はてなキーワード: ミュージアムとは
広い屋館内をひとしきりウロウロして、「銅鐸ってよくみるとデカいですわ!」みたいなゴミみたいな感想を抱いたあと特別展示に向かうわけですわ
エントランスに置いてある今回の特別展示の巨大ポスターを拝見しまして、たまに次の展示告知もありますわねと思いつつ気持ちを高めますわ
特別展示って言うから結構広いのかなと思ってあらかじめお写真を撮る用意をしたりするのですが、入ってみると案外広くありません でも確かに常備展示とは違う空気を吸ってああ博物館に来ましたわ!と改めて思うのですわ
で、順路をゆったり回り始めますわ 展示には大体ネームプレートみたいなのが貼られてて、豆知識が書いてあることもありますわ つっても図鑑に書いてあるやつばっかりでたいして見応えはありませんが、とは言えその辺で見られるものでもないからしばらく見入ったりもしますわ
さすがに妙な展示物が多くて、いちいち足を止めて解説を読んだりするわけですわ 朝の山手線なんかと比べると圧倒的に人が少ないんで少々立ち止まったところで罪悪感は生じませんわ 遠目に見てヘンな展示の近くに寄ってよく見てみるとさらにヘンなところが見つかったりして面白いんですの
館内に流れる靴音を聞きながらいろんな古代の遺物を見て回るとずいぶん癒される感じがしますが、運動不足がたたって足は普通に疲れますわ ベンチに座ってみるとまた落ち着いて見られるんでちょっと趣が違う感じで楽しいですわ
特別展示が終わると、ちょっと触れる小判大判なんてものがありますわ 持ってみると意外と重い小判大判がぎっしり並んでいますわ お金の種類に関してはハッキリ言ってよくわからないですの 普段お金のことなんて気にしてないし、大判と言われれば確かに偉そうな感じだななんて思いながらひとしきりウロウロして、外に出ると大判小判のコーナーは終わりですわ
ミュージアムショップはまだちょっと見てないところがあるけどもう足が疲れたし、別に逃げるようなものでもないということで帰ることにしますわ
広い屋館内をひとしきりウロウロして、「サバってよくみるとデカいですわ!」みたいなゴミみたいな感想を抱いたあと特別展示に向かうわけですわ
エントランスに置いてあるペンギンの募金箱みたいなやつを拝見しまして、たまにパンダの募金箱もありますわねと思いつつ気持ちを高めますわ
特別展示って言うから結構広いのかなと思ってあらかじめお写真を撮る用意をしたりするのですが、入ってみると案外広くありません でも確かに常備展示とは違う空気を吸ってああ水族館に来ましたわ!と改めて思うのですわ
で、順路をゆったり回り始めますわ 水槽には大体ネームプレートみたいなのが貼られてて、豆知識が書いてあることもありますわ つっても図鑑に書いてあるやつばっかりでたいして見応えはありませんが、とは言えその辺で見られるものでもないからしばらく見入ったりもしますわ
さすがに変なお魚が多くて、いちいち足を止めて解説を読んだりするわけですわ 朝の埼京線なんかと比べると圧倒的に人が少ないんで少々立ち止まったところで罪悪感は生じませんわ 遠目に見てヘンな水草の近くに寄ってよく見てみるとさらにヘンなところが見つかったりして面白いんですの
水が流れる音を聞きながらいろんなお魚を見て回るとずいぶん癒される感じがしますが、運動不足がたたって足は普通に疲れますわ ベンチに座ってみるとまた落ち着いて見られるんでちょっと趣が違う感じで楽しいですわ
特別展示が終わると、ちょっとヒンヤリしたペンギンコーナーなんてものがありますわ 入ってみると大きなガラスの向こうにペンギン達が並んでいますわ ペンギンの種類に関してはハッキリ言ってよくわからないですの 普段ペンギンのことなんて気にしてないし、エンペラーと言われれば確かに偉そうな感じだななんて思いながらひとしきりウロウロして、外に出るとペンギンコーナーは終わりですわ
ミュージアムショップはまだちょっと見てないところがあるけどもう足が疲れたし、別に逃げるようなものでもないということで帰ることにしますわ
その代わり行きとは違うルートを通って行って、その途中でマンボウが動いているのをみて嬉しくなったりするわけですの!
(追記)すまんな anond:20200515124517
2020年はこういう「日本の漫画家と漫画業界を殺しにきてる」人たちの排除が始まる一年になってほしいですね。
文化とはアピールするだけではなく、守ることも大事です。
クールジャパンで漫画を推すのは簡単ですが、漫画ミュージアムや海賊版対策のように「作品を守る」こともしないといけません。— On Takahashi (高橋温) (@OnTakahashi) 2020年1月3日
こいつら出版関係や漫画家は表でこの様な綺麗事を言いながら、裁判の法改正の方をすべきであると多方面から指摘されたにも拘らず、今までの経緯を見ても効果が非常に疑わしく、大反対があったダウンロード違法化拡大やリーチサイト規制を含んだ著作権改正を約4400件、8割強の反対があったにも関わらず、考えさせる時間も無くす短いスパンの会議で法案を強行しようとしたりしているからな。
そういう経緯を見ているのでこの手の事は胡散臭く聞こえるし、賛同できなくなっているのよ。
多分表で言わないだけで、反対しているオタクの中にもこの点がひかかっている人もいると思うぜ?
如何に綺麗事を言おうとこいつらがダブスタしている事実は変わりがないし、何よりこいつら当時の自身の商売にも悪影響のある項目が入れられた国連の児童ポルノのガイドラインの件には全く興味を示さず、この手の海賊版だの言って、挙句の果てに第三者をも規制しようとする法案を強行している事実を見ても自身の利益しか考えていない事が良く判ったからな。
海外がやっているのなら、猶更それこそ当事者同士で裁判で行うべきだったのにそれを蹴って、今悪法を進めている事実は変わらない。
反対者を犯罪者扱いしようがレッテルを貼ろうがお前らのしている事はおかしな点があるのも事実だからな。
夢みた。
曇った午後、もしくは明け方、とにかく5時くらいに知らない街を歩く。地図アプリを見ながら目的地に向かう。少し治安が悪い(ようには見えないけれども地図にそう書かれている)ところもヒヤヒヤしながら通って、目指す大通りへたどり着いた。そこは中華街で、あたたかいスープのどんぶりのお店がたくさん並んでいる。Aさん(ツイッターの人)と待ち合わせだったらしい。
千と千尋の神隠しみたいな赤い世界のお風呂屋さんにRちゃん(中学校の友人)と入館する。受付で番頭のおじさんに占いをされるが、わたしだけひどいことを聞かれたりしたので不機嫌な態度で言い返して応戦する。そういえば毛を剃っていなかったのでちょっと焦る。
いつのまにか内装がぜんぶ白くなっていて、薄暗い。自分もまわりも裸ではないけれども気持ちとしては裸で、服に拘束されることなくなにか秘密を共有するような気持ちでいる。中では美術展みたいな催しが開かれていて、白い立体を子供が動かして遊んでいる。それらを流し見する中でふと気付いた窓からの景色が最高のとりあわせだった。薄暗い街と桜の木と見切れた海の断片、かと思ったら、隣町の教会の青い屋根だった。それをYさん(ツイッターの人)含む3人ほどで見て、写真にも切り取った。展示を全て消化したのでAさんを探しに階下のミュージアムショップに寄る。Mちゃん(中学校の友人)に「AさんかYさん(ツイッターの人)に会えたら教えて」とことづけし、階段を下りる途中でKとI(いずれも高校の友人)に会う。ヨーロッパのレコードやステッカーや本が並んでいる。粗末な本のコーナーにファンZINEがあったので、まさか、と思ったらF(好きなバンド)のもあった。縦書きで、P(メンバー)のインタビューが目玉記事で、あとは新メンバーをフューチャーした記事。Pが「ラッド」と呼ばれていて、「ラッド(P) それはわからんな(横柄な口調。かわいいかよ)」みたいな感じ。薄くて折れもあるのに1200円したので迷ったけど、ここでしか読めないインタビューだと思って買おうと決めて手に持った。ら、夢だったからファンZINEも写真もなにも残っていない。
瀬戸市の愛知県陶磁美術館と瀬戸市美術館、瀬戸蔵ミュージアムに行ってまいりましたわ
事務員に送り返されたことに怒っていたりして、にゃんともかんともでしたわ
展示のため土偶にドリルで穴をあけた話も破壊にあたらないのか気になりましたわ
おそらく時代が違うのでしょうね
展示では驚くほど豊富な史料が展示されていて、そのボリュームに圧倒されましたの
土器に描かれたこぶ牛の絵などはゆるキャラに通じる可愛さがありましたわ
ピチピチの成魚ですわ
入るといきなり猫力士の土俵入り人形がお出迎えしてくれましたわ
招き鯖展も開く許可をさしあげましてよ?
瀬戸蔵ミュージアムでは瀬戸市の若宮地区で発掘された古墳時代の土器が展示されていました
オリンピックのボランティア検討委員会の座長の清家篤という人は、どういう人なんだろう、と思って検索したら、2009-17に慶應義塾大の塾長を務めた人だった。彼の後継の塾長選びで、2017年に騒ぎがあったようだ。
清家体制下で常任理事を務めていた長谷山彰氏がいまの慶應義塾長になったが、投票では負けていたのだという。
AERA dot. : 「慶應義塾」新塾長に得票トップは選ばれず! 2位を指名したワケ…(2017年5月)
https://dot.asahi.com/wa/2017050800016.html
清家塾長の任期終盤には、日吉記念館の建て替えや新たな学生寮建設などの計画が相次いだ。利権やカネが絡む話があるのでは、との臆測が広がっている。
週刊現代 : 慶應義塾の「疑惑の塾長選」そのウラ側をぜんぶ書く! なぜか二位が勝利して、会議が大炎上(2017年7月)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52156
細田氏の質疑応答の際、ある委員が『文部科学省の役人とうまくやっていくことが必要』などと語り、そうした経験の薄い細田氏では頼りないという印象ができた。
慶應塾生新聞 :【特集】塾生が、考える ー塾長選挙ー(2017年11月)
https://www.jukushin.com/archives/29365
上の塾生新聞にある「近年の塾長の実績」を見ると、選ばれた長谷山氏のところに書かれた「博物館の設立(所信表明から)」は、2018年1月末に発表された下記のミュージアムだろう。
慶應義塾が全塾的学術・文化資料施設「慶應ミュージアム・コモンズ(仮称)」を2020年度中に開設
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2018/1/31/28-41180/
プレスリリースを見ると、「立ち上げのきっかけとなったのは、一般財団法人センチュリー文化財団からの資料寄贈と 30 億円の寄付金です」とある。
このセンチュリー文化財団は、Wikipedia によると、旺文社創業者・赤尾好夫の美術コレクションや資産を保存するために設立された団体のようだ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/センチュリー文化財団
ところで、Wikipedia の旺文社のページによると、「1963年(昭和38年)、英教に続く2つ目の外郭団体として日本英語検定協会が設立され、実用英語技能検定が開始された。旺文社は現在に至るまで英検の様々な問題集や受験参考書を販売」している、とある。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/旺文社
また、旺文社サイト内の「売上ランキング」を見ると、9/17現在、10位中、6つが英検関連の書籍だ。旺文社にとって、英検関連ビジネスは主要な柱なのだろう。
https://www.obunsha.co.jp/ranking
ここで、関係あるかはわからないが、2018年11月、慶應大は「英語外部検定試験についても、2021年度一般入試については全学部で利用を見送る。」と発表した。
https://s.resemom.jp/article/2018/11/20/47787.html
一方、東大は民間英語試験について、2021年度から「「CEFR対照表のA2レベル以上に相当する英語力がわかる書類」の提出を求める基本方針を発表。」
また、早稲田大も「政治経済学部では、2021年度一般入試より、大学入学共通テスト、英語外部検定試験、学部独自試験の合計点により選抜する方式に変更」と外部検定を取り入れていくようだ。
国際派と評判で得票数1位の教授がなぜか落とされたことと、英語試験とは、特に関係はないだろう。
しかし形式的に、旺文社および英検と関係のありうる財団から美術品とお金を寄贈、寄付してもらうのは、慶應としてコンプライアンス的に大丈夫なのか気になった。
なお、大学入試用の英語は「2024年度からは民間資格・検定試験に一本化する方針が定められている。」
https://s.resemom.jp/article/2018/07/25/45840.html
いまの長谷山氏が2期8年間塾長を続けるなら、2025年まで塾長ということになる。その間に入試英語の民間資格のどれをどう使うか意思決定を求められるのだろう。慶應大は「国際化」できるか、見守りたい。
ほたるいかミュージアムに続き、魚津水族館でも発光ショーを見ましたわ。こちらではお腹が光りましたわ。こちらのトンネル水槽は日本初らしいですわ。あと今の水族館は三代目らしいのですが初代から数えれば日本に現存する最古の水族館らしいですわ。
そのあとカモンパーク新湊でしろえびを見たあと食べましたわ。昆布締めが美味しかったですわ。刺身も食いたかったのですが丼しかなかったのでしろえびづくし的な膳を食べましたわ。こちらへ行くのにバスがあると思ってたのですが夕方からは平日のみでしたわ。往復二時間くらい歩きましたわ。ほたるいかミュージアムから魚津水族館へも銚子のって歩きましたので3時間以上は歩きましたわ。わたくし鰭がスティックになってしまいましたわ。
九頭竜川防災センターに行きましたわ。お天気が悪かったので川の中をガラス越しに見れるコーナーでは濁っていて何も見えなかったので星2つですわ。鯖はいませんでしたわ
福井県内水面総合センターに行きましたわ福井県"内水面"で切るんですのよ。
時間がないので終わりですわ