いと汗に体内の水分がとられて便秘になりやすい。便秘に困っている人は嘘だと思って寝る前にコップ三杯の多めの水をとってみてもらいたい。冷えてるやつじゃだめね。あとお茶ジュースもだめ。常温の水を750mlくらいとる。そうすると次の日の朝食後にスルっと快便になることが多い。自分達が考えている以上に汗にほとんどの水分がとられているんだね。

あとお金に余裕があるなら定番だけどビオフェルミンを飲む。これやると冷たいものを食べたり飲んだりするとき下痢がだいぶ予防される。

たった一つといいながら二つ書いてしまった。皆さま良きお盆と快便ライフを!

得たもの

子供の頃から要領は良かったけど、さほど勉強は出来なかった。精々、クラスでもぎりぎり上位かなあ、と言われる程度。大学でいえばマーチ

頭悪いからこそ必死こいて就活して、何度か転職して人並みの生活を手に入れたと思ってたんだ。

でも、必死こいて得た何かは、毎朝満員電車に乗れる権利だったり、部下から叩かれる日々だったり、夏休みすら取れないリーマンライフだったと気がついた。

ちょっと疲れたな。

2018-08-12

アラフィフ男の愚痴

若い頃に付き合ったり、付き合おうとして断られたりした女性がそこそこの人数いるのだけど、彼女らの中で今も消息がわかっているうちの大多数が、40代半ばを過ぎた今も結婚出産をすることなく、おひとりさまライフ満喫している。仕事に打ち込み、創業以来初の女性役員を狙えるポジションにいるとか、海外旅行趣味が高じてサイトを立ち上げ本を出したりとか、大学院社会人入学してセカンドキャリアの準備に余念がないとか…などなど。

それがどうしたという話だけど、どうして僕が好きになった女性達は、結果的にとはい普通に結婚して母親になって…みたいにならなかった人がこうも多いんだろう?むしろそうなってくれた方が、別れた(あるいはフラれた)男としては諦めがつくのだが。

そんな自分は、40を過ぎてから同じ歳の女性結婚。親になるという選択肢はこの時点でなくなった。もちろん双方納得の上でのことだから問題はない。歳をくっての初婚同士、いろいろあるけど穏やかに暮らしている。でも、若かった頃の人生設計とはずいぶんかけ離れてしまったな、とは今も時々思う。予定では今ごろは上の子がそろそろ大学、下が高校受験家中ピリピリしてるぐらいのはずだったんだけど。

昨日、昔いた会社の友人達と数年ぶりに会ってこんな話をしたら、友人が笑いながらこう言った。

だってお前、ウチにいた頃、頭良さそうな総合職の女にしか興味なかったじゃん。ヘタしたら自分より学歴上でも平気で言い寄ってたよね。どうせ転職先でもそうだったんだろ?そんな平凡な暮らしがしたかったんなら、どうしてそこらの平凡な一般職の女を捕まえなかったんだ?」

かにそうかもしれないけど、こういう暮らしがしたいからこういう女って、順番が逆というか、パズルピースを埋めるように相手を選ぶってどうなのよ。学歴だって別に相手が上でも全然構わないわ、少なくともこちらは。好きになるとき総合職一般職かなんて考えもせんわ。それに自分の知らないことをたくさん知ってる女性って話してて楽しいじゃん。だいたい「そこらの平凡な一般職を捕まえる」って、ずいぶん上から目線だよね。どうしてそんなお前らが結婚して父親になれたんだろうね…と言ってもケンカになるどころかこちらが惨めになるだけだから苦笑いしてやり過ごした。

はぁ、どこで何を間違えたんだだろな。

2018-08-10

[]ハッピーシュガーライフ原作

内容スッカス

既刊5,6巻くらい出てる全部を読んだはずなのにほとんど内容覚えてねえ

1巻くらいに収まる内容をダラダラgdgdずっとやってる

雰囲気マンガ

なんかキャラペラペラなんだよね

作者のオナニー見せられてる感じ

2018-08-09

女にモテるたった一つの冴えたやり方

自慢じゃないが、俺はモテる

別に顔が言い訳でも、秀でたスキルを持ってるわけじゃない。

大学Fランだ。それでも14歳から26歳の間、常に誰かに好かれていたし、彼女がいた期間がほとんどだ。

来年、そんなモテライフ卒業して結婚することにした。

そこで女にモテるたった一つの冴えたやり方を、ココに残していく。

それは「相手気持ちになって考えること」だ。

自分だったらこうされたら嬉しい」

自分だったらこんなことされたら悲しい」

↑こんな考え方をしているやつはモテない。

「この子だったらこうされたら嬉しいのでは?」

「この子だったらこんなことすると嫌がるのでは?」

と常に考えながら、行動をする。

もちろん本当の正解なんて分からない。ただ相手理解しようとする気持ち好奇心に近いものが、俺が女にモテるコツなのだ

2018-08-07

個人宅の表札みたいな某大学正門

なんか大学の正門にしてはこぢんまりしすぎている

キャンパスライフを楽しむ雰囲気はなさそう

2018-08-06

スパムワロタ

とみえライフ

このサイト互助会ブクマスパムやばい

新着記事がほぼ全て50ブクマ以上で、中身みたらただの日記

ブコメ欄が地獄なのは当然で、無言ブクマも同様に地獄

はてなブックマーク - mitan_555のブックマーク

運営している人のブクマやばい。ひたすらに無言ブクマ(たまにコメントあり)してお返しを狙うという魂胆。

はてなはこういうブログをnoindexにするべきだよ。

医学部受験を考える少年少女に何が言えるだろうか?

結論を先に言うと、採用者側が詭弁でなく合格基準とその合理性を公開せざるを得なくなっている。少なくとも、医局学閥倫理で閉じていられる時代ではなくなったのだと思う。

そこから、公開された情報をどのように議論できるだろうか?

特に今まさに医学部を目指そうと考える少年少女に対して大人は何が言えるだろうか?

医学部受験する程度に頭があるなら、自分自身医師になって待ち受けている現実について一度は考えるんじゃなかろうかと思うかもしれない。

しかし、いくら能力のある中高生と言えどもそんな現実をどこまで読めるだろうか。

逆に、ライフプランを考えて医の道を断念する早熟な人もそれなりの数がいるのかもしれない。

ざっくり、医学部志願者数の推移や受験競争レベルといった統計を見た感じではイマイチからなかった。(似たようなとこで官僚は確実に入る層が変わってる)

そこで今、受験競争を勝ち抜くことに専念している高校生がいたとしたらどんな言葉をかけてあげられるのだろうか?

情報が少ない。

待ち受けているものは、厳しい現実かもしれない。

それも、志が高ければ高いほど、生きづらい世界じゃないだろうか?

2018-08-05

マンション購入を引き止められる

地方政令都市在住の30代前半子無し夫婦です。ここ数年でマンション価格がぐんぐん上がっている地域に居を構えようとしています(どこも上がっているのかもしれませんが)。

「まだ早くないか?」、「そんな年収大丈夫か?」、「ライフプランはどうなっている?」、「もうすぐ価格下がる、賃貸で良いのでは?」

こういったアドバイスを頂くんだが、俺らはいマンションを買いたい。

理由は、住みたい地域で立地もよく生活環境至便だからだ。確かに高い。県内の平均年収帯では手が出ない物件だ。ただ、月々の支払額を考えると賃貸に住み続けるより、どうせいつか買うんだったら早めに買ってしまった方が良い。金利的にも支払い期間的にもだ。

ただ、なかなか周囲を納得させられない。こまった。

anond:20180805145239

Kotlinは既にJavaを使ってる人がウッヒョーってなって高効率と書きやすさを得るための言語であって、Kotlin単体で新規習得して何かいいことが起こるような言語ではないのよね

そこの案内をうまく受けなかった初学者のひとにけっこうな被害がみられる

ただ、今のところ初心者ベターでロングライフGUI込み開発環境なんてUnity+C#しかないので、それ以外で何選んでもたいして変わらんのではないかともちらっと思うのだが

anond:20180805145239

Kotlinは、いっときの盛り上がりで勧められて手を出したゼロから初心者さんは今頃泣いているのではないかと思う

根っこがJavaなのでJava知らないと他人の書いたプログラム参考にできないし、GUIを作るのもJavaと同じで全然得意じゃない

まあ、ピュアJava/Android Javaからぐだぐだ始めるよりはその後のプログラミングライフは豊かにはなるだろうけど(これは本当)、当人の現状に対しては慰めにはならないだろうなw

たとえ薄くでも継続的に盛り上がってれば初心者さんもレールに乗れたんだろうけど、いっときのアレで素敵に尻切れトンボである

日本は未だにドリフエンディング世界から脱してなかったんだな…

ドリフエンディングってさ

おっさん5人が主役!!って感じで前に出て

バックで若い女の子ふわふわ踊ってるじゃん?

あれね

結局あれが男の理想の世界なんよ…

セックス以外女と関わりたくないっていうことだろ

でもなんつーか…女だけでやらせれば彼女達は優秀なので

ライフプランニングを考えた優秀な組織をつくっていくというのも

すごく疑問があるんだよな…

そんな事例みたことないんだが…

かといっておっさん価値観内面化したおばさんに

「これがしなやかに生きる」ということだとか

言われてもな

追記

お、なんか珍しく反応あったので追記

ブコメでなかなかおもしろ意見いただいているが

ドリフエンディング意図が伝わっていないので書いておく。

自分の中でドリフエンディング昭和的な演出の最たるもの

「男5人がスーツビシッと着て踊っても、花がないので

バックに聖子ちゃんカット女の子ふわふわ踊らせましょうか」

みたいな感じがいかにも昭和でしょ。

「女は添え物だから男より目立つな。群れてふわふわしてればいいよ」

みたいな印象なんだよな。

2018-08-04

仕事ホワイトで困ってる

職場は大変にホワイト

フレックスがきちんと運用されているので遅刻・早退・休みの時も「ちょっと家の用事で」「保育園迎えに行くので」とチャット一言入れるだけで済む。(休みは後日社内のシステム登録しなきゃだけど)

残業は人によるけど基本的にはあんまりない。

災害可能性があれば「早く帰れ」「出社するな」と指示が出るし各種休暇などの制度ちゃんとしている。

出張にも一人ひとりの家族環境とかを考慮してくれる。(赤ちゃん小さいからなるべく減らしてやろう、とか)

顔を合わせたほうが円滑に進む仕事なのでなるべく出社した方がいいけれど、自宅からリモートワークでもいい。

ああ、ライフ・ワーク・バランス人間らしい生活!少ない労働時間バンザイ!と謳歌していた時期もあった。

各種休みフレックスをフル活用しても、たびたび開催される仕事帰りの飲み会に一切参加しなくてもなんらマイナスの扱いは受けない。

すばらしきホワイト企業。

しかしある時に気づいたのだ。余裕のある働き方を許されていると言ってもそれは不利に扱われないというだけだということに。自分が休んでる間にどんどん先に進む人がいる。彼らが進むことで相対的にはこちらの評価は低くなる。彼ら出世こちらはそのまま。社内だけではない、仕事場でも自宅でも社外勉強会でもなんでもいいが長時間仕事勉強をしている人たちが業界リードしていく。自分は置いて行かれていると感じた。

結局は何かを犠牲にしたり、誰かに犠牲になってもらわないとダメなのかもしれないと思った。

のんびり余裕が欲しい、カネより家族との時間が欲しい、体調等の問題で融通の効く働き方がいいというニーズに応えるのは大事だけど、全員がそれでいいわけではない。

どうしていいかよくわからなくなった。

時間のある働きかたで家族は喜んでいる。しかしそれは長期的な昇給などと引き換えにした喜びなのだスキルアップを怠れば5年後には職を失うことだってあるだろう。家族のためには、家族犠牲にしてもっとバリバリやるべきなのかもしれない。

選択肢があるというのは大変にホワイトですばらしいことなのだが、それなりの成長、それなりの昇給・昇進、将来的にも通用する仕事スキルなどを維持しようと思うなら結局はマッチョに生きるしかないのかもしれない。整理してしまえば当たり前の結論になった。結局は頑張り続けるしかないんだな。。。

anond:20180803113751

これつらいって話しかからなくね?

元増田が同期や上司と同等以上の能力を持ってるかってことには言及されてなくて

文章感想として、社会人になったらパッとしなくてつらい(つまりクォーターライフクライシス

しか読めない

2018-08-03

男性だろうと女性だろうと医師たるもの家事他人に任せて仕事に専念しろというのも、一つのワーク・ライフバランスなのではないかとまで言い切れるか。

女になんて生まれるんじゃなかった

この文章は理性によって構成されたものではない。

東京医大の件(「東京医大女子減点問題について、いち小児科医が思うこと」https://anond.hatelabo.jp/20180802123936 の件)を受けた、いち女医感情的なボヤキだ。

ずっと前から、生まれ性別を間違えたという感覚がある。

性同一性障害というわけではなくて、「女になんて生まれるんじゃなかった」という感覚である

私は女子校で育った。しかしながら私は女子同士の友人関係になかなか馴染めなかった。体育が苦手で、よくキョドってる本の虫。それが私だった。それはもう見事に学校から浮いていたし、いじめみたいなものを受けたこともあった。どう考えても自分alienだった。

うっかり成績が良かったこともあって、なんとなく医学部を目指した。生物学でもよかったんだけど、なぜか医学をやろうと思った。

国家資格は強いという動機もあった。

私にとって人間は複雑怪奇ものであって、その複雑怪奇ものについて知りたいっていう動機もあったのだと思う。

私が入学した大学には、自大学の女子学生が入れないサークルというのが存在した。よくわからなかったが、まあそんなもんかと思ってあまり気にしなかった。

私は医学部部活に入った。そもそも女子が入れる医学部部活というのもかなり少なかったように思う。プレイヤー男子しかいない部活には、しかし、大量の女子マネがいた。概ね女子大の学生さんらしい。

別に自分が女であることは気にしていなかった。いや、違う。

私は、「女に生まれるんじゃなかった」という感覚を押し殺していた。女であることで扱われ方が違うことはあまりにも多くて、気にしていたら心が持たないから。

先輩たちからは、「君たちの学年には女子が多いね」とよく言われた。そんなに気にすることか、と思っていた。

医療面接の練習で、同級生から「顔が怖いよ、女医さんにはもっと笑顔でいてほしいと僕は思うなあ」と言われた。

学部の偉い人と接していて、悪意なく「男子ももっと頑張ってもらわないとなあ」と言われた。

そんなことはたくさんあったし、私は作り笑顔が少しうまくなった。

そんな中でも、男女共同参画を考えよう、という動きはあった。でも、それもとても息苦しかった。

ワーク・ライフバランスについてとか、女性医師キャリアを考えるとか、そういう会はたくさんある。学会学術集会でもだいたいそういうセッションはあるだろう。

そこでは、「子育て仕事を両立した」だとか、「仕事が好きでバリバリやってます」とか、そういう成功者たちが講演をする。その中での頻出フレーズは、「職場理解のおかげでやってこれた」である

職場理解がなかったら、どうなっていたんだろう。

大学を出てしばらく経った。

私は今、あるマイナー科の医師として働いている。「女医が行きがち」というやり玉に上がりがちな科だ。職場理解っていうやつも、かなり大きい職場だと思う。この時間(15時30分くらい)に仕事が一段落する、そんな科だ。私としては、自分にとって一番おもしろい分野を選んだつもりだ。でも、たぶん、「マイナー科に行きやがって、これだから女医は」って言う人はいるだろう。

私は今のところ、子供を産むつもりはない。子供は私にとって複雑怪奇ものであって、それを人間に育てるということをできる自信がないから。たぶん、「少子化拍車をかけやがって、これだから女医は」って言う人はいるだろう。

もし将来、やっぱり複雑怪奇ものおもしろいな、という心境にでもなって、子供を産んだとしたら、たぶん、「出産子育てで離職しやがって、これだから女医は」って言う人はいるだろう。

どう転んでも非難されるなら、私はどうすればいいんだろう。非難され続けることに耐えられるほど、私は強くない。

昔は、女であることは自分人生には関係ないと思っていた。でも実際は違うみたいだ。

女になんて生まれるんじゃなかった。

anond:20180803151926

もともとはといえば、医者ワークライフバランスがまともな職場じゃないってのが発端だよね。

医者ってある程度やりがいを感じられる職場。だから給料以前に無理をしがちだ。

なおかつ、頑張ってるやつには石をバンバン投げてコスト削減だ!生産性だ!と言ってるが、使命感だけでもう支えているような状態

妊娠出産をするという女性ライフバランスには致命的に合わない。それは日本の多くの職場もそうだ。

医師は独占だからまだなんとか給料を高く維持できてるが、多くの職場はそれでも給料が低い。

一生懸命頑張るやつは失敗をするリスクもあるからますますその失敗が故に貶められる。故に、世界139カ国中132位の労働意欲国家となった。

一方、政府高プロを通して、頑張ってるやつにさらに石を投げさせようとしてる、、、と。

anond:20180803002938

医師一人当たりの育成費用がとても高いので、医療業務コミットしてもらわないとコストに見合わないという感覚があるのかなとあるなあ。

根本的に医師エリートで、医師におけるワーク・ライフバランス家事アウトソーシングしろという給与与えてるんだから

家事は何らかの形でアウトソーシングしろ家事サービスなり専業兼業主婦主夫で)と言い切るのも一つの手かもしれないけどね。

これは高度プロフェッショナル的発想なのであまりいい考えではないが。

2018-08-02

あくまで私の体感だけど、

ダイバーシティ」や「ワーク・ライフバランス」が必要なのは事実だが、その導入が相当ネオリベ寄りだったのを私は忘れない。

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